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chapter3:Travel Emotions Bergamo
寝たフリとかひどいわ!【R18】
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朝方目覚めたら、何故か横にディビッドがうつ伏せで寝てる....横で寝てる件に関してはもう諦めた方がいいかも知れないわね...
まぁ今回は何もしなかったみたいだけど...ってそれでも不味いわよ!
でも良く眠ってるわね...しかも司祭服のコートとガンベルトを放り投げられてるし...
「むにゃ...浜辺のデート...」
「やっぱり楽しみにしてたのね...」
何だか可愛いって思っちゃう...それにしても本当に良く寝てるわね...
「ちょっと悪戯しても起きなさそう...」
頬を触っても起きる気配がないわね...
左手を見る...薬指には私と同じ婚姻の契り印が刻まれてる、そう勝手につけられたのよね...もう!
私と比べると大きな手よね、よく見ると細かい傷や指にマメとか出来てるわね。
「んー」
寝返りをうって横向きになったわ!起きちゃたかと思っちゃった...
その大きな手を取り、手のひらに頬ずりする...エッチばっかりだし結構自分勝手でどうしようもない人だけど、優しいしお菓子も美味しいし強いし顔だって良いし...やっぱり好きなのよね...
「ねぇ?まだ起きれない?眠いの」
そう聞いても反応が無いわ。
「何だか可愛い...」
眠ったままのディビッドの唇に唇を触れるだけのキスをするけど全く起きないわ...
「今なら気付かないかしら?」
ディビッドの腕の中に入り込んで胸元に顔を埋める。
ディビッドは私からすると何故かすごく恥ずかしがるし、大概エッチに持ち込んじゃうから...ただこうやって抱っこしてもらいたいって時だってあるの。
身体をくっつけると体温や鼓動や息遣いを感じる...ん?
何かお腹のあたりが...でも本人眠ってるみたいだし...寝てても元気なのかしら???
と思ってそっとソコを触って見ると...うん...元気ね...これ下手に起こしたらそのままエッチさせられちゃうわ!
そっと腕から抜け出そうと思ったら急にぎゅうっと抱きつかれちゃう!
「きゃあ!」
「ティナ...むにゃ...」
寝ぼけながら抱きしめられちゃった!ええっ!どうしよう...抜け出せないいい!
なんかかちゃかちゃ音が...ってもしかして寝ぼけながらエッチする気なんじゃ...
「ディビッドっ!朝よ!」
そう言っても起きる気配がないし、ネグリジェがたくし上げられてショーツもずらされてお尻を掴んでる!
「やっ!ちょっとまって...」
ディビッドのソレが私の太腿に挟む形になって何だか腰を動かし始めたんだけど!きゃあ!
感じる場所を擦られてお腹がキュンキュンいってくるし濡れだして滑りが良くなってきたのか動きが早まるんだけど!
「あっ、だめっ!やぁん」
寝ぼけてナカに入らないエッチするとかちょっと!ええっ!
クチュクチュといやらしい音と共に擦られて耐えられないわ!
その勢いのままナカへディビッドのソレがするりと入り込んじゃう!
「ひゃあっ!」
「気持ち...いい...むにゃ...」
「嘘!絶対起きてるでしょっ!あっ!やぁん」
一番奥まで貫かれてぐりぐりしてくるわ!
いつの間にか仰向けになってディビッドが覆い被さる状態になって、そのまま体重をかけられた状態でゆっくりした深いエッチがが始まっちゃうわ!
「ああっ!だめぇ...」
腰を小刻みに動かされ感じる場所ばっかりまるで狙ってるかのように擦られてしまうと、勝手にきゅっとお腹が締め付けられる。
そうするとよりディビッドの楔の形を感じる...ビクビクと畝りとても熱くて気持ち良くてダメになりそう!
「やだぁ!イっちゃう!イっちゃうからぁ!」
「んー気持ちいいなぁ...」
寝ぼけ?いいえこれ絶対起きてるわ!しかも片足を掴んで上げた状態で挿入を早められる。
「ひゃん!やだぁ起きてるんでしょ!あっ!やめっ!」
「もう...出そう」
激しく腰を動かされて最後びゅくびゅくとナカで熱い飛沫が放たれる!
「ひゃあああっ!」
ナカに注がれ絶頂を迎える...ディビッドはぎゅうと抱きしめてくるわ。
「ティナ可愛い...」
「やっぱり起きてたのね!いつから起きてたのよ!ひゃあ!」
まだまだ元気みたいで、まだナカではミチミチと大きいままで腰をぐりぐりと動かし始めるわ!
「我慢出来ないからもう一回」
「やぁん!」
朝っぱらからエッチが始まるなんてひどい...
