ずっと、見ていました《※R18》 女は演じています スピンオフ

復讐 ※

　相田
「チンポ欲しがってるぞ、この穴」

「ん…っ」




敏感になっている体…。

出来るならこのまま
何もせず開放して欲しい

でも、そんな願いを
聞いてくれるはずもない

もどかしい感覚に
無意識に体が動き声が漏れてしまう。

「ん…あっ、あ…」

「答えられないなら
このまま焦らし続けてやろうか？」


体の中がじんじん疼く

何、これ…


「やめて…下さ…っ」

「無理だよな？お前の体はこいつらが
　仕込んだんだ。
こんな刺激じゃ満足しねぇよな？」

「俺もさ、奴隷になってから
調教されて
前戯から一族に教わったわけよ」


…違う

私はそんな淫らな女じゃない

満足するとかしないとか、そんな女じゃ…

　頭がおかしくなりそうな時間だった。


「やめて…あっ、やめて下さ…はぁんっ！」

「だったら言ってみろ？
　どこをどうして欲しい？」

「そ、それは…っ、あっ」

「いつもぐちゃぐちゃに
マンコ濡らしてるのか？」


私は…、この男に攻められたいの？

違う…、このまま焦らされ
続けたら頭がおかしくなってしまう

でも、今ここでやめられたら…

認めたくはないが、
体は燻り火がついてるみたいだった。

「チクビ、クリトリス
ビンビンになってるぞ」

「やめ…っ、も、やめてぇ…っ」

「指しか挿れてねぇのに、
　締め付けてくれるな…」
「他の男で、気持ちよくなっていいのか？」

相田の指が私の中へ挿入されて、
クリには相田の舌が…。

「マンコに何入れてほしいんだ？」

1度に両方を攻められて、
今にも頭が
パンクしてしまいそうになっている。

体が一気にエビ反りのように跳ね返る。

「あんっ！ひぃやぁっ！！」


だめぇ…。

これ以上、触られたら私の体が壊れてしまう。

「お前の男が仕込んだんだろ？
　このGスポも、何もかも…」

呂律が回らなくなって、
息苦しくなって、呼吸困難状態




もう、何も考えられない…。

「ダメッ」「もう、、逝くッ」

逝く寸前
相田社長が顔を上げ
指が動くのを止めると
マンコから指を引き抜いた


「マンコ気持ちいいか？」

これ以上耐えれそうにない…。

強がりも、意地も…。


「どうして欲しいか」

「ほら、自分の口で言ってみろ…」

「あっ、あんっ、わ、たし…」


「あっ、わ、私の中…っ、あっ！！
私の中に挿れて…、もっと
か、掻き回して下さ…ぃぁぁっ！！」

「掻き回すだけでいいのか？」

「か、掻き回して…
ぐ、ちゃぐちゃにして…下さいっ！
あぁぁぁぁぁぁぁっ！」


「すげぇ、女」
「婚約者の前で他の欲しがってるぞ」



もう羞恥心もなくなってる。

怒りも戸惑いも…、消えていた。

「クックッ…
やっと素直になったか…」


私の台詞を聞けて満足したのか、
やっと私のそこから離れてくれた

「アナル触るか？ライアンより善くするぞ？」
相田のチンコは、立派に反り返っていた

このまま…
絶頂繰り返すの？

頭の中ではダメだとわかってたのに…。

口が裂けても言いたくなかった
いやらしい台詞を
訴えかけるように叫んだ。

この後どんな酷い目に
遭うかわからないけど、
それでも
私の精神も体も既に限界だった。

限界の臨界点
なんてとっくに越していた

「うっ、ひっく…」


顔を紅潮させて、固く閉じたはずの
瞳からは涙が溢れている。

さっきまでは頭は真っ白で
何も感じずにいられたのに、
今は恥ずかしさと悔しさでいっぱい。


相田社長は
拘束を外すとベッドへ運ぶ
抵抗するも、エミーの
足をＭ字にすると、、、

笑みを浮かべ
「好きなだけ味わえ」


ズブッ。ズブズブ
相田社長の足の指がマンコに

「も、いやぁぁぁぁぁぁっ！
！やめてっ！ぬ、抜いて…っんっ！！」

首を左右に振り涙を流しながら
必死に許しを乞う


相田の
足の親指がマンコに入る
「望んだのは、お前だろ？」
「掻き回して…
ぐ、ちゃぐちゃにして…って言っただろ？」




「そうだな……全員で合体するか
いや…先ずは」

「さぁ。娘たちには
　最高のエクスタシーを与えてやる。
　エミーの傍に、こっち来るんだ。
　イオリ。カレン」
「お前達がエミーをペニスバンドで犯せ」

「二人でエミーの穴に
　同時に2本挿れるか？」

「エミー様を犯しながら、
　お前たちの穴に
　後ろからあの男リュウ様ライアン様
　二人に挿れてもらえ」

「そして、孕まさせてもらえ」


「もし貴様らが一人でも逆らったら、
　この女の足の指切り落とす」


「足の指無くても、歩けるし」
「ピッタリだろ？
　セックス依存症のお前にとって」

「マンコと　アナルがあれば
セックス接待はできるしな、、、」

若いリュウのたくましい体躯に
憧れをもっていた
主人と雇われ家政婦という垣根があるものの、
姉妹はリュウに対して恋心を持っていた。

なのにエミーが独り占めした
私達は、彼女を
許せなかった。

エミーをいじめずにはいられなかった。

「や、やめて…」
みんなの目が怖かった
怒りの炎が宿っていた

カレン
「このオッパイを彼ら二人に舐めてもらって
いい声で鳴いていたわ」
カレンがエミーの乳房を鷲掴む

「いやらしいオマンコだわ…」
股間を覗き込み、ヒステリックに叫んだ

「この穴ね…
このいやらしい穴がリュウ様の
オチンポを呑み込んだのね」


「あんた、他の男にしてよ」

指が容赦なく挿入された
「お願い、やめて…」
エミーの懇願など誰も聞く耳を持たなかった

「尻も愛してもらったのかしら？」
菊のすぼみにも容赦なく指が突っ込まれた
射し込まれた指が中で
めちゃくちゃに暴れまわっていた。

「ごめんなさい…許して…お願いだから許して…」
涙が溢れた

カチャッ、カレンがベッドに上がってきた
と思ったら、次に私の太股を掴んで、
体制を整えると一気にカレンの偽チンポが
エミーのヴギャナへ

エミー
「━━━━━あぁぁぁぁんっ！！」

「……んっ」

私のそこは痛みも感じずすんなりと
カレンのペニスを受け入れてしまった。

一気に貫かれて、少しの痛みも
感じることもなく、快楽だけが脳天を貫く。

「あっ、ああああ…あ…」

「フフッ…」
周りの…、声がちゃんと聞こえない。

息も出来ず、体がビクッ、
ビクッと痙攣を繰り返す。

ビクッ、ビクッと痙攣を繰り返す。

カレン
「……挿れただけでイッたの？」


だ、め…。

焦らされて、強制的に
イカせれ続けたせいか体がおかしくなってる…。

挿入されただけで
まだ動かされてもいないのに、こんなに…。


「……無理…ッ」

「あっ、ん…っ」

カレン
「面白い。覚悟して」


………っ。

…今動かれたら、耐えれそうにない。

「嫌っ！待ってっ！！
今、ダメ…。動かないでぇ…っ」

まだ、体も息遣いも整えられてないのに。

偽チンポなのに