55 / 57
第三者 ※
しおりを挟む
部屋のベッドの上にはご主人様の
リュウ様とライアン様、
そして2人の大切な婚約者の
エミー様。
私たち相田姉妹は、ずっとリュウさま
に恋をし片思いだった
他の女性には、彼を譲りたくなかった
彼の隣が、贅沢過ぎて
告白できなかった私達姉妹
先が見えない関係なのに、
女として見られていないことは
知っていた。
リュウ様が周りより、
優秀で、まぶしい。
素敵な彼を
諦められなかった
早くに
傷つけられればよかった。
こんな未来になるなんて、、、。
いつからリュウ様はエミー様を
見つけていたんだろう…
私達は、あなただけを見ていたのに
本当は、分かっていたのに
リュウやライアンとは結婚できないコトは
彼は私達を女として見ていない。
いつも、
私達はリュウ様の近くに寄れない
彼との懐かしい思い出
あなたとの毎日
ずっと好きだったリュウ様が
眼の前で、彼が惚れた
女性とセックスをしている
彼女の手を取る彼
彼の手が彼女に触れている
力ずくで情熱的に尽す
彼が婚約者として選んだ女に
「愛してる」
彼の声で聞きたくない
「俺のこと好き?」
と私達の前で繰り返すの止めて
彼の男らしい肉体に
惹かれ目がはなせない
人並外れた素晴らしい筋肉
でも、彼は
エミーのグラマーな体つきに
私達ではない女性に興奮している
これほどまでに反り立つことがあっただろうか
男が熱り勃つイチモツを舐め回したマンコに
挿入し箍が外れたように腰を振っている。
相田姉妹は、
彼が私達の目の前で
セックスしているのを
見るのは初めて
彼らは、エミー監禁するため
喘ぎ声を
廊下まで、響かせ聞かせるが
セックスしている姿を
パソコンのモニター越しや
チラッとしか
見たことが無かった、、、
今夜は姉妹を
ベッドの脇に置いた
いつもは、相田姉妹は奴隷として
嶋一族に対して
フェラチオをしたり
クンニをしていく。
セックスするための
準備をさせていただくのが
奴隷のいつもの努め・・・
ココに、
私達姉妹に命令する人は…
いない
リュウ様は、ご立腹で
私達は正座してご指示をお待ちする
カレンイオリの
もっとも辛い時間となった
「しゃぶれ」
と、ご主人様
普通なら、とても嬉しいご命令
でも・・ライアン様の
肉棒をしゃぶるのはエミー様
ライアン
「舌で舐めなさい」
すでに大きく
固くなっていらっしゃるのが嬉しぃ・・
始めから激しくするのではなく、
ねっとりとしたご奉仕がご主人様のお好み。
エミーは舌を長く伸ばして、
ご主人様のものを、
根元から丁寧に舐めあげる。
ライアンのぺニスがエミーの唇に触れる
ぐちゅ
ぐちゅ
とろけてしまいそうな表情で
目の前のぺニスを見つめる彼女
ちゅッ
次の瞬間、彼女は優しく
ライアンの亀頭にキスをした
ライアンは満足そうな顔で
更に口許に股間を突き出した
そしてエミーゆっくりと唇を
開いてライアンの亀頭を咥え込んだ
エミー
「んッ・・・っ・・・ッ!」
「ちゃんと、
もっと咥えろ」
エミー
「ンンッ・・・ッ!ンゴッンゴッンゴッ」
「いかせろ」デカマラを突き上げる
ご奉仕を続けたところで、
珍しくご主人様からのご指示
「はぃ・・・」
大きくなって口に含みきれなくなった
ぺニスをいったん口から出すと、
ペロペロとぺニスの裏筋をなめ始めた
彼女は裏筋を舐めている
流れでぺニスを手で支えて持ち
上げて舌先をぺニスの根元の方へと走らせた。
ペロ・・・ッ
ライアンの金玉を舐めた
生温かい舌の感触を感じる
そのままペロペロと何度も
金玉を舌先で舐める
美人が自分の金玉を舐める
そして女は
その流れでライアンの
ダラダラに垂れた玉袋に
キスをすると、玉袋を吸い始めたのだ。
