68 / 841
Special Time
デートの後には【R 18】
しおりを挟む
───────────────
※閑話で言ってた水族館デートの話。
───────────────
以前から楽しみしていた水族館をディビッドと一緒に行くって話になったの...
王都の港寄りの場所で、有名アルケミストが大型水槽の技術を編み出して様々な珍しいお魚とか見られるって謳い文句の場所だったの。
すごく素敵で大きな水槽はまるで海の一部を切り取ったかの様なキラキラでとっても綺麗でずっと見ていたいって思える場所だったの...
でもね...一緒にやってきたディビッドがね...確かにカッコいいのよ...カッコ良すぎて水族館に来ていた女の子達の目がとっても痛かったの...
着崩した紺のシャツとオーカーブラウンのジレ、白の細身のスラックスにピカピカに磨きかがった茶の革靴...いえ...何を着ても似合うのは知っているけど...女の子達みんながディビッドに注目しちゃって、おまけでついてきた私みたいな構図になっちゃったわ...
まぁどうしても目立つミントグリーンの髪は茶色のカツラで隠して眼鏡をかけているけど...爽やかな水色のリネンワンピースに黒系カーディガンを羽織っているのも出来るだけ目立つことのない様にって思ったのに...別な意味で目立ってしょうがないわ。
ふとディビッドが周辺を見回した後に腰に腕を回して来たわ!
「ひゃっ!」
「次の場所に進みましょう?」
そう言われて進む、ちょっとディビッドの顔覗くと怪訝そうな顔をしてるわ?
「全く...可愛いティナに色目を使って」
「え???」
「気がつかなかったんですか?男達がティナを見てるのを???」
いえ...確かそんなに男の人っていたかしら???むしろディビッド...貴方に夢中な女の子ばかりだと思ったわよ?
「...まぁ良いです...あ!ほら天井まで水槽になってますよ!」
そんな感じで視線が痛い水族館デートが続いていったわ...
─────
「やっぱりウルムは豊かだからいろいろ楽しめる所が多くて良いですね」
そう言って水族館から出て、ランチの出来る場所へと足を向ける、ちなみにここから先はディビッドが用意してくれたの...何だか色々計画したかったみたいだったから...
「ここって」
モダンな雰囲気で建築物として美しく...うん...明らかに高級ホテル...よねぇ...
「ここの併設されているレストランのランチが人気なんですよ、さぁ入りましょう?」
「本当にランチのみ?」
「もちろん!」
怪しいわ...怪し過ぎるわ...でも腰に手を回されちゃって逃げられないわ...そのままその高級ホテルへと連れて行かれたわ...
────
ランチは確かに美味しかったわ...オシャレだしすごい豪華だったし...前菜も綺麗だったしリゾットも美味しいし白身魚も...うん
でもここ個室よね...いくらしたのかしら...
デザートは初夏だからジェラートが出てきたわ
「凍らせる道具が有ればうちのお店でも出したい所なんですがね」
ディビッドは席を移動させて私の隣に着くと甘酸っぱいベリーのジェラートを掬って私に食べさせる...何故かディビッドは私に給餌したがるのよね...
「美味しいですか?」
「美味しいけど私貴方の作るお菓子の方が好きよ」
これは本当、だって何もかもとびっきり美味しいもの!
「可愛いなぁ...」
蕩けるような瞳で見つめられるまま唇を奪われてしまう...さっきまで冷たいジェラートを口にしてたせいかディビッドの絡み付いてくる舌が熱い...
あ...嫌だわ...お腹がキュンキュンいってくる...こんなキスの後は大概エッチな事されちゃうせいだわ...
「実は部屋を用意してるんです...良いでしょ?」
唇が離れて抱きしめられ耳元でそう囁いてくる。
「え?」
「でなきゃ今からココで...」
と言って太腿に手を滑らせてくるわ!!!!なんて計画的なのかしら!
──────
「あ...やん...」
結局用意されていた部屋に連れ込まれてしまったわ!計画的何だから!
カツラと眼鏡を取られてミントグリーンの髪とピンクダイヤモンドの瞳を曝け出させ、そのまま服を脱がされたの...
今日はデートだからって白いガーターベルトにストッキングをつけてた姿がどうにもディビッドの琴線に触れたらしくて今それだけ身に付けてる姿にされたわ、何だか裸にされてるより恥ずかしい...
ディビッドは上だけ裸...なんだかずるいわ...
ベッドで足を広げさせられて蜜口を...舌と指を使ってじっくりと愛撫され続けてるの...
「ティナはどこでもかしこでも甘い...あ...また溢れてる」
舌で敏感な場所を攻めながら指で蜜口を広げてくるわ...足がピクピクと動く!
「やだぁなんか...ああっ!」
快楽が絶頂を迎えてイってしまうとばたん...とそのままベッドに仰向けに倒れ込んてしまったわ!
