お気に入りに追加
74
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
グレゴリオ
猥歌堂
ファンタジー
昔々遙か昔(笑)ゲームシナリオとして構想していた一編。
はっきり言って小説の体をなしていない。
まぁ、今さら書き直すだけの熱意もない。最低限の修正で(指示文とか消して)そのまま出します。
どうもアルファポリスはえろではない一品の方がお好みのよう。
当方の作にえろ無しはこれとあといくつかぐらい。
ストーリー紹介
ありきたり。リアル寄り青春ファンタジー? えろ無し。
どがちゃかのバカ騒ぎから、泣ける展開へ。出来てる?え?
何も持ってない俺だから。何一つ手の中に無い俺だから。
気合いと根性だけが俺の武器。
……という話です。
夏真っ盛りだというのに! クリスマスの話ですよ。
まあ、暑気払いに。
オープニングから読み始めて下さい。ゲームシナリオですから。
そのあと三編に分岐します。そこからはお好みで。順次、掲載していきます。
バッドエンドパターンもありますが、併記するか、削除いたします。一応、トゥルーエンドのみを本筋として作劇いたしておきます。
御気に召すかどうか、はなはだ自信はございません。
いんちきゲームブック的にお楽しみいただけたら幸いです。
日本帝国陸海軍 混成異世界根拠地隊
北鴨梨
ファンタジー
太平洋戦争も終盤に近付いた1944(昭和19)年末、日本海軍が特攻作戦のため終結させた南方の小規模な空母機動部隊、北方の輸送兼対潜掃討部隊、小笠原増援輸送部隊が突如として消失し、異世界へ転移した。米軍相手には苦戦続きの彼らが、航空戦力と火力、機動力を生かして他を圧倒し、図らずも異世界最強の軍隊となってしまい、その情勢に大きく関わって引っ掻き回すことになる。
その男に触れるべからず ~過去にやらかし過ぎた最強男の結婚生活 反省しているので化け物呼ばわりは勘弁してください~
福郎
ファンタジー
異世界に転移し、ビビりながらも駆け上がったのは昔の話で、今ではすっかり落ち着いてしまった中年男。
しかし、情熱の火は消えかかっているが、心の優しさは今も健在!泣き付かれたり悲しい顔を見るとつい助けてしまう。
そんな男が、偶々助けたエルフやダークエルフの女性と恋に落ちて共に暮らす、異世界結婚生活譚が開幕!
狂った精霊を殴り殺し蟲の王を踏み殺し悪魔を蹴り殺し竜の首をねじ切る。
あまりの強さ故に、各地に今も残る大穴や、消し飛んだ山々を作った張本人であり、まさに歩く災害そのもの。
舞台を去って久しいが、強者や裏社会の者にとっては未だに恐怖の代名詞!
彼らにとってそんな男へのルールは一つ。触れるべからず。
『カクヨム』様 『ツギクル』様 『小説家になろう』様でも掲載しております。
ここには魔女が、多すぎる ~チートな無骨男子と女子高生達の魔法と青春の日々〜
百号
ファンタジー
多くの"魔女"と少数の男性の"魔士"が、一般人に混ざり込んで生活している世界。魔法研究組織である『五山』のひとつから一般社会の高校に編入してきた、一人の転校生がいた。
彼は自分の持つ特殊な力に手一杯で、校内の派閥争いなどに巻き込まれたくはない。しかしそこに登場する魔女、魔女、魔女たちは彼のそんな想いにお構いなしで、少しずつ彼との関わり合いを深めていく。
淡い恋心、ちょっと色っぽいからかい、ライバル心―――。
これは大きな力を持ってしまった少年が、一人前の"魔士"へと育っていく過程の、心の成長の物語である。
突然だけど、空間魔法を頼りに生き延びます
ももがぶ
ファンタジー
俺、空田広志(そらたひろし)23歳。
何故だか気が付けば、見も知らぬ世界に立っていた。
何故、そんなことが分かるかと言えば、自分の目の前には木の棒……棍棒だろうか、それを握りしめた緑色の醜悪な小人っぽい何か三体に囲まれていたからだ。
それに俺は少し前までコンビニに立ち寄っていたのだから、こんな何もない平原であるハズがない。
そして振り返ってもさっきまでいたはずのコンビニも見えないし、建物どころかアスファルトの道路も街灯も何も見えない。
見えるのは俺を取り囲む醜悪な小人三体と、遠くに森の様な木々が見えるだけだ。
「えっと、とりあえずどうにかしないと多分……死んじゃうよね。でも、どうすれば?」
にじり寄ってくる三体の何かを警戒しながら、どうにかこの場を切り抜けたいと考えるが、手元には武器になりそうな物はなく、持っているコンビニの袋の中は発泡酒三本とツナマヨと梅干しのおにぎり、後はポテサラだけだ。
「こりゃ、詰みだな」と思っていると「待てよ、ここが異世界なら……」とある期待が沸き上がる。
「何もしないよりは……」と考え「ステータス!」と呟けば、目の前に半透明のボードが現れ、そこには自分の名前と性別、年齢、HPなどが表記され、最後には『空間魔法Lv1』『次元の隙間からこぼれ落ちた者』と記載されていた。
Yummy brain
石狩なべ
ファンタジー
お腹すいたなぁ(*'ω'*)
人造人間が暴走を始めました!繰り返します!今すぐ東京から避難してください!暴走する人造人間。救助に来る日本軍。果たして「あたし」は無事にここから逃げられるのだろうか。
短編ブラックジョークロマンチックファンタジーです。お気軽にどうぞ。
30年待たされた異世界転移
明之 想
ファンタジー
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる