12 / 25
2
⑤ お仕置き ※
しおりを挟む
ガチャ。お昼になりリュウが
寝室の扉を開ける
彼女の剥き出しのおまんこには、
大人のオモチャが深々挿れられて…
えっちなイボイボがいっぱいついた、
男の人のアレの形をしたバイブ
回転され、ピストンされる
外人サイズのデカいオモチャ……。
あたしはずっとソレを
おまんこにくわえて、悶えてる……
「他のヤツで、感じたオシオキしなきゃな」
何のことって思ったけど、
彼はライアンのことを
メチャメチャ嫉妬してる
許して
「あっああああっあ」
シリコンのぶっ太い肉棒……
恥ずかしく押し広げられる膣穴……
玩具についてる硬いイボイボが、
穴の内膜を容赦なく刺激する……
「いやらしい
このマンコに紫の玩具が似合ってる」
「まん汁止まらないね…
垂れてるよ…舐めたい」
うぃ、うぃぃぃぃぃんっ……!
ずっぶずっぶずっぷずぶぶぶっ……!
玩具の刺激で、
膣穴はあっという間にヌルヌル……
とろとろのおまんこちゃんになった
しかも目隠しまで
されちゃってるから、何にも見えない……
ベッドで脚を開いたまま拘束され、
バイブ音だけがする。ウ゛ーウ゛ー
「ずっと、逝ってるね」
「オマンコ許さないよ?
僕と君は…一緒に暮らすんだ」
「今日はずっと一日こうしててね?」
感じる表情も美しくて色気がある
乳首をつねられながら舐められて、
にっこり微笑んで、信じられないことを言う
「……っ!?…嘘!?…や、
やッ!やだぁ……だめぇ」
両手も両足も縛られてるから、
中で暴れるオモチャを抜きたくても抜けない……
うぃぃぃぃぃぃん…っ!
やぁぁぁん…気持ち良くなっちゃう……っ
ぁああっ……コレ止めてぇぇ……
逝っちゃうぅ~ああッ…気持ちいいッ…
広げたおまんこにえっちな
オモチャをくわえたまま、
あたしはだらしくなく腰を突き上げていた…
「そんなに気に入った?
マンコぐぢゅぐぢゅだよ?」
回転し、ピストン運動をする玩具
突っ込まれたオモチャに喘ぐ
あたしのおまんこを、
じっと見つめながら彼はニコニコ笑う
「何でも悦ぶのな」
「ココ……こんなにヨダレ
垂らして悦んでるよ?
何回逝ったの?キモチイイ?」
彼の言葉通り、オモチャをくわえた
おまんこからトロついた愛液が滴ってる……
くちゃ……くっちゃ、くちょおちょ……っ
電子音に混じって、粘っこい水音も聞こえる。
「んああッ…」
「ヤダッ……ヤダッ…見ないで」
本気で
感じちゃう…
玩具で
ナカイキできる女なの……
好きな人に
知られたくなかった
「……くっ……うぅ……っ!」
玩具のイボイボに敏感な内ヒダを
擦られまくって、また頭がおかしくなりそう……
気持ち良くて、あたしのお口からも
ヨダレが流れた。
ヴヴヴーブブブーーーウィンウィン
おまんこから溢れる愛汁は、
太腿をトロトロ濡らしながら垂れていく。
お尻のワレメをくぱっと広いた。
後ろの穴まで丸見え……
「こっちの穴までヒクヒクしてるよ?……
そんなにイイの?」
尻にも、汁だくのおまんこに
えっちな視線を感じる……
トロトロ溢れる愛液を指で掬うと、
後ろの穴にも塗りつけた
くちょくちゃ……
「ひゃ!?」
穴に感じる粘着質な刺激……
「アナルえっちだね」
濡れた指をぬちゅとアナルに挿れた
リュウはマンコの玩具を握って、
あたしが一番感じるポイントに当てる
「ああッあっ」「両方とも……止めて」
今までよりも強く、意思を持って
濡れ濡れおまんこを突かれ、
でも玩具はまったく勢いを失わないで、
ヒクヒク痙攣するえっちな
穴を擦りながら、じゅぼっじゅぼっ出し入れ……
全身が汗でぐっしょり濡れてる……
特に下半身は、
秘部から垂れるえっちな液体でぐちょ濡れ……
あたしの身体はムズムズしている
「りゅ…う・・?」
「その顔、好き・・・イキたくて堪らないその顔」
「俺の勃起チンコぶち込みたい」
ヴヴヴーーーウィンウィンウィン
「ああああぁッ、抜いて」「逝っちゃうぅ」
「また、イグッ…イグッ…イグググッ」
オモチャを突っ込まれて絶頂
エミーは白眼を剥き、失神していた
良いアングルだ。写真を撮る。
貞操帯でバイブ固定していた栓を抜く
ニュルっ~。ッんんんー
エミーは反応するが、バイブ責めで
キマリすぎて動けないでいた
「終わりにして、助けて。誰か」
「逝っちゃうの」
「ハァハァー」「 ぃゃ。ンっ 」
膣から垂れる、混ざりあった白い液
脚を拘束され開いたまま
リュウは指でまんこを拡げる
両手の人差し指を挿し込み、左右に開き
愛液を掻き出す
小っちゃいマンコに指をズボズボ
喘ぎ声が漏れる。
ピチャピチャ音が大きくなって、
「気持ちいいっ ああっ イクイクッ!」
潮も吹く。
潮を舐めてもらう。
「かわいい…」
リュウ
「興奮するよ。中出し」
「ヤバイなこれ」
「子宮コツコツたたいて
オレが、俺たちが愛し合ってるのを
妊娠させて赤ちゃんに伝えたい」
「昨日、俺人生で初めて
中出ししたんだ。
エミー聞いてる?」
「ずっと、好きだった」
「人生には幸せになれる方法は
たくさんあるけれど
僕が本当に必要としているのは
エミーだけなんだ。
俺を選んで
エミーを幸せにするから
君を笑顔にするためなら努力するし
僕はエミーのものだよ。」
驚いて泣いている彼女の顔を
舌で舐め、キスを繰り返す
「僕の大切なエミー」
エミー
「ンンッ」ぴちゃ、ぴちゃ。
リュウ
「舐めるよ」舌でマンコを舐めだす
「汁だらけ……おいしい」
じゅるるる、じゅるるる
エミー
「はぁん。ンッ」リュウの声が遠くでするのに
カラダは反応していた。目が定まらず腰が揺れる
朦朧としている
すでに、とろとろマンコ
「エミー気持ちいい?ふふっ。最高に可愛い」
イキ顔がたまらない。監禁したい。
そっとエミーの頭を撫で、額にキス
顔中舐め。首にキスマークを落とす
リュウに、媚薬ローションを塗られる
ビクッビクッビクッ
「はぁぁ。んんッ、りゅうくん」
チクビ触られている。
ローションを塗る手にまでビクッびく反応する
身体は動かない。
往復させるだけで、ぴくぴくと
全身を震わせる彼女に、リュウは
とうとう我慢出来なくなったらしい。
「はぁ……。エミー…もっと…舐めたい」
熱っぽい懇願の声に、エミーは必死に頭を振る。
「ダメっ 絶対ダメっ、家に帰して」
「だって、エミーの愛らしい声、
もっと聞きたい……っ」
そう駄々っ子の様に言い募る彼に、
押し切られそうで、
両手を伸ばし、脚の付け根を必死に隠す。
なのに抵抗虚しく、
左右の太ももの裏を掴み上げられてしまい。
「あ、やぁっ ん、だめ……っ」
あられもない所に感じた、濡れた舌の感触。
それはひた隠す指先さえも、一緒に舐め上げていて。
ぬめったものが蠢く気配に、膣口がきゅうんと窄まる。
「じゃあ、選ばせてあげよう。
顔見られながらイっちゃうのと、
クリ舐められながらイっちゃうの。どっちがいい?」
「どっち、も、やだぁ~~っ!あぁ~~~っ」
「やぁっ ん、んん……っ」
リュウは、
快楽に溺れるエミーの姿が1番好きだ
「ほら、口開けてボクのも食べて」
リュウがエミーの鼻をつまむ、
苦しくなってエミーは、口を開けた瞬間
無理やりアレを押し込まれた
「……ンゴッ……ンゴッ」
大きいおちんちんを奥まで咥え、
エミーは口を動かす
口で吸い付き、バキュームすると同時に
口腔内では舌をチンポ先を舌で攻撃
いつの間にかシックスナインの姿勢となる
色んな場所に
ローションを垂らされクンニを開始
エミー
「 ローションだめ、、、熱い 」
「ンっっっ。はぁん。助けて」ビクッビクッ。
キモチイイ~頭ふわふわするぅ。
もっと欲しい。
膣内を味わう様に差し込まれていた
彼の舌が抜かれていた。
「このまま舌でイきたい?
