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⑧ 聞かないで ※
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リュウは、パソコンを消す。
リモート終わってたの?
エミーは、ぐったりしていた
カラダを持ち上げられ
椅子に座る彼に跨ぐ。
バイブを抜かれ
お尻をゆっくり彼の手で撫で回す。
リュウ「オレので、感じて」
うっとりとした瞳でリュウを見つめると、
脚を大きく担ぎ上げられる。
ちらりと視線を下げると、
血管を浮かせて硬く
隆起した彼のものが見えた
「リュウくん」彼も興奮してくれてる
愛撫されるとその先まで
強請ってしまう自分がいる。
「あ、んぁ…り、ゅう……」
「もうぐちゃぐちゃ、そんな欲しい?」
「んっ……、欲し…い」
「今日はエミが入れて」
「え…?無理っ…」
「できるよ、ほら腰落とすだけでいいから」
腰を持ち上げられて、
ソコにリュウのモノを当てられる。
リュウの肩に手を乗せて、
ゆっくり腰を下げていくと
迫ってくる圧迫感と快感で
ガクガク身体が震えてくる。
「あ゛ッ~~。挿さる」お尻を両手で
持ち埋め込む、そしてグラインド
ジュポ、ジュポ。ズブズブっ。ぱちゅ。
パンパンパンパンパンパンパンパン
片方の胸も、優しく揉まれ、
舌で捏ねられるため、濡れてしまう。
エミーの腰はそのままに、
自分の腰を動かし始めた。
(リュウの腰っ 凄いっ
やぁんっ すごく厭らしく、動いてるっ)
両手で口元を覆い、必死に快楽をやり過ごす。
「ぁ……っ ……っ ふぅうっ んん……っ」
(ああ、気、抜くと、
イっちゃう……、気持ち、良すぎてっ)
リュウの腰の動きは、まるで溜りに
貯まった自分の白濁を膣全体に
塗りこんでいるかの様に執拗なものだった。
「我慢してるのか?
ああ、鳥肌立ってる。可愛いね」
エミーが達するのを
堪えていると分かっていて、
リュウは腰を掴み直すと、
絡み付く粘膜を断ち切るように
また掻き回す。
「イくっ イっちゃう……っ
やぁっ とめてぇっ!」
かくかくと下から突き上げるように
腰が動いていたと思うと、
ねっとりと陰茎を
エミーの粘膜に擦り付ける様にも動く。
(やっ リュウの腰、見てるだけで、
イっちゃいそうっ
エッチっ エッチすぎるよぉっ!)
「リュウ…くん…っ」
「なんだっ」
リュウの大きな手が、乳を揉みしだく。
「いい。キモチイイ所、あたる。
いい。あ゛ん。そこ、スキ。リュウくんの」
「こっち見て」
「んっ…」「ンんッ…ンんッ…アアアッ」
ちらりとリュウの顔を見てみると、
とても満ち足りた表情を浮かべている。
(リュウが、喜んでくれるの……嬉しい……)
リュウが満足してくれるこの行為が、
一番『自分がリュウ』ということを感じられて、
エミーの長い睫毛がふるりと震える。
(ああ、凄いっ
ずっぽり根元まで入れられてる、
全部……リュウの全部、私の中入って……)
背もたれに身体を預けて
私を見上げるリュウの瞳は愛おしそうに
私を見つめてくるから、
それだけで身体の奥が疼く。
「もっと奥まで入れて」
「だ、だ…めっ……」
「なんで?エミー奥好きでしょ?ほらっ」
「あぁああッ!!」
「や、だっ…そんな擦らないで…ッ
…あぁああッ!」
中のイイところを擦り上げられて
軽くイッてしまう。
そのせいで身体がもっと敏感になって
刺激を与えられるとビクビク痙攣してくる。
リュウは私の脚を大きく開いて
上壁を強く擦り上げるように腰を打ち付けてくる。
「あっ!んッ……出ちゃう…ッんぁぁ!!」
「あー凄いエロい…、止めないからね」
引き抜かれるタイミングでプシャッと
何度も出てくる愛液
「あぁーーッ!止まらないッ!!…」
「いいよっ、いっぱい出して」ハメ潮が…
「イクッ…!!あぁああッ!!!」
「はぁ、きっつ…、もっとイッて」
「やっ!!おかしくな、るっ…ぅあぁ!!」
「またイッた?まだイけるよね?」
「無理ッ……ぁッ……それ駄目!!
あぁああああん!!」
「クリだけでも直ぐイけるね、
じゃあ最後は乳首噛んであげる」
「もう終わりにして……っ、」
「なんで?まだイかせ足りないよ、」
「オマンコ。気もちイイ」
「もっと」「リュウくん、うごいて」
リュウがアナルに指をいれ、虐めると
ローターをアナルに差し込む
エミーは仰け反りアクメした。ビクビクッ。
「ハァハァハァハァ」「うッ」
リュウの携帯でんわが鳴る。
スピーカートーク。
「おい、パソコン切れたけど。。。。」
この声は?
リュウ
「今、作業してて悪い。今日無理だ」
アクメしてるのに、リュウは動き出す。
パンパンパン
エミー
「あ、あん、~んんんー イイっ。
おっきい~奥に 当たるの」
口にキスをされ塞がれる。ゆさ。ゆさ。
すぶっ。ぱんっ。ぱんっ。どちゅ。
リュウくんに対面座位で奥トントンされている
エミー
「奥トントンして」
リュウ
「シッ。声聞こえるから。抑えて」
「いや、欲しがる声
可愛がってるの聞かせたいかも」
「キモチイイ所、いっぱい突いてあげる」
熱い舌で乳首を押さえつけ、チュポンチュと
吸ってきた。
「はぁん。やぁ。あぁ」「お尻…も……」
「エミー可愛い。誰より可愛い。好きだよ」
「リュウくん、私も…好き、すき」
ぱちゅん。パチュン。「いやらしい顔」
「アナルも、可愛がるね。ほら、二本目」
ぐっちゅ。アナルに、ローターを取りだす
マンコはチンコ
アナルには
ディルドを嵌めていく「ローターより」
「太い方が、好きか?」ぐちゅっ
ずぶっ。ずぶっ。にゅる。
エミー
「ギャーゃっ。うぅ。動かさないで!
あッ。ん。苦しい」「壊れちゃう」
「こら………」
「逃げるな」
リュウ
「エミーの中キツイ ディルドで擦れる
スゲェ締まる。最高」
ライアンの声が携帯から聞こえた
「聞かせて。何処が気もちイイ?エミー」
私の秘部は完全にぴくっぴくっ痙攣する
「あ゛ーー」「あ。んんンんッ…アアアッ」
リュウ
「ここを擦られるのが、好きだよね?」
ヤバっ。腰振り止まらない。
ぐちゃぐちゃ。
「乳首可愛い」指先で乳頭を捏ねる
ウギャナが締まる。
「ああ、いっぱいエミーの中、出入りしてる」
「狭いな」
「あ、リュウっ 好きぃ、大好きっ」
「俺が? それとも、俺のこれがっ?」
「あぁんっ どっちもっ、
どっちも大好きっ! ひゃぁあんっ」
自分の濡れてぐちょぐちょのそこに出入りする、
彼の逞しい陰茎に見惚れながら呟く。
「ふ、俺のこれが大好きだなんて
大声で言って、はしたない子だ」
エミー
「ぁッ!ぁ、っあ、すき、すき…ッ」
トントン。すごい。
ズルッ。ずぶずぶっ。くちゃ。
奥までを、突くようにゆっくりと
動かされて、堪らず反らした
甘くとろけた秘部。きゅんきゅん。、きゅ。
エミー「はっ、はっ。くっ。
もうダメ、リュウくんのおちんちん。
ジュポジュポしないで、やらぁ。
二本、あんッあっ。壊れちゃうよ」
体外式ポルチオ、お腹おさえつけ…
ぁあっ もう、イきたいっ
イきたいのっ それしか、わかんない
「中、びくびくしてるよっ
いいよ、そのまま、イきなさい」
そう許しを得て、
エミーはぎゅうと瞼を瞑った。
より強くクリトリスをぐりりと擦り付けると、
躰の中心を何がが突き抜け、
やがてエミーの全てが
ぎゅうと中心に向けて絞られた。
「あぁあっ い、イっちゃっ ぅ―――っ!!」
白目剥くまで……
(あぁ……っリュウの、
硬いので、イっちゃう……っ!!)
「おかしくなる」じゅぶ。じゅぶ。
リュウ「あぁ゛。だめだ、でる。」
「イクッ~~~」ビクビク、びくん。
脳イキした。
「エミーっ エミーっ」
リュウに自分の名を呼びながら
下から突き上げられ、彼女の顔には
恍惚の表情が浮かぶ。
(ああ、凄いっ 、今リュウに
物凄く求められてるの、分かる……っ)
「ぁあっ 俺、もうっ」
彼の切羽詰まった喘ぎが鼓膜を震わせた。
絞りとられそう
名器なんだな……
リュウ
「膣に出すよ。受け止めてエミー」
「孕め」
ぶるる。ずぶずぶっ。ドプッ。
ペニスが中でぴくっぴくっした。
びゅくびゅくっと吐き出される
白濁を送り込み続ける
思う存分、
エミーの最奥で欲望を吐き出した
彼女を愛おしそうに抱きこんだ彼
「エミー……?
ああ、また失神しちゃったか」
小刻みに震えたまま
気を失った彼女を、
彼はゆっくりと撫で始めた。
さて、ライアンに
どこまで聞かれたのかしら?
リモート終わってたの?
エミーは、ぐったりしていた
カラダを持ち上げられ
椅子に座る彼に跨ぐ。
バイブを抜かれ
お尻をゆっくり彼の手で撫で回す。
リュウ「オレので、感じて」
うっとりとした瞳でリュウを見つめると、
脚を大きく担ぎ上げられる。
ちらりと視線を下げると、
血管を浮かせて硬く
隆起した彼のものが見えた
「リュウくん」彼も興奮してくれてる
愛撫されるとその先まで
強請ってしまう自分がいる。
「あ、んぁ…り、ゅう……」
「もうぐちゃぐちゃ、そんな欲しい?」
「んっ……、欲し…い」
「今日はエミが入れて」
「え…?無理っ…」
「できるよ、ほら腰落とすだけでいいから」
腰を持ち上げられて、
ソコにリュウのモノを当てられる。
リュウの肩に手を乗せて、
ゆっくり腰を下げていくと
迫ってくる圧迫感と快感で
ガクガク身体が震えてくる。
「あ゛ッ~~。挿さる」お尻を両手で
持ち埋め込む、そしてグラインド
ジュポ、ジュポ。ズブズブっ。ぱちゅ。
パンパンパンパンパンパンパンパン
片方の胸も、優しく揉まれ、
舌で捏ねられるため、濡れてしまう。
エミーの腰はそのままに、
自分の腰を動かし始めた。
(リュウの腰っ 凄いっ
やぁんっ すごく厭らしく、動いてるっ)
両手で口元を覆い、必死に快楽をやり過ごす。
「ぁ……っ ……っ ふぅうっ んん……っ」
(ああ、気、抜くと、
イっちゃう……、気持ち、良すぎてっ)
リュウの腰の動きは、まるで溜りに
貯まった自分の白濁を膣全体に
塗りこんでいるかの様に執拗なものだった。
「我慢してるのか?
