未熟者の詩集
取って出しのさらけ出し。
詩の形式もなにも分かってません。
思ったままを。
以前投稿したもを連載にしました。
解釈は人それぞれ。
でも、たまに解説入ります。書いた時の心境とか。
よろしくお願いします。
詩の形式もなにも分かってません。
思ったままを。
以前投稿したもを連載にしました。
解釈は人それぞれ。
でも、たまに解説入ります。書いた時の心境とか。
よろしくお願いします。
第一の詩
第二の詩
第四の詩
第五の詩
第六の詩
第七の詩
第八の詩
第九の詩
休憩
第十一の詩
第十二の詩
第十三の詩
第十四の詩
第十五の詩
第十六の詩
第十七の詩
第十八の詩
あなたにおすすめの小説
君の言葉と僕の傘
殴打
青春
“僕”は扇山 千弦(おうぎやまちづる)
“君”は大野 百福(おおのももふく)
僕は家庭の事情というありきたりな肩書きを背負って柏木中学校に転校してきた、みんなから物珍しいと注目を浴びる転校生。君、大野 百福は顔も性格も平凡で友達もそこそこいて学力も平均をキープしているただの女子生徒。
そんな僕らの共通点、それは____
転校生と平凡娘が送る目的も目標もない大冒険が今ここに描かれる。
おむすびは解ける
凪司工房
現代文学
元刑事の久慈はペンションをやりながら食堂も出していた。朝の散歩から戻るその家の前に女性が倒れている。医者を呼んだが、事件ではなく過労と空腹だと言われた。久慈は彼女が目覚めるのを待ちながら料理を作る。その脇には細かな字のレシピ本があった。
これは食事と料理を巡る悲しい事件と、それに関わった人間のその後、それから立ち直っていく様を描き出すヒューマンドラマである。
クソザコ乳首アクメの一日
掌
BL
チクニー好きでむっつりなヤンキー系ツン男子くんが、家電を買いに訪れた駅ビルでマッサージ店員や子供や家電相手にとことんクソザコ乳首をクソザコアクメさせられる話。最後のページのみ挿入・ちんぽハメあり。無様エロ枠ですが周りの皆さんは至って和やかで特に尊厳破壊などはありません。フィクションとしてお楽しみください。
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから
https://twitter.com/show1write
「黄色いおじさん」の話
シダレヤナギ
現代文学
「黄色いおじさん」は、毎朝、横断歩道の前に立っている交通誘導員。ちょっぴりシャイな小学生「僕」がその人に初めて挨拶をした日から、日常が、変わり始めた──!
二人の間で繰り広げられる、心温まるヒューマンドラマ。
読めば元気が出ること間違いなしです!!
※約一万字で完結予定
あこかりぷす。
雨庭 言葉
現代文学
駅近くのアパートに住む僕は、隣の部屋に住んでいる彼女と、今日も話している。
話すにつれ次第に現れる彼女の秘密。
彼女を知るに連れて考える僕。
彼女はいったい何者なのか、僕はいったい何者なのか。
醜い性も、暴力も、愛も、全部全部、自分なんだ。
彼と彼女が織りなす圧倒的本格清純派ラブストーリー。
貴方はこの作品を見て、
今日も、醜く生きている。