それとももう、入れて欲しい?」
きしりと音を立てて上半身を上げた彼が、
シーツの上で虚脱した自分を見下ろしてくる。
リュウ
「まだ、クンニだけじゃあ終わらないよ。」
「マンコに、指を入れてほしいならオレの
チンコ好きって言ってごらん、大きな声で」
エミーは我慢できず
チンポを手で持ち
扱きながら、唾液を肉棒に……垂らす
「おチンポ」「好き」「フフッ」
「リュウのおちんちん、おいしい
おっきなオチンポ、ほしい」
くちゅっ。ずぶずぶっ。じゅるる…
マンコを掻き混ぜるように
指が抜き差しされる。「あんッ…」
彼はフェラチオをしていたのを止め
「ぅ。出そう。エミー離して……」
興奮したエミーは、はやく肉棒を欲しくって
顔を上下していた。唾液まみれの口を止め
リュウを見る
「こんなに、フェラ」
「フェラ上手過ぎるよ。誰に教わったの?」
リュウは、お仕置するためエミーから離れ
エミーを騎乗位の姿勢にさせる。
「乳首には、ローター
ほら、エミー。きっと好きだろ、ディルド」
「おねだり出来るまで、ヨガってね。
ディルト好き?」腰を持ち何度も埋めていく
エミーはM字にされ両膝をリュウが持ち、
勝手に揺らされ挿入されている
愛液で濡れて
開かされている穴に…
肌色で極太の見た目も男のアレに似たディルド
「俺のチンコより、気持ちいいか?」
ずぶずぶッ…ずぶずぶッ
開脚マンコさせ、
お尻を拡げアナルに
ディルド付きファックマシーン
を挿入していく。
ピストンで突き、回転までするディルド
ゆっくりと前後をする
ヴヴヴーー「んッ」「あああッんッ」
ヴヴヴーー「あんッ…いいやゃんッ」「ッ」
ヴヴヴー「ンンッ…」
両穴で感じている
「汁止まらないね…エミー」
「クリトリス吸引までしたら
これじゃ~勝手にイかされちゃうでしょ」
「あああッんッ、んッ」
「許して」
リュウ
「偽物チンコが、君の中で動いてるね、
クリトリス虐めたら……どうなるかな
ほんとカワイイ」
私は泣き出す
「ひぃっ。いゃ。たすけて」
リュウ
「聞かせて。赤ちゃん欲しいよね?
このまま放置しちゃうよ」
エミー
「無理なの」「止めて」
「私はなれない、母親には」
リュウ
「まだ?分からない?違う女に…
俺の子を産ませるつもり? お仕置きだな」
この場所か?……オマンコの一番感じるのは……」
「…はンッッ…//」
先ほど突いたその場所を
モノがゆっくりとこねくり回し始めた。
「…ち…違うぅッ…」
「…そうか……」
「…ああッッ」
ディルドに、ブツブツ突起の
ペニスサックを装置されていた
「これ、堪らないよな」
「マンコとアナル愛液垂らして喜ぶ」
「ほら、自分で 深く嵌めなさい」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶ
「偽物おちんちんで、イケ。
ディルドぬけたら、自分で入れて腰を
振り続けて」「ほら、動いて」
「モニターで、見てるからオレを興奮させてね」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶ
「あ゛ッーーンン、ヒャアーーーッ」
「奥、、、すごい、、ぎゃあああ~太いの
ニセモノで拡張されちゃうから
オチンポ大きい
やぁら…動かさないで…動かないで」
一撃の重さに動揺する。
ある一点……その場所を突かれた瞬間に、
そこから狂おしいほどの快感が彼女を襲った。
「…あっ…!?」
そしてエミーは直感的に
この場所だけは彼に知られてはいけない
そう感じた。
「イボイボ、インんッ…アアアッアアアッ」
「一人にしないで」
…っ……すっかり馴染んできたな……」
強く締め付けていた肉壁がしだいに柔らかさを増し、
彼の陰幹に似たディルドに
ねっとりと絡みついてくるのを確認すると
「…ああッッ…だめ…」
動かす腰の動きが、激しさを伴いはじめる。
弧を描く腰つきは彼女の蜜壺を途切れることなくえぐり続けて、時折加えられる前後の動きで波打つそこを擦りあげた。
…リュウくん…っ…ダメ…!」
懸命に首を横に振りながら、なおも肩を小刻みに震わす彼女
リュウはその震える肩に優しく唇を落とした。
「……感じろ…」
「…待って!…あんッ…//」
彼女の制止を無視した、腰を揺らす
その動きを続行した。
グヂュ...グリッ
「……はぁあッ‥っ」
こんな……耐えられない
おかしくなる……!!
