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⑥ 黒い箱 ※
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昨日私が着ていたオレンジ色のワンピースを持ち
リュウくんが寝室へ来た。
「遅くなったけど、ご飯食べて
荷物取りにエミーのマンションへ連れて行こう」
まだ、カレと初めてHしてから
24時間も経っていないのに、、、
リュウ
「欲しい物あったら、俺が買うから言って
夜は、銀座に指輪買い物に行くからねッ」
私のマンションに彼が初めて来た。
お茶を出すこともなく、、、
カバンやスーツケースに物を入れる
それを見て彼は喜んでいた。
リュウは、ベランダの窓を開けると
「引っ越す前に泊まらせて、土日は
ココで過ごす?
引っ越し業者手配したから」
「ねぇ? エミーに、聞きたいんだけど
引っ越し業者に、荷物を詰めてもらうんだけど
バイブとか、持ってないの?隠して捨てるなら
素直に見せて」
エミー「ない。無い」顔が赤くなる。
彼は、何を言い出すの。
昨日から、彼の発言に翻弄されている。
好きな人に、自慰行為を尋ねられるなんて。。。
恥ずかしすぎて、泣きたくなった。
彼は笑いながら
「ディルド使いこなしてたから
オナニーの時グッズ、使わなかったの?」
「エミー 分かってる?
もう、この家に一人で来ることはないよ」
エミーは沈黙のまま俯き、
クローゼットへ
恥ずかしそうに…黒い箱を差し出す
「こんなに…」
善人の顔をしていたのに
一見いい人だが、じわじわと他人を攻撃する
彼が箱のフタを開ける
「ディルドとバイブ、ローターに手錠、アイマスク」
「コンドーム、口枷、、首輪、ムチ、双頭ディルド
コスチューム、拘束具、アナルプラグ」
豹変…リュウを止めて
「こんなに、自分で買ったの?」
首を振るエミー
「 違う……過去の人が、使う人だったの 」
「ごめんなさい…許して」
リュウが
元カレが買った物だと気づくと、、、
「引っ越し業者に見せたくないと思って
確認で聞いたけど、もしかして、
下着とかもプレゼントされてたの?
今日新しくするから棄ててくれる?」
リュウ
「他にもあるでしょ?
誰かに買ってもらった物
棄てて、良いよね?」
「今、必要なものだけ持って帰ろう」
エミーは困る。どうしょう。
箱には写真や手紙入れたままだった。
写真捨てなかっただけで、
元カレに気持ちはない。
エミー
「箱返して、、、。」
バレる前に元彼からの物捨てたい。
リュウ
「アダルトグッズ棄てるの、そんなにイヤ?」
「思い出の品なら、今夜使ってから、棄ててあげる」
「俺の家にも、グッズあるだろ?
あれさぁ、実はエミーのために、
同僚のライアンから
プレゼントされた物なんだ」と言い笑った
「もっと、アダルトグッズ
買ってあげるね。
俺、調教の仕方、勉強するわ」
「俺とHしてから外に出たいの?」
エミーは、涙ぐみリュウを見つめる
「恥ずかしすぎて、見られたくないの」
彼が何度か、駐車場へ
ダンボール数個と、カバンを持ち運び出す。
エミーは、ゴミを捨てに行く。
黒い箱も捨てたかったが、渡してくれなかった。
最後に外に出る瞬間、リュウは玄関で
エミーの脚を開かせ、、深く何度もキスをする。
「外に出る前にキスしたくなった」
抱きとめられ、彼の肩にエミーは両手をかける。
頬や、首にキスをする。
彼の手が、エミーのお尻をなで回す。
さらに、スカートの中へ
手が入ると、グイッとショーツをずらされる。
ずぶっと、穴の中へ 指を入れGスポを擦る
ふッと、口角を上げ微笑み。
エミー「アッ」
リュウ「濡れてる」
すぶっずぼっ。息が荒くなる
何度か、抜き差しを繰り返し指を抜く
抜いた指を、エミーに見せながら
汁を舐め取る
「エミー、ショーツを脱いで、要らないから」
私はスカートの下から下着を脱ぐと彼に渡す。
リュウは、玄関で鍵を閉め
「行こう」と言った
玄関に紙袋が置かれていた
エミー
「あれ袋?プレゼントが置かれてる…」
リュウが手にしたプレゼントには
「もう一度やり直させて…?」
「誰? 何これ…」と
メッセージを読んで
気になって
居ても立ってもいられない
エミー
「あのね…話したい…ことが、あって」
「私ね…」
彼女は自分を認めてくれた思う
いなくなることが恐怖だった
彼女を好きになって、
彼女に好きだと認められた関係
「お前がいないと生きていけない」
困惑したエミーを連れて歩きだす。
マンションのポストには
元カレからのメッセージ
リュウ
「会いたい。俺とやり直してくれ、、、
連絡待っている…ってなんだよ 」
エミー
「ゴメンネ…」
「誤解だよ…私ね、もう会ってない」
マンション駐車場
エミーが車の助手席へ乗ると、
さっきの
黒い箱からローターを取り出すと見せる
力強く振り払いながら
「ヤダぁ!止めてってば!」
彼は余計に火がつき
無理やり股を開かせた
「指より、キモチイイよね?」
「これのさ、使い方教えてよ。誰と使った?
