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女と女 ※
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カレン
「抜いてほしい?」
エミー
「カレン。カレン。抜いて」
「ふッ。抜いて?」
「あっ…は…んっ」
ギリギリまで抜かれた偽チンポ。
もう少しで出ていくと言うときに、
一気にまた私の奥深くまで
突き刺して来て━━━━━━
「ああっ!いやぁぁっ!
やめてええっ!!や、やだぁ…」
私の声、喘ぎ声とか
そんな色っぽいものじゃない。
まるで獣の悲鳴。
「ふぐっ、あぁっ!!や、やだ…っ」
く、苦しい…。
息が出来ない…。
言葉すら…、ちゃんと喋れない…。
カレン
「リュウ様と別れる?
それなら、許そうかなぁ?」
「あ、あ…っ」「ダメッ」
カレンが腰を振る
マンコを拡げ、ゆっくり偽ペニス
を抜差しする
カレン
「これだけ下の口でくわえ込んで、
ダラダラと唾液まで垂らして、
よくそんな事が言えたものね!!」
「はっ、ぐっ、ああぁっ!!」
「偽ペニスで逝ったくせに」
い、嫌…。
こんな姿、見ないで…。
口から涎を垂らしながら体全部で抗った。
けど、そんな私の
反応を楽しむかのように
カレンの偽ペニスは
私の中へ中へと侵入して来る。
音が響く
「このディルドスイッチで動くの」
「い、やぁっ!あぁぁっ!!」
カレンは、ディルドのスイッチを
入れた。
カチッ。ウィーンウィーンウィーン
一定のリズム
前後にディルドは動き挿入感が増す
本当にセックスしている感覚
カレン
「入れて、掻きまわすんだっけ?」
「し、んじゃうっ!死…あああああっ!!」
見ている人を
忘れてしまいそうなほどに…。
「イッ…イクッ、イク…っ、あぁぁっ!!」
ビクンッ、ビクンッと魚のように跳ねる体。
しかし━━
「あっ、あぁっ!やだっ!!
ひぅっ!取っ…
もう、これ取ってぇぇぇぇぇっ!!
いやあぁぁぁぁぁっ!!」
私の様子を眺めている。
絶頂を迎えたにも
関わらずバイブを
抜いてくれる気配もない
不敵な笑みを浮かべながら
乱れる私の姿を見てる相田社長
さっきよりも激しく体が反応する。
相田社長
「……乱れて…本当にいい女だ」
「はっ、あっ、あぁっ!」
「見てるだけでも掻き立てられる」
「他の奴らが、見てるぞ」
どこがいい女だというの…?
獣のように暴れて、
だらしなくいろんな液まで溢れさせて
悲鳴のように声を荒げてる、
こんな姿の何が…?
エミー
「いや、いやああっ!
やめてくださ…あぁぁぁぁっ!」
「あ、もう無理…っ!ああああっ!!」
早く、早く終わらせて…っ。
カレン
「エミー様分かってる?ワタシ女よ」
「男と違って射精して終わりじゃあないの」
エミー
「いやああああぁぁぁぁっ!!」
「ああああああっ!!
イクッ、またイクッ…ああっ!!
も、ダメッ!!だめぇぇぇぇ…っ!!」
「上の口は嫌がってても
下の口は嫌がってない。
嬉しそうにくわえこんでるわ」
カレンのペニスバンドが
マンコから引き抜かれる
すると、イオリもベッドへ上がってくる
イオリ
「次はコレよ!私達が処女を捧げた」
「双頭ディルド」
「あ、あ…っ」
イオリ
「これだけ下の口でくわえ込んで、
ダラダラと唾液まで垂らして、
よくそんな事が言えるわっ!!」
エミー
「はっ、ぐっ、ああぁっ!!」
い、嫌…。
こんな姿、見ないで…。
こんなはしたない姿、見られたくないのに…。
グリグリと押さえられている
太股に冷たい体液が伝い
落ちていくのがわかった
エミー
「ひぃぃぃぃっ!!ああああっ!!
ら、らめ…っ!!あ、も、あぅっ、あっ」
…息すら出来ない。
ペニス口枷をエミーにつけるカレン
大小の2本のディルドが
口枷になっている
一本はエミーの口に短いディルド
一本は、外側に出ているディルド
咥える部分がディルドになっている
喉まで届いて呼吸をより圧迫し、
苦痛が続く
口の外側に向けてディルドがある
この場合は顔を動かして
別の女性を犯せるように
イオリ
双頭ディルドを動かす
ヴヴゥー
イオリ。自分で動いてるのに、気持ちいい
イオリは喘ぐ
「ああぁっ!!」
「オチンポ、オチンポ欲しい」
「リュウくんのオチンポ欲しい」
「この女に彼はやらないわ」
「ああぁっ!!」
イオリ
「リュウくん見てて」
「リュウくんに見られてる」
「私に挿れて、本物のオチンポ」
「私達を抱いて」
私達を、見つめてよ…リュウ
求めてよ!貴方に触れたい
イオリ
「どうして…二人出会ったのよ」
「リュウくん」
笑って欲しかった
あなたといる世界がよかった
「私が良かった」
「どうして!二人は両想いな…の…」
私達の心は醜い
そんな事ばかり思ってしまうから
苦しい…どこへ私達は行けと?
カレンはエミーの顔に跨がると
口枷から外側に出ているチンコを
自分でマンコに差し込んでいく
必死に暴れたが
暴れたら余計に…双頭ディルドが
「い…や…っ!あっ」
私のイイ所に当たってしまう。
下半身に感じた
突き上げられるような感覚。
その感覚に我慢出来ず
小さな悲鳴が漏れた
「んっ、んあっ!ん!」
突き上げられる度に声が、涙が溢れる
我慢しなくちゃならない悔しさ
声を押し殺してる
カレン
「エミーの口ペニスで逝かせて」
「抜いてほしい?」
エミー
「カレン。カレン。抜いて」
「ふッ。抜いて?」
「あっ…は…んっ」
ギリギリまで抜かれた偽チンポ。
もう少しで出ていくと言うときに、
一気にまた私の奥深くまで
突き刺して来て━━━━━━
「ああっ!いやぁぁっ!
やめてええっ!!や、やだぁ…」
私の声、喘ぎ声とか
そんな色っぽいものじゃない。
まるで獣の悲鳴。
「ふぐっ、あぁっ!!や、やだ…っ」
く、苦しい…。
息が出来ない…。
言葉すら…、ちゃんと喋れない…。
カレン
「リュウ様と別れる?
それなら、許そうかなぁ?」
「あ、あ…っ」「ダメッ」
カレンが腰を振る
マンコを拡げ、ゆっくり偽ペニス
を抜差しする
カレン
「これだけ下の口でくわえ込んで、
ダラダラと唾液まで垂らして、
よくそんな事が言えたものね!!」
「はっ、ぐっ、ああぁっ!!」
「偽ペニスで逝ったくせに」
い、嫌…。
こんな姿、見ないで…。
口から涎を垂らしながら体全部で抗った。
けど、そんな私の
反応を楽しむかのように
カレンの偽ペニスは
私の中へ中へと侵入して来る。
音が響く
「このディルドスイッチで動くの」
「い、やぁっ!あぁぁっ!!」
カレンは、ディルドのスイッチを
入れた。
カチッ。ウィーンウィーンウィーン
一定のリズム
前後にディルドは動き挿入感が増す
本当にセックスしている感覚
カレン
「入れて、掻きまわすんだっけ?」
「し、んじゃうっ!死…あああああっ!!」
見ている人を
忘れてしまいそうなほどに…。
「イッ…イクッ、イク…っ、あぁぁっ!!」
ビクンッ、ビクンッと魚のように跳ねる体。
しかし━━
「あっ、あぁっ!やだっ!!
