1,368 / 2,808
メリークリスマス・パイ
しおりを挟む
月曜日。
いつものように、一江の報告を聞く。
今週はまだオペが入っているが、大分少ない。
俺は水曜日と木曜日に一つずつだ。
年末が近いせいだ。
大きな手術をすると、術後の経過観察があるので、一般的に年末は入れない。
もちろん、緊急性のある場合は別だが。
まあ、俺でなくても、一江でも大森でも斎木でも大体はこなせる。
「それで年末年始だけどな。俺は27日から来年の5日まで。27日から2泊で別荘に顕さんたちも一緒だ。30日からは栞の所へ行くからな。お前と大森もな」
「はい!」
「鷹はそのまま4日まで。俺たちは元旦にニューヨークへ行き、ロックハート家で2泊。3日に帰国だ」
「はい」
「お前や大森も別荘へ一度誘いたいんだけどな。今回は顕さんが来るから、また今度な」
「いいえ、いつでもいいです! 楽しみにしてます!」
「そうか」
一江と大森をアラスカへ連れて行く。
一時帰国した栞と顔を会わせてはいるが、とんでもない襲撃があったために、ゆっくりと話せなかっただろう。
「部長のお陰で、久し振りに充実した年末年始になります」
「そうか」
「栞と士王ちゃんに会うのが楽しみです」
「その顔面をうつすなよな」
「なんですか!」
一江も笑っている。
「顕さんは金曜日にいらっしゃるんですよね?」
「ああ、ここにも寄ってもらうつもりだ。4時くらいの予定だけどな。金曜日は俺の家に泊まって頂くよ」
「部長が迎えにいらっしゃるんですよね?」
「ああ。楽しみだぜ!」
成田まで行く。
本当に楽しみだ。
「タカトラー!」
「おう! もうすぐ顕さんが帰って来るからな!」
「うん!」
「恋人のモニカも一緒だ」
「うん! ナツエにそっくりな人ね!」
「そうだな!」
響子にもモニカの写真を見せている。
「別荘に顕さんを連れて行くけど、響子は今回はな」
「うん。また連れてってね」
「もちろんだ。30日からは一緒だしな」
「うん!」
「六花は元旦に合流だ。「紅六花」の所へ行くからな」
「うん。大丈夫だよ!」
「そうか」
響子の頭を撫でる。
六花は29日に出掛けるので、数日は六花とは会えなくなる。
まあ、29日は俺も戻るので、顔を出すつもりだが。
「その前に、クリスマスパーティーだな!」
「うん! 楽しみ!」
楽しく話す俺と響子を、六花がニコニコして見ている。
「今年はプレゼントは響子にだけな。みんな用意してるから。六花からもな!」
「!」
六花が泣きそうな顔になる。
俺は慌てて外へ連れ出した。
「なんだよ、まだ用意してねぇのかよ! 前に言ってあっただろう!」
「だって、何をあげていいのか」
「何でもいいんだよ! ハンカチでもスカーフでも!」
「私、何も思いつかなくて」
「おい」
「石神せんせー」
「またかよ!」
もう時間が無い。
後で話し合おうと言った。
部屋に戻る。
「六花、私は何もいらないよ?」
「響子!」
「六花にはいつもいろいろしてもらってるもん。プレゼントなんて申し訳ないよ」
「いいえ! 必ずスゴイのを用意しますから!」
こいつ、自分でハードルを上げやがった。
それと、どうせ俺に丸投げするつもりだ。
六花に「平五郎」のランチを買いに行かせた。
今日は豚ヒレ肉のカツレツだ。
2人前を買って来させる。
六花の奢りだ。
小会議室で一緒に食べた。
「お前なぁ、何が「スゴイのを用意」だよ!」
「すみません」
「どうせ俺が考えるんだろう!」
「その通りです」
六花の弁当から一切れ奪う。
「あぁー!」
「相変わらず、あそこは美味いな!」
「えーん」
響子が気を遣っているので、普通の買い物でも良いのだが、どうせなら驚くものをやりたい。
「買って来たものじゃつまらんなぁ」
「そうですね!」
「どうすんだよ」
「そこをなんとか!」
「もう時間もねぇしなぁ」
「何でも御礼はいたします!」
六花が胸をはだけた。
形の良いオッパイを出す。
「おお、それにするか」
「はい?」
仕事の後で東急ハンズで一緒に買い物をした。
石膏、刷毛、シリコン等々。
六花のマンションへ行き、シャワーを浴びて準備をする。
準備の前に、作業中にお互いに欲情しないように、ちゃんとヤっておく。
裸の六花のオッパイにクリームを塗る。
「石神せんせー!」
「おい、待て!」
一回ヤる。
六花の胸に石膏を薄く塗って行く。
「石神せんせー」
「いい加減にしろ!」
仕方ないので一回ヤる。
「お前! 全然進まねぇじゃんか!」
「だってぇー!」
俺も全裸なのが悪いのだろうか。
作業で服を汚したくないからなのだが。
パンツも脱いでいるが。
ようやく石膏が固まり、それを補強しながらまた固まるのを待つ。
「ちょっと熱いです」