チュ・・・・チュ・・・
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いた。
口での奉仕を受ける男の快楽に
溺れる声が部屋に響く
そして彼女はまた
硬くなった亀頭を
何度も出し入れを繰り返す。
ちゅぼ・・・ッ
姉妹の位置からは
彼女が顔を上下させて
ぺニスを出し入れしているのが良く見える
唾液を絡ませたイヤらしいフェラだった
「じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・」
少しピッチをあげて上下に
スロートを繰り返す
「うっ・・」
ご主人様の小さなうめき声と同時に、
口内に広がるご主人様の体液
奴隷としてとても幸せなひととき・・・
「呑め」
でも、呑んだのは私達ではない
精液を呑んだのは、エミー様
エミーは眉をハの字にして、
苦しそうな表情になった
美女を2人がかりで犯す
主人達を、姉妹は見つめていた
愛されているのは
エミー様、ただ一人
エミー様の
大きく開かれた両足の間に顔を埋めて、
もう熱くなっていらっしゃる
中心部に舌を這わせるライアン
舌先を尖らせて、
こじいれるようにして奥まで・・
すべては、これから
交わられるための準備
相田姉妹が一番辛くて悲しいことは
すぐお側で
ずっと見ていなければならないばかりか
誰にも触れてもらえない
リュウ様やライアン様に
触れたり、近くでエミー様と
セックスしている姿を
見せられることはなかった
一族のように、前戯を手伝うなどの
奴隷として奉仕する事は無かったのだ
濃厚で、愛に溢れた
交わりはいつまで・・
この女だけが、許されている
その間、相田姉妹に許されていのは、
ただじっとお側でそれを見ていること。
姿勢を崩すことも、目をそらすことも
許されず、
ましてや自慰など・・・
ライアン
「エミー最高だよ・・
忘れないで、君だけが好きだ」
行為を終わられたご主人
これからが、本当の一番辛い時間・・
エミーに向かってベッドの端に
腰かけるライアン様
言葉で指示されることもないまま、
今まで口に中に入っていた
ご主人様のものに舌と唇を這わす。
混じりあったお二人の愛液の香り
姉妹の心に突き刺さる・・
ライアンとエミーの様子を見て
「もう我慢できない。いれたい」
「媚薬塗ってあげる」
リュウはエミーの身体に
ローションを垂らしていく
「エミーの中、
俺のザーメンでいっぱいにする」
また勃起してるリュウの肉棒
「俺のチンポ大好きだろ?」
耳元で囁かれた
後ろからリュウくんが擦り付けてくる。
(相田姉妹)
ああ…欲しい…おちんちんが欲しい!
今、目の前でエミーに突っ込んでいる
おちんちんが欲しい!
いや、もっと欲を言えば
リュウのペニスがほしくてたまらない。
ああ…欲しい…おちんちんが欲しい!
彼の太い肉棒が欲しい!
いや、もっと欲を言えば
彼の精子がほしくてたまらない。
目の前のベッドの上では、
エミーがリュウに跨り、騎乗位で
激しく乱れながら腰を振っている
お腹を手で外から押す
体外式ポルチオ攻め
「ああっ……そんなに激しくっ、しないで
あんっああ、イっちゃうっ!それ好き」
ジワッと膣が潤う
お腹を押しペニスを外から押し付ける
「イグッ逝くーーーッ」
リュウ様の肉棒がエミーのヴギャナに
刺さりピストンする
私達に結合部を見せつけてくる
今までされるがままだったリュウの
手がエミーの腰を捕らえた
彼女の身体が逃げないように
押さえつけるながら、
下から激しく突き上げ、
自身を快楽の高みへと導く
「そこ、気持ちいいッ」
背中を向けて腰を振る男...
そして、貫かれて甘い声を上げる女性...
リュウが腰を止めて
彼女に屈曲位の姿勢を取らせた
そしてその上から覆いかぶさり、
激しく腰を振り始めた
「んーっ! んっ! あんっ! あん!」
筋肉質の身体にしがみつきながら、
再び嬌声を上げる
二人の結合部分から
グチュグチュと湿った音がした。
ピストン運動が
繰り返される結合部分
肉棒が出入りするごとに、
花弁の入り口から粘液が溢れ、
二人の間に糸を引いている。
秘部から肛門にかけて滴る
その愛液は、
白く濁ったものになっていた
彼の硬くそそり立った
欲望が彼女のナカを貫く
「中出しするよ」
「あっあぁあッッ!」
「あっ……はげし……んぁっ、きもちい…」
何回目だろうか、姉妹の
目の前でイキ顔を晒すエミー
立ちバックで挿入され
美しい顔が快感でとろけそうな表情になって
両手を引かれて上体を反らしているエミー
彼女の美乳がぷるぷると揺れ動く
「……可愛い。可愛くて堪らない。
もっともっと、乱れた姿が見たくなる」
言葉通り、彼の突き上げが
さらに激しさを増した。
良い部分を集中的に攻められ、
エミーは身体の震えが止まらない
「やあぁっ! そこはっ……
きっ、きもちよくなっちゃう……からっ」
しかし、突き上げの勢いは衰えない。
二人の結合部からはエミーの蜜が
ポタポタと垂れ落ちていた。
彼女の蜜は糸を引きながら
時間をかけて床に落下した。
彼女の痙攣が収まると
リュウはまた腰を彼女のヒップに打ち付けた
指よりも遥かに重い衝撃に備え
「っ……」
彼はわたしの足を左右に開くと
息を吐きながら腰を沈めていった。
私への入口を見つけた彼自身は
そのままじりじりと奥へと突き進んでいく。
わたしの望み通り、少しずつ、ゆっくりと。
「…っ、…あぁ…っ」
圧迫感には逆らえなかった。
呼吸は浅く不規則になり
目も潤んでいた
彼自身の先端の…
一番太い部分が私の中に
入り込んだ直後
「ひあぁっ」
彼はわたしを一気に貫いた
一度肉棒を抜かれると
入り口にあてがわれ
少し擦り付けたかと思うと、
先端がぐちゅ、と音を立てて
私の中に入り込んだ
そのままゆっくりと進んでくる。
硬さと熱さ、頭の奥が痺れた。
「全部入った」
ちゅぽ、ちゅぽ、と水音が
段々と速く、大きくなる
中を擦られる度にぞくぞくとした快感
「あ、んっ……手をつな、いで…」
強い快感に飲み込まれそうになる
怖さに、思わず手を伸ばす
きゅ、と指先が絡まった
「ね、気持ちいい?
当たったら、ちゃんと教えて」
くっ、くっと突き上げが速くなる。
中が擦れ、じわっと温かいものが広がる。
リュウ
「ここ?ここがイイの?」
エミー
「ん、っう、ん…い……い、
き、気持ち…い……あっ…そこ」
「ダメッ。おっぱいも中も気持ちいいッ」
リュウ
「見られながらのセックス好き?」
「ほら、締まってきた、本当淫乱な女」
ぐちゅッ
ぐちゅッ
ぐちゅッ
ぐちゅッ
「だ、ダメッ。あッぁッ。いやあぁッ」
ぶしゅッ
親指でグリグリとエミーの
クリトリスをこねくり回す
「いッ。いやぁッッぁッッ」
そして締まり切ったエミーの
膣の中でペニスを再び動かし始め
ぐちゅッ
ぶちゅッ
「ぁッ。あんッっ。ぁッんっ。あンッっ」
かなり吸い付き良くなっていて
抜き差しするのが大変だった。
「ダメッ。だッ、めッ。ぁあッ」
イヤらしい声を上げるエミーの
クリトリスを無我夢中でこねくり回して、
膣を突き上げた。
エミーは限界が近づいてきたのか
顎を上げて背中を反らせた。
「いやぁあッッ」
シーツをきつく握りしめ悲鳴をあげてしまう。
彼はそれでも躊躇うことなく
自分自身を突き立てる。
その刺激はあまりにも強すぎて…
目の前がチカチカするほどだった。
「やあぁっ…?!やさしく…っ…し…て」
「悪い…我慢できーない」
膝の下に腕を入れられ、
足を更に大きく開かされてしまった。
「可愛すぎんのが悪い」
「そんな…っ、ああんっ!あ…っ、ううぅっ!」
彼のお望み通り、より深くまで
辿り着いたそれは、何度も何度も
突き立てられた
「やぁ…っ、やだぁ…っ、いやあ…っ」
その衝動に耐えきれず、
彼の腕の中で、喘ぎながら
「…やばい」
これなら孕むか?排卵日もうすぐだし…
中で擦れる感触が気持ちよくて、
もう、ちょっとでも
動けばすぐに達してしまいそうだ
ぎゅうっとリュウにしがみついた
「ナカが気持ち良すぎて全然小さくならない」
ギンギンに勃ったデカチンが
私のナカに
バックで俗に言う
ロールスロイスという
体位でイキまくる
「コレが一番気持ち良いんだろ?
