銭ゲバ令嬢なまぐさ司祭に溺愛される【R18】

Chapter2:Jealous lover

だいぶおねだりが上手になったね【R18】

「ふふ...そんな蕩ける瞳をして...」

抱きかかえられて、ベッドに運ばれ寝かされるわ...

「茶色の髪も悪く無いけどやっぱりいつもの緑の髪のティナがいいなぁ」

とポニーテールを解かれるといつものミントグリーンの髪色に戻っちゃう...

「時間がないかもだけどもう一回だけさせてね」

そう言って足を開かされて再度ズン！とまたナカへ挿入されちゃう！

「ああっ！」

「ああ...イってピクピクと痙攣してるティナのナカ気持ちいいなぁ...絡んで離さない」

ゆっくりめな挿入をするわ...抵抗しようと思ってたのに...

快楽に惚けて頭がおかしくなっちゃって、ついそのまま続けて欲しいと思っちゃう。

「ディビッドぉ...もっと激しくしてぇ...」

「はは、可愛いなぁ、おねだりが本当に上手になったものだねぇ！」

激しく突いて欲しくて...激しい愛をと強請るとそのまま挿入を早めてくれる...

「ああっ！」

「もっと気持ち良くしてあげるからねっ！」

挿入しながらクリトリスを指で同時に刺激して来るわ！

「ひゃああっ！だめぇ！」

ただでさえナカが擦られ、奥を突かれる刺激でいっぱいなのに、更に快楽を同時に与えられるのが耐えられない！

「こんなにヨガっているのに？可愛いなぁ」

どれも辞める気はないし、ずっとニヤニヤしながら指でぐりぐり刺激させながら腰を動かし続けるわ！

「イっちゃう！イっちゃうからぁ！ああっ！」

快楽の絶頂が近づいて来るのに気がついてか強く深く貫く。

「ティナっ！たっぷり注いであげるからねっ！」

「あああっ！」

ぷしゅぷしゅと潮を吹いたと同時にディビッドの子種がたくさんナカに注がれる...ダメだと分かっているのに。

「こんなに潮吹いちゃって...服がびしょびしょだね」

着ていた制服のスカートとディビッドのコックコートのお腹部分がさっきの潮で濡れてしまったわ...

ディビッドは自身をゆっくり抜くと、ガクガクと快楽で痙攣を起こしている私を優しく抱きしめてキスをする。

「早く赤ちゃん出来て欲しいなぁ...絶対ティナとの子なら可愛いだろうしね」

蜜口から漏れ出そうな子種を指で掬ってナカへと戻していくわ...そしてお腹を摩る...とても愛おしそうに...

目の前の男は私との間の子供を欲しがっている理由は、私を愛しているから...私を自分のモノにしたい、という独占欲から来てるんだろうけど...そんな事しなくても私は貴方だけのモノよ...

「...ディビッド...好きよ...」

「ティナ...」

ぎゅうっとまた抱き合う...深いキスと共に。

まだパパにもお兄様にも結婚どころか付き合っている事すら話していないのに、もし赤ちゃんが出来たなんて事になったらどんな反応するのかしら...

ただ理性が飛んでしまった状態ではそんな問題以上に快楽を求めざる終えないの。

エッチでまるで煩悩の塊だし、変なプレイをしようとする酷いなまぐさ司祭だけど貴方が好きよ...ディビッド...