ああ、鳥肌立ってる。可愛いね」
エミーが達するのを
堪えていると分かっていて、
リュウは腰を掴み直すと、
絡み付く粘膜を断ち切るように
また掻き回す。
「イくっ イっちゃう……っ
やぁっ とめてぇっ!」
かくかくと下から突き上げるように
腰が動いていたと思うと、
ねっとりと陰茎を
エミーの粘膜に擦り付ける様にも動く。
(やっ リュウの腰、見てるだけで、
イっちゃいそうっ
エッチっ エッチすぎるよぉっ!)
「リュウ…くん…っ」
「なんだっ」
リュウの大きな手が、乳を揉みしだく。
「いい。キモチイイ所、あたる。
いい。あ゛ん。そこ、スキ。リュウくんの」
「こっち見て」
「んっ…」「ンんッ…ンんッ…アアアッ」
ちらりとリュウの顔を見てみると、
とても満ち足りた表情を浮かべている。
(リュウが、喜んでくれるの……嬉しい……)
リュウが満足してくれるこの行為が、
一番『自分がリュウ』ということを感じられて、
エミーの長い睫毛がふるりと震える。
(ああ、凄いっ
ずっぽり根元まで入れられてる、
全部……リュウの全部、私の中入って……)
背もたれに身体を預けて
私を見上げるリュウの瞳は愛おしそうに
私を見つめてくるから、
それだけで身体の奥が疼く。
「もっと奥まで入れて」
「だ、だ…めっ……」
「なんで?エミー奥好きでしょ?ほらっ」
「あぁああッ!!」
「や、だっ…そんな擦らないで…ッ
…あぁああッ!」
中のイイところを擦り上げられて
軽くイッてしまう。
そのせいで身体がもっと敏感になって
刺激を与えられるとビクビク痙攣してくる。
リュウは私の脚を大きく開いて
上壁を強く擦り上げるように腰を打ち付けてくる。
「あっ!んッ……出ちゃう…ッんぁぁ!!」
「あー凄いエロい…、止めないからね」
引き抜かれるタイミングでプシャッと
何度も出てくる愛液
「あぁーーッ!止まらないッ!!…」
「いいよっ、いっぱい出して」ハメ潮が…
「イクッ…!!あぁああッ!!!」
「はぁ、きっつ…、もっとイッて」
「やっ!!おかしくな、るっ…ぅあぁ!!」
「またイッた?まだイけるよね?」
「無理ッ……ぁッ……それ駄目!!
あぁああああん!!」
「クリだけでも直ぐイけるね、
じゃあ最後は乳首噛んであげる」
「もう終わりにして……っ、」
「なんで?まだイかせ足りないよ、」
「オマンコ。気もちイイ」
「もっと」「リュウくん、うごいて」
リュウがアナルに指をいれ、虐めると
ローターをアナルに差し込む
エミーは仰け反りアクメした。ビクビクッ。
「ハァハァハァハァ」「うッ」
リュウの携帯でんわが鳴る。
スピーカートーク。
「おい、パソコン切れたけど。。。。」
この声は?
リュウ
「今、作業してて悪い。今日無理だ」
アクメしてるのに、リュウは動き出す。
パンパンパン
エミー
「あ、あん、~んんんー イイっ。
おっきい~奥に 当たるの」
口にキスをされ塞がれる。ゆさ。ゆさ。
すぶっ。ぱんっ。ぱんっ。どちゅ。
リュウくんに対面座位で奥トントンされている
エミー
「奥トントンして」
リュウ
「シッ。声聞こえるから。抑えて」
「いや、欲しがる声
可愛がってるの聞かせたいかも」
「キモチイイ所、いっぱい突いてあげる」
熱い舌で乳首を押さえつけ、チュポンチュと
吸ってきた。
「はぁん。やぁ。あぁ」「お尻…も……」
「エミー可愛い。誰より可愛い。好きだよ」
「リュウくん、私も…好き、すき」
ぱちゅん。パチュン。「いやらしい顔」
「アナルも、可愛がるね。ほら、二本目」
ぐっちゅ。アナルに、ローターを取りだす
マンコはチンコ
アナルには
ディルドを嵌めていく「ローターより」
「太い方が、好きか?」ぐちゅっ
ずぶっ。ずぶっ。にゅる。
エミー
「ギャーゃっ。うぅ。動かさないで!