はぁはぁと息を切らせている合間にディビッドは覆い被さってくる。
「そろそろはじめていいかな?」
そう言ってベルトをかちゃかちゃと外し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てるともうソレがお腹につきそうなほどそそり立っているわ!
熱くて太い熱杭をズブズブと蜜口へ沈めていく...自分の意思とは別で身体がディビッドを求めているのかお腹がキュンとしてくるわ
「あ...まだ全部入ってないのに...こんなに欲しがっちゃって、可愛いなぁ!」
そう言ってズン!と深く貫かれる!
「ひゃあっ!」
奥の奥の感じる場所に当たるとグリグリとしてくるわ。
「ああ...ティナのナカが私のソレを離したくないのか締め付けてくる...」
更にグリグリとさせた後に腰を引いてそのまままたズン!と奥まで貫く!
「ああっ!」
そのまま腰を動かして挿入を繰り返す...パンっパン!と肌の打つ音とぬぷぬぷといやらしい水音が響く...
「ティナの乱れる姿が可愛いなぁ!可愛いすぎて止まらないっ!」
腰を掴まれ逃げられないようにされて挿入を早めてくるわ!
「やぁん!ああっ!」
「可愛い声だよね...そのエッチに喘ぐ声もっと聞かせて!」
膝裏に手をかけられてぐっと身体を折り畳まれるような状態...恥ずかしい場所を丸見えな格好にさせられてそのままズンっ!と深く深く貫かれる!
「ひゃあああああっ!」
「はは...ほらティナのナカに挿入してる姿見て」
「やぁん!恥ずかしい!ああっ!」
ディビッドと結合している場所を見せられる、熱杭が蜜口を犯していく...なんて卑猥でとってもいやらしい姿なのかしら!!!
「あ!また締め付けるっ!ティナっていつもツンツンしてるのにっ!私の前だけこんなにエッチで可愛い姿見せてくれるっ!」
上からズンズンと子宮目掛けて突き続ける。
「あっ!ああ!!」
『○○っ!○○○で早く全部私の▲▲になれっ!』
「ディビッドっ!イっちゃう!ああああっ!」
エアヴァルド語で何か言ってるけど激しい快楽のせいで単語が全部聞き取れない...ああっ!だめぇ...おかしくなっちゃう!
深く貫いたその直後熱い飛沫が中にびゅうびゅうと注がれる...いつもだけど...ダメと分かっていても気持ちが良すぎて...
ディビッドがソレをゆっくり抜くと注がれたモノがゴポっと蜜口から溢れ出る。
快楽でピクピクと打ち震える私のその姿をディビッドは足を開かせた状態でまじまじと見つめる...
「はぁはぁ...エッチな姿だね...そそるなぁ...」
そう言って横に寝かされてディビッドが背中の方から私の片足を上げさせられて、再度後ろから挿入し始める!
「ああっ!やだぁ!もう限界...ひゃあん!」
「回復させますから...もう一度...」
挿入をされながら回復が始まるけど...体力は回復しても精神的に...ああ...快楽がまた全身を駆け巡ってくるわ!
それにディビッドの「もう一度」なんて絶対嘘だし結局この後3回させられたのよ...
なんだか最後のあたりに「デートの記念だしこの姿写真に撮りたいな...」とか言い出してたように聞こえたような気が...幻聴よね...
────
ホテルから出て家路に向かっての帰り道。
「せっかくのデートなのになんで最後にいつもみたいにエッチばっかりするのよ!もうっ!」
せっかくの高級ホテルなのに...すごくステキな部屋だし窓から見える光景だって素敵な場所だったのにまともに楽しむ事なく九割ベッドでエッチばっかりだったのよ!
「だってティナが可愛いんで」
悪びれる素振りもなく笑顔でそんな事を言う...むむむ...
しかもあんなに激しいエッチばっかりしてたのに何だか艶々で元気だし...
「私は...貴方と楽しい事を一緒に楽しみたかったのよ...水族館もそうだけど...演劇とか美術館とかで同じ物を見て同じ時間を共有したかったのに...」
「ティナ...」
「だから今度はちゃんとしたデートしましょ?」
喜びや楽しみを分かち合う関係になりたい...だって好きなんだもの...
「ええ!」
「でも計画は二人でね...貴方に任せると半分以上ベッドで過ごす結果になりそうだもの!」
「じゃあ計画立ててる時にたっぷりと...」
そう言って腕を腰に回して頬にキスしてきたわ!きゃあ!
「もう!エッチなんだから!」
────
ティナさんが聞き取れてない単語ですが(ティナさん一応公爵夫人になる予定だったから国際交流のため6カ国語はわかるし話せる)奴はエアヴァルド語で「孕め」とか「自分だけのモノ」とか言ってます...ええ、鬼畜ですよ奴は...
