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chapter3:Travel Emotions Bergamo
故郷へ その7【R18】
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─────────
※終始エロいだけの話
─────────
ディビッドに顔を向けようとしたらそのままキスされながらゆっくりなエッチが始まっちゃったわ...
「んん...はぁん...ああっ...」
「気持ちいいなぁ...吸い付いて来る感じでっ一晩中こうしてたいっ」
奥を擦る様にグリグリとしながら胸を揉み乳首を親指で愛撫されるとナカが勝手にきゅっとするわ!
「やぁん!」
激しくないのに凄く感じてしまって頭がおかしくなりそう!
「ああっ...絞り取られそう...だめだよ、今日はゆっくりエッチするんだからね」
「やぁ...奥ばっかりぃ...無理ぃ...ひゃん!」
やや無理な体制が辛くなってきたわ...
「辛い?なら身体の向き変えようか?」
とうつ伏せにさせられそのまま小刻みに挿入を繰り返えされる。
「いっぱい...いっぱい感じてぇ...耐えられないっ...ああっ!」
奥をトントンと突かれるエッチ...いつもと変わらないのに今日は強く感じちゃう!
「イっちゃう!ひゃああっ!」
もしかしたら眠ってる間に長く愛撫されてたせい???それともいつもと違う場所だから???もう身体中がヒクヒクいって力が入らないわ...
でもディビッドは回復をかけると体力が回復していくわ。
「先にイっちゃって...かわいいっ!」
お尻を掴まれ、小刻みな動きから激しいものに変わるわ!
「ひっ!ああっ!」
「いっぱい注いであげるからねっ!ああっ...ナカがヒクヒクしててっ!気持ちいいなぁ!」
ガタガタと列車の走る音と共にぱちゅんぱちゅんと音が響く...
「ああっ!」
強く深く奥までねじ込まれて熱い飛沫がお腹の中に注ぎ込まれる...はぁはぁとディビッドの息遣いが荒い...
一度抜かれて身体を仰向けにされると、蕩ける様な瞳で見つめられる。
「かわいい顔して... 食べてしまいたい」
深いキスを...舌を絡ませるキスをされる...口内を蹂躙される様なそれこそ食べられちゃうかのようなキスをされる。
唇を離されると枕を腰の下に入れられ腰を高く上げられる...恥ずかしい所が丸見えな状態にされて、両太腿をディビッドが掴み蜜口にズブズブと熱杭を挿入されていく。
「やぁん!」
「やっぱりティナのいやらしい顔とエッチな姿がっ一緒に見えて興奮するっ!」
そう...きっと一番お気に入りの体位なのか長くエッチする時は必ず言っていい程この体位を実行してくるの...顔と結合する姿が同時に見えるのがとても良いらしいわ...
深く貫かれると気持ち良すぎて苦しくて身悶えしちゃう。
「ディビッドぉ...気持ち良いのぉ...いっぱい...いっぱい頂戴...」
こうなるともう理性も吹っ飛んでただ快楽を求めて普段は絶対にいう事なんて無いおねだりを口にしてしまうの...
「ははっ...おねだりが始まったねっ!いっぱいあげるからっ!」
まるで待っていたかの様に激しい動きが始まったわ...
そうやって結局ぐちゃぐちゃに犯されるようなエッチが続いて、朝2人でドロドロになりながら抱き合って寝落ちするなんて...安眠がほど遠いわ...ぐすん。
※終始エロいだけの話
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ディビッドに顔を向けようとしたらそのままキスされながらゆっくりなエッチが始まっちゃったわ...
「んん...はぁん...ああっ...」
「気持ちいいなぁ...吸い付いて来る感じでっ一晩中こうしてたいっ」
奥を擦る様にグリグリとしながら胸を揉み乳首を親指で愛撫されるとナカが勝手にきゅっとするわ!
「やぁん!」
激しくないのに凄く感じてしまって頭がおかしくなりそう!
「ああっ...絞り取られそう...だめだよ、今日はゆっくりエッチするんだからね」
「やぁ...奥ばっかりぃ...無理ぃ...ひゃん!」
やや無理な体制が辛くなってきたわ...
「辛い?なら身体の向き変えようか?」
とうつ伏せにさせられそのまま小刻みに挿入を繰り返えされる。
「いっぱい...いっぱい感じてぇ...耐えられないっ...ああっ!」
奥をトントンと突かれるエッチ...いつもと変わらないのに今日は強く感じちゃう!
「イっちゃう!ひゃああっ!」
もしかしたら眠ってる間に長く愛撫されてたせい???それともいつもと違う場所だから???もう身体中がヒクヒクいって力が入らないわ...
でもディビッドは回復をかけると体力が回復していくわ。
「先にイっちゃって...かわいいっ!」
お尻を掴まれ、小刻みな動きから激しいものに変わるわ!
「ひっ!ああっ!」
「いっぱい注いであげるからねっ!ああっ...ナカがヒクヒクしててっ!気持ちいいなぁ!」
ガタガタと列車の走る音と共にぱちゅんぱちゅんと音が響く...
「ああっ!」
強く深く奥までねじ込まれて熱い飛沫がお腹の中に注ぎ込まれる...はぁはぁとディビッドの息遣いが荒い...
一度抜かれて身体を仰向けにされると、蕩ける様な瞳で見つめられる。
「かわいい顔して... 食べてしまいたい」
深いキスを...舌を絡ませるキスをされる...口内を蹂躙される様なそれこそ食べられちゃうかのようなキスをされる。
唇を離されると枕を腰の下に入れられ腰を高く上げられる...恥ずかしい所が丸見えな状態にされて、両太腿をディビッドが掴み蜜口にズブズブと熱杭を挿入されていく。
「やぁん!」
「やっぱりティナのいやらしい顔とエッチな姿がっ一緒に見えて興奮するっ!」
そう...きっと一番お気に入りの体位なのか長くエッチする時は必ず言っていい程この体位を実行してくるの...顔と結合する姿が同時に見えるのがとても良いらしいわ...
深く貫かれると気持ち良すぎて苦しくて身悶えしちゃう。
「ディビッドぉ...気持ち良いのぉ...いっぱい...いっぱい頂戴...」
こうなるともう理性も吹っ飛んでただ快楽を求めて普段は絶対にいう事なんて無いおねだりを口にしてしまうの...
「ははっ...おねだりが始まったねっ!いっぱいあげるからっ!」
まるで待っていたかの様に激しい動きが始まったわ...
そうやって結局ぐちゃぐちゃに犯されるようなエッチが続いて、朝2人でドロドロになりながら抱き合って寝落ちするなんて...安眠がほど遠いわ...ぐすん。
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