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chapter4:Older sister, invasion
逢いたかったの その3【R18】
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「ごめんね...可愛すぎて耐えられなかった...」
「もう...今更そんな事言って...何時ものことじゃない...」
耳元で囁かれるように謝られるけど、絶対反省して無いんだから...でもそんな所すら好きなんだから私もどうかしてるわよね。
私もディビッドに手を回すと更に抱きしめる力が強くなるわ。
「愛してる...絶対にティナを離さない...」
愛されてるのは分かるの、溺れそうな程。
でもあの呪いの話、もしかしたらこのまま呪いの相手が見つからなきゃ、私赤ちゃん産めないかもしれない。
そうなったらどうなるの?
「...でも...もしかしたら私赤ちゃん産めないかもしれないのよ...ディビッドは家族が欲しいんでしょ?私じゃ無理かもしれないのよ?」
「そんな事にはなりませんよ...姉上の預言は必ず当たるんですから...それにティナも見たでしょ?あの日の奇跡を」
ディビッド達には創造主にして忠節なる神の奇跡を信じているから...そうね...多くの人々を生き返らせた奇跡を起こせるならばって事なのかしら?
「ティナこそ急にそんな事言って...私と一緒になるのが嫌?もしかして他に好きな男でもいるの」
抱く腕を緩めて顔を覗きこまれる...その瞳は何処か仄暗いし怖いわ!
「そんな事無いわよ!こんな風にエッチな事貴方としか出来ないもの」
すぐにそう言うわ!もう...嫉妬深いんだから...
「...ああ良かった、もし嫌なんて言ったらこのまま攫って誰にも分からない所に逃げられない様に閉じ込めてしまおうかと思いましたよ」
とすぐにディビッドは何時もの笑顔に戻るけど閉じ込めるって!私監禁されちゃうかもだったって事!
「さらりと怖い事言わないでよ...私貴方以外考えられないんだもの...私の方こそ貴方と離れたくないの...好き...」
私の方からディビッドの唇にキスをするとそのまま口の中に舌を入れられて絡む深いキスが始まる。
キスが気持ち良くてお腹の当たりがキュンキュンいってくるわ...それにディビッドまだまだ元気みたいだし...
唇を離してからディビッドの耳元で囁く。
「ねぇ...もっと私を愛して」
とびっきり甘い声でそう言うと、ええ、と答えを返されて両手で腰を掴まれて上げられてそのまま蜜口にディビッドの楔が当てられてズン!と奥へ貫かれる。
「ああっ!」
「もっと激しくいっぱい愛してあげる!」
ディビッドがそう言うと繋がったまま抱きしめられて立ち上がり、ベッドから出ちゃう!
「ひゃん!ああっ!」
不安定な体勢で怖いからディビッドの首に手を回す。
歩くだけでその振動がナカを刺激されて声が出ちゃうわ!
「ほら...ティナ見て」
そのまま姿見の前で繋がってる姿が映る。
「やだぁ...」
窓からの月明かりではっきり分かるその姿があまりにもいやらしくて恥ずかしいわ。
それなのにディビッドは身体を揺さぶるから更に強く感じちゃう!
「こんなに良い眺めなのに...ティナはエッチなくせに恥ずかしがり屋なんだから」
そう言って更に歩いていき、壁に背中が当たるとそのまま強い挿入が始まっちゃう。
「ああっ!激しっ!」
「もうこうやって立って歩けるならずっとこうやって生活してもいいなぁっ!」
「やぁん!」
そんな激しいエッチを更に始めて、そのあとソファーでもっといっぱいいろんな体位で始めてしまい、後で部屋中が漏れ出たエッチな液とかで汚したまま二人でソファーで果てて寝ちゃったせいで、(しかも覆い被さるように抱きつかれながら)なかなか戻ってこないディビッドを心配したのかピッピちゃんがやって来てその惨状に怒り心頭でディビッドが制裁を受けてしまう事になるなんて...
「もう...今更そんな事言って...何時ものことじゃない...」
耳元で囁かれるように謝られるけど、絶対反省して無いんだから...でもそんな所すら好きなんだから私もどうかしてるわよね。
私もディビッドに手を回すと更に抱きしめる力が強くなるわ。
「愛してる...絶対にティナを離さない...」
愛されてるのは分かるの、溺れそうな程。
でもあの呪いの話、もしかしたらこのまま呪いの相手が見つからなきゃ、私赤ちゃん産めないかもしれない。
そうなったらどうなるの?
「...でも...もしかしたら私赤ちゃん産めないかもしれないのよ...ディビッドは家族が欲しいんでしょ?私じゃ無理かもしれないのよ?」
「そんな事にはなりませんよ...姉上の預言は必ず当たるんですから...それにティナも見たでしょ?あの日の奇跡を」
ディビッド達には創造主にして忠節なる神の奇跡を信じているから...そうね...多くの人々を生き返らせた奇跡を起こせるならばって事なのかしら?
「ティナこそ急にそんな事言って...私と一緒になるのが嫌?もしかして他に好きな男でもいるの」
抱く腕を緩めて顔を覗きこまれる...その瞳は何処か仄暗いし怖いわ!
「そんな事無いわよ!こんな風にエッチな事貴方としか出来ないもの」
すぐにそう言うわ!もう...嫉妬深いんだから...
「...ああ良かった、もし嫌なんて言ったらこのまま攫って誰にも分からない所に逃げられない様に閉じ込めてしまおうかと思いましたよ」
とすぐにディビッドは何時もの笑顔に戻るけど閉じ込めるって!私監禁されちゃうかもだったって事!
「さらりと怖い事言わないでよ...私貴方以外考えられないんだもの...私の方こそ貴方と離れたくないの...好き...」
私の方からディビッドの唇にキスをするとそのまま口の中に舌を入れられて絡む深いキスが始まる。
キスが気持ち良くてお腹の当たりがキュンキュンいってくるわ...それにディビッドまだまだ元気みたいだし...
唇を離してからディビッドの耳元で囁く。
「ねぇ...もっと私を愛して」
とびっきり甘い声でそう言うと、ええ、と答えを返されて両手で腰を掴まれて上げられてそのまま蜜口にディビッドの楔が当てられてズン!と奥へ貫かれる。
「ああっ!」
「もっと激しくいっぱい愛してあげる!」
ディビッドがそう言うと繋がったまま抱きしめられて立ち上がり、ベッドから出ちゃう!
「ひゃん!ああっ!」
不安定な体勢で怖いからディビッドの首に手を回す。
歩くだけでその振動がナカを刺激されて声が出ちゃうわ!
「ほら...ティナ見て」
そのまま姿見の前で繋がってる姿が映る。
「やだぁ...」
窓からの月明かりではっきり分かるその姿があまりにもいやらしくて恥ずかしいわ。
それなのにディビッドは身体を揺さぶるから更に強く感じちゃう!
「こんなに良い眺めなのに...ティナはエッチなくせに恥ずかしがり屋なんだから」
そう言って更に歩いていき、壁に背中が当たるとそのまま強い挿入が始まっちゃう。
「ああっ!激しっ!」
「もうこうやって立って歩けるならずっとこうやって生活してもいいなぁっ!」
「やぁん!」
そんな激しいエッチを更に始めて、そのあとソファーでもっといっぱいいろんな体位で始めてしまい、後で部屋中が漏れ出たエッチな液とかで汚したまま二人でソファーで果てて寝ちゃったせいで、(しかも覆い被さるように抱きつかれながら)なかなか戻ってこないディビッドを心配したのかピッピちゃんがやって来てその惨状に怒り心頭でディビッドが制裁を受けてしまう事になるなんて...
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