自動幕引きマシーン

 ある日博士は途中まで書かれた小説を自動で完成させる装置を作り上げた。

 作者や作品に対する思い入れ等を否定する意図はありません。
 そしてカテゴリがやっぱり迷子……枝葉付けなきゃエッセイが一番近い気がしつつ。いやだってさぁ。

 ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
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