「…アっ‥アっ‥ああッ…」
「…ああッッ…//」
リュウに捉えられたその感じるポイントに、
重たい一撃が加えられると
エミーの身体が大きくしなる。
2本のディルドを固定された後
寝室から、出ていく彼
長時間放置され
声も掠れ、うめき声。意識も何回飛んだか、、、
部屋にリュウがやってきたときには
結局、アナルにもディルドが嵌められた
エミーに水を飲ませるリュウ
「エミー聞こえる?」
「俺らの赤ちゃん産む気になった?」
エミー
「はぁっ。もう、たすけてイキタクナイ」
「はぁ」「ダメッ…またイギュュ~イグググッ」
「あん。壊れる」「抜いて」
「ごめんなさい」
何度も連続絶頂した。
朦朧となり、彼に告げる
「助け、、て。
私もあなたの…欲しい赤ちゃん。お願い」
リュウに抱きしめられる
何度も、身体にキスをされる。
お腹にキスをし、「エミー」
リュウ
「俺、好きな人の子供欲しいんだよ」
「ありがとう」「産むってことでしょ?」
「家族を作ろうよ」
エミーは泣いていた
「リュウくん……もう許してください」
リュウ
「最高」「ごめんね…離してやれなくて」
ベッドの上で、正常位となる
リュウはオマンコとアナルのマシーンの
ディルドを抜くと、ローターも外す
「ひくッひく、マンコを赤くさせて」
「こんなに…なるまでディルド咥えてこんで」
「いけない子だね」
「また舐め回したいよ、君のマンコを」
「今は…早く子種が欲しいんだっけ?」
「ああッ」
「僕もね…早く生ハメしたかったよエミー」
「何度も絶頂するから
ディルドに嫉妬しそうだったよ」
「僕の赤ちゃん産もうね…」
「僕の赤ちゃん」
「エミー。御褒美タイムだよ。
フフッ、、、オナニー見てたよ。
モニターから、見る
淫らに乱れる貴女をほしくて。
頑張って腰を振って、オチンポ
欲しがるエミーに、
はやくオレも、コレを嵌めたかった
チンポ、痛い位ギンギンだよ」
「ほら、受け止めて」ずッぶずぶずぶずぶ
「あっ…!」
ちょっと表情を歪める
「あぁ気持ちいいっ」
「すごい奥まで入ってる!」
お尻をパンパンと叩きつけ、
「あぁイクッ イキそうイキそうっ あぁイクッ!
イクイクイクイクイクッ!」
「感じるわ」
「深い…気持ちいいっ あっあっあっ!
気持ちいいっ!
ねぇ気持ちいい オチンチン気持ちいいっ!」
スブブッ~~エミーは
「う゛ぅ。う~」「あぁ゛ッ」
「ハァハァ」声が枯れ。ヨダレを出して
びくびくっ
泣きながらイッテイタ。
乳を舐め回され、クリトリス攻められ、
まんこを塞がれ、快楽落ちをしていた
「もっと、気持ちよくなろう……っ
ほら、クリ、ぐりぐりしながら中、
掻き回してあげる」
彼はその言葉通り、肉芽を腰で
押し潰しながら、彼女の
中を円を描くように掻き混ぜた。
「――っ!? やっ それ……っ
だめっ だめぇ~~っ!」
がくがくと腰を戦慄かせるが、
拘束された両手で必死に彼の胸を押し返そうとする。
(だ、だって、クリ弄られたら中、
締まっちゃうのに、そ、そんな
ところを中から押し広げられたら、
気、狂っちゃうのっ)
目をギュッと閉じて歯を食いしばり、デカチンに耐えるように突かれています。
喘ぎ声も息切れ混じりで激しい。
イってスッと表情から力が抜ける。余韻も色っぽい。
パンパンパン。ずぼっずぼっずぼっ。ずぶずぶ
好きなの。
好きな人の赤ちゃん産みたい。中に欲しい。
正常位で挿入して動き始めると、
「ダメッ おっきい…… おっきい…… 奥に当たる」
ゆっくり挿入して、
「おっきい…… おっきい……」
「カリがおっきい」
「痛い?」
「んーん」
「すごい すごい締まる」
「キレイなおっぱい」
まったりと乳首攻め。
「手繋いで 手繋いで」
と言って手を出してきた
「抱きついていい?」
「うん」
騎乗位。
「なんかすごい カリが奥まで」
「奥まで? 奥までいってる?」
「入って抜けない」
リュウが突き上げ、
「気持ちいいっ」
「嬉しい」
うめくような声を出させる
リュウ
「好きな体位は?」
エミー
「いい゛ッ~くるッ」
「ギュッてしたい」そうこれ、これ、
「これ、好き」
彼に抱えられ奥までチンポ
当たるの。対面座位。イキタクナル。
伝わったかなぁ~
「ウッ。ウッ。はぁ~。あ~。
ずぼっずぼっ、凄い。キモチイイ
奥まで、くるの。当たる
リュウくん」またイクッ。
すごいキモチイイ所に当たる。
この人、絶対分かってる
「ダメ イっちゃう! 待って ダメッ イっちゃう!」
「駄目じゃない」
「恥ずかしい……」
「ああっ!」
ビクンッと反応
「超濡れてんじゃん さっきより」
「あぁダメッ…… ああっ」
「おっきい?」
「うううっ!」
「抜いたほうがいいかな?」
「気持ちいい……抜か」
リュウの問いかけに答えられない状態。
「ふうっ…… くぅ…… はあっ!」
息が詰まる喘ぎで、デカチンがお腹いっぱいみたい。
男によっては入れるだけで、女性器を
理解していない。女性の感覚は
中イキとクリトリスの刺激による
オーガズムは感覚が違うのに。
自分だけ、楽しむ男は、
女を中でイカセラレナイ
挿入だけを繰り返し
自分だけザーメンを吐き出し終わる。
良くて、指でイカせてくれるだけだ。
エミーは、初めてリュウと繋がってるときに
自然と感じていた、この人の精子がほしいと。
背面騎乗位
「超エロいじゃん イったの今?」
「ンンッん、イっちゃった」
恥ずかしがって言うところがかわいい
リュウ
「欲しがりだなぁ」
「媚薬ローションまで、塗られて。」
エミー「ンンッ」「ハァハァ」
リュウ
「今日みたいにずっとしてて、ほしいから
産みたくないって言ったんだよね~淫乱な子」
「泣いてるの。いやらしい」「調教足らないね」
エミー
「トントン、トントンして」お腹を擦る
リュウ「甘えん坊さん」
ぐちゃ。ズブズブ。ぐちゃ。
エミー
「きゃっ」「いっぱい」「ほしい」
ズブズブ。ズブズブ。
エミー
「ハッ、あん。あぁ。大きい」
ビクッビクッ。
「動きちゃダメ。グリグリ。や」
「アッ。、そこ出ちゃうから」
「止めて、ヒクヒクするの」
「いゃ。うッ。イジメないで」ズパンッ
リュウ
「やなの? ウッ。締まる。もっと良くなるよ」
「ポルチオ。トントンしてあげる」
手で、お腹を押す
子宮の上を外から手で押すだけで
イク女もいる
肉棒を挿し込みながら、お腹を押されたら
堪らない。
エミー
「ひぃーーーダメ」「それヤダ。キモチイイ」
ポルチオ攻めまでしてくれる彼氏は
あまり、いない。こんな事をされ、たら、、
ビクッ。
「イイ。ん。これ、すごい。すぐ、イク~」
リュウ激しく上下に突き上げ
「中に出すよ?くださいは?」
エミー乱れ喘ぎまくる
「ンんッ…アアアッ………ください」
リュウ
「エミーのぐちゃぐちゃオマンコに、
このおチンチンの。セイシくださいは?」
ピストンされている時は全身に力が入り、
ピストンが止まるとイっちゃった目で脱力。
「はぁはぁはぁはぁ……」
「うぅ…… はぁはぁ…… 気持ちいい」
ぱん、ぱん、ぱん。
ずちゅずちゅ、ずぷ。ずちゅ
エミー
「気持ちいいの」
バック。
「いっぱい入る お尻触って」
「お尻? こう?」
大きくて張りが感じられるお尻の波打ち。
こんなお尻をガン突きして、さぞ気持ち良いことでしょう。
「すごい当たる奥に リュウの」
両手を繋いでのピストン
全力で突いて動きを止めると少し痙攣
そしてグッタリ
エミーをこんな状態にできるなんて
「めっちゃ気持ちいいね」
「はぁはぁはぁはぁ」
グッタリして言葉が出てこず、
息切れするのみ。
正常位
「すごい それ 気持ちいい それヤバい」
声が出なくなっちゃう感じも良いです。
意識が飛んだみたいな状態で激しく突かれる。
「欲しいの」
「このチンポ、すきぃ」「好きなの」
パンパンパン。ずぼっずぼっ。ずぶっずぶっ。
一定リズムから、MAXへ
どぴゅ。びくッ。ガクガクッ。仰反るエミー
リュウ「脳イキしてる」
エミーは意識が飛び、ピクンピクンしている
リュウ
「すげぇ興奮する」
エミーは、脚を開いたままだ
性器であたしの秘部の突起をいじる
「あ・・・あん・・」
焦らされる
はやく入れてほしい・・・
それを彼に目で訴える
「自分の口で言え」
彼は、まるでわかってたかのように
笑みを浮かべそう言った
「いじわる・・・
い、入れて・・・ください」
すぐだった
勢いよく入ってくる
「ああ!!」
声が上がる・・・
「あん・・あ、っ・・は、激し・・・・よぉ」
すぐに
後からリュウは肉棒を挿し込んだ
あん、あぁ!!だ、めぇ!!イク、イクぅ」
「俺、も」
さらに腰は激しくなり
だんだん近づく絶頂
パンパンパンパンッ
「あああぁイクぅーあん、あぁぁ」
絶頂する彼女に
「うッ」ドぷっドぷっ、ビュッ
吐精され溢れる精子
「ぁぁー。あっ。い。んん。」
エミーは意識飛んでいた
失神しているのに、膣は濡れていた
抜かずに
失神している彼女を犯す彼
マンコ、キッ。一定リズム。ズンズん
腰を激しく振る
リュウは、エミーの顔を舐めている
起きないの?また、精子中に出されちゃうよ。
これ、レイプみたいやん。
「やばっ。中でずっとイッテル」
「締まる」「エミーのぐちゃマンコすごい」
意識戻り、仰け反るエミー。再び再開したピストンに
「うぁ。もう、いやッーーーー」
「太い、息できな、いい、ぅ。
おチンチンおっきいの。壊れる。
オマンコが裂ける」
「助けて」「いい、イク」「グリグリだめ」
「エミー・キスして?」
彼が甘えてくる
こんな整った顔で言われたら
誰も従っちゃうよ
あたしはキスをした
「ん、舌入れて」
あたしはその言葉に従って舌を入れ絡める・・
彼女の身体を引き寄せて
中に自分のものを入れる
リュウ
「ねぇ。もっと調教してほしいって言って」
ぐりゅ。ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ。
パンパンパン。パンパンパン。
もたない。エミーのマンコはすごくしまる。
吸い付いてくる。
ピストンが腰がとまらないよ。遅漏のオレ。
いつもは出すのに長い俺でもすぐにイク
名器、このマンコ
「なぁ」
「ん?」
「女の子が欲しいんだけど」
「えっ?」
「お前に良く似た女の子が欲しいな」
「・・・・」
かわいくない声を出すところに理性が
吹っ飛んでいる感じ。顔もイっちゃってる。
エミーは少しピクピクしています。
エミー
「もっと」
彼は笑う。他の奴には、渡さない
「赤ちゃん産まれても、調教するよ」
誰にも、反対されないように
彼女を孕ませてやる
俺がエミーを縛りつけるから
「絶対に手に入れる…誰にも譲らないよ」
「君を妊娠させるのは、俺だけだ」
「君を失いたくない」
「抱ききついてもいい?」
「うん……」
抱きついた状態でエミーは
「ふはふは」声を発するのみで壊れたみたい
酸素が必要そう
「イキそう…ごめん」
「もうガマンできない」
「中に出ちゃうよ」
と言われてエミーが返答しますが、何を言っているのかわからないレベルになっています。まともに喋られないほど。
ドクッ。どぴゅ。どぴゅ。再びリュウは達した
一度中出しを覚えた男は、我慢しない
「しちゃったね エッチ」
「しちゃった……」
体だけじゃなく心まで奪って
笑顔を見せた
滑らかな手コキと激しいキスが続いて
リュウ
「あぁダメ エミー気持ち良い…… 出ちゃう 出ちゃうよ」
「出ちゃうの?」
骨抜きになったみたいなリュウ
「出していい?」
「どうしよっかなぁ」
「だってイっちゃうもん イクッ イクッ イクッ」
首を抱かれて射精させられるかと思いきや、
パッと手を離す。
「ダメッ 出さないで」
「えー……」
「おあずけ」
「エミー」
射精管理して愛おしそうにリュウを見つめる
「こんなに勃起してるよ」
「だって あぁ……エミー」
「いやそれは うっ……」
「すごいカチカチになってる 」
そのままフェラ
イカされそうになる
「いっぱいそう ガマンして あぁすごい」
「ダメだもう出ちゃう」
「ダメ? ガマンして」
狂気を感じるくらいリュウのことが好きなエミー
「逝かせて…んん
エミー大好き もうエミーしか見えない」
リュウがイキそうになると、
「いっぱい精子ぶちまけたい」
「いいよ いっぱい……
「かけて」と言われて顔射
お互い燃え上がるセックス
女性は
中イキすると満足感が高く、幸福感が高いよね
寝室の扉を開ける
彼女の剥き出しのおまんこには、
大人のオモチャが深々挿れられて…
えっちなイボイボがいっぱいついた、
男の人のアレの形をしたバイブ
回転され、ピストンされる
外人サイズのデカいオモチャ……。
あたしはずっとソレを
おまんこにくわえて、悶えてる……
「他のヤツで、感じたオシオキしなきゃな」
何のことって思ったけど、
彼はライアンのことを
メチャメチャ嫉妬してる
許して
「あっああああっあ」
シリコンのぶっ太い肉棒……
恥ずかしく押し広げられる膣穴……
玩具についてる硬いイボイボが、
穴の内膜を容赦なく刺激する……
「いやらしい
このマンコに紫の玩具が似合ってる」
「まん汁止まらないね…
垂れてるよ…舐めたい」
うぃ、うぃぃぃぃぃんっ……!
