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⑥ 花嫁修業 ※

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金曜日の夜
私はライアンに調教されている。


リビングでは、
連日の調教映像が映されていた。
ライアンは、エミーと二人で
その映像を観ていた。

リュウに、エミーが二か所同時に責められて、
喘ぎ、圧迫感と快感に顔を歪める
シーンを見た瞬間

ライアンが興奮した、、、
エミーのことを抱き寄せ
「お前を幸せにしたい」と言った


エミーは、ライアンに身を預けたが
本当は身体を触られるのも
嫌で足が震えていた。
これからの調教に怯え、
声を抑え泣いていた。


私は…もう…止めて
私は……アナル使われたくない
リュウを、哀しませるから
好き人以外とはセックスしたくないのに


怯える彼女に
ライアンは刺激を止めない
ライアンは、エミーを泣かせたくない

ライアンが髪や身体、お尻をゆっくりと触る
「花嫁修業期間中、結婚式でココを
可愛がってもらえる様に、、、
奴隷のドレスを選びに行こう。」

「花嫁の純白ドレスは、アイツと選べよ」
「親に聞いたよ。余興
初夜はドレスを着ながら、二本挿しだっけ?」

「でもさぁ。毎日二人の映像を観ていたけど
君はリュウ以外にも、調教済みだろ。
昔の男たちに、もう玩具にされないように
調教し直さないといけないよな。」

「もっと、淫乱な女になれよ。さらけ出して。
日本の子は消極的だから、結婚したあと
リュウが、このカラダに飽きると思うぜ」

「君は御主人に忠実で奉仕する姿が、
魅力的だ。俺は、お前を気にいったよ。
逃げずに、花嫁修業を続けるドM
俺とのアナル。3Pを許すだなんて、、、
不適切な関係なのにさぁ。

あの変態家族相手にお前すごいよ。

お見合いじゃあなく、あのリュウとの結婚
許可が出るとは。諦めて犯されて、気持ち良くなろう」

「あいつ許嫁や、婚約者みたいなのいたと思うぜ」

こんな私にも、
優しくしてくれるリュウが

誰か他の女性を本気で愛してしまったら

私、正気でいられるだろうか……

「知らなかったのか?」


耳元で囁いてくる言葉に、
エミーは擽ったそうに肩を竦める。

ライアン
「俺は避妊薬飲まないで良いと思っている
俺とエミーの子でも良いんだろ?」

エミー
「お願い。約束して、リュウが好きなの。膣の
中には出さないで」震え、涙声になっていた

「私、彼の赤ちゃんが欲しいの。」

ライアンにバレてます?
エミーは、
リュウに他の女を近づけたくない
リュウくんを譲る気ない。
彼が違う女と、性行為して欲しくない。
だから、はやく赤ちゃん授かりたい。
子供をダシにして、、、
リュウくんを独占、束縛したいの。

彼は私のもの……。

リュウは、私だけのものっ 

絶対に、絶対に、誰の手にも渡さない

その執着とも取れる気持ちのまま
口付けを繰り返すエミーとライアン、
ライアンがその華奢な
肩を掌で包んでゆっくりと剥がしていく

「そのためなら、、、ライアンに抱かれるわ」

「ライアン……アアアッアアアッ
あなたで感じたくないのに、ンんッ…ンんッ…
貴方は、私の反応を楽しんでる」


ライアン
「お前、リュウの事が本当に好きなんだな」

「安心しろ、アイツが惚れて、
薬指に指輪を買う女なんだ。大切に扱う」

「だが、俺とやらないと離婚問題だ。
俺の専属性奴隷として、成長を期待している」

「お前のこと、、独り占めしたい」
と告げた。


ライアンは、
シャワールームの日を思い出していた。
過去に女を調教し、複数でのセックスを
することもあった。
どんな女とも結婚する気はなかった。

あのシャワールームでエミーと、リュウが繋がり
乱れる姿に魅了され、すごく興奮した。
あの日の映像を何度も繰り返し観ては、
オナニーをした。

俺とリュウエミーで3Pした日を
忘れる事は出来なかった。

エミーの身体に惚れ、、、欲情し
彼女が欲しくなったのだ。シャワールームで
イラマチオさせたとき、心に決めていた。

リュウの鬼畜な親をつかい、ライアンは
リュウとエミーの間に入り込んだのだ。

ライアンは、緊張しているエミーに
そっとキスをした。
エミーは、ライアンを見つめる。

ライアンは、自分の洋服を脱ぐ。
キスをし優しく微笑む。
「ふぁ」「んん゛ッ。ライアン」

強く抱きしめられる
ライアンは自分の顔や、身体をエミーに触らせる
モデルみたい。スマートな肉体美で、イケメンさん。
日本語流暢だし、外人だもん。女性からモテそう。

ついに
ライアンは、エミーの洋服を脱がせ始める。
映像だけの日々でライアンも、我慢出来なかった。

「君の…」
「エミーの。匂い嗅ぎたい」「アナル舐めたい」
と言い出した。

リュウではなく、貞操帯のカギを
ライアンが持っていた事に、エミーは
驚き、、、逃場がないことを悟った。

ライアンは、H映像を観ながら
ソファ上で
エミーを事を四つん這いにする。
女体を、手で撫で、ゆっくりとお尻に触れた
ライアンは
顔をエミーのお尻に埋める


ライアン
「舐めてやらないと、クサイな」
「洗浄したのか?」「動かすな」
指で弄りピチャピチャ舌で舐め回す。


「もっと見せろよ…好きな人以外と
セックスしている気分はどうだ?」

揺れるエミーのお尻を
両手で固定する

股を開かせる
おまんこを見る
「すっごいキレイなピンク色」




「まさか、俺で感じてるのか?」
「ずっと…舐められたかったのか?」


「あんっ 違うの…
私は…彼のために
違う。自分のために
ライアンと契約するのよ
恥ずかしい、ンんッ…ダメダメっ」

エミーはライアンの前戯に
羞恥心で赤面し、声を押し殺し泣いていた。
好きな人が、モニターで見ているかも
知れない、、、。


肩幅に開かれた引き締まった
両太ももの付け根は
もうその逞しい腹筋に触れる位
立ち上がっているのに

彼女の瞳が、ライアンの陰茎に釘付けになる


チンポを近づけて見せて、
「すっごいおっきい」

ライアンは、キスを繰り返す。
マンコとアナルに指を挿れ、よくほぐしていた
毎日リュウが、プラグを入れていた為に、
アナルがいい感じにほぐれてきた。

エミー「 指 」
指使いキモチイイ。感じたくないのに
的確な動きに、腰が揺れちゃう。

ライアンは、ローションをたっぷりつけ、
アナルビーズをアナルに挿入した。
エミーは、悶え
ライアンは、ポコポコ。抜き挿す。
「あぁ」「んふぅ」「ぁん゛」


リビングの外でリュウの声がした。

「もう、駄目だ。開けてくれ。 頼むよ。
限界だ。やめろ。俺が女を抱かないでくれ
やっと
手に入れたんだ。ライアン
俺達、結婚するんだ。俺のエミーを返せ」


ライアン
「見たいなら、、、どうぞ」

ガチャ。ライアンがドアを開けると
エミーは、、、
手足を拘束され、目隠しに口枷をしていた。


マンコにはバイブを挿入し、
アナルにはアナルビーズを挿入され二穴責め
バイブとアナルビーズのボコボコが擦れ合って

エミーは、
「う゛ッ。ん゛ッ。あ゛あッ」喘ぎ、
腰を振っていた 

婚約者のリュウに気づいていない

「やぁ、やめてッ」
「う゛。うぅ。はぁ。」

「逝くッ~ライアン見ないで…
バイブで…また逝くのッ…逝くッ」

ガクガク

拷問をされ続けて
乱れる彼女の姿

「ナカイキ気持ち良い?」

「今度はどっちの穴で逝ったの?」

「ライアン………もっと」


「自分の指で」
「クリトリスいじってごらん」


ヴーーヴーーヴヴヴーー
「君か喜ぶからさ、バイブに媚薬塗ったよ」


「ああぁ、イイ……もっと」
「ああぁ、欲しい…………もっとして」


「ください、オチンポ、ください」

同じマンコとは
思えない快感を味わっていた。
連続絶頂してる


ディルドマシーンが、
拘束されたマゾマンコに突き刺さる
高速ピストンで、汁を撒き散らす

そのままアナルへ


ライアンが挿入した

「壊れちゃうーあーオチンポすごい」

「ゔぁーあーオチンポ、オチンポ」

「逝くイぐううぅ、イぐううぅ」

「逝くイぐううぅ、イぐううぅ」

絶叫オルガスム

リュウ
  「    」

男はマンコとアナルの二穴責めで、
好きな人の
イキ狂う姿を一度は見てみたい。

二穴責めはガチで腰が溶けるかと思ったと
言うくらいなので、相当強い
快感である



初めてエミーと、3人でさ
二穴責めセックスをしたとき
セックスが終わったあとも
彼女はあまりの快感に
しばらく動けなくなっていたのを思い出した


マンコと
アナル
同時に

バイブ2本


君は…悪い娘だね
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