「響子のためにガンバレ!」
「はい!」
そっと剥がすと、綺麗に六花のオッパイの型が取れた。
「ふー、やっとここまで来たな」
「じゃあ、ヤっときますか!」
「おう!」
ちょっと赤くなった六花のオッパイにむしゃぶりついた。
夜中の1時。
「おい! 寝る時間が無くなるぞ!」
「はい!」
まだお互い裸だ。
もういいのだが。
型に静かに固め液を混ぜたシリコンを流していく。
「こんな感じでいいのかな」
「はぁ」
ガッシュを混ぜて、何となく六花の肌の色に近づけている。
1時間後。
シリコンが固まったのを確認し、そっと型から外した。
「おお!」
「スゴイです!」
見事な六花パイが出来上がった。
さて、仕上げだ。
「おい、乳首をよく見せろ!」
「はい!」
六花が胸を突き出した。
口に咥えた。
「アウ!」
ヤった。
「お前! オッパイが綺麗過ぎるだろう!」
「ワハハハハ!」
気を取り直して、じっくり観察した。
画用紙を千切って、ガッシュの色を調合して合わせてみる。
何度か調整し、なかなか近い色になる。
「よし、塗るぞ」
「はい!」
「あ、ここはお前がやっとけよ」
「はい!」
細めの筆で、そっと六花に塗らせる。
「ちょっと待て、一度確認しよう」
「はい!」
シリコンの色と六花の乳首を比べる。
口に含んでコロコロ舌で転がす。
「アウ!」
ヤった。
「お前! もう朝になるぞ!」
「だって、石神せんせーが!」
「うるせぇ!」
また真剣に色を塗って行った。
俺がプツプツをまた丁寧に散らしていく。
「もっとよく見せろ!」
「はい!」
美し過ぎて、またヤった。
何度かヤり続け、何とか朝方に完成した。
「完全に乾いたら、ラッピングな」
「はい、またお願いします!」
「……」
幾ら何でもマズイので、病院へ運んでラッピングした。
響子は喜んでくれるだろうか。
俺は大喜びだったが。
いつものように、一江の報告を聞く。
今週はまだオペが入っているが、大分少ない。
俺は水曜日と木曜日に一つずつだ。
年末が近いせいだ。
大きな手術をすると、術後の経過観察があるので、一般的に年末は入れない。
もちろん、緊急性のある場合は別だが。
まあ、俺でなくても、一江でも大森でも斎木でも大体はこなせる。
「それで年末年始だけどな。俺は27日から来年の5日まで。27日から2泊で別荘に顕さんたちも一緒だ。30日からは栞の所へ行くからな。お前と大森もな」
「はい!」
「鷹はそのまま4日まで。俺たちは元旦にニューヨークへ行き、ロックハート家で2泊。3日に帰国だ」
「はい」
「お前や大森も別荘へ一度誘いたいんだけどな。今回は顕さんが来るから、また今度な」
「いいえ、いつでもいいです! 楽しみにしてます!」
「そうか」
一江と大森をアラスカへ連れて行く。
一時帰国した栞と顔を会わせてはいるが、とんでもない襲撃があったために、ゆっくりと話せなかっただろう。
「部長のお陰で、久し振りに充実した年末年始になります」
「そうか」
「栞と士王ちゃんに会うのが楽しみです」
「その顔面をうつすなよな」
「なんですか!」
一江も笑っている。
「顕さんは金曜日にいらっしゃるんですよね?」
「ああ、ここにも寄ってもらうつもりだ。4時くらいの予定だけどな。金曜日は俺の家に泊まって頂くよ」
「部長が迎えにいらっしゃるんですよね?」
「ああ。楽しみだぜ!」
成田まで行く。
本当に楽しみだ。
「タカトラー!」
「おう! もうすぐ顕さんが帰って来るからな!」
「うん!」
「恋人のモニカも一緒だ」
「うん! ナツエにそっくりな人ね!」
「そうだな!」
響子にもモニカの写真を見せている。
「別荘に顕さんを連れて行くけど、響子は今回はな」
「うん。また連れてってね」
「もちろんだ。30日からは一緒だしな」
「うん!」
「六花は元旦に合流だ。「紅六花」の所へ行くからな」
「うん。大丈夫だよ!」
「そうか」
響子の頭を撫でる。
六花は29日に出掛けるので、数日は六花とは会えなくなる。
まあ、29日は俺も戻るので、顔を出すつもりだが。
「その前に、クリスマスパーティーだな!」
「うん! 楽しみ!」
楽しく話す俺と響子を、六花がニコニコして見ている。
「今年はプレゼントは響子にだけな。みんな用意してるから。六花からもな!」
「!」
六花が泣きそうな顔になる。
俺は慌てて外へ連れ出した。
「なんだよ、まだ用意してねぇのかよ! 前に言ってあっただろう!」
「だって、何をあげていいのか」
「何でもいいんだよ! ハンカチでもスカーフでも!」
「私、何も思いつかなくて」
「おい」
「石神せんせー」
「またかよ!」
もう時間が無い。
後で話し合おうと言った。
部屋に戻る。
