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白鳥雪 編
第13.5話 ※性的表現あり
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※この話には性行為の表現が含まれます。
苦手な方はストーリーそのものが進むわけではありませんので安心して読み飛ばしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んんっ!」
○「...変な感じ、ですね」
黒羽の身体はどんどん火照っていく。
着ていたものは全て脱がされ、何も身に纏っているものはない。
○「すみません、嫌だったらちゃんと言ってください...」
「ひゃあっ!」
くちゅ、と音をたてて黒羽は甘い声をあげる。
雪の細い指が一本、また一本と黒羽のなかにはいっていく。
○「痛くありませんか?」
「ん...」
○「...もう少しほぐしますね」
バラバラと動く雪の指は、黒羽の身体を火照らせる。
「ああっ!もうっ、ダメ...。私、変っ...はぁっ!」
ビクビクと身体が震える。
「はぁ...はぁ...」
○「...ずっとあなたの全てがほしくて、我慢していたんです。...しても、いいですか?」
「ぅん...」
黒羽はギリギリで返事をする。
ずぶり、と雪のものが黒羽にはいっていく...。
「ゃあ!ん、はぁんっ!」
○「...もう少し、力を抜いてください...」
「ん、ん...」
呼吸がどんどん荒くなっていく。
恥ずかしいという気持ちもありながら、スピードは早まっていく...。
「はぁっ!やぁっ!もう、ムリ...」
○「...くっ!」
なかにだされる白いもの...。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はじめてにしては、知識が豊富だった気が...」
○「ほ、本などで学びましたから」
雪の方が恥ずかしそうだ...。
(雪、あったかい...)
二人は抱き合ったまま眠りについた...。
苦手な方はストーリーそのものが進むわけではありませんので安心して読み飛ばしてください。
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「んんっ!」
○「...変な感じ、ですね」
黒羽の身体はどんどん火照っていく。
着ていたものは全て脱がされ、何も身に纏っているものはない。
○「すみません、嫌だったらちゃんと言ってください...」
「ひゃあっ!」
くちゅ、と音をたてて黒羽は甘い声をあげる。
雪の細い指が一本、また一本と黒羽のなかにはいっていく。
○「痛くありませんか?」
「ん...」
○「...もう少しほぐしますね」
バラバラと動く雪の指は、黒羽の身体を火照らせる。
「ああっ!もうっ、ダメ...。私、変っ...はぁっ!」
ビクビクと身体が震える。
「はぁ...はぁ...」
○「...ずっとあなたの全てがほしくて、我慢していたんです。...しても、いいですか?」
「ぅん...」
黒羽はギリギリで返事をする。
ずぶり、と雪のものが黒羽にはいっていく...。
「ゃあ!ん、はぁんっ!」
○「...もう少し、力を抜いてください...」
「ん、ん...」
呼吸がどんどん荒くなっていく。
恥ずかしいという気持ちもありながら、スピードは早まっていく...。
「はぁっ!やぁっ!もう、ムリ...」
○「...くっ!」
なかにだされる白いもの...。
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「はじめてにしては、知識が豊富だった気が...」
○「ほ、本などで学びましたから」
雪の方が恥ずかしそうだ...。
(雪、あったかい...)
二人は抱き合ったまま眠りについた...。
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