623 / 2,902
橘弥生
しおりを挟むおはようございます。今日は朝から大雨。
今朝も今朝とて一汁一菜。
冷凍していたごはん玉をレンジで温め、味噌汁に「さ」以外のまごわやさしいをぶち込む。
片手に乗る程度のタンパク質のおかずと共にブレックファースト。
旦那が朝早く出掛けて行くので、夕食以外は基本一人飯。
味気ないので音楽を聴きながら食べていたのですが、そこで小さな発見が。
まったりしたカフェのジャズや食事中におすすめのクラシックを
BGMにすると、何となく食べる速度が遅くなります。
いつものごはんなのに、ジャズはカフェごはんに、クラシックは王様ごはんになった気分。
ああ、これって心の栄養なんだなぁと感じた次第でした。
早食い気味な私にとっては良い習慣。ダイエットにも良さそう。
BGMは是非続けて行こうと思います。
食事を急がなくてもいい方は、是非お試しを。
今朝も今朝とて一汁一菜。
冷凍していたごはん玉をレンジで温め、味噌汁に「さ」以外のまごわやさしいをぶち込む。
片手に乗る程度のタンパク質のおかずと共にブレックファースト。
旦那が朝早く出掛けて行くので、夕食以外は基本一人飯。
味気ないので音楽を聴きながら食べていたのですが、そこで小さな発見が。
まったりしたカフェのジャズや食事中におすすめのクラシックを
BGMにすると、何となく食べる速度が遅くなります。
いつものごはんなのに、ジャズはカフェごはんに、クラシックは王様ごはんになった気分。
ああ、これって心の栄養なんだなぁと感じた次第でした。
早食い気味な私にとっては良い習慣。ダイエットにも良さそう。
BGMは是非続けて行こうと思います。
食事を急がなくてもいい方は、是非お試しを。
0
お気に入りに追加
231
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!


冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

婚約者に毒を飲まされた私から【毒を分解しました】と聞こえてきました。え?
こん
恋愛
成人パーティーに参加した私は言われのない罪で婚約者に問い詰められ、遂には毒殺をしようとしたと疑われる。
「あくまでシラを切るつもりだな。だが、これもお前がこれを飲めばわかる話だ。これを飲め!」
そう言って婚約者は毒の入ったグラスを渡す。渡された私は躊躇なくグラスを一気に煽る。味は普通だ。しかし、飲んでから30秒経ったあたりで苦しくなり初め、もう無理かも知れないと思った時だった。
【毒を検知しました】
「え?」
私から感情のない声がし、しまいには毒を分解してしまった。私が驚いている所に友達の魔法使いが駆けつける。
※なろう様で掲載した作品を少し変えたものです

王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる