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chapter6:Be baptized
そんな言葉教えなくていいわ! その1【R18】
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夜寝る時間になったから個室に案内されたわ、やっぱり最高ランクの部屋は豪華よね。
しかもベッドがクイーンサイズ?とでも言うのかしらかなり大きくて本当にホテルみたい。
まぁ個室だけど何故かディビッドも一緒にいてベッドの上で私の膝に膝枕をしながらべったりしているけどね。
さっきみんなの元に戻るのに時間がかかったの、エステルお姉様にパラダイスロックをかけられて情けない姿で動けない状態だったのを、いつもの黒子みたいな使用人さんに助けられたお陰らしいわ...ってあの使用人さん達も一緒なのね。
「そろそろ自分の部屋に戻らないとよ?ディビッド」
「え?やだなぁこの部屋サヴェリオ国王陛下が二人にって私たちに用意してくれたんですよ~」
「ええっ!そんなの聞いてないわ!」
「だってある意味公の場で婚約したようなものですから、気を遣ってくれたんですよ」
まぁ公の場で仲良くしている姿をずっと見せた訳だし、陛下はいろいろ話を聞いてるかもだし...でもそれって私達の爛れた関係を知ってるって事なんじゃ!
「やだぁ...まさかディビッド貴方私達の関係話してなんてないわよね???」
「真っ赤になって、そもそもサヴェリオ陛下くらいの強い術士なら気も読めるでしょうから話さなくてもすぐに分かったんじゃあないですかねぇ」
「気を読むって...敵の気配とか広範囲に察知したりする事でしょ???」
「まぁそうなんですが、気と言うのは混ざる時があるんですよね」
そう言って手でスカートをたくし上げて太腿を触りはじめてきたわ!きゃあ!
「ちょっと!」
「まぁセックスして射精すると双方の気が混ざるんですって」
「ええっ!」
それって強い術士なら分かるって事はジョナサンやエルコラーロにいた術士の皆さんとかもわかってる事よね!!!
「まぁそれが牽制してティナを狙うライバルも減りましたからねぇ」
「ええ???」
「ティナは自分の魅力を全く理解してないんですもんねぇ...ティナを狙ってたのはダリオだけじゃあ無かったんですよ」
「ええ???そんなの知らなかったわ!」
「義兄様の目もありましたが、それでも能力がそこまで無いで近寄ろうとした男共は多かったんですよ?」
「それはきっと勘違いじゃ...あっ!やだぁ!スカートの中に潜り込まないで!」
スカートに頭を潜り込まれちゃったわ!きゃあ!
「厚手のタイツが邪魔ですねぇ...」
そんな事言ってタイツをショーツごと掴んで脱がさちゃう!
「やだ!ちょっとお姉様もいるしパーヴェル君だっているのよ!」
「大丈夫ですって、部屋も違いますしここの防音もしっかりしてるんで一杯可愛い声で喘いでも音は漏れないから心配しなくても良いですよ~」
「でもダメっ!やだ!まだお風呂にも入って無いのに舐めないで!ひゃん!」
両方の太腿を掴まれて秘部を暖かい何か...舌で舐められたわ!!!
しかもベッドがクイーンサイズ?とでも言うのかしらかなり大きくて本当にホテルみたい。
まぁ個室だけど何故かディビッドも一緒にいてベッドの上で私の膝に膝枕をしながらべったりしているけどね。
さっきみんなの元に戻るのに時間がかかったの、エステルお姉様にパラダイスロックをかけられて情けない姿で動けない状態だったのを、いつもの黒子みたいな使用人さんに助けられたお陰らしいわ...ってあの使用人さん達も一緒なのね。
「そろそろ自分の部屋に戻らないとよ?ディビッド」
「え?やだなぁこの部屋サヴェリオ国王陛下が二人にって私たちに用意してくれたんですよ~」
「ええっ!そんなの聞いてないわ!」
「だってある意味公の場で婚約したようなものですから、気を遣ってくれたんですよ」
まぁ公の場で仲良くしている姿をずっと見せた訳だし、陛下はいろいろ話を聞いてるかもだし...でもそれって私達の爛れた関係を知ってるって事なんじゃ!
「やだぁ...まさかディビッド貴方私達の関係話してなんてないわよね???」
「真っ赤になって、そもそもサヴェリオ陛下くらいの強い術士なら気も読めるでしょうから話さなくてもすぐに分かったんじゃあないですかねぇ」
「気を読むって...敵の気配とか広範囲に察知したりする事でしょ???」
「まぁそうなんですが、気と言うのは混ざる時があるんですよね」
そう言って手でスカートをたくし上げて太腿を触りはじめてきたわ!きゃあ!
「ちょっと!」
「まぁセックスして射精すると双方の気が混ざるんですって」
「ええっ!」
それって強い術士なら分かるって事はジョナサンやエルコラーロにいた術士の皆さんとかもわかってる事よね!!!
「まぁそれが牽制してティナを狙うライバルも減りましたからねぇ」
「ええ???」
「ティナは自分の魅力を全く理解してないんですもんねぇ...ティナを狙ってたのはダリオだけじゃあ無かったんですよ」
「ええ???そんなの知らなかったわ!」
「義兄様の目もありましたが、それでも能力がそこまで無いで近寄ろうとした男共は多かったんですよ?」
「それはきっと勘違いじゃ...あっ!やだぁ!スカートの中に潜り込まないで!」
スカートに頭を潜り込まれちゃったわ!きゃあ!
「厚手のタイツが邪魔ですねぇ...」
そんな事言ってタイツをショーツごと掴んで脱がさちゃう!
「やだ!ちょっとお姉様もいるしパーヴェル君だっているのよ!」
「大丈夫ですって、部屋も違いますしここの防音もしっかりしてるんで一杯可愛い声で喘いでも音は漏れないから心配しなくても良いですよ~」
「でもダメっ!やだ!まだお風呂にも入って無いのに舐めないで!ひゃん!」
両方の太腿を掴まれて秘部を暖かい何か...舌で舐められたわ!!!
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