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面白かったです!面白かったからこそ意見述べさせていただきます。
穂積くんが筆を折ろうとした理由をもっと表現してほしかったです。
これは二三くんの私小説だから、かっこつけ屋の穂積くんがはっきり述べることはないと思います。
でも、二人のやり取りの中で表現することが、二三さんならできると思うんです。
本当にありがとうございました。これからも期待しています!
読んでる途中、もしかしてこの文も私小説なのかと思ってしまうほど惹き込まれました。
4が駆け足だったといってますが、ラストは想像外かつ私好みで置いてけぼり感もなく最後まで楽しく読ませてもらいました
ありがとうございました!
しもつきさん、感想をありがとうございます!
4の最後で「書き終わるところだ」と述べているのがこの作品なのです……出版という形で穂積と勝負したかったけれど、書き上げた作品を編集担当さんに見せたところ「これは売れない」と返却されてしまい…しかたないのでアルファポリスに投稿した…という…
えーと。そういう設定です。
4は、穂積の父親とのやりとりや、彼の家族についてもっと丁寧に書く予定だったので、駆け足になったと自分では思っていました。でもしもつきさんのお好みに合ったようで、よかったです!こちらこそありがとうございました!
すごく面白かったです!
穂積くんのあわよくば攻撃がスルスルと通過していく感じが納得させられました。
え?これって普通はダメじゃない?え?でも嫌じゃない気がする……みたいなとてもグレーな領域展開?が広がって包まれて飲み込まれて行く流れが凄く分かりやすかったです(流され過ぎw)
もしも叶うなら2人のその後の日常が見れたらな〜って思います😊
鏡花さん、感想をありがとうございます!
あわよくば攻撃笑
楽しんでいただけたようで嬉しいです!