※閑話で言ってた水族館デートの話。
───────────────
以前から楽しみしていた水族館をディビッドと一緒に行くって話になったの...
王都の港寄りの場所で、有名アルケミストが大型水槽の技術を編み出して様々な珍しいお魚とか見られるって謳い文句の場所だったの。
すごく素敵で大きな水槽はまるで海の一部を切り取ったかの様なキラキラでとっても綺麗でずっと見ていたいって思える場所だったの...
でもね...一緒にやってきたディビッドがね...確かにカッコいいのよ...カッコ良すぎて水族館に来ていた女の子達の目がとっても痛かったの...
着崩した紺のシャツとオーカーブラウンのジレ、白の細身のスラックスにピカピカに磨きかがった茶の革靴...いえ...何を着ても似合うのは知っているけど...女の子達みんながディビッドに注目しちゃって、おまけでついてきた私みたいな構図になっちゃったわ...
まぁどうしても目立つミントグリーンの髪は茶色のカツラで隠して眼鏡をかけているけど...爽やかな水色のリネンワンピースに黒系カーディガンを羽織っているのも出来るだけ目立つことのない様にって思ったのに...別な意味で目立ってしょうがないわ。
ふとディビッドが周辺を見回した後に腰に腕を回して来たわ!
「ひゃっ!」
「次の場所に進みましょう?」
そう言われて進む、ちょっとディビッドの顔覗くと怪訝そうな顔をしてるわ?
「全く...可愛いティナに色目を使って」
「え???」
「気がつかなかったんですか?男達がティナを見てるのを???」
いえ...確かそんなに男の人っていたかしら???むしろディビッド...貴方に夢中な女の子ばかりだと思ったわよ?
「...まぁ良いです...あ!ほら天井まで水槽になってますよ!」
そんな感じで視線が痛い水族館デートが続いていったわ...
─────
「やっぱりウルムは豊かだからいろいろ楽しめる所が多くて良いですね」
そう言って水族館から出て、ランチの出来る場所へと足を向ける、ちなみにここから先はディビッドが用意してくれたの...何だか色々計画したかったみたいだったから...
「ここって」
モダンな雰囲気で建築物として美しく...うん...明らかに高級ホテル...よねぇ...
「ここの併設されているレストランのランチが人気なんですよ、さぁ入りましょう?」
「本当にランチのみ?」
「もちろん!」
怪しいわ...怪し過ぎるわ...でも腰に手を回されちゃって逃げられないわ...そのままその高級ホテルへと連れて行かれたわ...
────
ランチは確かに美味しかったわ...オシャレだしすごい豪華だったし...前菜も綺麗だったしリゾットも美味しいし白身魚も...うん
でもここ個室よね...いくらしたのかしら...
デザートは初夏だからジェラートが出てきたわ
「凍らせる道具が有ればうちのお店でも出したい所なんですがね」
ディビッドは席を移動させて私の隣に着くと甘酸っぱいベリーのジェラートを掬って私に食べさせる...何故かディビッドは私に給餌したがるのよね...
「美味しいですか?」
「美味しいけど私貴方の作るお菓子の方が好きよ」
これは本当、だって何もかもとびっきり美味しいもの!
「可愛いなぁ...」
蕩けるような瞳で見つめられるまま唇を奪われてしまう...さっきまで冷たいジェラートを口にしてたせいかディビッドの絡み付いてくる舌が熱い...
あ...嫌だわ...お腹がキュンキュンいってくる...こんなキスの後は大概エッチな事されちゃうせいだわ...
「実は部屋を用意してるんです...良いでしょ?」
唇が離れて抱きしめられ耳元でそう囁いてくる。
「え?」
「でなきゃ今からココで...」
と言って太腿に手を滑らせてくるわ!!!!なんて計画的なのかしら!
──────
「あ...やん...」
結局用意されていた部屋に連れ込まれてしまったわ!計画的何だから!
カツラと眼鏡を取られてミントグリーンの髪とピンクダイヤモンドの瞳を曝け出させ、そのまま服を脱がされたの...
今日はデートだからって白いガーターベルトにストッキングをつけてた姿がどうにもディビッドの琴線に触れたらしくて今それだけ身に付けてる姿にされたわ、何だか裸にされてるより恥ずかしい...
ディビッドは上だけ裸...なんだかずるいわ...
ベッドで足を広げさせられて蜜口を...舌と指を使ってじっくりと愛撫され続けてるの...
「ティナはどこでもかしこでも甘い...あ...また溢れてる」
舌で敏感な場所を攻めながら指で蜜口を広げてくるわ...足がピクピクと動く!
「やだぁなんか...ああっ!」
快楽が絶頂を迎えてイってしまうとばたん...とそのままベッドに仰向けに倒れ込んてしまったわ!