あぁ……ナカ凄い畝ってる……
このまま出すから…」
「んッ…中に出して……」
好きなの
リュウくんじゃなきゃ、、、イヤ。
リュウ
「もちろん。
エミーが、何回もイく姿も
今、泣いてるのもかわいくて
綺麗で……ぞ、ぞくぞくする」
肩を掴まれ、そのまま抱き寄せられる
触れた肌が熱い
「足りない…足りないんだ……
まだ、エミーのこと、いっぱい抱きたい…」
抱きたい、というストレートな言葉は
私の身体を熱くするのに十分
額に汗を滲ませて
高速ピストンの末に奥深く
激しく痙攣して抜けてしまうのを
阻止して今度は浮いた
お尻ごと鷲掴みピストンしてきた。
下がってきた子宮にポルチオを
刺激されて連続ナカイキすると
リュウも我慢出来なくなって射精した。
ビュッビュッ
ドぷっ
「リュウ、好き……」
「あぁ、俺も好きだよ」
「あぁっ……」
「日本に帰ったら、俺の妻にしてやる」
大量に射精されていた
エミーは精液の量を
見て愛おしくなる。。。
正座させた姉妹目の前で
これから一晩、エミー様を
ご調教されるおつもりなのです。
カレン
「止めて」
ココロが壊れる
思わず声を発してしまったカレンに、
ご主人様の叱責が飛びます。
ライアン
「奴隷なら黙ってそこで見ていろ。
それとも、何か不服でもあるのか」
「・・・」
リュウ様とライアン様、
そして2人の大切な婚約者の
エミー様。
私たち相田姉妹は、ずっとリュウさま
に恋をし片思いだった
他の女性には、彼を譲りたくなかった
彼の隣が、贅沢過ぎて
告白できなかった私達姉妹
先が見えない関係なのに、
女として見られていないことは
知っていた。
リュウ様が周りより、
優秀で、まぶしい。
素敵な彼を
諦められなかった
早くに
傷つけられればよかった。
こんな未来になるなんて、、、。
いつからリュウ様はエミー様を
見つけていたんだろう…
私達は、あなただけを見ていたのに
本当は、分かっていたのに
リュウやライアンとは結婚できないコトは
彼は私達を女として見ていない。
いつも、
私達はリュウ様の近くに寄れない
彼との懐かしい思い出
あなたとの毎日
ずっと好きだったリュウ様が
眼の前で、彼が惚れた
女性とセックスをしている
彼女の手を取る彼
彼の手が彼女に触れている
力ずくで情熱的に尽す
彼が婚約者として選んだ女に
「愛してる」
彼の声で聞きたくない
「俺のこと好き?」
と私達の前で繰り返すの止めて
彼の男らしい肉体に
惹かれ目がはなせない
人並外れた素晴らしい筋肉
でも、彼は
エミーのグラマーな体つきに
私達ではない女性に興奮している
これほどまでに反り立つことがあっただろうか
男が熱り勃つイチモツを舐め回したマンコに
挿入し箍が外れたように腰を振っている。
相田姉妹は、
彼が私達の目の前で
セックスしているのを
見るのは初めて
彼らは、エミー監禁するため
喘ぎ声を
廊下まで、響かせ聞かせるが
セックスしている姿を
パソコンのモニター越しや
チラッとしか
見たことが無かった、、、
今夜は姉妹を
ベッドの脇に置いた
いつもは、相田姉妹は奴隷として
嶋一族に対して
フェラチオをしたり
クンニをしていく。
セックスするための
準備をさせていただくのが
奴隷のいつもの努め・・・
ココに、
私達姉妹に命令する人は…
いない
リュウ様は、ご立腹で
私達は正座してご指示をお待ちする
カレンイオリの
もっとも辛い時間となった
「しゃぶれ」
と、ご主人様
普通なら、とても嬉しいご命令
でも・・ライアン様の
肉棒をしゃぶるのはエミー様
ライアン
「舌で舐めなさい」
すでに大きく
固くなっていらっしゃるのが嬉しぃ・・
始めから激しくするのではなく、
ねっとりとしたご奉仕がご主人様のお好み。
エミーは舌を長く伸ばして、
ご主人様のものを、
根元から丁寧に舐めあげる。
ライアンのぺニスがエミーの唇に触れる
ぐちゅ
ぐちゅ
とろけてしまいそうな表情で
目の前のぺニスを見つめる彼女
ちゅッ
次の瞬間、彼女は優しく
ライアンの亀頭にキスをした
ライアンは満足そうな顔で
更に口許に股間を突き出した
そしてエミーゆっくりと唇を
開いてライアンの亀頭を咥え込んだ
エミー
「んッ・・・っ・・・ッ!」
「ちゃんと、
もっと咥えろ」
エミー
「ンンッ・・・ッ!ンゴッンゴッンゴッ」
「いかせろ」デカマラを突き上げる
ご奉仕を続けたところで、
珍しくご主人様からのご指示
「はぃ・・・」
大きくなって口に含みきれなくなった
ぺニスをいったん口から出すと、
ペロペロとぺニスの裏筋をなめ始めた
彼女は裏筋を舐めている
流れでぺニスを手で支えて持ち
上げて舌先をぺニスの根元の方へと走らせた。
ペロ・・・ッ
ライアンの金玉を舐めた
生温かい舌の感触を感じる
そのままペロペロと何度も
金玉を舌先で舐める
美人が自分の金玉を舐める
そして女は
その流れでライアンの
ダラダラに垂れた玉袋に
キスをすると、玉袋を吸い始めたのだ。
チュ・・・・チュ・・・
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いた。
口での奉仕を受ける男の快楽に
溺れる声が部屋に響く
そして彼女はまた
硬くなった亀頭を
何度も出し入れを繰り返す。
ちゅぼ・・・ッ
姉妹の位置からは
彼女が顔を上下させて
ぺニスを出し入れしているのが良く見える
唾液を絡ませたイヤらしいフェラだった
「じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・」
少しピッチをあげて上下に
スロートを繰り返す
「うっ・・」
ご主人様の小さなうめき声と同時に、
口内に広がるご主人様の体液
奴隷としてとても幸せなひととき・・・
「呑め」
でも、呑んだのは私達ではない
精液を呑んだのは、エミー様
エミーは眉をハの字にして、
苦しそうな表情になった
美女を2人がかりで犯す
主人達を、姉妹は見つめていた
愛されているのは
エミー様、ただ一人
エミー様の
大きく開かれた両足の間に顔を埋めて、
もう熱くなっていらっしゃる
中心部に舌を這わせるライアン
舌先を尖らせて、
こじいれるようにして奥まで・・
すべては、これから
交わられるための準備
相田姉妹が一番辛くて悲しいことは
すぐお側で
ずっと見ていなければならないばかりか
誰にも触れてもらえない
リュウ様やライアン様に
触れたり、近くでエミー様と
セックスしている姿を
見せられることはなかった
一族のように、前戯を手伝うなどの
奴隷として奉仕する事は無かったのだ
濃厚で、愛に溢れた
交わりはいつまで・・
この女だけが、許されている
その間、相田姉妹に許されていのは、
ただじっとお側でそれを見ていること。
姿勢を崩すことも、目をそらすことも
許されず、
ましてや自慰など・・・
ライアン
「エミー最高だよ・・
忘れないで、君だけが好きだ」
行為を終わられたご主人
これからが、本当の一番辛い時間・・
エミーに向かってベッドの端に
腰かけるライアン様
言葉で指示されることもないまま、
今まで口に中に入っていた
ご主人様のものに舌と唇を這わす。
混じりあったお二人の愛液の香り
姉妹の心に突き刺さる・・
ライアンとエミーの様子を見て
「もう我慢できない。いれたい」
「媚薬塗ってあげる」
リュウはエミーの身体に
ローションを垂らしていく
「エミーの中、
俺のザーメンでいっぱいにする」
また勃起してるリュウの肉棒
「俺のチンポ大好きだろ?」
耳元で囁かれた
後ろからリュウくんが擦り付けてくる。
(相田姉妹)
ああ…欲しい…おちんちんが欲しい!
