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第一章
第3話
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「はいこんちはー今日はグレートブリザードに来ております!ちょっと寒いですね~」
慎二が同接数を見ると22735人と最初よりは減っていた
『いやそれどころじゃなくね?』
『おい後ろ後ろww』
「え?後ろ?」
後ろを見るととてもでかい雪の精霊がいた。
「あ!もふもふだ!」
『いやそいつやばいんだけどwww』
『ちなスノースピリットは上級の中位でここでは雑魚だぞ』
『↑こいつを雑魚と言えるお前の神経がすごい』
『↑いや、上位勢ならこんなの瞬殺だぞ』
「へー上位勢の方ってすごいんですねえ」
『いやあんたも間違いなく上位勢だからな?』
「まあパッパと片付けますか」
【 火槍 】
その言葉を皮切りに、慎二の右手に輪郭が保たれていない火でできた槍が形成された、そして慎二はそれを投げた!その威力は凄まじく、あたり一面(100Mの円形ぐらい)の雪が消え去り、モンスターも真っ黒に焼けている。
『山田プロダクション所属・竹内(以下竹内) ん?上位チームとして最前線に行ってきたがこんな魔法は見たことないぞ!?そしてすごい威力だ!』
『↑ま?』
『↑いやまじでみたことない、似たのはあるが火矢といって矢だしここまで威力は高くないぞ?』
竹内の言う通り、普通の火矢はここまでじゃないが、思い出して欲しい、慎二は無限の魔力を持っているのだぞ?威力が上がっててもおかしくはないじゃないか
「今日はボスまで討伐します!」
『もうこいつなら全部瞬殺な気がする…』
『↑それな』
『↑普通にあり得そうで怖い』
『↑ワンチャン神位も瞬殺しかねないぞ』
「神位って神にも届くぐらい強いんですよね?流石にそれは‥」
『多分いける』
『↑瞬殺とまではいかなくても圧勝は確定よな』
「まあとりあえずボス討伐行ってきま~す」
あとがき
なんとなく色々変えてみたけどどう?(まあ固定ですぐ見る人いないけど‥)
よければお気に入りに登録してください!そしてハートもよろしくお願いします!主のモチベにつながりますのでどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
慎二が同接数を見ると22735人と最初よりは減っていた
『いやそれどころじゃなくね?』
『おい後ろ後ろww』
「え?後ろ?」
後ろを見るととてもでかい雪の精霊がいた。
「あ!もふもふだ!」
『いやそいつやばいんだけどwww』
『ちなスノースピリットは上級の中位でここでは雑魚だぞ』
『↑こいつを雑魚と言えるお前の神経がすごい』
『↑いや、上位勢ならこんなの瞬殺だぞ』
「へー上位勢の方ってすごいんですねえ」
『いやあんたも間違いなく上位勢だからな?』
「まあパッパと片付けますか」
【 火槍 】
その言葉を皮切りに、慎二の右手に輪郭が保たれていない火でできた槍が形成された、そして慎二はそれを投げた!その威力は凄まじく、あたり一面(100Mの円形ぐらい)の雪が消え去り、モンスターも真っ黒に焼けている。
『山田プロダクション所属・竹内(以下竹内) ん?上位チームとして最前線に行ってきたがこんな魔法は見たことないぞ!?そしてすごい威力だ!』
『↑ま?』
『↑いやまじでみたことない、似たのはあるが火矢といって矢だしここまで威力は高くないぞ?』
竹内の言う通り、普通の火矢はここまでじゃないが、思い出して欲しい、慎二は無限の魔力を持っているのだぞ?威力が上がっててもおかしくはないじゃないか
「今日はボスまで討伐します!」
『もうこいつなら全部瞬殺な気がする…』
『↑それな』
『↑普通にあり得そうで怖い』
『↑ワンチャン神位も瞬殺しかねないぞ』
「神位って神にも届くぐらい強いんですよね?流石にそれは‥」
『多分いける』
『↑瞬殺とまではいかなくても圧勝は確定よな』
「まあとりあえずボス討伐行ってきま~す」
あとがき
なんとなく色々変えてみたけどどう?(まあ固定ですぐ見る人いないけど‥)
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