ずっぶずっぶずっぷずぶぶぶっ……!
玩具の刺激で、
膣穴はあっという間にヌルヌル……
とろとろのおまんこちゃんになった
しかも目隠しまで
されちゃってるから、何にも見えない……
ベッドで脚を開いたまま拘束され、
バイブ音だけがする。ウ゛ーウ゛ー
「ずっと、逝ってるね」
「オマンコ許さないよ?
僕と君は…一緒に暮らすんだ」
「今日はずっと一日こうしててね?」
感じる表情も美しくて色気がある
乳首をつねられながら舐められて、
にっこり微笑んで、信じられないことを言う
「……っ!?…嘘!?…や、
やッ!やだぁ……だめぇ」
両手も両足も縛られてるから、
中で暴れるオモチャを抜きたくても抜けない……
うぃぃぃぃぃぃん…っ!
やぁぁぁん…気持ち良くなっちゃう……っ
ぁああっ……コレ止めてぇぇ……
逝っちゃうぅ~ああッ…気持ちいいッ…
広げたおまんこにえっちな
オモチャをくわえたまま、
あたしはだらしくなく腰を突き上げていた…
「そんなに気に入った?
マンコぐぢゅぐぢゅだよ?」
回転し、ピストン運動をする玩具
突っ込まれたオモチャに喘ぐ
あたしのおまんこを、
じっと見つめながら彼はニコニコ笑う
「何でも悦ぶのな」
「ココ……こんなにヨダレ
垂らして悦んでるよ?
何回逝ったの?キモチイイ?」
彼の言葉通り、オモチャをくわえた
おまんこからトロついた愛液が滴ってる……
くちゃ……くっちゃ、くちょおちょ……っ
電子音に混じって、粘っこい水音も聞こえる。
「んああッ…」
「ヤダッ……ヤダッ…見ないで」
本気で
感じちゃう…
玩具で
ナカイキできる女なの……
好きな人に
知られたくなかった
「……くっ……うぅ……っ!」
玩具のイボイボに敏感な内ヒダを
擦られまくって、また頭がおかしくなりそう……
気持ち良くて、あたしのお口からも
ヨダレが流れた。
ヴヴヴーブブブーーーウィンウィン
おまんこから溢れる愛汁は、
太腿をトロトロ濡らしながら垂れていく。
お尻のワレメをくぱっと広いた。
後ろの穴まで丸見え……
「こっちの穴までヒクヒクしてるよ?……
そんなにイイの?」
尻にも、汁だくのおまんこに
えっちな視線を感じる……
トロトロ溢れる愛液を指で掬うと、
後ろの穴にも塗りつけた
くちょくちゃ……
「ひゃ!?」
穴に感じる粘着質な刺激……
「アナルえっちだね」
濡れた指をぬちゅとアナルに挿れた
リュウはマンコの玩具を握って、
あたしが一番感じるポイントに当てる
「ああッあっ」「両方とも……止めて」
今までよりも強く、意思を持って
濡れ濡れおまんこを突かれ、
でも玩具はまったく勢いを失わないで、
ヒクヒク痙攣するえっちな
穴を擦りながら、じゅぼっじゅぼっ出し入れ……
全身が汗でぐっしょり濡れてる……
特に下半身は、
秘部から垂れるえっちな液体でぐちょ濡れ……
あたしの身体はムズムズしている
「りゅ…う・・?」
「その顔、好き・・・イキたくて堪らないその顔」
「俺の勃起チンコぶち込みたい」
ヴヴヴーーーウィンウィンウィン
「ああああぁッ、抜いて」「逝っちゃうぅ」
「また、イグッ…イグッ…イグググッ」
オモチャを突っ込まれて絶頂
エミーは白眼を剥き、失神していた
良いアングルだ。写真を撮る。
貞操帯でバイブ固定していた栓を抜く
ニュルっ~。ッんんんー
エミーは反応するが、バイブ責めで
キマリすぎて動けないでいた
「終わりにして、助けて。誰か」
「逝っちゃうの」
「ハァハァー」「 ぃゃ。ンっ 」
膣から垂れる、混ざりあった白い液
脚を拘束され開いたまま
リュウは指でまんこを拡げる
両手の人差し指を挿し込み、左右に開き
愛液を掻き出す
小っちゃいマンコに指をズボズボ
喘ぎ声が漏れる。
ピチャピチャ音が大きくなって、
「気持ちいいっ ああっ イクイクッ!」
潮も吹く。
潮を舐めてもらう。
「かわいい…」
リュウ
「興奮するよ。中出し」
「ヤバイなこれ」
「子宮コツコツたたいて
オレが、俺たちが愛し合ってるのを
妊娠させて赤ちゃんに伝えたい」
「昨日、俺人生で初めて
中出ししたんだ。
エミー聞いてる?」
「ずっと、好きだった」
「人生には幸せになれる方法は
たくさんあるけれど
僕が本当に必要としているのは
エミーだけなんだ。
俺を選んで
エミーを幸せにするから
君を笑顔にするためなら努力するし
僕はエミーのものだよ。」
驚いて泣いている彼女の顔を
舌で舐め、キスを繰り返す
「僕の大切なエミー」
エミー
「ンンッ」ぴちゃ、ぴちゃ。
リュウ
「舐めるよ」舌でマンコを舐めだす
「汁だらけ……おいしい」
じゅるるる、じゅるるる
エミー
「はぁん。ンッ」リュウの声が遠くでするのに
カラダは反応していた。目が定まらず腰が揺れる
朦朧としている
すでに、とろとろマンコ
「エミー気持ちいい?ふふっ。最高に可愛い」
イキ顔がたまらない。監禁したい。
そっとエミーの頭を撫で、額にキス
顔中舐め。首にキスマークを落とす
リュウに、媚薬ローションを塗られる
ビクッビクッビクッ
「はぁぁ。んんッ、りゅうくん」
チクビ触られている。
ローションを塗る手にまでビクッびく反応する
身体は動かない。
往復させるだけで、ぴくぴくと
全身を震わせる彼女に、リュウは
とうとう我慢出来なくなったらしい。
「はぁ……。エミー…もっと…舐めたい」
熱っぽい懇願の声に、エミーは必死に頭を振る。
「ダメっ 絶対ダメっ、家に帰して」
「だって、エミーの愛らしい声、
もっと聞きたい……っ」
そう駄々っ子の様に言い募る彼に、
押し切られそうで、
両手を伸ばし、脚の付け根を必死に隠す。
なのに抵抗虚しく、
左右の太ももの裏を掴み上げられてしまい。
「あ、やぁっ ん、だめ……っ」
あられもない所に感じた、濡れた舌の感触。
それはひた隠す指先さえも、一緒に舐め上げていて。
ぬめったものが蠢く気配に、膣口がきゅうんと窄まる。
「じゃあ、選ばせてあげよう。
顔見られながらイっちゃうのと、
クリ舐められながらイっちゃうの。どっちがいい?」
「どっち、も、やだぁ~~っ!あぁ~~~っ」
「やぁっ ん、んん……っ」
リュウは、
快楽に溺れるエミーの姿が1番好きだ
「ほら、口開けてボクのも食べて」
リュウがエミーの鼻をつまむ、
苦しくなってエミーは、口を開けた瞬間
無理やりアレを押し込まれた
「……ンゴッ……ンゴッ」
大きいおちんちんを奥まで咥え、
エミーは口を動かす
口で吸い付き、バキュームすると同時に
口腔内では舌をチンポ先を舌で攻撃
いつの間にかシックスナインの姿勢となる
色んな場所に
ローションを垂らされクンニを開始
エミー
「 ローションだめ、、、熱い 」
「ンっっっ。はぁん。助けて」ビクッビクッ。
キモチイイ~頭ふわふわするぅ。
もっと欲しい。
膣内を味わう様に差し込まれていた
彼の舌が抜かれていた。
「このまま舌でイきたい?
それとももう、入れて欲しい?」
きしりと音を立てて上半身を上げた彼が、
シーツの上で虚脱した自分を見下ろしてくる。
リュウ
「まだ、クンニだけじゃあ終わらないよ。」
「マンコに、指を入れてほしいならオレの
チンコ好きって言ってごらん、大きな声で」
エミーは我慢できず
チンポを手で持ち
扱きながら、唾液を肉棒に……垂らす
「おチンポ」「好き」「フフッ」
「リュウのおちんちん、おいしい
おっきなオチンポ、ほしい」
くちゅっ。ずぶずぶっ。じゅるる…
マンコを掻き混ぜるように
指が抜き差しされる。「あんッ…」
彼はフェラチオをしていたのを止め
「ぅ。出そう。エミー離して……」
興奮したエミーは、はやく肉棒を欲しくって
顔を上下していた。唾液まみれの口を止め
リュウを見る
「こんなに、フェラ」
「フェラ上手過ぎるよ。誰に教わったの?」
リュウは、お仕置するためエミーから離れ
エミーを騎乗位の姿勢にさせる。
「乳首には、ローター
ほら、エミー。きっと好きだろ、ディルド」
「おねだり出来るまで、ヨガってね。
ディルト好き?」腰を持ち何度も埋めていく
エミーはM字にされ両膝をリュウが持ち、
勝手に揺らされ挿入されている
愛液で濡れて
開かされている穴に…
肌色で極太の見た目も男のアレに似たディルド
「俺のチンコより、気持ちいいか?」
ずぶずぶッ…ずぶずぶッ
開脚マンコさせ、
お尻を拡げアナルに
ディルド付きファックマシーン
を挿入していく。
ピストンで突き、回転までするディルド
ゆっくりと前後をする
ヴヴヴーー「んッ」「あああッんッ」
ヴヴヴーー「あんッ…いいやゃんッ」「ッ」
ヴヴヴー「ンンッ…」
両穴で感じている
「汁止まらないね…エミー」
「クリトリス吸引までしたら
これじゃ~勝手にイかされちゃうでしょ」
「あああッんッ、んッ」
「許して」
リュウ
「偽物チンコが、君の中で動いてるね、
クリトリス虐めたら……どうなるかな
ほんとカワイイ」
私は泣き出す
「ひぃっ。いゃ。たすけて」
リュウ
「聞かせて。赤ちゃん欲しいよね?
このまま放置しちゃうよ」
エミー
「無理なの」「止めて」
「私はなれない、母親には」
リュウ
「まだ?分からない?違う女に…
俺の子を産ませるつもり? お仕置きだな」
この場所か?……オマンコの一番感じるのは……」
「…はンッッ…//」
先ほど突いたその場所を
モノがゆっくりとこねくり回し始めた。
「…ち…違うぅッ…」
「…そうか……」
「…ああッッ」
ディルドに、ブツブツ突起の
ペニスサックを装置されていた
「これ、堪らないよな」
「マンコとアナル愛液垂らして喜ぶ」
「ほら、自分で 深く嵌めなさい」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶ
「偽物おちんちんで、イケ。
ディルドぬけたら、自分で入れて腰を
振り続けて」「ほら、動いて」
「モニターで、見てるからオレを興奮させてね」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶ
「あ゛ッーーンン、ヒャアーーーッ」
「奥、、、すごい、、ぎゃあああ~太いの
ニセモノで拡張されちゃうから
オチンポ大きい
やぁら…動かさないで…動かないで」
一撃の重さに動揺する。
ある一点……その場所を突かれた瞬間に、
そこから狂おしいほどの快感が彼女を襲った。
「…あっ…!?」
そしてエミーは直感的に
この場所だけは彼に知られてはいけない
そう感じた。
「イボイボ、インんッ…アアアッアアアッ」
「一人にしないで」
…っ……すっかり馴染んできたな……」
強く締め付けていた肉壁がしだいに柔らかさを増し、
彼の陰幹に似たディルドに
ねっとりと絡みついてくるのを確認すると
「…ああッッ…だめ…」
動かす腰の動きが、激しさを伴いはじめる。
弧を描く腰つきは彼女の蜜壺を途切れることなくえぐり続けて、時折加えられる前後の動きで波打つそこを擦りあげた。
…リュウくん…っ…ダメ…!」
懸命に首を横に振りながら、なおも肩を小刻みに震わす彼女
リュウはその震える肩に優しく唇を落とした。
「……感じろ…」
「…待って!…あんッ…//」
彼女の制止を無視した、腰を揺らす
その動きを続行した。
グヂュ...グリッ
「……はぁあッ‥っ」
こんな……耐えられない
おかしくなる……!!
「…アっ‥アっ‥ああッ…」
「…ああッッ…//」
リュウに捉えられたその感じるポイントに、
重たい一撃が加えられると
エミーの身体が大きくしなる。
2本のディルドを固定された後
寝室から、出ていく彼
長時間放置され
声も掠れ、うめき声。意識も何回飛んだか、、、
部屋にリュウがやってきたときには
結局、アナルにもディルドが嵌められた
エミーに水を飲ませるリュウ
「エミー聞こえる?」
「俺らの赤ちゃん産む気になった?」
エミー
「はぁっ。もう、たすけてイキタクナイ」
「はぁ」「ダメッ…またイギュュ~イグググッ」
「あん。壊れる」「抜いて」
「ごめんなさい」
何度も連続絶頂した。
朦朧となり、彼に告げる
「助け、、て。
私もあなたの…欲しい赤ちゃん。お願い」
リュウに抱きしめられる
何度も、身体にキスをされる。
お腹にキスをし、「エミー」
リュウ
「俺、好きな人の子供欲しいんだよ」
「ありがとう」「産むってことでしょ?」
「家族を作ろうよ」
エミーは泣いていた
「リュウくん……もう許してください」
リュウ
「最高」「ごめんね…離してやれなくて」
ベッドの上で、正常位となる
リュウはオマンコとアナルのマシーンの
ディルドを抜くと、ローターも外す
「ひくッひく、マンコを赤くさせて」
「こんなに…なるまでディルド咥えてこんで」
「いけない子だね」
「また舐め回したいよ、君のマンコを」
「今は…早く子種が欲しいんだっけ?」
「ああッ」
「僕もね…早く生ハメしたかったよエミー」
「何度も絶頂するから
ディルドに嫉妬しそうだったよ」
「僕の赤ちゃん産もうね…」
「僕の赤ちゃん」
「エミー。御褒美タイムだよ。
フフッ、、、オナニー見てたよ。
モニターから、見る
淫らに乱れる貴女をほしくて。
頑張って腰を振って、オチンポ
欲しがるエミーに、
はやくオレも、コレを嵌めたかった
チンポ、痛い位ギンギンだよ」
「ほら、受け止めて」ずッぶずぶずぶずぶ
「あっ…!」
ちょっと表情を歪める
「あぁ気持ちいいっ」
「すごい奥まで入ってる!」
お尻をパンパンと叩きつけ、
「あぁイクッ イキそうイキそうっ あぁイクッ!