はぁはぁと息を切らせている合間にディビッドは覆い被さってくる。
「そろそろはじめていいかな?」
そう言ってベルトをかちゃかちゃと外し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てるともうソレがお腹につきそうなほどそそり立っているわ!
熱くて太い熱杭をズブズブと蜜口へ沈めていく...自分の意思とは別で身体がディビッドを求めているのかお腹がキュンとしてくるわ
「あ...まだ全部入ってないのに...こんなに欲しがっちゃって、可愛いなぁ!」
そう言ってズン!と深く貫かれる!
「ひゃあっ!」
奥の奥の感じる場所に当たるとグリグリとしてくるわ。
「ああ...ティナのナカが私のソレを離したくないのか締め付けてくる...」
更にグリグリとさせた後に腰を引いてそのまままたズン!と奥まで貫く!
「ああっ!」
そのまま腰を動かして挿入を繰り返す...パンっパン!と肌の打つ音とぬぷぬぷといやらしい水音が響く...
「ティナの乱れる姿が可愛いなぁ!可愛いすぎて止まらないっ!」
腰を掴まれ逃げられないようにされて挿入を早めてくるわ!
「やぁん!ああっ!」
「可愛い声だよね...そのエッチに喘ぐ声もっと聞かせて!」
膝裏に手をかけられてぐっと身体を折り畳まれるような状態...恥ずかしい場所を丸見えな格好にさせられてそのままズンっ!と深く深く貫かれる!
「ひゃあああああっ!」
「はは...ほらティナのナカに挿入してる姿見て」
「やぁん!恥ずかしい!ああっ!」
ディビッドと結合している場所を見せられる、熱杭が蜜口を犯していく...なんて卑猥でとってもいやらしい姿なのかしら!!!
「あ!また締め付けるっ!ティナっていつもツンツンしてるのにっ!私の前だけこんなにエッチで可愛い姿見せてくれるっ!」
上からズンズンと子宮目掛けて突き続ける。
「あっ!ああ!!」
『○○っ!○○○で早く全部私の▲▲になれっ!』
「ディビッドっ!イっちゃう!ああああっ!」
エアヴァルド語で何か言ってるけど激しい快楽のせいで単語が全部聞き取れない...ああっ!だめぇ...おかしくなっちゃう!
深く貫いたその直後熱い飛沫が中にびゅうびゅうと注がれる...いつもだけど...ダメと分かっていても気持ちが良すぎて...
ディビッドがソレをゆっくり抜くと注がれたモノがゴポっと蜜口から溢れ出る。
快楽でピクピクと打ち震える私のその姿をディビッドは足を開かせた状態でまじまじと見つめる...
「はぁはぁ...エッチな姿だね...そそるなぁ...」
そう言って横に寝かされてディビッドが背中の方から私の片足を上げさせられて、再度後ろから挿入し始める!
「ああっ!やだぁ!もう限界...ひゃあん!」
「回復させますから...もう一度...」
挿入をされながら回復が始まるけど...体力は回復しても精神的に...ああ...快楽がまた全身を駆け巡ってくるわ!
それにディビッドの「もう一度」なんて絶対嘘だし結局この後3回させられたのよ...
なんだか最後のあたりに「デートの記念だしこの姿写真に撮りたいな...」とか言い出してたように聞こえたような気が...幻聴よね...
────
ホテルから出て家路に向かっての帰り道。
「せっかくのデートなのになんで最後にいつもみたいにエッチばっかりするのよ!もうっ!」
せっかくの高級ホテルなのに...すごくステキな部屋だし窓から見える光景だって素敵な場所だったのにまともに楽しむ事なく九割ベッドでエッチばっかりだったのよ!
「だってティナが可愛いんで」
悪びれる素振りもなく笑顔でそんな事を言う...むむむ...
しかもあんなに激しいエッチばっかりしてたのに何だか艶々で元気だし...
「私は...貴方と楽しい事を一緒に楽しみたかったのよ...水族館もそうだけど...演劇とか美術館とかで同じ物を見て同じ時間を共有したかったのに...」
「ティナ...」
「だから今度はちゃんとしたデートしましょ?」
喜びや楽しみを分かち合う関係になりたい...だって好きなんだもの...
「ええ!」
「でも計画は二人でね...貴方に任せると半分以上ベッドで過ごす結果になりそうだもの!」
「じゃあ計画立ててる時にたっぷりと...」
そう言って腕を腰に回して頬にキスしてきたわ!きゃあ!
「もう!エッチなんだから!」
────
ティナさんが聞き取れてない単語ですが(ティナさん一応公爵夫人になる予定だったから国際交流のため6カ国語はわかるし話せる)奴はエアヴァルド語で「孕め」とか「自分だけのモノ」とか言ってます...ええ、鬼畜ですよ奴は...
0
お気に入りに追加
345
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる