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chapter1:Honeymoon time
私がデザートになっちゃうなんて【R18】
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「きゃあ!」
薄い生地だけどそんな簡単に引き裂ける素材じゃないはずなのに最も簡単に布切れに変えてしまった...どんな馬鹿力よ....そんでもってもう紐みたいな下着ともいえないエロ下着しか身につけてない状態よぉ...
「そのネグリジェも下着もティナのものじゃないでしょ?卑猥でセンスが無いですもんね」
プチプチと下着すら剥ぎ取られてしまったわ...
何も身につけていない姿をまるで穴が開きそうな程見られる...恥ずかしい...
「綺麗だ...」
そう言って乳房を掴まれたと思ったら左胸の乳首に口を...舌で転がされ、甘噛みされ吸われながら右乳首は指で弾かれる。
「ひゃあん!」
出したことすらない様な甘い声が出てしまった....それを聞いてかちゅうちゅうと吸われる。
「やぁん...おっぱい出ないからぁ...」
何だかお腹がきゅんきゅんする...頭がおかしくなりそう!
「ティナのおっぱい甘い...美味しい」
そう言ってディビッドはもう片方の乳首も同じように舐めて吸いつく。
乳首は硬くなって指と舌で弾かれるとお尻がザワザワとしてお腹のきゅんきゅんしたかんじが強くなって耐えられない!
「やめっ...おっぱい吸わないでぇ...おかしくなっちゃう...ひゃう...やぁぁん」
「ティナはおっぱいだけでイッちゃた?ふふ」
胸を触っていた手が閉じていた太腿を割って、秘所へ...割れ目を指でなぞられると甘い痺れが身体を走る!
「ひゃあん!」
「おっぱいだけでこんなに濡れて...ティナって淫乱だね」
「ち...違うっ...やぁん!」
ディビッドは蜜口に中指をズブズブと入れてきた!
「狭いね...このまま私を受け入れたら壊れちゃうから指が3本入る位まで慣らさなきゃね」
クチュクチュと音が...指を出し入れしながらナカのお腹側の肉を擦る
「あっああっ」
「ティナの良いところはここかな?」
そう言っていつのまにか指が2本に増えると刺激が増してしまう。
すぶずぶ入れられ蜜口をこじ開けられるといっぱい蜜が溢れだしてお尻にまで滴ってくるのが分かる...シーツが汚れちゃう
「やぁん!だめぇ!おかしくなっちゃうから...ああっ!」
「ティナ、おかしくなっちゃえばいいよ」
そう言ったと思ったら顔を足の間に潜り込まれてクリトリスに口をつけ、べろりと舐められた
「!!!!」
あまりの刺激に全身が痺れる、こんな汚い所を舐められてるのにやってくる快楽が強すぎて耐えられない!
「やめて汚いからぁ!やぁん!」
ディビッドの頭を離そうとするも動かない!
「ああっ!」
「ティナはココ弱いね。」
「やぁん!やめてぇ...ああっ!」
指は3本になっててズブズブとナカを擦り、バラバラに動かされてながら、舌でクリトリスを刺激されてちゅうと吸いつかれると頭がチカチカして真っ白になる
息が上がる....辛い...強すぎる快楽で辛い...
「ティナ、またイっちゃったみたいだね?かわいいなぁ...でもこれからだよ」
ディビッドはシャツのボタンを外して脱ぐ。
鍛えられてる体躯...胸板は厚く腹筋も割れてまるで彫刻像のよう...でも身体中に傷跡がある...血反吐を吐くような修行のせいでなのかしら?
カチャカチャとベルトを外しトラウザースを脱ぐ...目に入ったのは太くて血管が浮き出ている赤黒くそそり立つ雄そのもの...恥ずかしくなって目を逸らしてしまう...
薄い生地だけどそんな簡単に引き裂ける素材じゃないはずなのに最も簡単に布切れに変えてしまった...どんな馬鹿力よ....そんでもってもう紐みたいな下着ともいえないエロ下着しか身につけてない状態よぉ...
「そのネグリジェも下着もティナのものじゃないでしょ?卑猥でセンスが無いですもんね」
プチプチと下着すら剥ぎ取られてしまったわ...
何も身につけていない姿をまるで穴が開きそうな程見られる...恥ずかしい...
「綺麗だ...」
そう言って乳房を掴まれたと思ったら左胸の乳首に口を...舌で転がされ、甘噛みされ吸われながら右乳首は指で弾かれる。
「ひゃあん!」
出したことすらない様な甘い声が出てしまった....それを聞いてかちゅうちゅうと吸われる。
「やぁん...おっぱい出ないからぁ...」
何だかお腹がきゅんきゅんする...頭がおかしくなりそう!
「ティナのおっぱい甘い...美味しい」
そう言ってディビッドはもう片方の乳首も同じように舐めて吸いつく。
乳首は硬くなって指と舌で弾かれるとお尻がザワザワとしてお腹のきゅんきゅんしたかんじが強くなって耐えられない!
「やめっ...おっぱい吸わないでぇ...おかしくなっちゃう...ひゃう...やぁぁん」
「ティナはおっぱいだけでイッちゃた?ふふ」
胸を触っていた手が閉じていた太腿を割って、秘所へ...割れ目を指でなぞられると甘い痺れが身体を走る!
「ひゃあん!」
「おっぱいだけでこんなに濡れて...ティナって淫乱だね」
「ち...違うっ...やぁん!」
ディビッドは蜜口に中指をズブズブと入れてきた!
「狭いね...このまま私を受け入れたら壊れちゃうから指が3本入る位まで慣らさなきゃね」
クチュクチュと音が...指を出し入れしながらナカのお腹側の肉を擦る
「あっああっ」
「ティナの良いところはここかな?」
そう言っていつのまにか指が2本に増えると刺激が増してしまう。
すぶずぶ入れられ蜜口をこじ開けられるといっぱい蜜が溢れだしてお尻にまで滴ってくるのが分かる...シーツが汚れちゃう
「やぁん!だめぇ!おかしくなっちゃうから...ああっ!」
「ティナ、おかしくなっちゃえばいいよ」
そう言ったと思ったら顔を足の間に潜り込まれてクリトリスに口をつけ、べろりと舐められた
「!!!!」
あまりの刺激に全身が痺れる、こんな汚い所を舐められてるのにやってくる快楽が強すぎて耐えられない!
「やめて汚いからぁ!やぁん!」
ディビッドの頭を離そうとするも動かない!
「ああっ!」
「ティナはココ弱いね。」
「やぁん!やめてぇ...ああっ!」
指は3本になっててズブズブとナカを擦り、バラバラに動かされてながら、舌でクリトリスを刺激されてちゅうと吸いつかれると頭がチカチカして真っ白になる
息が上がる....辛い...強すぎる快楽で辛い...
「ティナ、またイっちゃったみたいだね?かわいいなぁ...でもこれからだよ」
ディビッドはシャツのボタンを外して脱ぐ。
鍛えられてる体躯...胸板は厚く腹筋も割れてまるで彫刻像のよう...でも身体中に傷跡がある...血反吐を吐くような修行のせいでなのかしら?
カチャカチャとベルトを外しトラウザースを脱ぐ...目に入ったのは太くて血管が浮き出ている赤黒くそそり立つ雄そのもの...恥ずかしくなって目を逸らしてしまう...
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