誰に買ってもらった?
ドコに入れたの? ピンク色のローター」
ずぶっずぶっずぶっ、入れてきたのは指
「ああ゛ッ~。」「ぅう゛ッ」クチャクチャ。
リュウ
「座席シーツに汁が、垂れそう。外興奮する?」
「ローター3個もある。乳首2個?
それとも、変態まんこって、3個入るの?」
「いや。分かった
まんこ2個で、アナルに1個かなぁ?
君をさ、僕もね喜ばせたいんだ」
「元カレにも、
車でセックスしてもらってたの?」
「甘い声で…」
『教えてよ…可愛くヨガって
こんなに気持ちよさそうな
顔をしやがって!」
「お互いに」
「愛を…確かめあったのかよ」
ヌチュ、ヌプッ
「こんな風に感じさせて、触られたのかよ」
「クリは?」
責め立てながら、お仕置きタイム
「コレ買ったの誰?」
「ココを…どんな風に弄られて」
「受け入れたんだよ!」
「ナカは?」
「何度も何度も…イかされたんだろ?」
エミー
「怒らないで…あつい」
「無理…逝っちゃう…から、身体が反応しちゃう」
「ダメッ イっちゃう! イクッ
イクッ クッ クッ! あああっ ダメ!」
ビクビクしています。
「気持ちいい……」
「すごいぃ ダメ イっちゃう ダメ イクッ!」
「外で、超エロいじゃん イったの今?」
「あああ…またイっちゃいそうっ ダメ イクッ!」
お尻をビクンビクンさせる。
「…俺がお前を逝かせてるの」
「…ごめんなさい…」
お前を一番気持ちよくさせられるのは誰だ?!」
と問いただし
首を振るエミー
「いゃん。リュウくん、だめっ。 」
「ダメ」「人に見られる、、、りゅうくん」
人の気配もする。元カレだったら……
リュウ
「外で、こうやってグッズで可愛がられたり
いやらしい事されたことあるよね?」
敏感なマンコは、くちゅくちゅ音が聞こえてきた。
エミー「はぁ。あッ。っ。。 」
リュウ
「何処で?逝ったの?
言わないと、ずっとお仕置きするよ」
「ここの家で、何度も
元カレとセックスしたよね?」
エミー
「んん。リュウくん。くッ……指抜いて
言うから、はぁ。イャアンッ…」
ヌプッ
「色んな場所で…しました、、、
もう、忘れちゃって覚えてないわ」
「んん。らめっ、指激しい。」イッチヤウ。
「こうやって喜んで…濡らしてたのか?」
「ほら、本当のことっ 言って!」
「やんっ やだぁ~~っ」「止めて」
ぐちゅ、ぶちゅう。
混ぜる様な、卑猥な姫鳴りに、
耳を塞ぎたくとも ままならず。
「お前に触れた男達が、許せない」
リュウは、まんこから掻き回す指を抜いた。
「素直に言えたからさ、イカセテアゲル」
エミー
「イヤ。リュウくん、嫌なの。」
リュウは、ピンクローターを持ち
とろとろマンコにあてがう
「1個目入るよ、ローターひとつ。2個目いくよ」
「すんなり入った、よし3つ目を中に入れて。」
「早く」
「それとも、ローターやめてバイブ固定する?」
マンコを開いて
オモチャをテープで固定してやろうか
「アナルに入れたかったけど、これから、
お買い物出来なくなりそうだから、やめてあげた。
アナルにしたら、ヒィーヒィーよがりそう。
想像するだけでたまらない。元カレにもしたなら
オレにも、ローター3つ入れながらいっしょに
チンポを挿入させてくれるよね。」
「ローター入れながら、チンポ嵌めも経験済み?」
エミー
「ダメ。スイッチ入れないでぇ~」
懇願するが、スイッチをMAXにされる
「ギャッ~」「取って」「あ゛ぁ。動いてる」
リュウ
「音が静かだから、バイブより楽でしょ?
これなら、お店入れそう?指輪選べるかなぁ?
歩けるかなぁ。
マンコ締めて抜けないようにしててよ」
「オナニーの時、使わなかったの?
車から出たら、声も我慢してね」
「店内でも、ブラジャー外すから」
「これ、毎晩使ってたの?」
「玩具棄てれないのは、ホントに別れたの?…
たくさんセフレいたりして…
昔の…男が、まだスキなの?」
苦しくて強引なキス
「ねぇ、こんなにぐちゃぐちゃになってるよ?
他の男にもさ、そんな表情みせたの?」
「他の男達と浮気したら、どうなるかわかってる?」
顔歪める彼
リュウは、元カレが買った物で
私を責める、、指でローターをかき回す
エミー顔を振る
「あぁ。ごめんなさい」「 んッ。あッ 」
「ほら、自分で胸触ってチクビ刺激して」
「違うの。リュウくんだけなの」
「ずぶずぶっ、や。リュウくんが好き」
泣きながら訴える
「私はリュウが好きなの」
「証明して」「好きなら俺の子産んで」
「好き」
「私、元カレとはエッチしない。
だからその分、私のことを好きに犯して」
オレは、圧倒的独占欲の塊だった
何が何でも、
一度抱いた女は他の男には抱かせたくない
「外でも調教させて、、、」
「オレ以外のプレゼント、捨てて」
車を走らせ、指輪を買うお店に入る
リュウはエミーの肩を抱き歩かせる。
ショップ店員が来る、、、畏まるエミー
リュウ
「結婚指輪の予約と、今日は婚約指輪を
買いに来たんですが。。。」
「えみ、予算は気にしないで選んで。
今日決めなくても、他の店でも良い。
一生使うし、高額の物をプレゼントしたい。」
エミー
「んッ」「ハァッ、んァッ」「取って」
立っているのもやっとで、歩けない。
声を抑え
目で訴える。店員さん来ないで
彼に腰を支えられて、やっと歩く
音が、、、
エミーは車内で喘ぎまくったが
結局膣の中にローターが入ったまま店内まで
連れてこられている。
リュウ
「すみません、一度、席外します。
少し、トイレへ行きたいみたいで」
トイレに行くため、死角になる所までくると
リュウは、エミーに小声で話しかける
「自分で取り出しておいで。携帯で撮影忘れずに。
俺に動画送っておいてね」
リュウに耳を舐められた
トイレ前まで、連れてこられた。
もうダメ、でちゃう、はやくトイレに行きたい
歩き出そうとしたとき、、、
リュウがエミーの耳もとで囁く
「濡れたマンコ舐め回したい」と
手で、お尻を撫で回す。
「んッ」
身体が震える、もう歩けない。イクッ。
リュウくんに抱き止められ、
エミーは頭を真っ白にし、頭を仰け反らした
息があがる
落ち着くのを待ち、トイレの個室へ入る
脚を開く。携帯を取り出すと、撮影しながら
1つずつ、ゆっくりとローターを取り出す。
「ん゛ッ。んッ。ふッ。ん。」ぐちゃぐちゃ
愛液が大腿に流れ出ている。指でくぱぁ。
肩に口を当てワギナからローターを引き抜きながら
「精子をココに、、、ください」と訴える
ローターを膣から抜き、トイレを出ると
彼は、笑顔を向けてくれた。
そして、指輪をいくつが選んでくれていた。
その中から、エミーの指に似合う物を選び
プレゼントしてくれた。
お店から外に出て、二人でリュウの車へ
エミーにとって人生で、最高額の物で
断ったが無理だった。
金銭感覚違うよ?リュウくん。
何度も、お礼を言いたくなる。
可愛らしい指輪だった。
でも、これ高いんです。
高額すぎて、
無くさないか心配だよ。
毎日、指が緊張するよ。
指に、ずっと居てね。
エミーは笑顔でリュウくんに伝える
「お揃いの結婚指輪も嬉しい」
リュウは 立ち止まる。たまらず。
その場でチュっとエミーにキスをした
ふふっ。幸せだよ。
リュウは思った指輪喜んでいる
彼女がカワイイ
心から好きで手放したくないほどに
想いが強くなった。
「エミー 愛してる」
今、伝えなかったら後悔すると思った。
「あとで、俺が指輪はめてあげる。
男よけ。
お礼は、仕事辞めることで良いから。
会社の人に婚約したこと言っておいて」
リュウ
「動画のご褒美してあげる」
チュと首にキスマークをつけた。
リュウコーチ
病気で休んでるのに、キスマークはNGです。
カーセックスが始まる
手錠をつけた状態でガシガシと激しい手マンから。
パンツを脱がせてマンコをくぱぁして辱める
「変態さんは これが好きなんでしょ」
クンニでイキ。
「ダメもう……」
さらに手マンで潮吹き。その指を舐めさせる
「君ばかり感じてズルい 」
「エミー言って!」
「コレか?コレが欲しいのか?