ひぅっ!取っ…
もう、これ取ってぇぇぇぇぇっ!!
いやあぁぁぁぁぁっ!!」
私の様子を眺めている。
絶頂を迎えたにも
関わらずバイブを
抜いてくれる気配もない
不敵な笑みを浮かべながら
乱れる私の姿を見てる相田社長
さっきよりも激しく体が反応する。
相田社長
「……乱れて…本当にいい女だ」
「はっ、あっ、あぁっ!」
「見てるだけでも掻き立てられる」
「他の奴らが、見てるぞ」
どこがいい女だというの…?
獣のように暴れて、
だらしなくいろんな液まで溢れさせて
悲鳴のように声を荒げてる、
こんな姿の何が…?
エミー
「いや、いやああっ!
やめてくださ…あぁぁぁぁっ!」
「あ、もう無理…っ!ああああっ!!」
早く、早く終わらせて…っ。
カレン
「エミー様分かってる?ワタシ女よ」
「男と違って射精して終わりじゃあないの」
エミー
「いやああああぁぁぁぁっ!!」
「ああああああっ!!
イクッ、またイクッ…ああっ!!
も、ダメッ!!だめぇぇぇぇ…っ!!」
「上の口は嫌がってても
下の口は嫌がってない。
嬉しそうにくわえこんでるわ」
カレンのペニスバンドが
マンコから引き抜かれる
すると、イオリもベッドへ上がってくる
イオリ
「次はコレよ!私達が処女を捧げた」
「双頭ディルド」
「あ、あ…っ」
イオリ
「これだけ下の口でくわえ込んで、
ダラダラと唾液まで垂らして、
よくそんな事が言えるわっ!!」
エミー
「はっ、ぐっ、ああぁっ!!」
い、嫌…。
こんな姿、見ないで…。
こんなはしたない姿、見られたくないのに…。
グリグリと押さえられている
太股に冷たい体液が伝い
落ちていくのがわかった
エミー
「ひぃぃぃぃっ!!ああああっ!!
ら、らめ…っ!!あ、も、あぅっ、あっ」
…息すら出来ない。
ペニス口枷をエミーにつけるカレン
大小の2本のディルドが
口枷になっている
一本はエミーの口に短いディルド
一本は、外側に出ているディルド
咥える部分がディルドになっている
喉まで届いて呼吸をより圧迫し、
苦痛が続く
口の外側に向けてディルドがある
この場合は顔を動かして
別の女性を犯せるように
イオリ
双頭ディルドを動かす
ヴヴゥー
イオリ。自分で動いてるのに、気持ちいい
イオリは喘ぐ
「ああぁっ!!」
「オチンポ、オチンポ欲しい」
「リュウくんのオチンポ欲しい」
「この女に彼はやらないわ」
「ああぁっ!!」
イオリ
「リュウくん見てて」
「リュウくんに見られてる」
「私に挿れて、本物のオチンポ」
「私達を抱いて」
私達を、見つめてよ…リュウ
求めてよ!貴方に触れたい
イオリ
「どうして…二人出会ったのよ」
「リュウくん」
笑って欲しかった
あなたといる世界がよかった
「私が良かった」
「どうして!二人は両想いな…の…」
私達の心は醜い
そんな事ばかり思ってしまうから
苦しい…どこへ私達は行けと?
カレンはエミーの顔に跨がると
口枷から外側に出ているチンコを
自分でマンコに差し込んでいく
必死に暴れたが
暴れたら余計に…双頭ディルドが
「い…や…っ!あっ」
私のイイ所に当たってしまう。
下半身に感じた
突き上げられるような感覚。
その感覚に我慢出来ず
小さな悲鳴が漏れた
「んっ、んあっ!ん!」
突き上げられる度に声が、涙が溢れる
我慢しなくちゃならない悔しさ
声を押し殺してる
カレン
「エミーの口ペニスで逝かせて」
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