「六花、私は何もいらないよ?」
「響子!」
「六花にはいつもいろいろしてもらってるもん。プレゼントなんて申し訳ないよ」
「いいえ! 必ずスゴイのを用意しますから!」
こいつ、自分でハードルを上げやがった。
それと、どうせ俺に丸投げするつもりだ。
六花に「平五郎」のランチを買いに行かせた。
今日は豚ヒレ肉のカツレツだ。
2人前を買って来させる。
六花の奢りだ。
小会議室で一緒に食べた。
「お前なぁ、何が「スゴイのを用意」だよ!」
「すみません」
「どうせ俺が考えるんだろう!」
「その通りです」
六花の弁当から一切れ奪う。
「あぁー!」
「相変わらず、あそこは美味いな!」
「えーん」
響子が気を遣っているので、普通の買い物でも良いのだが、どうせなら驚くものをやりたい。
「買って来たものじゃつまらんなぁ」
「そうですね!」
「どうすんだよ」
「そこをなんとか!」
「もう時間もねぇしなぁ」
「何でも御礼はいたします!」
六花が胸をはだけた。
形の良いオッパイを出す。
「おお、それにするか」
「はい?」
仕事の後で東急ハンズで一緒に買い物をした。
石膏、刷毛、シリコン等々。
六花のマンションへ行き、シャワーを浴びて準備をする。
準備の前に、作業中にお互いに欲情しないように、ちゃんとヤっておく。
裸の六花のオッパイにクリームを塗る。
「石神せんせー!」
「おい、待て!」
一回ヤる。
六花の胸に石膏を薄く塗って行く。
「石神せんせー」
「いい加減にしろ!」
仕方ないので一回ヤる。
「お前! 全然進まねぇじゃんか!」
「だってぇー!」
俺も全裸なのが悪いのだろうか。
作業で服を汚したくないからなのだが。
パンツも脱いでいるが。
ようやく石膏が固まり、それを補強しながらまた固まるのを待つ。
「ちょっと熱いです」
「響子のためにガンバレ!」
「はい!」
そっと剥がすと、綺麗に六花のオッパイの型が取れた。
「ふー、やっとここまで来たな」
「じゃあ、ヤっときますか!」
「おう!」
ちょっと赤くなった六花のオッパイにむしゃぶりついた。
夜中の1時。
「おい! 寝る時間が無くなるぞ!」
「はい!」
まだお互い裸だ。
もういいのだが。
型に静かに固め液を混ぜたシリコンを流していく。
「こんな感じでいいのかな」
「はぁ」
ガッシュを混ぜて、何となく六花の肌の色に近づけている。
1時間後。
シリコンが固まったのを確認し、そっと型から外した。
「おお!」
「スゴイです!」
見事な六花パイが出来上がった。
さて、仕上げだ。
「おい、乳首をよく見せろ!」
「はい!」
六花が胸を突き出した。
口に咥えた。
「アウ!」
ヤった。
「お前! オッパイが綺麗過ぎるだろう!」
「ワハハハハ!」
気を取り直して、じっくり観察した。
画用紙を千切って、ガッシュの色を調合して合わせてみる。
何度か調整し、なかなか近い色になる。
「よし、塗るぞ」
「はい!」
「あ、ここはお前がやっとけよ」
「はい!」
細めの筆で、そっと六花に塗らせる。
「ちょっと待て、一度確認しよう」
「はい!」
シリコンの色と六花の乳首を比べる。
口に含んでコロコロ舌で転がす。
「アウ!」
ヤった。
「お前! もう朝になるぞ!」
「だって、石神せんせーが!」
「うるせぇ!」
また真剣に色を塗って行った。
俺がプツプツをまた丁寧に散らしていく。
「もっとよく見せろ!」
「はい!」
美し過ぎて、またヤった。
何度かヤり続け、何とか朝方に完成した。
「完全に乾いたら、ラッピングな」
「はい、またお願いします!」
「……」
幾ら何でもマズイので、病院へ運んでラッピングした。
響子は喜んでくれるだろうか。
俺は大喜びだったが。
1
お気に入りに追加
228
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
まさか、、お兄ちゃんが私の主治医なんて、、
ならくま。くん
キャラ文芸
おはこんばんにちは!どうも!私は女子中学生の泪川沙織(るいかわさおり)です!私こんなに元気そうに見えるけど実は貧血や喘息、、いっぱい持ってるんだ、、まあ私の主治医はさすがに知人だと思わなかったんだけどそしたら血のつながっていないお兄ちゃんだったんだ、、流石にちょっとこれはおかしいよね!?でもお兄ちゃんが医者なことは事実だし、、
私のおにいちゃんは↓
泪川亮(るいかわりょう)お兄ちゃん、イケメンだし高身長だしもう何もかも完璧って感じなの!お兄ちゃんとは一緒に住んでるんだけどなんでもてきぱきこなすんだよね、、そんな二人の日常をお送りします!
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる