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Chapter2:Jealous lover
嫉妬の末に...【R18】
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「やっ...ああっ...」
ディビッドの部屋の扉の前で服を着たまま立った状態で腰を掴まれ後ろから激しく突かれる!
ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音が響く。
「ティナのナカが気持ちよすぎてっ!ああっ!」
「やめっ...だめぇ...聞こえちゃうからぁ...ひゃん!」
扉の向こうには人がいるのに辞めてくれない...
あまりの快楽に両足がガクガクと震えてくるしお腹はキュンキュンして気持ちいいけど辛い...
「聞こえたって!別にっ!ジョナサンだけですからっ!」
全く腰を動かすのを辞めてくれないわ!
だんだん絶頂に近づいて来るわ...もうだめ...快楽がっ
そんな時に深い所にディビッドのソレがズンっ!と貫く!
「ひゃああああああっ!」
奥の深い所に当たると身体全身に甘い痺れが走り出す!
「一緒にイこう!ティナっ!」
「やぁん!ああっ!イっちゃう!ああっ!」
ディビッドの熱い飛沫が私のお腹にびゅうびゅうと解き放つとあったかくて気持ちが良すぎる...
ディビッドのソレが抜かれるとガクガクと震える足に力が入らずズルズルと座り込んでしまう。
さっき沢山注がれたディビッドの子種が蜜口からトプトプと溢れて床を汚してしまったわ...
「はは...漏れ出ちゃったね...」
ディビッドはぐったりする私を抱き上げると今度はベッドへ連れていかれちゃう...
「まだまだだからね...今晩はずっと一緒って約束したもんね」
ぽすん、とベッドに置かれると着ていたブラウスに手をかけてビリビリと破く!
「なっ!」
何でって言おうとしたら唇で塞がれ舌を絡ませられる...クチュクチュと口の中を蹂躙されるわ...
「はぁ...ティナは可愛いなぁ...でも他の男の為に私に犯される気持ち味わってもらわなきゃ」
ディビッドの目はギラギラとまるで野獣のようで怖い...
「私は怒ってるんですよ...ティナが私以外の為に行動した事にね...」
更にスカートも取り去られて恥ずかしい格好にさせられる
そしてディビッドがつけていたベルトを取り外して私の両腕を縛ってしまう。
「やだぁ...怖い...」
「すぐに気持ち良くなりますよ...それにティナのココはもう私が欲しいってこんなに濡らしてますしねぇ」
そう言って蜜口に指を入れてグチャグチャと犯して行くわ!
「やぁん!」
足を広げさせられてディビッドのそそり立つ赤黒い熱杭を蜜口に当て、一気に貫く!
「ひゃん!」
「ティナのナカが絡み付いて離してくれないみたいだね」
小刻みに腰を動かしながら両方の乳房を掴み親指で先をぐりぐりと捏ねるように愛撫する。
「あっやぁっ!やめっ!」
「ナカがきつくなってるのに?嘘ついちゃダメだよ...本当はもっと激しく突かれたい癖にっ!」
と奥へズン!と深く突かれると快楽が身体全身に走り出すわ。
奥を何度も何度もノックする様に腰を動かすディビッドの顔は笑顔を浮かべているけど目だけは怒りを宿したまま...
「ごめんなさい...あんっ!ああっ!」
今日はまるで獣に蹂躙されているような激しくて責め立てられるようなエッチが続く...いつもなら一回終わる事に回復してくれるのに今日は全く回復させる気がないみたいで身体も辛い...
ディビッドが嫉妬でこうなったのも原因は私のせいなの...
「ディビッド...」
「ティナはっ、私のモノなんだからっ!絶対に離さないっ!」
繋がったままぎゅうっと抱きしめてられ、激しいキスをされる...息ができなくて...なんだか気が遠くなるわ...
ディビッドの部屋の扉の前で服を着たまま立った状態で腰を掴まれ後ろから激しく突かれる!
ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音が響く。
「ティナのナカが気持ちよすぎてっ!ああっ!」
「やめっ...だめぇ...聞こえちゃうからぁ...ひゃん!」
扉の向こうには人がいるのに辞めてくれない...
あまりの快楽に両足がガクガクと震えてくるしお腹はキュンキュンして気持ちいいけど辛い...
「聞こえたって!別にっ!ジョナサンだけですからっ!」
全く腰を動かすのを辞めてくれないわ!
だんだん絶頂に近づいて来るわ...もうだめ...快楽がっ
そんな時に深い所にディビッドのソレがズンっ!と貫く!
「ひゃああああああっ!」
奥の深い所に当たると身体全身に甘い痺れが走り出す!
「一緒にイこう!ティナっ!」
「やぁん!ああっ!イっちゃう!ああっ!」
ディビッドの熱い飛沫が私のお腹にびゅうびゅうと解き放つとあったかくて気持ちが良すぎる...
ディビッドのソレが抜かれるとガクガクと震える足に力が入らずズルズルと座り込んでしまう。
さっき沢山注がれたディビッドの子種が蜜口からトプトプと溢れて床を汚してしまったわ...
「はは...漏れ出ちゃったね...」
ディビッドはぐったりする私を抱き上げると今度はベッドへ連れていかれちゃう...
「まだまだだからね...今晩はずっと一緒って約束したもんね」
ぽすん、とベッドに置かれると着ていたブラウスに手をかけてビリビリと破く!
「なっ!」
何でって言おうとしたら唇で塞がれ舌を絡ませられる...クチュクチュと口の中を蹂躙されるわ...
「はぁ...ティナは可愛いなぁ...でも他の男の為に私に犯される気持ち味わってもらわなきゃ」
ディビッドの目はギラギラとまるで野獣のようで怖い...
「私は怒ってるんですよ...ティナが私以外の為に行動した事にね...」
更にスカートも取り去られて恥ずかしい格好にさせられる
そしてディビッドがつけていたベルトを取り外して私の両腕を縛ってしまう。
「やだぁ...怖い...」
「すぐに気持ち良くなりますよ...それにティナのココはもう私が欲しいってこんなに濡らしてますしねぇ」
そう言って蜜口に指を入れてグチャグチャと犯して行くわ!
「やぁん!」
足を広げさせられてディビッドのそそり立つ赤黒い熱杭を蜜口に当て、一気に貫く!
「ひゃん!」
「ティナのナカが絡み付いて離してくれないみたいだね」
小刻みに腰を動かしながら両方の乳房を掴み親指で先をぐりぐりと捏ねるように愛撫する。
「あっやぁっ!やめっ!」
「ナカがきつくなってるのに?嘘ついちゃダメだよ...本当はもっと激しく突かれたい癖にっ!」
と奥へズン!と深く突かれると快楽が身体全身に走り出すわ。
奥を何度も何度もノックする様に腰を動かすディビッドの顔は笑顔を浮かべているけど目だけは怒りを宿したまま...
「ごめんなさい...あんっ!ああっ!」
今日はまるで獣に蹂躙されているような激しくて責め立てられるようなエッチが続く...いつもなら一回終わる事に回復してくれるのに今日は全く回復させる気がないみたいで身体も辛い...
ディビッドが嫉妬でこうなったのも原因は私のせいなの...
「ディビッド...」
「ティナはっ、私のモノなんだからっ!絶対に離さないっ!」
繋がったままぎゅうっと抱きしめてられ、激しいキスをされる...息ができなくて...なんだか気が遠くなるわ...
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