このチンポが好きなの?
言ってごらん。
ちゃんと言えたらイかせてあげる」
ギンギンに勃起した
オチンチンを膣のナカに沈める
ヌプヌプっと
熱く硬い男が押し入ってくる
ヌプッ
「あぁっ……」と声が出る
「やッ・・!あぁっ・・ッ・・!」
「ちゃんと見ててね 、入るとこ」
「奥まで入れるぞ」
ヌプぷぷぷッ…ずぶずぶッ
少しずつ奥へ
「あっ ああっ あぁすごい
オチンチンおっきい 奥までくる ああっ……」
挿入して感じるデカさ
泣いて叫んだが逃げようにも
両手首を括られて
おまけにアソコに射し込んだ指が
ペニスと共に更に奥へと引きずり込まれて…
「だぁ…めぇ…らってば…」
「奥まで すごい当たる」
それでもピストンで根元までズッポリ入れる。
ピストン中にお腹を押さえるしぐさもあり、
お腹に響いている
「エミー。自分で動いて」
満たされる
「他の男の事は考えるな」
パチュ、パチュ、パンッパンッ
エミー
「考えてない………このチンコが良いの」
「このチンコ好き…これしか、要らない」
繋がってる音
いっぱい聞こえる
息ができない、息つく間さえもらえない
執拗に突かれて
こんなに…激しいリュウくん感じたことない
一突きされるたびに意識が遠退く
「うわ!キツっ・・中で締まる」
「ンッ・・・ぁッ・・信じて
私ね…ッッ!リュウしか見てない」
そしてまた行き止まりまで
エミーの膣内を突き上げた
ぐちゅッ、ッゅッ
「お願い…信じて」
「意地悪しないで」
「違う男と関わるな、
お前が違う男とセックスして
ナカに種付けされたら…
俺は、どうなる?」
「アアアッ、えぐれちゃう」
ぐちゅッ、ッゅッ
「好きすぎて…嫉妬で不安になる」
「・・ッッ!」
エミー
「リュウ…愛して、ギュってして」
大好きな人と…こうして
ひとつに繋がれる幸せ
刺激が強すぎるのかエミーが
声にならない悲鳴をあげる
「俺は1日…も早くお前を」
「自分のモノにしたい」
「お前なしじゃいられないように」
エミーのその表情を見ながら
リュウはすかさず、ぺニスを引き抜いていく
ズズズズズ、ぬちゃ、ヌプンッ
「はぁッ!・・ッ!・・ッ!」
エミーのトロトロに溶けた愛液が絡みついた
ぺニスが徐々に膣外に姿を現す
「中に出して」
「産むの。赤ちゃん」
「今夜は、
婚約した記念に何度も出してあげる」
「んんっ……ヤバいっ…」
ヌプンッ、ぬちゃズンッ
「おっきい、もっと突いて」
「あっあっ……イクっ……はぁん……イクっ」
「もっとしたい? する?」ヌプッヌプッ
「したいです…めちゃくちゃに…して」
「じゃあ、しよっか」
「ああッイグッ…イグググッ」
「あぁ気持ちいいです」
「あっ あぁすごい硬い」
ギシ…ギシ…ギシッ…
パンッパンッパンッ
全てが持ち上がる感覚、圧迫感
すぐに追ってくる快楽
「イグぅ。あぁ゛~、また逝く」
「い。、きもちいぃ。」
「んん゛。私あなたので イッチャウ」
ズブズブズブズブ腰を振る
チンポをマンコへ突き刺す
「俺はお前以外の女には興味がない」
「セックスも…しない」
「・・っ、エミー・・っ」
「あぁ……締まるっ……ふぅ……
あぁ……イキそっ……
エミー口開けて。
精子出る。あぁ、クソ、出る…っ」
腟内射精
ビュッビュッビュッ
「イっちゃう! 「ウッ」中出し
肉棒を引き出し
エミーの
口に婚約指輪を入れると
肉棒を口に挿す
リュウはエミーの口の中にも
ザーメンを出した
口から肉棒を引き抜くと
「一生離さない、大事にする
チュッ…チュッ…愛してるよ…
すぐ孕ませるのから…チュッ…
安心していいよ」
「や…まだ、抜くの……や」
「ザーメン付きの指輪舐めてごらん」
「んッ」
ずぶずぶッ…
再び肉棒を挿入…される
「おまんこ」
「白いザーメンまみれだ」
「あなたで、いっぱい」
「このハメ撮り撮影と
トイレでローター取ったやつ
元カレに送っておいてあげる…
二度とお前を抱かせない」
俺が他の男と関わってほしくないだけ
リュウくんが寝室へ来た。
「遅くなったけど、ご飯食べて
荷物取りにエミーのマンションへ連れて行こう」
まだ、カレと初めてHしてから
24時間も経っていないのに、、、
リュウ
「欲しい物あったら、俺が買うから言って
夜は、銀座に指輪買い物に行くからねッ」
私のマンションに彼が初めて来た。
お茶を出すこともなく、、、
カバンやスーツケースに物を入れる
それを見て彼は喜んでいた。
リュウは、ベランダの窓を開けると
「引っ越す前に泊まらせて、土日は
ココで過ごす?
引っ越し業者手配したから」
「ねぇ? エミーに、聞きたいんだけど
引っ越し業者に、荷物を詰めてもらうんだけど
バイブとか、持ってないの?隠して捨てるなら
素直に見せて」
エミー「ない。無い」顔が赤くなる。
彼は、何を言い出すの。
昨日から、彼の発言に翻弄されている。
好きな人に、自慰行為を尋ねられるなんて。。。
恥ずかしすぎて、泣きたくなった。
彼は笑いながら
「ディルド使いこなしてたから
オナニーの時グッズ、使わなかったの?」
「エミー 分かってる?
もう、この家に一人で来ることはないよ」
エミーは沈黙のまま俯き、
クローゼットへ
恥ずかしそうに…黒い箱を差し出す
「こんなに…」
善人の顔をしていたのに
一見いい人だが、じわじわと他人を攻撃する
彼が箱のフタを開ける
「ディルドとバイブ、ローターに手錠、アイマスク」
「コンドーム、口枷、、首輪、ムチ、双頭ディルド
コスチューム、拘束具、アナルプラグ」
豹変…リュウを止めて
「こんなに、自分で買ったの?」
首を振るエミー
「 違う……過去の人が、使う人だったの 」
「ごめんなさい…許して」
リュウが
元カレが買った物だと気づくと、、、
「引っ越し業者に見せたくないと思って
確認で聞いたけど、もしかして、
下着とかもプレゼントされてたの?
今日新しくするから棄ててくれる?」
リュウ
「他にもあるでしょ?
誰かに買ってもらった物
棄てて、良いよね?」
「今、必要なものだけ持って帰ろう」
エミーは困る。どうしょう。
箱には写真や手紙入れたままだった。
写真捨てなかっただけで、
元カレに気持ちはない。
エミー
「箱返して、、、。」
バレる前に元彼からの物捨てたい。
リュウ
「アダルトグッズ棄てるの、そんなにイヤ?」
「思い出の品なら、今夜使ってから、棄ててあげる」
「俺の家にも、グッズあるだろ?
あれさぁ、実はエミーのために、
同僚のライアンから
プレゼントされた物なんだ」と言い笑った
「もっと、アダルトグッズ
買ってあげるね。
俺、調教の仕方、勉強するわ」
「俺とHしてから外に出たいの?」
エミーは、涙ぐみリュウを見つめる
「恥ずかしすぎて、見られたくないの」
彼が何度か、駐車場へ
ダンボール数個と、カバンを持ち運び出す。
エミーは、ゴミを捨てに行く。
黒い箱も捨てたかったが、渡してくれなかった。
最後に外に出る瞬間、リュウは玄関で
エミーの脚を開かせ、、深く何度もキスをする。
「外に出る前にキスしたくなった」
抱きとめられ、彼の肩にエミーは両手をかける。
頬や、首にキスをする。
彼の手が、エミーのお尻をなで回す。
さらに、スカートの中へ
手が入ると、グイッとショーツをずらされる。
ずぶっと、穴の中へ 指を入れGスポを擦る
ふッと、口角を上げ微笑み。
エミー「アッ」
リュウ「濡れてる」
すぶっずぼっ。息が荒くなる
何度か、抜き差しを繰り返し指を抜く
抜いた指を、エミーに見せながら
汁を舐め取る
「エミー、ショーツを脱いで、要らないから」
私はスカートの下から下着を脱ぐと彼に渡す。
リュウは、玄関で鍵を閉め
「行こう」と言った
玄関に紙袋が置かれていた
エミー
「あれ袋?プレゼントが置かれてる…」
リュウが手にしたプレゼントには
「もう一度やり直させて…?」
「誰? 何これ…」と
メッセージを読んで
気になって
居ても立ってもいられない
エミー
「あのね…話したい…ことが、あって」
「私ね…」
彼女は自分を認めてくれた思う
いなくなることが恐怖だった
彼女を好きになって、
彼女に好きだと認められた関係
「お前がいないと生きていけない」
困惑したエミーを連れて歩きだす。
マンションのポストには
元カレからのメッセージ
リュウ
「会いたい。俺とやり直してくれ、、、
連絡待っている…ってなんだよ 」
エミー
「ゴメンネ…」
「誤解だよ…私ね、もう会ってない」
マンション駐車場
エミーが車の助手席へ乗ると、
さっきの
黒い箱からローターを取り出すと見せる
力強く振り払いながら
「ヤダぁ!止めてってば!」
彼は余計に火がつき
無理やり股を開かせた
「指より、キモチイイよね?」
「これのさ、使い方教えてよ。誰と使った?
誰に買ってもらった?
ドコに入れたの? ピンク色のローター」
ずぶっずぶっずぶっ、入れてきたのは指
「ああ゛ッ~。」「ぅう゛ッ」クチャクチャ。
リュウ
「座席シーツに汁が、垂れそう。外興奮する?」
「ローター3個もある。乳首2個?
それとも、変態まんこって、3個入るの?」
「いや。分かった
まんこ2個で、アナルに1個かなぁ?
君をさ、僕もね喜ばせたいんだ」
「元カレにも、
車でセックスしてもらってたの?」
「甘い声で…」
『教えてよ…可愛くヨガって
こんなに気持ちよさそうな
顔をしやがって!」
「お互いに」
「愛を…確かめあったのかよ」
ヌチュ、ヌプッ
「こんな風に感じさせて、触られたのかよ」
「クリは?」
責め立てながら、お仕置きタイム
「コレ買ったの誰?」
「ココを…どんな風に弄られて」
「受け入れたんだよ!」
「ナカは?」
「何度も何度も…イかされたんだろ?」
エミー
「怒らないで…あつい」
「無理…逝っちゃう…から、身体が反応しちゃう」
「ダメッ イっちゃう! イクッ
イクッ クッ クッ! あああっ ダメ!」
ビクビクしています。
「気持ちいい……」
「すごいぃ ダメ イっちゃう ダメ イクッ!」
「外で、超エロいじゃん イったの今?」
「あああ…またイっちゃいそうっ ダメ イクッ!」
お尻をビクンビクンさせる。
「…俺がお前を逝かせてるの」
「…ごめんなさい…」
お前を一番気持ちよくさせられるのは誰だ?!」
と問いただし
首を振るエミー
「いゃん。リュウくん、だめっ。 」
「ダメ」「人に見られる、、、りゅうくん」
人の気配もする。元カレだったら……
リュウ
「外で、こうやってグッズで可愛がられたり
いやらしい事されたことあるよね?」
敏感なマンコは、くちゅくちゅ音が聞こえてきた。
エミー「はぁ。あッ。っ。。 」
リュウ
「何処で?逝ったの?
言わないと、ずっとお仕置きするよ」
「ここの家で、何度も
元カレとセックスしたよね?」
エミー
「んん。リュウくん。くッ……指抜いて
言うから、はぁ。イャアンッ…」
ヌプッ
「色んな場所で…しました、、、
もう、忘れちゃって覚えてないわ」
「んん。らめっ、指激しい。」イッチヤウ。
「こうやって喜んで…濡らしてたのか?」
「ほら、本当のことっ 言って!」
「やんっ やだぁ~~っ」「止めて」
ぐちゅ、ぶちゅう。
混ぜる様な、卑猥な姫鳴りに、
耳を塞ぎたくとも ままならず。
「お前に触れた男達が、許せない」
リュウは、まんこから掻き回す指を抜いた。
「素直に言えたからさ、イカセテアゲル」
エミー
「イヤ。リュウくん、嫌なの。」
リュウは、ピンクローターを持ち
とろとろマンコにあてがう
「1個目入るよ、ローターひとつ。2個目いくよ」
「すんなり入った、よし3つ目を中に入れて。」
「早く」
「それとも、ローターやめてバイブ固定する?」
マンコを開いて
オモチャをテープで固定してやろうか
「アナルに入れたかったけど、これから、
お買い物出来なくなりそうだから、やめてあげた。
アナルにしたら、ヒィーヒィーよがりそう。
想像するだけでたまらない。元カレにもしたなら
オレにも、ローター3つ入れながらいっしょに
チンポを挿入させてくれるよね。」
「ローター入れながら、チンポ嵌めも経験済み?」
エミー
「ダメ。スイッチ入れないでぇ~」
懇願するが、スイッチをMAXにされる
「ギャッ~」「取って」「あ゛ぁ。動いてる」
リュウ
「音が静かだから、バイブより楽でしょ?
これなら、お店入れそう?指輪選べるかなぁ?
歩けるかなぁ。
マンコ締めて抜けないようにしててよ」
「オナニーの時、使わなかったの?
車から出たら、声も我慢してね」
「店内でも、ブラジャー外すから」
「これ、毎晩使ってたの?」
「玩具棄てれないのは、ホントに別れたの?…
たくさんセフレいたりして…
昔の…男が、まだスキなの?」
苦しくて強引なキス
「ねぇ、こんなにぐちゃぐちゃになってるよ?
他の男にもさ、そんな表情みせたの?」
「他の男達と浮気したら、どうなるかわかってる?」
顔歪める彼
リュウは、元カレが買った物で
私を責める、、指でローターをかき回す
エミー顔を振る
「あぁ。ごめんなさい」「 んッ。あッ 」
「ほら、自分で胸触ってチクビ刺激して」
「違うの。リュウくんだけなの」
「ずぶずぶっ、や。リュウくんが好き」
泣きながら訴える
「私はリュウが好きなの」
「証明して」「好きなら俺の子産んで」
「好き」
「私、元カレとはエッチしない。
だからその分、私のことを好きに犯して」
オレは、圧倒的独占欲の塊だった
何が何でも、
一度抱いた女は他の男には抱かせたくない
「外でも調教させて、、、」
「オレ以外のプレゼント、捨てて」
車を走らせ、指輪を買うお店に入る
リュウはエミーの肩を抱き歩かせる。
ショップ店員が来る、、、畏まるエミー
リュウ
「結婚指輪の予約と、今日は婚約指輪を
買いに来たんですが。。。」
「えみ、予算は気にしないで選んで。
今日決めなくても、他の店でも良い。
一生使うし、高額の物をプレゼントしたい。」
エミー
「んッ」「ハァッ、んァッ」「取って」
立っているのもやっとで、歩けない。
声を抑え
目で訴える。店員さん来ないで
彼に腰を支えられて、やっと歩く
音が、、、
エミーは車内で喘ぎまくったが
結局膣の中にローターが入ったまま店内まで
連れてこられている。
リュウ
「すみません、一度、席外します。
少し、トイレへ行きたいみたいで」
トイレに行くため、死角になる所までくると
リュウは、エミーに小声で話しかける
「自分で取り出しておいで。携帯で撮影忘れずに。
俺に動画送っておいてね」
リュウに耳を舐められた
トイレ前まで、連れてこられた。
もうダメ、でちゃう、はやくトイレに行きたい
歩き出そうとしたとき、、、
リュウがエミーの耳もとで囁く
「濡れたマンコ舐め回したい」と
手で、お尻を撫で回す。
「んッ」
身体が震える、もう歩けない。イクッ。
リュウくんに抱き止められ、
エミーは頭を真っ白にし、頭を仰け反らした
息があがる
落ち着くのを待ち、トイレの個室へ入る
脚を開く。携帯を取り出すと、撮影しながら
1つずつ、ゆっくりとローターを取り出す。
「ん゛ッ。んッ。ふッ。ん。」ぐちゃぐちゃ
愛液が大腿に流れ出ている。指でくぱぁ。
肩に口を当てワギナからローターを引き抜きながら
「精子をココに、、、ください」と訴える
ローターを膣から抜き、トイレを出ると
彼は、笑顔を向けてくれた。
そして、指輪をいくつが選んでくれていた。
その中から、エミーの指に似合う物を選び
プレゼントしてくれた。
お店から外に出て、二人でリュウの車へ
エミーにとって人生で、最高額の物で
断ったが無理だった。
金銭感覚違うよ?リュウくん。
何度も、お礼を言いたくなる。
可愛らしい指輪だった。
でも、これ高いんです。
高額すぎて、
無くさないか心配だよ。
毎日、指が緊張するよ。
指に、ずっと居てね。
エミーは笑顔でリュウくんに伝える
「お揃いの結婚指輪も嬉しい」
リュウは 立ち止まる。たまらず。
その場でチュっとエミーにキスをした
ふふっ。幸せだよ。
リュウは思った指輪喜んでいる
彼女がカワイイ
心から好きで手放したくないほどに
想いが強くなった。
「エミー 愛してる」
今、伝えなかったら後悔すると思った。
「あとで、俺が指輪はめてあげる。
男よけ。
お礼は、仕事辞めることで良いから。
会社の人に婚約したこと言っておいて」
リュウ
「動画のご褒美してあげる」
チュと首にキスマークをつけた。
リュウコーチ
病気で休んでるのに、キスマークはNGです。
カーセックスが始まる
手錠をつけた状態でガシガシと激しい手マンから。
パンツを脱がせてマンコをくぱぁして辱める
「変態さんは これが好きなんでしょ」
クンニでイキ。
「ダメもう……」
さらに手マンで潮吹き。その指を舐めさせる
「君ばかり感じてズルい 」
「エミー言って!」
「コレか?コレが欲しいのか?
このチンポが好きなの?
言ってごらん。
ちゃんと言えたらイかせてあげる」
ギンギンに勃起した
オチンチンを膣のナカに沈める
ヌプヌプっと
熱く硬い男が押し入ってくる
ヌプッ
「あぁっ……」と声が出る
「やッ・・!あぁっ・・ッ・・!」
「ちゃんと見ててね 、入るとこ」
「奥まで入れるぞ」
ヌプぷぷぷッ…ずぶずぶッ
少しずつ奥へ
「あっ ああっ あぁすごい
オチンチンおっきい 奥までくる ああっ……」
挿入して感じるデカさ
泣いて叫んだが逃げようにも
両手首を括られて
おまけにアソコに射し込んだ指が
ペニスと共に更に奥へと引きずり込まれて…
「だぁ…めぇ…らってば…」
「奥まで すごい当たる」
それでもピストンで根元までズッポリ入れる。
ピストン中にお腹を押さえるしぐさもあり、
お腹に響いている
「エミー。自分で動いて」
満たされる
「他の男の事は考えるな」
パチュ、パチュ、パンッパンッ
エミー
「考えてない………このチンコが良いの」
「このチンコ好き…これしか、要らない」
繋がってる音
いっぱい聞こえる
息ができない、息つく間さえもらえない
執拗に突かれて
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一突きされるたびに意識が遠退く
「うわ!キツっ・・中で締まる」
「ンッ・・・ぁッ・・信じて
私ね…ッッ!リュウしか見てない」
そしてまた行き止まりまで
エミーの膣内を突き上げた
ぐちゅッ、ッゅッ
「お願い…信じて」
「意地悪しないで」
「違う男と関わるな、
お前が違う男とセックスして
ナカに種付けされたら…
俺は、どうなる?」
「アアアッ、えぐれちゃう」
ぐちゅッ、ッゅッ
「好きすぎて…嫉妬で不安になる」
「・・ッッ!」
エミー
「リュウ…愛して、ギュってして」
大好きな人と…こうして
ひとつに繋がれる幸せ
刺激が強すぎるのかエミーが
声にならない悲鳴をあげる
「俺は1日…も早くお前を」
「自分のモノにしたい」
「お前なしじゃいられないように」
エミーのその表情を見ながら
リュウはすかさず、ぺニスを引き抜いていく
ズズズズズ、ぬちゃ、ヌプンッ
「はぁッ!・・ッ!・・ッ!」
エミーのトロトロに溶けた愛液が絡みついた
ぺニスが徐々に膣外に姿を現す
「中に出して」
「産むの。赤ちゃん」
「今夜は、
婚約した記念に何度も出してあげる」
「んんっ……ヤバいっ…」
ヌプンッ、ぬちゃズンッ
「おっきい、もっと突いて」
「あっあっ……イクっ……はぁん……イクっ」
「もっとしたい? する?」ヌプッヌプッ
「したいです…めちゃくちゃに…して」
「じゃあ、しよっか」
「ああッイグッ…イグググッ」
「あぁ気持ちいいです」
「あっ あぁすごい硬い」
ギシ…ギシ…ギシッ…
パンッパンッパンッ
全てが持ち上がる感覚、圧迫感
すぐに追ってくる快楽
「イグぅ。あぁ゛~、また逝く」
「い。、きもちいぃ。」
「んん゛。私あなたので イッチャウ」
ズブズブズブズブ腰を振る
チンポをマンコへ突き刺す
「俺はお前以外の女には興味がない」
「セックスも…しない」
「・・っ、エミー・・っ」
「あぁ……締まるっ……ふぅ……
あぁ……イキそっ……
エミー口開けて。
精子出る。あぁ、クソ、出る…っ」
腟内射精
ビュッビュッビュッ
「イっちゃう! 「ウッ」中出し
肉棒を引き出し
エミーの
口に婚約指輪を入れると
肉棒を口に挿す
リュウはエミーの口の中にも
ザーメンを出した
口から肉棒を引き抜くと
「一生離さない、大事にする
チュッ…チュッ…愛してるよ…
すぐ孕ませるのから…チュッ…
安心していいよ」
「や…まだ、抜くの……や」
「ザーメン付きの指輪舐めてごらん」
「んッ」
ずぶずぶッ…
再び肉棒を挿入…される
「おまんこ」
「白いザーメンまみれだ」
「あなたで、いっぱい」
「このハメ撮り撮影と
トイレでローター取ったやつ
元カレに送っておいてあげる…
二度とお前を抱かせない」
俺が他の男と関わってほしくないだけ
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