ずっと、見ていました《※R18》 女は演じています スピンオフ

カーネーション

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証拠 ※

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監禁した男の顔色が変わった

テレビ画面に映っていた
リュウの部屋には誰も
居なかった


携帯電話の着信音を聞き
男は
また、ライアンの手を縛ると
ベッドに寝かせた

何故か男は電話には出なかった


監禁した男が
ゆっくりエミーをベッドに下ろす


「エミー。この男を守りたかったら
俺の言うことを訊け。 手で脚を持て」

「いや、嫌。離れて」「来ないで」
 エミーは左右に首を振り抵抗する


「ライアンを殺されたいか?」

どうして、、、

エミーは男のいう通りに股を広げ
手で足首を持った
仰向けの状態で足を持つ体勢になり、
アソコが丸見えになった。

「やめて~」「見ないで」


「よし、しばらくそのままでいろよ」

男はそう伝えると、
ロープのようなもので
エミーの右足と右手
左足と左手を縛りあげていく。

「えっ、いやだっ、何するの?」

エミーは体を動かさずに
男が手足を縛り終わるまで待った。

「これでいいか」

エミーの手足を縛り終えた
男がそう呟く

エミーの足は手に縛られたせいで、
強制的に膝が曲がり股を広げられた
アソコが丸見えになった

「いや、こんな格好いやっ」

手足を動かしてみるが
ガッチリと縛られており身動きが取れない。


携帯を手に取りカメラを起動し、
エミーの姿を撮影しだす

「え?、やだ、やめて。ライアン助けて」
「助けて。撮らないでー」

撮影に気がついたエミーは
体をよじらすが手足を縛られているため
カメラから逃れる事ができない。

「動くなよ、生まれたままの姿を
しっかり記録してやるよ」

「みんなにでも見てもらう」
「マンコにバイブ刺さった姿を
みたらみんなにどう思うだろうな。
楽しみだな」
「散々婚約者に、チンポ
ぶっ込まれてよがってきたんだろ?」

エミーはゾッとした表情になり
再び泣き叫ぶ。。。

「いやよー、やだやだっ、撮らないでー」

男は嫌がるエミーを撮影しながら
片方の手でバイブを掴み、
ゆっくりと出し入れを開始した

「ほら、グチョグチョのマンコに
イヤらしくバイブが入ってるぜ」

子宮口に当たるまで、ほれほれほれ」

「ぬわあああぁぁっ! 奥まできたああああっ!」

「ぐふふふっ! スイッチオンじゃ」

ブゥーン!

電マに劣らぬ振動音をあげ
極太バイブが責めあげる。

「ひいいいいぃっ! 底まで届いているっ! 
くはあああああああああっ!」

「どう? ポルチオは」

「さぁ、色っぽい声を聞かせろ」
「せっかくだからイク姿も記録しとこうな」

バイブがブブブーブブブーと
振動をする音をさせ挿入されていた

カチッ。バイブに変化をつけ
ヴギャナをかき混ぜる

「あうっ、あんっ、あっ、あ、
だめぇ、おかしくなっちゃう」

クリトリスに吸い付く

「もう許して」
「うっ、、、いやぁ、うっ、う」
「誰か、助けて」
「あ、ぁっ……あた……あたしの…
…中に挿ってる……の……止めて……ぇ……」

「お願い…ゆ、ゆるして! 
あああああっ! ゆるしてぇ!」

真っ赤になって小声でお願いすると。


「もしかしてまた濡れちゃった?
悪い子だなァ。せっかく
さっき舐めて綺麗にしてあげたのに」

 


「見ろ、婚約者以外の男に」
バイブが挿入されたアソコからは
エミーの愛液がダラダラと流れで出る

「うっ、あっ、いくっ、
 またいっちゃう」

「やだやだやた、もう限界なの
許して、許してください」

男の手にある携帯はエミーの
その姿を全て記録していく。

「あっ、あんっ、あっ、ああ」
「だめぇ、いぐー」
「ああっ! 凄い奥まできている
底まで届いてっ! あっ! 凄い!
あああっ! ああああああああっ!」



「あああっ! どうしよう私、あっ! あっ!」

既に数回絶頂に達している



ねちっこい舌で
クリトリスの芯を舐め回しながら、
激しく吸いまくる。


そしてバイブを抜き、ピクピク
痙攣するおまんこの穴に、
指を一気に三本……
深く奥まで突っ込んできた。
じゅぷぷぷぷっ

今度は舌を突っ込まれ……


カラダの芯で、快感がほとばしる……


「…………あっ、あっ……ぃやぁぁぁぁ…………んっ……」

「やぁああ……ッン!?」

エミーは、目がトロンし口は半開きになり
アソコからは大量の愛液が漏れだしている。
ヴヴヴヴヴヴヴヴッィン…


皮を指で剥き、小刻みな振動でクリの芯を
くちょくちょに刺激する。


あまりの気持ちよさに、エッチな穴は
ヒクつきが止まらない。ヒダは
ピクピク痙攣して欲しがる。


「あああああ……っっ……‼」


反り勃つおちんぽのディルドを出すと、
ぴくちゅくあたしの穴に、じゅぼっと挿入させた。


「……っあ、……あ、あ、……ぁぁぁ‼」

とろとろの穴をめりめり犯すおちんぽは、
痙攣する膣を限界まで圧迫する

「ここがいいんだろうが、えっ! ここが!」

「だめ! あああああっ!」


ニセモノおちんぽ
気持ちいい

じゅぼ、じゅぼっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!

恥じらう事も忘れた、
その全てを晒しだしている
エミーは異様なエロさを出していた。


「いい画が撮れたぜ」



男はそう伝えるとエミーのアソコに
挿入していたバイブをゆっくりと引き抜いた。

マンコからはコポッと音をたて
大量の愛液が溢れだしてくる。


男の携帯はそれをじっくりと撮影し
最後にエミーの顔のアップを記録し
携帯での撮影を終了した




男はソファに座ったまま
エミーに声を掛ける

「送信する」 男は携帯を操作

「許して」


エミーの前で撮影したものを誰かに送った


「お前らを開放するのは俺じゃない」
「分かるか?」

「それに、お前の元カレに身体を渡すか?」
「金は出すたろうね、君の元カレは
 もっと穴を開発してくれるぞ?
 、、、元カレと結婚するのもありか
一度はできません好きだった男だもんな?」

既に限界を迎えていた
エミーは泣きながら許しを乞う。

「そ、そんな」

泣きながら、体を震わせるエミーに男は言う。

「飛行機でしていた様に、ライアンのを舐めろ」

「まって、いま舐めにいきますから」

涙目のエミーは
さっきの飛行機でライアンにしていた
卑猥な行為を思い出してしまう

日本からアメリカへ間、暗い
機内でライアンはエミーの
ブラジャーやショーツを座席で
脱がせ、M字開脚オナニーをさせた。

エミーが逝きそうになると、口枷の代わりに
ライアンはエミーにフェラチオをさせた
オナニーを見られ、、、声を堪えた。
喉が渇いたエミーに
フェラチオをさせ精子を
飲ませる行為をしていた




ライアンの腰に両手をあて、口を大きく開き、
イヤらしく、チンポをパクりと口に含んだ


口の中の温かさを感じると、ライアン
のチンポが大きく勃起した



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