銭ゲバ令嬢なまぐさ司祭に溺愛される【R18】

A story that can't be helped Part2

何この水着は！！！ その2【R18】

「ほら...腿の内側とかこことか...」

って太腿の内側から上に滑らせてお尻を何だかいやらしく揉んだと思ったら秘部に手を滑らせて始めるんだけど！

「ひゃん！」

「ここのナカとかもじっくり解さなきゃね」

と言って蜜口に指を入れ始める！

「やぁん！今日はエッチ無しって言ったのに...あっ」

「だからマッサージだけですよ、中側から解さなきゃだから」

って浅い場所の感じる所をしつこく指を動かされちゃう。

だんだん蜜口からいっぱい愛液が溢れはじめて更に滑りが良くなる。

こんな風にされちゃうともっと奥に欲しい。

「じゃあ今度は仰向けになろうか？」

「え？？？」

まだまだ足りないのに手の動きを止められちゃって身体を仰向けにさせられる。

「じゃあ今度はここだね」

と言って胸を触り出したわ！

「水着可愛いけどちょっとマッサージに邪魔になるからずらすね」

って上に捲られておっぱいが丸見えになっちゃう！

「えっ！ちょっと」

「だいぶ凝ってるね...ここ固くなって...」

って乳首を摘んでぐりぐりされ始めちゃう！

それにいつのまにかディビッドが馬乗りになってる！

「やぁん！」

「ほら肩こりの原因だからよーく解さなきゃ」

そう言っておっぱいを掴んで揉みながら乳首を親指でぐりぐりとされちゃう。

「あん！やだぁおかしくなっちゃう！」

そう言うとパッと手を放されちゃう！え？

「はい！じゃあ今日はこれで終わりですね！だいぶ凝りも解れたでしょうしね」

「おわり？」

「だって今日はセックス無しって約束ですから」

と言ってベッドからディビッドは降りようとする...ううっ...エッチなマッサージのせいで身体中が火照って耐えられない...

ディビッドの服の裾をきゅっと掴む。

「中途半端で止めるなんてぇ...こんなのずるいわ...」

ディビッドは笑みを浮かべる...どこか意地悪な顔が憎たらしいわ...

「じゃあ可愛くおねだりして欲しいなぁ...その脚を開いておねだりして？」

ニコニコと笑顔でそう言われたから恥ずかしいけど脚を開いて水着のクロッチ部分をずらして恥ずかしい場所を自分で開いて見せる。

「ディビッド...おねがい...ここにいっぱいディビッドの子種を注いでぇ」

そう言ったと同時にディビッドに押し倒されてキスをされちゃう...いつもの様に舌を絡ませる濃厚なキス。

「はは...可愛いなぁ、じゃあお望み通りいっぱい注いであげるからね」

唇を離されて蕩ける様な瞳で見つめながらディビッドはそう言う...わざとそう言ってるのはわかるけど今はディビッドが欲しいの...