あッ。ん。苦しい」「壊れちゃう」
「こら………」
「逃げるな」
リュウ
「エミーの中キツイ ディルドで擦れる
スゲェ締まる。最高」
ライアンの声が携帯から聞こえた
「聞かせて。何処が気もちイイ?エミー」
私の秘部は完全にぴくっぴくっ痙攣する
「あ゛ーー」「あ。んんンんッ…アアアッ」
リュウ
「ここを擦られるのが、好きだよね?」
ヤバっ。腰振り止まらない。
ぐちゃぐちゃ。
「乳首可愛い」指先で乳頭を捏ねる
ウギャナが締まる。
「ああ、いっぱいエミーの中、出入りしてる」
「狭いな」
「あ、リュウっ 好きぃ、大好きっ」
「俺が? それとも、俺のこれがっ?」
「あぁんっ どっちもっ、
どっちも大好きっ! ひゃぁあんっ」
自分の濡れてぐちょぐちょのそこに出入りする、
彼の逞しい陰茎に見惚れながら呟く。
「ふ、俺のこれが大好きだなんて
大声で言って、はしたない子だ」
エミー
「ぁッ!ぁ、っあ、すき、すき…ッ」
トントン。すごい。
ズルッ。ずぶずぶっ。くちゃ。
奥までを、突くようにゆっくりと
動かされて、堪らず反らした
甘くとろけた秘部。きゅんきゅん。、きゅ。
エミー「はっ、はっ。くっ。
もうダメ、リュウくんのおちんちん。
ジュポジュポしないで、やらぁ。
二本、あんッあっ。壊れちゃうよ」
体外式ポルチオ、お腹おさえつけ…
ぁあっ もう、イきたいっ
イきたいのっ それしか、わかんない
「中、びくびくしてるよっ
いいよ、そのまま、イきなさい」
そう許しを得て、
エミーはぎゅうと瞼を瞑った。
より強くクリトリスをぐりりと擦り付けると、
躰の中心を何がが突き抜け、
やがてエミーの全てが
ぎゅうと中心に向けて絞られた。
「あぁあっ い、イっちゃっ ぅ―――っ!!」
白目剥くまで……
(あぁ……っリュウの、
硬いので、イっちゃう……っ!!)
「おかしくなる」じゅぶ。じゅぶ。
リュウ「あぁ゛。だめだ、でる。」
「イクッ~~~」ビクビク、びくん。
脳イキした。
「エミーっ エミーっ」
リュウに自分の名を呼びながら
下から突き上げられ、彼女の顔には
恍惚の表情が浮かぶ。
(ああ、凄いっ 、今リュウに
物凄く求められてるの、分かる……っ)
「ぁあっ 俺、もうっ」
彼の切羽詰まった喘ぎが鼓膜を震わせた。
絞りとられそう
名器なんだな……
リュウ
「膣に出すよ。受け止めてエミー」
「孕め」
ぶるる。ずぶずぶっ。ドプッ。
ペニスが中でぴくっぴくっした。
びゅくびゅくっと吐き出される
白濁を送り込み続ける
思う存分、
エミーの最奥で欲望を吐き出した
彼女を愛おしそうに抱きこんだ彼
「エミー……?
ああ、また失神しちゃったか」
小刻みに震えたまま
気を失った彼女を、
彼はゆっくりと撫で始めた。
さて、ライアンに
どこまで聞かれたのかしら?
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