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傍観者 ※

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エミーの乳房をかるくさすると、
次にはとがった乳首を、
それに触るか触らないかの
微妙な状態を保って手のひらでなぶる。

ちゅ。れろれろ。くりっ。ヂュッ。

「あぁっ・・・」「ンんん゛」

何時間も拘束されて
次々とリュウ以外の人に
何度も繰り返し逝かされ
いつも以上に
敏感になっている乳首への責めに
エミーは思わず声をもらし
身体をよじる。

イカされっぷりが凄まじい

私達の視界に
二つのシルエットが浮かび上がった。

「ああッ...りゅう...もっと..んッ!!」


「もうッ、ほんとに これ以上は・・っ」

彼女は顔を真っ赤にして、
ひたすら耐えているような表情で
汗で光る体がエロかった

はっ。はぁ。ちゅちゅ

ライアンも2人に交ざる

ライアン
「動くな、ダメだよ。エミー」

「ぅ・・うん」

「気持ちいいの?」

「んッ。気持ち、いぃ」


相田姉妹に見える様に
ベッドサイドで後ろから
エミーの両足を拡げた

エミー
「うッ」「やぁッ」

リュウ
「クリトリス勃ってる」

ライアン
「両手で、開け」「相田姉妹に」
「アナルとヴギャナを見せつけろ」

リュウ
「足りない?」
「どうしたの?」

ライアン
「俺たち拘束されてたからな、
セックスしてなかったもんね」
「エミーオナニーしたの?」


囲まれる形で、相田姉妹と
2人の愛する人に見られている

エミーは全裸で四つん這いになり、
お尻を高くあげ、自分の両手でお尻の穴を
裂けるほどに広げるよう、命じられました。

皆さま
お一人お一人に順番にお尻を向け、
お許しがあるまで姿勢を崩さずに、
自分で広げている穴を
ご覧いただかなければなりません。

最奥からは、次から次へと、
とめどもなく淫液が溢れ出しているに違いない。

「んんッ。あぁ。恥ずかし 
 恥ずかしぃ・・・」

「足を開いて立て。
腰をこちらに突き出して、
自分の指でオマンコを広げろ。
奥までようく私に見えるようにな」


「そんな」


ライアンはエミーのクリトリスを苛めながら

「相田見てろッ!相田
頭をベッドにのせろッ」

「この穴は、俺ら専用」


エミーのマンコが丸見えだ

エミー
「ああっんっ!あっ、っはぁっ……あぁっ、あっ……」


リュウ
「……もう、すごい濡れてる。エミー気持ちいい?
 たまんねぇ。俺、我慢できない。指挿入れるよ……」

水音とリュウの匂いで
頭が…変になる


ズプンッ…ズプッズズッ

今の状況に混乱しているのに
彼に触られると
ドキドキして感じちゃう

望んで受入れる

2本の指がマンコに入り、Gを攻め
スライド


「……あっ、はぁっんっ!……ゃ、っ、やぁっ……!」


「……もっと俺を感じてっ。俺を、……エミーを
 他の奴らに、とられるくらいなら…
 そんな奴らの前で、見せつけて抱いてやるよ」

ライアン
「相田!言えよ、
 婚約者のエミーは、リュウに何をされている?」

カレン
「やめて。見ていたくない」

イオリ
「イヤッ」

2人の姿に打ち砕かれる、
「....ごめん...なさ...い...ごめ...なさい...」

姉妹は壊れた玩具のように
謝罪を繰り返す

絶望のフチに突き落とされる


リュウ
「エミー覚悟しろよ…やめてって
 言ってももう止めないからな……
 君はね…僕と愛を育み
 僕の妻になるんだよ」

「…誰にも邪魔させない…
 死ぬほど可愛がるから」
狂気を感じた

ライアン
「俺の体でも、もっとエミーを感じさせてあげる」
そう言うとライアンはエミーのアナルに指を
入れたと思うと、激しく動き始めた

「あっ、はぁっん…………あぁ!ライアン
…あんっ!まっ……てっ、!あぁっんんっ!」

エミーは…二穴同時に攻められ
意思とは無関係に感じてしまう
あたしはどんどん堕ちていく。
感じすぎて声が枯れ


指が吸い込まれるようなおっぱいの鷲掴み
柔らかい天然巨乳じゃないとできない

「すごい気持ちいい毎回」
「もっと啼け!
もっと、他のやつに感じている声を聞かせろよ!」

「あぁんっ……!あぁっ……気持ちいい」

「くちゅ…くちゅ…アナルとマンコしないで」

リュウに口を塞がれた
甘くて熱い、優しいキス…

「俺を見てよ……」
唇を離したリュウが耳元で熱く呟く

私が
少し微笑んで見つめると、
リュウは急に頬を染めて、私を
後から強く抱き締めた
私を抱き締めたまま、思いきったように言った

「…今日は…寝かせないから……覚悟して」

「あぁんッ。そんな…激し」

あたしが全部しゃべる間もなく
また唇が重ねられた

角度を変え、キスをし
一度離れてはまた続く

感じながらリュウの左手を
両手でギュッと握ってくるエミー

ダメ……私…腰が勝手に動いちゃう

ぐぢゃぐぢゃ…ピチャ…

あッ……は…

「……んっ。そこ…ダ……メ……っっ!」

しゃべって口を開いた隙にリュウの
舌がエミーの口に侵入し、舌を絡めとった

「らいあん……』
『もっと…おしりもいじってぇ……?』


ライアンはニヤリと笑い

『あぅっ』

エミーの下半身の二つの穴に
指を入れられ…

『あんっあんっあんっあんっ』
『あっ…あっ…あんっ…あんっ…』


ライアンは指の本数を増やし

相田
姉妹はエミーの股間を
まじまじと見つめていた

パイパンと二本のデカラマ

それと同じく
彼らは獲物を狙う男の顔になっていた
ゾクゾクとした感覚がを襲う

エミー
「も、もう・・・ッや・・・ッ!」

片方の乳首を摘まみながら、
もう片方の乳首を口で吸って舐め

「はぁッ!ぁッ・・・もッ!ッ・・・ッ!」

エミーはどうしようもなく感じてしまっていた。

普段だったら痛みを
感じそうなくらい強く乳首を摘ままれても、
快感に変換されてしまっていた。

『もっと・・・ッ』と思わず
言ってしまいそうになるのを
エミーはぐっと飲み込む

胸元を貪っているライアンがエミーの
クリトリスに手を伸ばした



「はぁ・・・ッあ・・・ッ」

また快感が身体の奥から押し寄せてくる

身構える間もなく

リュウ
「もっと、逝かせてあげたい」

「あんっ… あんっ… あっ… あっ…』


ライアンは彼女がどう感じるかわかっていた
次に何を言ってくるかも…


にゅちゅ

卑猥な音を立ててマン汁を堪能し、
興奮しているように見えた。

リュウ
「こんなに、興奮して」

ライアンが
エミーに足を開かせ
マンコ穴とアナル穴に
バイブをゆっくり挿入していく

「いやらしいエミーは、バイブが好きだよな」

ずぶっ

「あああーッあぁ」
エミーは立ってられず二人に抱えられる


「また、エミーは震えて逝っちゃうのかな?」
「ポルチオに欲しい頃かなぁ?」

「今度は中?外どっちで逝くの?」



ウィーンウィーンウィーン
ブブッブブッブーブッッ

出し入れするたびに潮ピュッピュッ
飛び散る

エミーを四つん這いにし攻めたてる
リュウとライアンは自分達のペニスを見せ
エミーの口へ
ダブル口淫を
交互にしていたが、徐々にイラマチオとなる


ビクッ。バイブピストン
回転させ奥へ突いてくる…バイブ

「んぐぅ、ふぅ」「んぐ」「くるしい」
「だめッ~。ンゴッ…もう、ダメッ」
「ンんッ…ンんッ…ンんッ…ンんッ…んがッ」

ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ肩で息をする

ガクッガクッ


「ダメじゃないでしょ~偽物チンコ離すなよ」

バイブを入れるのは
エミーを気持ちよくさせて
やるためなどではもちろんない

見せしめ

挿入したバイブが抜け落ちたりしないよう、
貞操帯をかっちりとつけさせる。

ウィーンウィーンウィーン
ブブッブブッブーブッッ

口に手を当て、さらに足の指を変形させていて
感じている彼女

「エミー何度も狂えっ」

「気持ちいい…… あっ イっちゃう
イっちゃう あイック……我慢できないッ」

「気持ちいい…」


「いつものように」

困惑顔のエミーを

「え?」
拘束衣で、固定し
貞操帯を装着された状態

さすがにためらって
後退りしようとする
エミーを俺は叱責する。

「咥えろ!」「お前のチンコだ 」
俺は前後両方のバイブのスイッチを入れた。

ヴイィィーーー。ヴゥー。
ウィーンウィーンウィーン
ブブッブブッブーブッッ

「あぁっっ」「ぎゃ」

体内からの激しい振動にエミーは身悶える。


エミーの前後両方に挿入したバイブだけが、
何事もなかったかのように
同じ音をたててエミーを責め続けた

ウィーンウィーンウィーン
ブブッブブッブーブッッ


女子のカラダを気遣う気は無いようだった
バイブを捩じ込んでくる


ぐちゅ・・・ッ

頭がぼわーと熱くなるような感覚に陥る

またあのイヤらしい声が
喉の奥からせりあがって

もうエミーにその声を止める術はなかった。

「あっッ。ああっッ。はっはぁんッ」

ハァハァハァ
はぁはぁはぁ

抗えない
彼らの執着心

愛おしい人に

何度も逝かされ続けたあと

ひとしきりバイブで突かれた後、
エミーは絶頂を迎えた

ピクピクとカラダが痙攣する

貞操帯を外し、バイブも抜かれた







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