今、目の前でエミーに突っ込んでいる
おちんちんが欲しい!
いや、もっと欲を言えば
リュウのペニスがほしくてたまらない。
ああ…欲しい…おちんちんが欲しい!
彼の太い肉棒が欲しい!
いや、もっと欲を言えば
彼の精子がほしくてたまらない。
目の前のベッドの上では、
エミーがリュウに跨り、騎乗位で
激しく乱れながら腰を振っている
お腹を手で外から押す
体外式ポルチオ攻め
「ああっ……そんなに激しくっ、しないで
あんっああ、イっちゃうっ!それ好き」
ジワッと膣が潤う
お腹を押しペニスを外から押し付ける
「イグッ逝くーーーッ」
リュウ様の肉棒がエミーのヴギャナに
刺さりピストンする
私達に結合部を見せつけてくる
今までされるがままだったリュウの
手がエミーの腰を捕らえた
彼女の身体が逃げないように
押さえつけるながら、
下から激しく突き上げ、
自身を快楽の高みへと導く
「そこ、気持ちいいッ」
背中を向けて腰を振る男...
そして、貫かれて甘い声を上げる女性...
リュウが腰を止めて
彼女に屈曲位の姿勢を取らせた
そしてその上から覆いかぶさり、
激しく腰を振り始めた
「んーっ! んっ! あんっ! あん!」
筋肉質の身体にしがみつきながら、
再び嬌声を上げる
二人の結合部分から
グチュグチュと湿った音がした。
ピストン運動が
繰り返される結合部分
肉棒が出入りするごとに、
花弁の入り口から粘液が溢れ、
二人の間に糸を引いている。
秘部から肛門にかけて滴る
その愛液は、
白く濁ったものになっていた
彼の硬くそそり立った
欲望が彼女のナカを貫く
「中出しするよ」
「あっあぁあッッ!」
「あっ……はげし……んぁっ、きもちい…」
何回目だろうか、姉妹の
目の前でイキ顔を晒すエミー
立ちバックで挿入され
美しい顔が快感でとろけそうな表情になって
両手を引かれて上体を反らしているエミー
彼女の美乳がぷるぷると揺れ動く
「……可愛い。可愛くて堪らない。
もっともっと、乱れた姿が見たくなる」
言葉通り、彼の突き上げが
さらに激しさを増した。
良い部分を集中的に攻められ、
エミーは身体の震えが止まらない
「やあぁっ! そこはっ……
きっ、きもちよくなっちゃう……からっ」
しかし、突き上げの勢いは衰えない。
二人の結合部からはエミーの蜜が
ポタポタと垂れ落ちていた。
彼女の蜜は糸を引きながら
時間をかけて床に落下した。
彼女の痙攣が収まると
リュウはまた腰を彼女のヒップに打ち付けた
指よりも遥かに重い衝撃に備え
「っ……」
彼はわたしの足を左右に開くと
息を吐きながら腰を沈めていった。
私への入口を見つけた彼自身は
そのままじりじりと奥へと突き進んでいく。
わたしの望み通り、少しずつ、ゆっくりと。
「…っ、…あぁ…っ」
圧迫感には逆らえなかった。
呼吸は浅く不規則になり
目も潤んでいた
彼自身の先端の…
一番太い部分が私の中に
入り込んだ直後
「ひあぁっ」
彼はわたしを一気に貫いた
一度肉棒を抜かれると
入り口にあてがわれ
少し擦り付けたかと思うと、
先端がぐちゅ、と音を立てて
私の中に入り込んだ
そのままゆっくりと進んでくる。
硬さと熱さ、頭の奥が痺れた。
「全部入った」
ちゅぽ、ちゅぽ、と水音が
段々と速く、大きくなる
中を擦られる度にぞくぞくとした快感
「あ、んっ……手をつな、いで…」
強い快感に飲み込まれそうになる
怖さに、思わず手を伸ばす
きゅ、と指先が絡まった
「ね、気持ちいい?
当たったら、ちゃんと教えて」
くっ、くっと突き上げが速くなる。
中が擦れ、じわっと温かいものが広がる。
リュウ
「ここ?ここがイイの?」
エミー
「ん、っう、ん…い……い、
き、気持ち…い……あっ…そこ」
「ダメッ。おっぱいも中も気持ちいいッ」
リュウ
「見られながらのセックス好き?」
「ほら、締まってきた、本当淫乱な女」
ぐちゅッ
ぐちゅッ
ぐちゅッ
ぐちゅッ
「だ、ダメッ。あッぁッ。いやあぁッ」
ぶしゅッ
親指でグリグリとエミーの
クリトリスをこねくり回す
「いッ。いやぁッッぁッッ」
そして締まり切ったエミーの
膣の中でペニスを再び動かし始め
ぐちゅッ
ぶちゅッ
「ぁッ。あんッっ。ぁッんっ。あンッっ」
かなり吸い付き良くなっていて
抜き差しするのが大変だった。
「ダメッ。だッ、めッ。ぁあッ」
イヤらしい声を上げるエミーの
クリトリスを無我夢中でこねくり回して、
膣を突き上げた。
エミーは限界が近づいてきたのか
顎を上げて背中を反らせた。
「いやぁあッッ」
シーツをきつく握りしめ悲鳴をあげてしまう。
彼はそれでも躊躇うことなく
自分自身を突き立てる。
その刺激はあまりにも強すぎて…
目の前がチカチカするほどだった。
「やあぁっ…?!やさしく…っ…し…て」
「悪い…我慢できーない」
膝の下に腕を入れられ、
足を更に大きく開かされてしまった。
「可愛すぎんのが悪い」
「そんな…っ、ああんっ!あ…っ、ううぅっ!」
彼のお望み通り、より深くまで
辿り着いたそれは、何度も何度も
突き立てられた
「やぁ…っ、やだぁ…っ、いやあ…っ」
その衝動に耐えきれず、
彼の腕の中で、喘ぎながら
「…やばい」
これなら孕むか?排卵日もうすぐだし…
中で擦れる感触が気持ちよくて、
もう、ちょっとでも
動けばすぐに達してしまいそうだ
ぎゅうっとリュウにしがみついた
「ナカが気持ち良すぎて全然小さくならない」
ギンギンに勃ったデカチンが
私のナカに
バックで俗に言う
ロールスロイスという
体位でイキまくる
「コレが一番気持ち良いんだろ?
あぁ……ナカ凄い畝ってる……
このまま出すから…」
「んッ…中に出して……」
好きなの
リュウくんじゃなきゃ、、、イヤ。
リュウ
「もちろん。
エミーが、何回もイく姿も
今、泣いてるのもかわいくて
綺麗で……ぞ、ぞくぞくする」
肩を掴まれ、そのまま抱き寄せられる
触れた肌が熱い
「足りない…足りないんだ……
まだ、エミーのこと、いっぱい抱きたい…」
抱きたい、というストレートな言葉は
私の身体を熱くするのに十分
額に汗を滲ませて
高速ピストンの末に奥深く
激しく痙攣して抜けてしまうのを
阻止して今度は浮いた
お尻ごと鷲掴みピストンしてきた。
下がってきた子宮にポルチオを
刺激されて連続ナカイキすると
リュウも我慢出来なくなって射精した。
ビュッビュッ
ドぷっ
「リュウ、好き……」
「あぁ、俺も好きだよ」
「あぁっ……」
「日本に帰ったら、俺の妻にしてやる」
大量に射精されていた
エミーは精液の量を
見て愛おしくなる。。。
正座させた姉妹目の前で
これから一晩、エミー様を
ご調教されるおつもりなのです。
カレン
「止めて」
ココロが壊れる
思わず声を発してしまったカレンに、
ご主人様の叱責が飛びます。
ライアン
「奴隷なら黙ってそこで見ていろ。
それとも、何か不服でもあるのか」
「・・・」
0
お気に入りに追加
156
あなたにおすすめの小説

【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。



こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる