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④ 取引 ※
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ヴィラのベッドへ連れて行く。
彼の性欲が尽きることはない。
突然
「見せなさい」女の声が、、、
リュウが動きを止め、振り返ると年配の女が
私たち二人のエッチな光景を
眺めていた
女
「ほら、萎えてないで彼の舐めて」
「彼は…、 もうガマン汁出してるの? エッチな子」
エミー
「い゛ッゃや。」泣き声をあげた
「ひ、人がいる」
エミーが
手コキをしてからフェラをするのを傍で女が見ている
女
「まだ先っぽ舐めてるだけよ」
玉舐め
女
「すっごいパンパン 精子溜まってるの?」
咥えてジュボジュボ
女
「私がいいって言うまでイっちゃダメだからね」
リュウがイキそうになると、
女
「ダメって言ってるでしょ ホントに
だらしないチンポね」
ジュボジュボ
女
「どうしたの? チンチンどんどん硬くなってきた」
「出したくなったら 言って」
咥えてジュボジュボしながら
デカラマをシコシコして。
「逝きたいの?
ダメって言ってるでしょ
ホントにだらしないチンポね」
乳首を触って、
「ここ好き?」
「はい」
「女の子みたいに乳首勃たせて」
どうしたの? まさか、またイカないよね?」
リュウ「出ちゃいそうだ」
手を離して寸止め。
「まだイカしてあげないよ でも止めてもあげない」
手コキを続ける。
「つらいよね いっぱい出したいよね精子」
「出したい」「君に…」
「んんっ!?」「まだダメ」
ローションを追加して手コキで寸止め。
「ガマンしてる顔もかわいい」
リュウ「あぁ あっ イキそう」
「イっちゃいそうだよ」
「待って 待って 」
寸止めする間もなく射精。暴発感があります。
「んん?」
ドピュッ
口内射精
ペニスを
引き抜き
再び
顔射。エミーは、チンコに吸いつく
「リュウの精子飲んでいい?」
ごっくんもします。
女
「ねぇ イっちゃったの?
なにこれ イっていいって言ってないんだけど」
「はぁ、気持ち良すぎて」
女「ホントだらしないチンポね」
エミーに顔面騎乗クンニ
喘ぎ声が止まってイキ顔でピクピク。
「恥ずかしい やだっ」
「チンチンにチューしてよ、エミー?」
亀頭にチュッとして
フェラと手コキ。
「カチカチ」
「すぐ、カチカチだよ」
「大好き このチンチン」
ぐったりしているエミーの膣に
クチュリとリュウの指が射し込まれる。
関節の節張った長い指。
クイッと中で曲げられて、Gスポ攻め
的確に弱い処を撫でさする。
「やっ、だ……めっ!」
言葉とは裏腹、擦り付けるように腰が浮いた。
緩急を付けてナカを擦られ、
芯は舌に包まれ吸い上げられる。ちゅぱ。くちゅ。
「ぁあっ、や……やめっ」
脚が震える。
あっ…イィ……
あぁっ……ぁあん
リュウ
「さっきまであんなにしてたのに、
もうこんなに欲しがって……
エミーやーらしい」
くちゅ。くちゅ。
「ちっ違……あっ」
やっ!クリ噛んじゃ、だめぇ……
リュウ「ほしい?」両手で足を開き
マンコに肉棒を当て、擦り付ける
「勃ってる……」
直球で指摘してやる
「そりゃあ……。愛している女が、
一糸纏わぬ姿で目の前にいるんだ。反応するさ」
恥ずかしがるどころか、何故か誇らしげ
「エミーの、ここ……。入りたい……?」
「んんッ」くちゅ
エミー
「ココに、挿れて」マンコを指で開く
女は言う「続けなさい」
リュウはエミーを見つめ
「二人の世界に入ろう」
ずぶっずぶっずぶっずぶっ。KISSをする
「あぁ気持ちいい 。1つになった
対面座位で、ガツガツ下から突き上げる
「エミー俺の言うことが聞けないのか?」
「………………」
少し冷たい声にそう命令され、
彼女は、しょうがなく、
恐る恐る肩幅に両足を開いた。
リュウ
「クスリ効いてて、おまんことろとろ」
くちゅくちゅ。ずぶずぶっ。
その刺激に、彼女の粘膜は喜ぶように打ち震える。
「――っ ふっ ぁっ ひぅ……」
(……感じちゃ……ダメ……っ)
漏れそうになる甘い声を耐える。
エミー
「いゃ、いや。止めて」「リュウくん」
ぬるりと差し込まれたリュウの舌に、
エミーは最初驚いていたが舌を絡ませる
やばい……。幸せすぎて、し、死んじゃいそう…
胸が、これ以上ないほどきゅうんと疼く。
リュウ
「締まる」
「はぁん、リュウくんゃ止めて」
リュウ
「ダメ、愛し合う姿みせたい…抱きたい」
「エミー諦めて止められない」
「騎乗位で、腰振ってよ。いつものように」
慎重に彼のものを呑み込んで行った。
一気に受け入れるには、亀頭は大きくて。
息を何度も吐き出さないと、彼の竿は太くて。
何とか根元まで迎え入れようとしても、
こつんと最奥を穿たれ
やはり彼のは長過ぎて、全部は無理だった。
リュウむ無理やりエミーを上にさせ
腰を打ち込む、キモチイイ場所に当たるように
ずぶずぶ。くちゅ。ガンガン打ちつける
「キモチイイ。奥に当たるの。おちんちん」
ずぶずぶっ。激しくピストンをする
ふふっと笑うリュウくん。
動きを止めて、私の背中に腕を回す。
ゆっくり抱き起こされて
「あっやぁっ!」
私は、またリュウ胡坐の上。
腰を引き寄せられ、
更に奥を抉られた。
深い挿入
「ぁっあん!ぁあん!」
ズン、ズンと突かれて、
身体が痺れた。
深く繋がる悦び
「ね、エミー動いて?」
「……っ!?」
耳元で囁かれた言葉に目を見開いた。
「俺の事、気持ち良くして?」
「エミー動いて。ほら、ポルチオ
トントンしてあげる」
ぐり。お腹を押される
外からも子宮押され圧迫
どうしようもねぇくらい
俺はずっと惚れてる ”
エミーは少し苦しそうにも見える
表情でギュッと瞼を閉じる。
「エミー目開けて。俺のこと、見て」
リュウはそう言うと、エミーの腰を落とす手を止めた。
エミーは恐る恐る瞼を上げて、
目の前のリュウを見つめる。
「リュウ……?」
「エミーも俺の事、ちゃんと見てろ」
そう言って少し悪そうに笑った
リュウに胸が疼く。
「うん……。あっ ぁああっ あ……、
太ぃっ ふぁああんっ」
再び落とされる自分の腰が、その中心でリュウ
の欲望の証を銜え込まされていくさまに
びくびくと戦慄いているのが分かる。
「~~んん…!」
「……!!」
体の奥から沸騰する、
自分の熱に飛ばされそうで
彼の背中に回したままの腕に、
ぎゅっと力を入れた
「…はぁ…あ…っ」
「……っ エミ…」
逆にりゅうは私から逃れるように、
上体を起こした。
「……?」
彼が大きく息を整えていた。
「……リュウ…」
「ふっざけんな、エミー…っ」
「……!」
「……はー、危ね……」
右手で暑そうに髪をかき分けた彼
切ない表情で見下ろされて……
というか、睨まれる。
「……りゅ、…っ や、だめ……っ」
途中まで抜かれて、
またすぐに引き寄せられて
深いところを
思い切り突き上げられて……
その動きが早くなっていく。
「あ、や、や…っ ん、……っ」
「…あー……」
覆いかぶさった彼が溜息を吐いた。
「もっとしたいのに……エミーのせいだ」
「……っ」
「イくならイくって言えよ!」
「えっ!?」
「マジで放つところだったじゃねぇか。
余裕ねぇんだよこっちは!」
「……っ…」
イカサレル
「トントンだめ、グリグリ、やァっ」
「激しい」「イクッ」
「はぁ。止めてでちゃう」
ずぶっずぶっ。ずぶっずぶっ。トントン
ギシギシ激しく、揺れるベッド
「お前以外、興味ないから」
ふぁああんっ やぁあっ
ゃああんっ ダメぇ……っ
(気持ちいぃよぉ……、見られてるのに、
恥ずかしいのにっ ぞくぞくするっ)
彼に掻き回された膣粘膜が、
ゆるゆると蠕動し、陰茎に纏わり付きながら、
更なる刺激を奥深くへ伝えてくる。
「ああ、俺を包み込んで中、びくびくしてきた。
イきそう?」
「ぁああんっ 気持ちいっ
あ、ああ、ぁあっ イっちゃう……っ ぁあんっ」
エミーの華奢な背筋が、
あまりの快楽にうねる様にしなりだす。
「いいよ、イって。でも俺の顔、
ちゃんと見てないと、どうなるか分かってるな?」
「エミーイケよ」ビクッびく。
「……っ」
「……よすぎ…」
「頼むよ……。もうこれ以上、
俺を虜にしないでくれ……」
珍しく弱気な事を口にしてくる彼に
「どうして?」と先を促せば。
「苦しい……。凄く苦しいんだ。
寝ても覚めても、エミーだけを
欲しくて欲しくて、堪らないっ」
彼の言葉で、甘い痺れが全身に広がっていく。
「舐めたいっ 胸揉みしだきたい……っ」
エミーの裸体に、
いつも冷静沈着な彼は、
興奮を隠す事も無く、目を血走らせていた。
確かめるようにラウンドして、
上下に動かされる度に
卑猥な音が響く……
もうどうしようもないほどの快感が
「エミ」
彼の背中に腕を回してしがみつくと
「お前は……俺の、だろ」
「俺だけだって言え」
「……!」
「嫉妬でおかしくなってるから…」
私が今
どれだけあなたを愛しているかを
、感じてくれるように……
「……リュウ」
……トクトクとお互いの心臓の音が響いて
想いが伝わるように、深い瞳をじっと見つめた
脳まで痺れてきて、
足なんて既にガクガクしてる
「ちゃんと見て。挿入ってるところ」
いいのっ ごりごりってする……。
リュウのが出たり入ったりする度に
ごりごりするぅ……
「エミーの中も、物凄くきつくて気持ちいいよ」
今度は私の両腕を持って、ぐっと引かれた。
起こされた上体。
視線のすぐ先に
割れた腹筋の下、
わざと入り口付近まで抜かれた煽り。
……っ や、私の愛液で……っ
「……はは、ぐちゃぐちゃ」
「やだ…」
「分かる?」
エミーは目の前の彼の瞳に視線を
必死に合わせながら、切ない喘ぎ声を上げ続ける。
(ああ、イっちゃうっ ヴィヴィ、
、こんな目の前で、イくときの顔、
見られなから、イっちゃう……っ!!)
「あぁあああっ ――っ!!
ぁあ~っ あーっ いゃぁああああんっ!」
エミーは全身を硬直させ、その華奢な
肩を小さく竦めながら、リュウの
陰茎を搾り取るように達した。
「ああっ いいよ。物凄くいやらしい顔だっ」
その瞳は欲望に濡れてぎらぎらし、
いつもの落ち着きなど微塵も
感じさせない切羽詰まったものだった。
(リュウ…凄く、色っぽい……綺麗……。
「あ゛ッーー」「イクッ。」
痙攣するエミー。ぶしゃー。吹きでる潮
リュウは、中にザーメンを吐き出した
「ほら、まだひくついてるエミーの
ピンク色の膣口から、
俺の注ぎ込んだ白い精液が、出てくるよ?」
「あぁっ」
イった後でまだ膣がひくつく度、
とぷりと音を立てて、
彼の精液が漏れ落ちてくる。
その白濁はエミーの後孔をつたい
その下にあるリュウの陰茎へと滴り落ちていく。
「ちゃんとたっぷり刻み付けたよ。
お前が俺のものだって」
そう言って満ち足りた微笑みで
鏡越しに私を見つめてくるリュウに、
私は頷いて微笑み返す。
「うん……。リュウのだね……嬉しい」
そう言って幸せそうに瞳を細めたエミーを、
リュウが後ろから強く抱きしめてくれた
女が傍まで来ると
「取引の条件は、アナルをライアンに。
貸せないなら、結婚はさせません。
ライアンが、結婚するわ。
この子のマンコと。
貴方は、アナルになります。」
「それこそ、嫉妬するでしょうね」
「そして、貴方は他の女と結婚させるわ。
逃げたら、そうね。
海外へ貴方を連れて行くのも良いわね。
種付してるみたいだから、子供だけは認知します。
結婚したいなら、3人でセックスなさい。
ライアンを拒んだら、二人は離婚させるわ」
女
エミーに言う
「息子と結婚しなさい」
「二本挿しを望み、うちの嫁に来なさい」
「二人の男に愛されて、幸せになるの」
「そうそう、孫も欲しいけど。
あなた達の結婚式が楽しみだわ。
3人で嵌め合う余興」
「まったく……。まだ籍入れてないのに
中出しして、喜ぶなんて…本当にエッチな子」
呆れた様にそう言った
エミーの華奢な肩がびくりと震える。
女は立ち去った。
リュウの母親とエミーは
挨拶することもなく、顔合せが
息子と、セックスしているとき。
さらに、
結婚の条件を出された
恥ずかしそうに視線を外したエミーの顎を、
リュウが指先で捉え、自分のほうへと向ける。
「んっ」
ぺろりと唇を舐められたエミーは、
小さく肩を震わせた。
「幸せにするから」
「………………」
この目の前のリュウにときめき過ぎて
そのまま固ってしまった
エミーの髪を、リュウが指先で梳いてくる。
リュウ
「引くよね。これが、我が家のやり方」
彼が固まったままのエミーの
髪に顔を埋め、ちゅっとキスを落としてくる。
彼女の耳元に掌を添えると、
耳と頬のラインを柔らかく撫でてくる。
「ごめん、こうなる予感してたんだ」
「うちの家、海外事業で
ライアン家と事業展開してる。
繋がり欲しくて、
きっとライアンが、君を望んだ」
リュウ
「動画、双方の家族間で
観られたと思う。
ライアンの言うように、
オレと、3Pしたのか確認したから
今回取引を出してきた」
リュウ
「親は君に出ていけと、言わなかった。
親も僕とのことを認め、君を選んだと思う。
ただ、愛し合っていても
俺と結婚したら、、、
ライアンとすることになる」
リュウ
「俺と結婚できる?」
彼の性欲が尽きることはない。
突然
「見せなさい」女の声が、、、
リュウが動きを止め、振り返ると年配の女が
私たち二人のエッチな光景を
眺めていた
女
「ほら、萎えてないで彼の舐めて」
「彼は…、 もうガマン汁出してるの? エッチな子」
エミー
「い゛ッゃや。」泣き声をあげた
「ひ、人がいる」
エミーが
手コキをしてからフェラをするのを傍で女が見ている
女
「まだ先っぽ舐めてるだけよ」
玉舐め
女
「すっごいパンパン 精子溜まってるの?」
咥えてジュボジュボ
女
「私がいいって言うまでイっちゃダメだからね」
リュウがイキそうになると、
女
「ダメって言ってるでしょ ホントに
だらしないチンポね」
ジュボジュボ
女
「どうしたの? チンチンどんどん硬くなってきた」
「出したくなったら 言って」
咥えてジュボジュボしながら
デカラマをシコシコして。
「逝きたいの?
ダメって言ってるでしょ
ホントにだらしないチンポね」
乳首を触って、
「ここ好き?」
「はい」
「女の子みたいに乳首勃たせて」
どうしたの? まさか、またイカないよね?」
リュウ「出ちゃいそうだ」
手を離して寸止め。
「まだイカしてあげないよ でも止めてもあげない」
手コキを続ける。
「つらいよね いっぱい出したいよね精子」
「出したい」「君に…」
「んんっ!?」「まだダメ」
ローションを追加して手コキで寸止め。
「ガマンしてる顔もかわいい」
リュウ「あぁ あっ イキそう」
「イっちゃいそうだよ」
「待って 待って 」
寸止めする間もなく射精。暴発感があります。
「んん?」
ドピュッ
口内射精
ペニスを
引き抜き
再び
顔射。エミーは、チンコに吸いつく
「リュウの精子飲んでいい?」
ごっくんもします。
女
「ねぇ イっちゃったの?
なにこれ イっていいって言ってないんだけど」
「はぁ、気持ち良すぎて」
女「ホントだらしないチンポね」
エミーに顔面騎乗クンニ
喘ぎ声が止まってイキ顔でピクピク。
「恥ずかしい やだっ」
「チンチンにチューしてよ、エミー?」
亀頭にチュッとして
フェラと手コキ。
「カチカチ」
「すぐ、カチカチだよ」
「大好き このチンチン」
ぐったりしているエミーの膣に
クチュリとリュウの指が射し込まれる。
関節の節張った長い指。
クイッと中で曲げられて、Gスポ攻め
的確に弱い処を撫でさする。
「やっ、だ……めっ!」
言葉とは裏腹、擦り付けるように腰が浮いた。
緩急を付けてナカを擦られ、
芯は舌に包まれ吸い上げられる。ちゅぱ。くちゅ。
「ぁあっ、や……やめっ」
脚が震える。
あっ…イィ……
あぁっ……ぁあん
リュウ
「さっきまであんなにしてたのに、
もうこんなに欲しがって……
エミーやーらしい」
くちゅ。くちゅ。
「ちっ違……あっ」
やっ!クリ噛んじゃ、だめぇ……
リュウ「ほしい?」両手で足を開き
マンコに肉棒を当て、擦り付ける
「勃ってる……」
直球で指摘してやる
「そりゃあ……。愛している女が、
一糸纏わぬ姿で目の前にいるんだ。反応するさ」
恥ずかしがるどころか、何故か誇らしげ
「エミーの、ここ……。入りたい……?」
「んんッ」くちゅ
エミー
「ココに、挿れて」マンコを指で開く
女は言う「続けなさい」
リュウはエミーを見つめ
「二人の世界に入ろう」
ずぶっずぶっずぶっずぶっ。KISSをする
「あぁ気持ちいい 。1つになった
対面座位で、ガツガツ下から突き上げる
「エミー俺の言うことが聞けないのか?」
「………………」
少し冷たい声にそう命令され、
彼女は、しょうがなく、
恐る恐る肩幅に両足を開いた。
リュウ
「クスリ効いてて、おまんことろとろ」
くちゅくちゅ。ずぶずぶっ。
その刺激に、彼女の粘膜は喜ぶように打ち震える。
「――っ ふっ ぁっ ひぅ……」
(……感じちゃ……ダメ……っ)
漏れそうになる甘い声を耐える。
エミー
「いゃ、いや。止めて」「リュウくん」
ぬるりと差し込まれたリュウの舌に、
エミーは最初驚いていたが舌を絡ませる
やばい……。幸せすぎて、し、死んじゃいそう…
胸が、これ以上ないほどきゅうんと疼く。
リュウ
「締まる」
「はぁん、リュウくんゃ止めて」
リュウ
「ダメ、愛し合う姿みせたい…抱きたい」
「エミー諦めて止められない」
「騎乗位で、腰振ってよ。いつものように」
慎重に彼のものを呑み込んで行った。
一気に受け入れるには、亀頭は大きくて。
息を何度も吐き出さないと、彼の竿は太くて。
何とか根元まで迎え入れようとしても、
こつんと最奥を穿たれ
やはり彼のは長過ぎて、全部は無理だった。
リュウむ無理やりエミーを上にさせ
腰を打ち込む、キモチイイ場所に当たるように
ずぶずぶ。くちゅ。ガンガン打ちつける
「キモチイイ。奥に当たるの。おちんちん」
ずぶずぶっ。激しくピストンをする
ふふっと笑うリュウくん。
動きを止めて、私の背中に腕を回す。
ゆっくり抱き起こされて
「あっやぁっ!」
私は、またリュウ胡坐の上。
腰を引き寄せられ、
更に奥を抉られた。
深い挿入
「ぁっあん!ぁあん!」
ズン、ズンと突かれて、
身体が痺れた。
深く繋がる悦び
「ね、エミー動いて?」
「……っ!?」
耳元で囁かれた言葉に目を見開いた。
「俺の事、気持ち良くして?」
「エミー動いて。ほら、ポルチオ
トントンしてあげる」
ぐり。お腹を押される
外からも子宮押され圧迫
どうしようもねぇくらい
俺はずっと惚れてる ”
エミーは少し苦しそうにも見える
表情でギュッと瞼を閉じる。
「エミー目開けて。俺のこと、見て」
リュウはそう言うと、エミーの腰を落とす手を止めた。
エミーは恐る恐る瞼を上げて、
目の前のリュウを見つめる。
「リュウ……?」
「エミーも俺の事、ちゃんと見てろ」
そう言って少し悪そうに笑った
リュウに胸が疼く。
「うん……。あっ ぁああっ あ……、
太ぃっ ふぁああんっ」
再び落とされる自分の腰が、その中心でリュウ
の欲望の証を銜え込まされていくさまに
びくびくと戦慄いているのが分かる。
「~~んん…!」
「……!!」
体の奥から沸騰する、
自分の熱に飛ばされそうで
彼の背中に回したままの腕に、
ぎゅっと力を入れた
「…はぁ…あ…っ」
「……っ エミ…」
逆にりゅうは私から逃れるように、
上体を起こした。
「……?」
彼が大きく息を整えていた。
「……リュウ…」
「ふっざけんな、エミー…っ」
「……!」
「……はー、危ね……」
右手で暑そうに髪をかき分けた彼
切ない表情で見下ろされて……
というか、睨まれる。
「……りゅ、…っ や、だめ……っ」
途中まで抜かれて、
またすぐに引き寄せられて
深いところを
思い切り突き上げられて……
その動きが早くなっていく。
「あ、や、や…っ ん、……っ」
「…あー……」
覆いかぶさった彼が溜息を吐いた。
「もっとしたいのに……エミーのせいだ」
「……っ」
「イくならイくって言えよ!」
「えっ!?」
「マジで放つところだったじゃねぇか。
余裕ねぇんだよこっちは!」
「……っ…」
イカサレル
「トントンだめ、グリグリ、やァっ」
「激しい」「イクッ」
「はぁ。止めてでちゃう」
ずぶっずぶっ。ずぶっずぶっ。トントン
ギシギシ激しく、揺れるベッド
「お前以外、興味ないから」
ふぁああんっ やぁあっ
ゃああんっ ダメぇ……っ
(気持ちいぃよぉ……、見られてるのに、
恥ずかしいのにっ ぞくぞくするっ)
彼に掻き回された膣粘膜が、
ゆるゆると蠕動し、陰茎に纏わり付きながら、
更なる刺激を奥深くへ伝えてくる。
「ああ、俺を包み込んで中、びくびくしてきた。
イきそう?」
「ぁああんっ 気持ちいっ
あ、ああ、ぁあっ イっちゃう……っ ぁあんっ」
エミーの華奢な背筋が、
あまりの快楽にうねる様にしなりだす。
「いいよ、イって。でも俺の顔、
ちゃんと見てないと、どうなるか分かってるな?」
「エミーイケよ」ビクッびく。
「……っ」
「……よすぎ…」
「頼むよ……。もうこれ以上、
俺を虜にしないでくれ……」
珍しく弱気な事を口にしてくる彼に
「どうして?」と先を促せば。
「苦しい……。凄く苦しいんだ。
寝ても覚めても、エミーだけを
欲しくて欲しくて、堪らないっ」
彼の言葉で、甘い痺れが全身に広がっていく。
「舐めたいっ 胸揉みしだきたい……っ」
エミーの裸体に、
いつも冷静沈着な彼は、
興奮を隠す事も無く、目を血走らせていた。
確かめるようにラウンドして、
上下に動かされる度に
卑猥な音が響く……
もうどうしようもないほどの快感が
「エミ」
彼の背中に腕を回してしがみつくと
「お前は……俺の、だろ」
「俺だけだって言え」
「……!」
「嫉妬でおかしくなってるから…」
私が今
どれだけあなたを愛しているかを
、感じてくれるように……
「……リュウ」
……トクトクとお互いの心臓の音が響いて
想いが伝わるように、深い瞳をじっと見つめた
脳まで痺れてきて、
足なんて既にガクガクしてる
「ちゃんと見て。挿入ってるところ」
いいのっ ごりごりってする……。
リュウのが出たり入ったりする度に
ごりごりするぅ……
「エミーの中も、物凄くきつくて気持ちいいよ」
今度は私の両腕を持って、ぐっと引かれた。
起こされた上体。
視線のすぐ先に
割れた腹筋の下、
わざと入り口付近まで抜かれた煽り。
……っ や、私の愛液で……っ
「……はは、ぐちゃぐちゃ」
「やだ…」
「分かる?」
エミーは目の前の彼の瞳に視線を
必死に合わせながら、切ない喘ぎ声を上げ続ける。
(ああ、イっちゃうっ ヴィヴィ、
、こんな目の前で、イくときの顔、
見られなから、イっちゃう……っ!!)
「あぁあああっ ――っ!!
ぁあ~っ あーっ いゃぁああああんっ!」
エミーは全身を硬直させ、その華奢な
肩を小さく竦めながら、リュウの
陰茎を搾り取るように達した。
「ああっ いいよ。物凄くいやらしい顔だっ」
その瞳は欲望に濡れてぎらぎらし、
いつもの落ち着きなど微塵も
感じさせない切羽詰まったものだった。
(リュウ…凄く、色っぽい……綺麗……。
「あ゛ッーー」「イクッ。」
痙攣するエミー。ぶしゃー。吹きでる潮
リュウは、中にザーメンを吐き出した
「ほら、まだひくついてるエミーの
ピンク色の膣口から、
俺の注ぎ込んだ白い精液が、出てくるよ?」
「あぁっ」
イった後でまだ膣がひくつく度、
とぷりと音を立てて、
彼の精液が漏れ落ちてくる。
その白濁はエミーの後孔をつたい
その下にあるリュウの陰茎へと滴り落ちていく。
「ちゃんとたっぷり刻み付けたよ。
お前が俺のものだって」
そう言って満ち足りた微笑みで
鏡越しに私を見つめてくるリュウに、
私は頷いて微笑み返す。
「うん……。リュウのだね……嬉しい」
そう言って幸せそうに瞳を細めたエミーを、
リュウが後ろから強く抱きしめてくれた
女が傍まで来ると
「取引の条件は、アナルをライアンに。
貸せないなら、結婚はさせません。
ライアンが、結婚するわ。
この子のマンコと。
貴方は、アナルになります。」
「それこそ、嫉妬するでしょうね」
「そして、貴方は他の女と結婚させるわ。
逃げたら、そうね。
海外へ貴方を連れて行くのも良いわね。
種付してるみたいだから、子供だけは認知します。
結婚したいなら、3人でセックスなさい。
ライアンを拒んだら、二人は離婚させるわ」
女
エミーに言う
「息子と結婚しなさい」
「二本挿しを望み、うちの嫁に来なさい」
「二人の男に愛されて、幸せになるの」
「そうそう、孫も欲しいけど。
あなた達の結婚式が楽しみだわ。
3人で嵌め合う余興」
「まったく……。まだ籍入れてないのに
中出しして、喜ぶなんて…本当にエッチな子」
呆れた様にそう言った
エミーの華奢な肩がびくりと震える。
女は立ち去った。
リュウの母親とエミーは
挨拶することもなく、顔合せが
息子と、セックスしているとき。
さらに、
結婚の条件を出された
恥ずかしそうに視線を外したエミーの顎を、
リュウが指先で捉え、自分のほうへと向ける。
「んっ」
ぺろりと唇を舐められたエミーは、
小さく肩を震わせた。
「幸せにするから」
「………………」
この目の前のリュウにときめき過ぎて
そのまま固ってしまった
エミーの髪を、リュウが指先で梳いてくる。
リュウ
「引くよね。これが、我が家のやり方」
彼が固まったままのエミーの
髪に顔を埋め、ちゅっとキスを落としてくる。
彼女の耳元に掌を添えると、
耳と頬のラインを柔らかく撫でてくる。
「ごめん、こうなる予感してたんだ」
「うちの家、海外事業で
ライアン家と事業展開してる。
繋がり欲しくて、
きっとライアンが、君を望んだ」
リュウ
「動画、双方の家族間で
観られたと思う。
ライアンの言うように、
オレと、3Pしたのか確認したから
今回取引を出してきた」
リュウ
「親は君に出ていけと、言わなかった。
親も僕とのことを認め、君を選んだと思う。
ただ、愛し合っていても
俺と結婚したら、、、
ライアンとすることになる」
リュウ
「俺と結婚できる?」
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