アンナがくるギリギリまでずっとこうされるとか...本当もうひどいわ....ぐすん。
まぁ今回は何もしなかったみたいだけど...ってそれでも不味いわよ!
でも良く眠ってるわね...しかも司祭服のコートとガンベルトを放り投げられてるし...
「むにゃ...浜辺のデート...」
「やっぱり楽しみにしてたのね...」
何だか可愛いって思っちゃう...それにしても本当に良く寝てるわね...
「ちょっと悪戯しても起きなさそう...」
頬を触っても起きる気配がないわね...
左手を見る...薬指には私と同じ婚姻の契り印が刻まれてる、そう勝手につけられたのよね...もう!
私と比べると大きな手よね、よく見ると細かい傷や指にマメとか出来てるわね。
「んー」
寝返りをうって横向きになったわ!起きちゃたかと思っちゃった...
その大きな手を取り、手のひらに頬ずりする...エッチばっかりだし結構自分勝手でどうしようもない人だけど、優しいしお菓子も美味しいし強いし顔だって良いし...やっぱり好きなのよね...
「ねぇ?まだ起きれない?眠いの」
そう聞いても反応が無いわ。
「何だか可愛い...」
眠ったままのディビッドの唇に唇を触れるだけのキスをするけど全く起きないわ...
「今なら気付かないかしら?」
ディビッドの腕の中に入り込んで胸元に顔を埋める。
ディビッドは私からすると何故かすごく恥ずかしがるし、大概エッチに持ち込んじゃうから...ただこうやって抱っこしてもらいたいって時だってあるの。
身体をくっつけると体温や鼓動や息遣いを感じる...ん?
何かお腹のあたりが...でも本人眠ってるみたいだし...寝てても元気なのかしら???
と思ってそっとソコを触って見ると...うん...元気ね...これ下手に起こしたらそのままエッチさせられちゃうわ!
そっと腕から抜け出そうと思ったら急にぎゅうっと抱きつかれちゃう!
「きゃあ!」
「ティナ...むにゃ...」
寝ぼけながら抱きしめられちゃった!ええっ!どうしよう...抜け出せないいい!
なんかかちゃかちゃ音が...ってもしかして寝ぼけながらエッチする気なんじゃ...
「ディビッドっ!朝よ!」
そう言っても起きる気配がないし、ネグリジェがたくし上げられてショーツもずらされてお尻を掴んでる!
「やっ!ちょっとまって...」
ディビッドのソレが私の太腿に挟む形になって何だか腰を動かし始めたんだけど!きゃあ!
感じる場所を擦られてお腹がキュンキュンいってくるし濡れだして滑りが良くなってきたのか動きが早まるんだけど!
「あっ、だめっ!やぁん」
寝ぼけてナカに入らないエッチするとかちょっと!ええっ!
クチュクチュといやらしい音と共に擦られて耐えられないわ!
その勢いのままナカへディビッドのソレがするりと入り込んじゃう!
「ひゃあっ!」
「気持ち...いい...むにゃ...」
「嘘!絶対起きてるでしょっ!あっ!やぁん」
一番奥まで貫かれてぐりぐりしてくるわ!
いつの間にか仰向けになってディビッドが覆い被さる状態になって、そのまま体重をかけられた状態でゆっくりした深いエッチがが始まっちゃうわ!
「ああっ!だめぇ...」
腰を小刻みに動かされ感じる場所ばっかりまるで狙ってるかのように擦られてしまうと、勝手にきゅっとお腹が締め付けられる。
そうするとよりディビッドの楔の形を感じる...ビクビクと畝りとても熱くて気持ち良くてダメになりそう!
「やだぁ!イっちゃう!イっちゃうからぁ!」
「んー気持ちいいなぁ...」
寝ぼけ?いいえこれ絶対起きてるわ!しかも片足を掴んで上げた状態で挿入を早められる。
「ひゃん!やだぁ起きてるんでしょ!あっ!やめっ!」
「もう...出そう」
激しく腰を動かされて最後びゅくびゅくとナカで熱い飛沫が放たれる!
「ひゃあああっ!」
ナカに注がれ絶頂を迎える...ディビッドはぎゅうと抱きしめてくるわ。
「ティナ可愛い...」
「やっぱり起きてたのね!いつから起きてたのよ!ひゃあ!」
まだまだ元気みたいで、まだナカではミチミチと大きいままで腰をぐりぐりと動かし始めるわ!
「我慢出来ないからもう一回」
「やぁん!」
朝っぱらからエッチが始まるなんてひどい...
アンナがくるギリギリまでずっとこうされるとか...本当もうひどいわ....ぐすん。
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