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chapter4:Older sister, invasion

逢いたかったの その2【R18】

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「イったのにまだ欲しいなんて下のお口は欲張りだね」

そう言って一度引き抜かれたと思ったら、横向きにされて片足を掴まれてあげられちゃう。

なんだか犬がおしっこするみたいな格好で恥ずかしい。

「やだぁ...」

恥ずかしい場所が丸見えの状態になったと思ったら、そのまま蜜口に萎える事のない熱くて大きな楔が貫く。

「ひゃああああっ!」

深く深く楔が打ち込まれて子宮口に先がゴリっと当たると強い快楽が身体に走るわ!

「 ナカのヒダが絡まってヒクヒクしててっ!吸い付いてて気持ちいいっ」

そのままディビッドは腰を動かしてぐりぐりしてくるのが気持ちいい。

「ティナは中出し大好きだもんねっ!だからいっぱい注いであげるっ!」

そう言って激しい挿入がまた始まるわ。

「あっ!ああっ!」

挿入と同時に脚を掴んで無い手で乳房を掴んで揉みだし、指で乳首を摘んてコリコリと弄ばれる。

「やぁん!同時はっ!」

ナカを擦られるのと同時に刺激されるのが気持ちいいけど辛いのに、お腹もキュンキュンいってディビッドの楔を締め付けちゃう。

「はは...同時にしたらこんな食いちぎりそうな程締め付けるのに?」

また奥を攻める様にぐりぐりトントンされちゃうともうたまらない。

「ひゃあっ!ああっ!」

「だいぶ奥で感じる様になったねっ!」

また激しく挿入をはじめると、じゅぶじゅぶと精液と愛液の混ざったモノが溢れて滴り落ちて太腿を伝う。

奥をずっと攻め立てられて、与えられる快楽が駆け巡って絶頂を迎えそう。

「ディビッドォ!気持ち良いのぉ、あんっ!」

「私もだよっ!ははっ、この体位好きなんだねっ!」

腰の動きが更に早まってくる...。

「いっぱい...熱いの注いで欲しいの...」

「おねだりが始まったねっ」

もう頭がおかしくなって快楽のことしか考えられなくなってしまってついそう言うとディビッドは更に深い部分を狙ってくる...ああ...もうイっちゃう。

何度も何度もそうされて、ディビッドが再び絶頂を迎えそうになる。

「ティナぁ...」

「ひゃあああっ!」

名前を呼ばれながら、欲しかった熱いモノがナカにびゅうびゅうと沢山注がれるのを感じると同時に私も果てる。

絶頂を迎えて頭が真っ白になっちゃう...身体ももう快楽の余韻で動けないわ... 

でもまだナカに入っている楔は硬いまま...まだ満足できないのね...

ディビッドは引き抜くとそのまま私を起こして抱きしめてから、回復をかけてくれると疲れ果てた身体が癒される。
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