上 下
9 / 59

両親 ※

しおりを挟む
俺は泣くのを我慢していた…取引が成立した

「チンコを洗え」社長が妻に命令していた

ユウカを一族の餌食にしたら
一生後悔するかもしれない

誰の子かも判らなくなる程
四六時中
ユウカの身体は遊ばれてしまう

だから、代わりにオレは
アナルを一族へ
差出した

泣き叫びたかったが、婚約した彼女の前だ

「大丈夫だよ…ユウカに
悲しい思いはさせたくない」

「ゆっくりと」「こうやって」

そう、上手
キレイに
してもらうとベッドルームへ呼ばれた

広いベッドルームには
仮面を取り付けた一族がたくさん来ていた
カメラも設置されている
これからの行為を見守るため集まっていた
 
そのまま俺は


ベッドの上で四つん這いになった


これから、、、オレは何人に
犯され続けるのか


社長

「2ヶ月ぶりに、セックスしたいか?」

「………はい…」




「自分で欲しがれ……アキラ」



「……ユウカの穴は使わないで
貰えますか?その為なら…」

俺はユウカに嫌われるかも知れないが
彼女を守るのは、この俺だと思った

「………僕の穴を一族が使ってください」



緊張状態の
ユウカが呼ばれ、M字開脚させ
マンコが御開帳


一族から…どよめきが…
彼女は処女

「大丈夫、すごくキレイだ、
緊張すると思うから周りを見ないで」

社長
「目隠しをするか?これからは花嫁修業だ」

俺は四つん這いのまま
ユウカのマンコを隠すように
クンニを命じられ行う

ユウカ
「ンッ」「ああッ」


感じてくれているのか…足を震わせ
ユウカが声をあげる

処女のマンコを舐めている

「綺麗なマンコだ」

ぢゅっ、ぢゅるっ
ヂュ、れる、れろ


「ああッ…」
「ひゃ……吸わない…で」

じゅるるッ、ちゅぱ、チュッ…

「んんッーー助けて」
「ああッ」クチュッ

「濡れてきたな…」

感度はいいほうなのか?

女の喘ぎに、男は勃起した



「他の人は気にしないで…感じて
 声出して」

クンニ中の俺に

…俺のケツマンに
オイルを垂らされた


指を使い俺のケツマンをならすのは

誰なのか………

コス、コス、すり、すり

「クッ…うグッ」

俺は……さっき言った社長
の意味を勘違いしていた



俺のアナルに………冷たい感覚を感じた時

ピトッ

ずぶっズブズブズブズブズブズブズブズブ

 突然深く挿入され、腰を後ろに引かれた

「ああッぁーうぐー」想像していなかった

 ズプッ もう入れられた…


グリグリ
グリグリグリグリ、アナルを突き刺す


頭があげ、仰け反る俺


ピストン運動をされ


俺のアナルを犯していく

婚約者の前で…彼女を抱く前に自分が!
餌食となっていた。

ずぶぶっ、ヌプンッ、ヌプンッ

アキラ
「母さん……止めて」
「彼女の前で…」

ヌプンッ、ヌプンッ

初めての親近相姦が…

ペニスバンドの偽チンポで…腰を振る母

「ウッ……………僕の…………
 …穴を広げないで」


「アキラ……悪い子にはお仕置きよ」

「僕…きちんと結婚しますから」

「母さん………これ以上…勘弁して…」

「大丈夫よ、おかしくなっても」

ペニバンは射精できないので
いつまでも、終わらない

「息子に怒れるのは、親だけよね」

ずぶぶっ、ずぶぶっ

「うグッ...母さん、やめてくれ」

「母さん」

どれだけ掘られたか
母は、疲れたのか
俺からディルドのチンコを抜くと
ペニバンを外し
ユウカの隣に横になる

すると社長夫人が、おれの母をM字開脚
にした。社長夫人は、俺の前で母の
マンコを両手で開き晒した

アキラ
「やめてくれ」

リュウの母(社長夫人)
「見て?キレイ?
あなたはこの穴から、生まれたの」

リュウの母は、俺の母の胸を刺激していく

「アキラ奉仕をして」
「女が感じれるように」

アキラ
「女ッ…って」「無理です」


「母親なのに」

またオイルを垂らされたケツマン

ズブズブずぶっズズッズン
再びアナルへ突き刺さる

「ヴッ…キッ…入らない…」

ズンッ、ずぶぶっずぶぶっ

俺の肘を両手で引き肉棒を突き刺す
深く入っていくペニス

「ンンンッ」

「本物だぞ」「太くて、イイッだろ」

聞き覚えのある…声…オヤジの声だった

俺は
親父にアナルを犯されていた

ぱちゅん、パンッ、パンッ

「ゔぁ、親父………、
 痛いから……裂ける」

アキラ父
「アキラ…お前が…
 俺ら夫婦を…見世物にした」

「親父」


自分のチンコをグッサリ刺し
エロケツを上から見下ろす父親


オヤジはオイルを垂らす

「息子の穴…良く締まるぞ」
パンッ、パンッ


「親父……広がっちまう」

父親に挿入されたまま
 父親は母のマンコを手マンし始める

「お前がよそ見をしたお陰で、
 この有り様だ」

「嶋一族の分家として
俺達夫婦は努力してきた、
それなのにお前が壊したんだ」


「ああッ…父さん……許して」

「勘弁して…」ズプッずぶッ、パンッぱんっ

「締まる、ケツマンだ。おら、ココだろ?」
「や、やめてくれ」
ピストンが加速する

「大丈夫だ、お前もこの穴で
 イケるようになる」

「俺は、逝きたくない」

「ああッ…息子…相手に」
「アキラ、オレのムスコはキモチイイか?」

「…アキラ…締まる…」ピストンを速めていく

「出すなー親父」

 叫ぶアキラ
「…やめてくれ…」「償うから……」

「駄目だ………出るッ…」とトクッ、とプッ

「ハァハァ…アキラお前は俺たちの子だ
 俺もお前も、もう手遅れなんだよ」

はぁはぁっ...はぁはぁっ...

もう、終わりにしてくれ。もう、たくさん。

父は肉棒を引き抜く
アキラからコプッとザーメンがシーツに垂れた

父親はアキラの頭を撫でると自分の妻に
肉棒をフェラチオさせる

リュウの父嶋社長
「いい光景だったぞ。どんな気分だ?」



嶋社長
「まだ、覚悟が足らない様だ」


「ユウカさんを使わせたくないなら、
お前が耐えろ」


「結婚相手なんだろ?」


「アキラのケツ穴から、
ザーメンが垂れてきたな」

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない

月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。 人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。 2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事) 。 誰も俺に気付いてはくれない。そう。 2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。 もう、全部どうでもよく感じた。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

お兄ちゃんはお医者さん!?

すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。 如月 陽菜(きさらぎ ひな) 病院が苦手。 如月 陽菜の主治医。25歳。 高橋 翔平(たかはし しょうへい) 内科医の医師。 ※このお話に出てくるものは 現実とは何の関係もございません。 ※治療法、病名など ほぼ知識なしで書かせて頂きました。 お楽しみください♪♪

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

処理中です...