イクイクイクイクイクッ!」
「感じるわ」
「深い…気持ちいいっ あっあっあっ!
気持ちいいっ!
ねぇ気持ちいい オチンチン気持ちいいっ!」
スブブッ~~エミーは
「う゛ぅ。う~」「あぁ゛ッ」
「ハァハァ」声が枯れ。ヨダレを出して
びくびくっ
泣きながらイッテイタ。
乳を舐め回され、クリトリス攻められ、
まんこを塞がれ、快楽落ちをしていた
「もっと、気持ちよくなろう……っ
ほら、クリ、ぐりぐりしながら中、
掻き回してあげる」
彼はその言葉通り、肉芽を腰で
押し潰しながら、彼女の
中を円を描くように掻き混ぜた。
「――っ!? やっ それ……っ
だめっ だめぇ~~っ!」
がくがくと腰を戦慄かせるが、
拘束された両手で必死に彼の胸を押し返そうとする。
(だ、だって、クリ弄られたら中、
締まっちゃうのに、そ、そんな
ところを中から押し広げられたら、
気、狂っちゃうのっ)
目をギュッと閉じて歯を食いしばり、デカチンに耐えるように突かれています。
喘ぎ声も息切れ混じりで激しい。
イってスッと表情から力が抜ける。余韻も色っぽい。
パンパンパン。ずぼっずぼっずぼっ。ずぶずぶ
好きなの。
好きな人の赤ちゃん産みたい。中に欲しい。
正常位で挿入して動き始めると、
「ダメッ おっきい…… おっきい…… 奥に当たる」
ゆっくり挿入して、
「おっきい…… おっきい……」
「カリがおっきい」
「痛い?」
「んーん」
「すごい すごい締まる」
「キレイなおっぱい」
まったりと乳首攻め。
「手繋いで 手繋いで」
と言って手を出してきた
「抱きついていい?」
「うん」
騎乗位。
「なんかすごい カリが奥まで」
「奥まで? 奥までいってる?」
「入って抜けない」
リュウが突き上げ、
「気持ちいいっ」
「嬉しい」
うめくような声を出させる
リュウ
「好きな体位は?」
エミー
「いい゛ッ~くるッ」
「ギュッてしたい」そうこれ、これ、
「これ、好き」
彼に抱えられ奥までチンポ
当たるの。対面座位。イキタクナル。
伝わったかなぁ~
「ウッ。ウッ。はぁ~。あ~。
ずぼっずぼっ、凄い。キモチイイ
奥まで、くるの。当たる
リュウくん」またイクッ。
すごいキモチイイ所に当たる。
この人、絶対分かってる
「ダメ イっちゃう! 待って ダメッ イっちゃう!」
「駄目じゃない」
「恥ずかしい……」
「ああっ!」
ビクンッと反応
「超濡れてんじゃん さっきより」
「あぁダメッ…… ああっ」
「おっきい?」
「うううっ!」
「抜いたほうがいいかな?」
「気持ちいい……抜か」
リュウの問いかけに答えられない状態。
「ふうっ…… くぅ…… はあっ!」
息が詰まる喘ぎで、デカチンがお腹いっぱいみたい。
男によっては入れるだけで、女性器を
理解していない。女性の感覚は
中イキとクリトリスの刺激による
オーガズムは感覚が違うのに。
自分だけ、楽しむ男は、
女を中でイカセラレナイ
挿入だけを繰り返し
自分だけザーメンを吐き出し終わる。
良くて、指でイカせてくれるだけだ。
エミーは、初めてリュウと繋がってるときに
自然と感じていた、この人の精子がほしいと。
背面騎乗位
「超エロいじゃん イったの今?」
「ンンッん、イっちゃった」
恥ずかしがって言うところがかわいい
リュウ
「欲しがりだなぁ」
「媚薬ローションまで、塗られて。」
エミー「ンンッ」「ハァハァ」
リュウ
「今日みたいにずっとしてて、ほしいから
産みたくないって言ったんだよね~淫乱な子」
「泣いてるの。いやらしい」「調教足らないね」
エミー
「トントン、トントンして」お腹を擦る
リュウ「甘えん坊さん」
ぐちゃ。ズブズブ。ぐちゃ。
エミー
「きゃっ」「いっぱい」「ほしい」
ズブズブ。ズブズブ。
エミー
「ハッ、あん。あぁ。大きい」
ビクッビクッ。
「動きちゃダメ。グリグリ。や」
「アッ。、そこ出ちゃうから」
「止めて、ヒクヒクするの」
「いゃ。うッ。イジメないで」ズパンッ
リュウ
「やなの? ウッ。締まる。もっと良くなるよ」
「ポルチオ。トントンしてあげる」
手で、お腹を押す
子宮の上を外から手で押すだけで
イク女もいる
肉棒を挿し込みながら、お腹を押されたら
堪らない。
エミー
「ひぃーーーダメ」「それヤダ。キモチイイ」
ポルチオ攻めまでしてくれる彼氏は
あまり、いない。こんな事をされ、たら、、
ビクッ。
「イイ。ん。これ、すごい。すぐ、イク~」
リュウ激しく上下に突き上げ
「中に出すよ?くださいは?」
エミー乱れ喘ぎまくる
「ンんッ…アアアッ………ください」
リュウ
「エミーのぐちゃぐちゃオマンコに、
このおチンチンの。セイシくださいは?」
ピストンされている時は全身に力が入り、
ピストンが止まるとイっちゃった目で脱力。
「はぁはぁはぁはぁ……」
「うぅ…… はぁはぁ…… 気持ちいい」
ぱん、ぱん、ぱん。
ずちゅずちゅ、ずぷ。ずちゅ
エミー
「気持ちいいの」
バック。
「いっぱい入る お尻触って」
「お尻? こう?」
大きくて張りが感じられるお尻の波打ち。
こんなお尻をガン突きして、さぞ気持ち良いことでしょう。
「すごい当たる奥に リュウの」
両手を繋いでのピストン
全力で突いて動きを止めると少し痙攣
そしてグッタリ
エミーをこんな状態にできるなんて
「めっちゃ気持ちいいね」
「はぁはぁはぁはぁ」
グッタリして言葉が出てこず、
息切れするのみ。
正常位
「すごい それ 気持ちいい それヤバい」
声が出なくなっちゃう感じも良いです。
意識が飛んだみたいな状態で激しく突かれる。
「欲しいの」
「このチンポ、すきぃ」「好きなの」
パンパンパン。ずぼっずぼっ。ずぶっずぶっ。
一定リズムから、MAXへ
どぴゅ。びくッ。ガクガクッ。仰反るエミー
リュウ「脳イキしてる」
エミーは意識が飛び、ピクンピクンしている
リュウ
「すげぇ興奮する」
エミーは、脚を開いたままだ
性器であたしの秘部の突起をいじる
「あ・・・あん・・」
焦らされる
はやく入れてほしい・・・
それを彼に目で訴える
「自分の口で言え」
彼は、まるでわかってたかのように
笑みを浮かべそう言った
「いじわる・・・
い、入れて・・・ください」
すぐだった
勢いよく入ってくる
「ああ!!」
声が上がる・・・
「あん・・あ、っ・・は、激し・・・・よぉ」
すぐに
後からリュウは肉棒を挿し込んだ
あん、あぁ!!だ、めぇ!!イク、イクぅ」
「俺、も」
さらに腰は激しくなり
だんだん近づく絶頂
パンパンパンパンッ
「あああぁイクぅーあん、あぁぁ」
絶頂する彼女に
「うッ」ドぷっドぷっ、ビュッ
吐精され溢れる精子
「ぁぁー。あっ。い。んん。」
エミーは意識飛んでいた
失神しているのに、膣は濡れていた
抜かずに
失神している彼女を犯す彼
マンコ、キッ。一定リズム。ズンズん
腰を激しく振る
リュウは、エミーの顔を舐めている
起きないの?また、精子中に出されちゃうよ。
これ、レイプみたいやん。
「やばっ。中でずっとイッテル」
「締まる」「エミーのぐちゃマンコすごい」
意識戻り、仰け反るエミー。再び再開したピストンに
「うぁ。もう、いやッーーーー」
「太い、息できな、いい、ぅ。
おチンチンおっきいの。壊れる。
オマンコが裂ける」
「助けて」「いい、イク」「グリグリだめ」
「エミー・キスして?」
彼が甘えてくる
こんな整った顔で言われたら
誰も従っちゃうよ
あたしはキスをした
「ん、舌入れて」
あたしはその言葉に従って舌を入れ絡める・・
彼女の身体を引き寄せて
中に自分のものを入れる
リュウ
「ねぇ。もっと調教してほしいって言って」
ぐりゅ。ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ。
パンパンパン。パンパンパン。
もたない。エミーのマンコはすごくしまる。
吸い付いてくる。
ピストンが腰がとまらないよ。遅漏のオレ。
いつもは出すのに長い俺でもすぐにイク
名器、このマンコ
「なぁ」
「ん?」
「女の子が欲しいんだけど」
「えっ?」
「お前に良く似た女の子が欲しいな」
「・・・・」
かわいくない声を出すところに理性が
吹っ飛んでいる感じ。顔もイっちゃってる。
エミーは少しピクピクしています。
エミー
「もっと」
彼は笑う。他の奴には、渡さない
「赤ちゃん産まれても、調教するよ」
誰にも、反対されないように
彼女を孕ませてやる
俺がエミーを縛りつけるから
「絶対に手に入れる…誰にも譲らないよ」
「君を妊娠させるのは、俺だけだ」
「君を失いたくない」
「抱ききついてもいい?」
「うん……」
抱きついた状態でエミーは
「ふはふは」声を発するのみで壊れたみたい
酸素が必要そう
「イキそう…ごめん」
「もうガマンできない」
「中に出ちゃうよ」
と言われてエミーが返答しますが、何を言っているのかわからないレベルになっています。まともに喋られないほど。
ドクッ。どぴゅ。どぴゅ。再びリュウは達した
一度中出しを覚えた男は、我慢しない
「しちゃったね エッチ」
「しちゃった……」
体だけじゃなく心まで奪って
笑顔を見せた
滑らかな手コキと激しいキスが続いて
リュウ
「あぁダメ エミー気持ち良い…… 出ちゃう 出ちゃうよ」
「出ちゃうの?」
骨抜きになったみたいなリュウ
「出していい?」
「どうしよっかなぁ」
「だってイっちゃうもん イクッ イクッ イクッ」
首を抱かれて射精させられるかと思いきや、
パッと手を離す。
「ダメッ 出さないで」
「えー……」
「おあずけ」
「エミー」
射精管理して愛おしそうにリュウを見つめる
「こんなに勃起してるよ」
「だって あぁ……エミー」
「いやそれは うっ……」
「すごいカチカチになってる 」
そのままフェラ
イカされそうになる
「いっぱいそう ガマンして あぁすごい」
「ダメだもう出ちゃう」
「ダメ? ガマンして」
狂気を感じるくらいリュウのことが好きなエミー
「逝かせて…んん
エミー大好き もうエミーしか見えない」
リュウがイキそうになると、
「いっぱい精子ぶちまけたい」
「いいよ いっぱい……
「かけて」と言われて顔射
お互い燃え上がるセックス
女性は
中イキすると満足感が高く、幸福感が高いよね
0
お気に入りに追加
142
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
サディストの飼主さんに飼われてるマゾの日記。
風
恋愛
サディストの飼主さんに飼われてるマゾヒストのペット日記。
飼主さんが大好きです。
グロ表現、
性的表現もあります。
行為は「鬼畜系」なので苦手な人は見ないでください。
基本的に苦痛系のみですが
飼主さんとペットの関係は甘々です。
マゾ目線Only。
フィクションです。
※ノンフィクションの方にアップしてたけど、混乱させそうなので別にしました。
完結【R―18】様々な情事 短編集
秋刀魚妹子
恋愛
本作品は、過度な性的描写が有ります。 というか、性的描写しか有りません。
タイトルのお品書きにて、シチュエーションとジャンルが分かります。
好みで無いシチュエーションやジャンルを踏まないようご注意下さい。
基本的に、短編集なので登場人物やストーリーは繋がっておりません。
同じ名前、同じ容姿でも関係無い場合があります。
※ このキャラの情事が読みたいと要望の感想を頂いた場合は、同じキャラが登場する可能性があります。
※ 更新は不定期です。
それでは、楽しんで頂けたら幸いです。
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
【R18】騎士たちの監視対象になりました
ぴぃ
恋愛
異世界トリップしたヒロインが騎士や執事や貴族に愛されるお話。
*R18は告知無しです。
*複数プレイ有り。
*逆ハー
*倫理感緩めです。
*作者の都合の良いように作っています。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる