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リュウの婚約者エミーは
日本ではなくアメリカに居た

エミーは
ライアンと一緒にアメリカの空港に
到着後、知らない男に
拉致されホテルにいる

カーテンは閉められ
ベッドの上でエミーは両手を縛られていた


テレビ画面に
ライブカメラ映像が映され
私の婚約者リュウの姿があった。

音声はなく、カメラがあることに
彼リュウは気づいていないようだった。


エミー
「リュウくん?縛られてるの」

彼のベッドルームには
相田姉妹も居てカメラに映り込む。 

リュウの様子がおかしい。
水を手に取り飲んでいた。
酔ってるのかしら?
しばらく映し出されるのを
眺めていると。。。

突然、相田姉妹がリュウの前で
自分の洋服を脱ぎ始めていく


エミー
「待ってぇ!」
「カレンとイオリが」
「なぜ?」「いゃ」
とパニックになり、声を震るわせ叫ぶ。


ガチャ。ホテル部屋の扉が開く

その時、ライアンと知らない
スーツ姿の日本人男性が
部屋に入ってきたのだ。

ライアンを見てホッとするエミー
「ライアン。リュウを助けて」
画面の映像を見る


スーツ男は
ライアンをベッドに放り込む
ライアンは
両手を後ろ手で縛られていた

ライアン
「はぁっはっ。エミー。盛られた」
「ゴメン。泣かせて」
彼もまた、リュウと同じく悶え
苦悶表情だった。

エミー
「ライアン大丈夫?」


協力者のスーツ男は
「お前達を嶋には二度と会わせない」
「諦めろ」

「奴隷にされたくなかったら
 ココから離れた場所で」
「どっかで結婚しろ」

「そしてコイツ(エミー)のヴギャナに
 お前(ライアン)の精子を残せ」
「子作りしろ」「トイレに避妊薬は捨てた」
「お前が中出ししないなら、、、
 俺が、レイプする。中出しするぞ」
「お前
 この女に、俺の子供を産ませるぞ?
 良いのか?」
「今日から避妊やピルは飲ませない」


エミー
「何を言ってるの?」「ダメよ」
「誰に頼まれたの?」


「結婚する為に
 今まで監禁され、男二人に毎日
 襲われる日々だったらしいな」
「ほら、洋服を」「俺が脱がすぞ」
「手縛ってて脱げないだろ」


「女って怖いよな」
と笑いながら話す男

なんだろう…、
よく分からないけど不安が押し寄せてくる。


「どうしたの?身体痛い?」



「名前は、
 エミーだったか?オマンコを他の奴に
 触らせないよう貞操帯付いてるらしいな」

「貞操帯から、まん汁が垂れてる姿を見せろ」
「今日は飛行機の中でも
 フェラチオする2人だもんな」

「ほら。クスリだ。この水で飲め」
嫌がるエミーの鼻をつまみ口が開くのを待つ

 ゴクッ

「コレで、、、キメセックスがデキるぞ」

「俺が前戯するから、
 お前(ライアン)は黙って見てろ
 俺が、この子(エミー)を可愛がってやる。
 こんなに可愛くて、色っぽい女。
 あの男の婚約者かと思うと興奮するぜ」
 とライアンに向って言い放つ

エミー
「嫌よ。近づかないで、止めて」
「来ないで」「もう、たすけてぇ」

「りゅうくんが」

「りゅうくんがいいの。迎えに来て」

「りゅうくんに内緒で
 アメリカに来なければ」

「いゃあぁ」「いゃあぁ」「誰か!」

ボロボロ涙が落ちる


スーツ男が、エミーに近づき頭を撫でた
「泣くな、好きな」
「男の為に、、、もう泣くな」

「いい女だ。俺に惚れても良いぞ。」
「俺の物になるか?」

「お前ら二人のために俺が出来ることをしてやる」
「全て忘れて、この男(ライアン)に抱かれろ」
「お前らが二人が奴隷として生きないための道を選べ」

「逆らおうとするな、大人しくしろ。」

ライアン「どうする気だ」

男「私の命令に従え」

「命令って・・・」

男「まずは服を全部脱ぎなさい」

エミー「!!」

男「早く脱げ」

エミー「そんなこと・・・。」

男「まあ、イヤでも、無理やり剥ぎ取るだけだけど」

そう言うと男は私の服をつかんで、
無理やり脱がしにかかってきた。

エミー「やめて、何をするの。」
乱暴にはぎ取られ、
ビリビリっと引き裂かれ、
ボタンが弾け飛んだ。

「ちょっと、やめて!」

手足を、ばたつかせて抵抗するも、
身体は疲れてしまっている。

「スカート捲くって、手マンしてやる」
ピリッピリピリ。下着の
股の中央ストッキングを引裂く



ガチャ。貞操帯が外された。
リュウくんに取り付けられた貞操帯を。

ライアン
「やめろ!エミーに触るな!離れろ」
エミー
「いゃあぁ。助けてリュウ」
「ライアン。どうしてなの!
 貴方味方なの?」

ライアンも驚きを隠せない
「まさか。違う!」

「ぷっ。貞操帯のカギか? 
 スペアを作っておいた」



「外されたのは、久しぶりか?」
「臭いマンコだ」

「チンコ舐めるの好きか?」
「俺マンコ見るの久しぶりだよ…」

「誰が脚を閉じていいって言った」

脚を開いて腰を突き出した。

「良く見えない、もっと開け」

目いっぱい脚を開くも、
身体がこわばってしまって
うまく開けない


「命令だ、ほらっ!」

更にもう一本押し込んだ。

「あぁぁぁ、許して、もう・・・」



ズブズブ。ビクッ。「うぁ」

「どうした??
 穴に何か埋めて欲しいかったよな?」
「ああ・・・ダメッ。助けて」

グチュグチュと音が聞こえる。

「止めて」「指を動かさないで」


「俺のチンポ、大きいらしいぞ」
「イケない女はいない」
「あの快楽を味わいたいか?」

ヴァギナから出し入れされる指が、
光っている。
「クスリ効いてきたか」

認めてしまう
歪められた真実を

「だ、だって。わ、わたし。」

(こんなに、濡れてる。いやらしい)

「大丈夫。。君は綺麗だよ。孕ませたくなる」
「俺がヴギャナに嵌めたい」
「心配するな。何度でも逝け」

 (私、我慢できない)

とめどなく溢れる愛液が証明していた

「あふぅん・・・・気持ちいいっ・・・』

「あああ・・・い、いやらしぃ。」

思わず声を漏らすエミーは、
次第に男の言う通りだった

「マンコに欲しかったんだろぅ?」

「あうっ・・・・。」

言葉と共にヴァギナに食い込む指が快感を呼ぶ。

「リュウがアメリカに居て日本いないもんな。
セックスしたくて、堪らなかったんだろぅ?」


「あああっ。ああああ。」

「どうだ?感じてるぞ。
もう、コイツのチンコ欲しいか?」

「クスリ効いてきたろ?」
「たっぷり逝かせてもらえ」
「脳イキ」「連続絶頂デキるぞ」

「お前!この女の
 マンコへ入れたことないんだろ?」

男がライアンに向けて言い放つ
「この女が好きなら抱け。
 他の男に奪われても良いのか?」

「ライアン、ダメダメッ。
私たち、、、ダメなの」
首を左右に振りながら説得する

「あぁ、ぁっ」

「お願い、ライアン」

ライアンを縛っていた物が取外された


ライアンは鋭い眼差しで
男とエミーを見ていた。

何度ものけ反る背中を見ながら、
男に犯されるエミーを見続け、
嫉妬で気が狂いそうになっていたから。
俺とリュウが監禁してから、
エミーが他のオトコに
犯されているのを初めてみていた


エミーは
元彼にアナルを調教されていた
そのことを本人から聞いた事はない
でも、アナルはバージンでなく
3人でするセックスを
本人が望むほど拡張されている

俺はエミーの
最後の男になりたいと思った


「リュウの代わりに俺がなる」


手錠を掛けられたエミーの両腕は、
壁のフックに掛けられ自由を奪われていた。

身をよじる度に、黒いレース刺繍に
縁取られた豊満なバストが
ブルンブルンと揺れている。

乳輪の中の乳首は、
はちきれんばかりに隆起していた。

長い足が大きく広げられパックリ
開いたパンティーの中央には、
埋め込まれたヴァイブレーターが
モーター音を響かせている。

「あっあっあっ。い、いやぁ。」

「は、くッ。」

貫いて欲しいと願う。
男達の逞しいチンコで陵辱されたい。

ヴァギナに挿入された
ヴァイブレーターが振動と
共に激しい快感を運んでくるのだが、
やはり生の感触が恋しかった。


「ほ、欲しい。欲しいのぉ。ぁ・・・・。」

ライアン

「止めてくれ!」避妊してないだろ


「エミーに挿れろ」
「このメスを孕ますんだ」
「お前が独占して、二人で結婚しろ」
「そして、幸せになれ」

愛おしいエミーの言葉が心に火をつける。

「俺も欲しい」
「エミーが他のオトコに犯されるのは嫌だ」

小さな肩を包むように抱き寄せると、
ライアンか唇を奪う。

「んぐぅ・んんっ・ふっ・んんん」
ライアンの息が耳をくすぐるから。


「あっ・・・んッ。」

いつの間にか這う舌の感触に電流が走った。


唇が首筋を降りてくる。

「ああっ・・・ああっ・・・。」
少しずつ声が増えていく。

ライアンの両手が私のバストを優しくまさぐる。

時折触れる敏感な感触にビクッと反応してしまう。
思わず伸ばした左手が
固くなった熱いものを握っていた。

「凄い」
いたずらな目で振りむく。

「当り前」
ライアンも微笑んでいる。

舌をこじ入れ、狂ったように貪っていく。

(ああ、ライアン止めて)(避妊してない)
 (ねぇ?私達するしか、ないの?)


「ゴメンな。俺手加減できそうにない」


エミーに初めてあった時から、
その魅力に惹かれていた。
抱き寄せると、お腹に彼の肉棒があたる

「好きだ」
「───して…」

「ん?」

「キス……してほし…」



ライアンは私の顎をクイッと上げると、
優しく何度もキスをしてくれた


それだけでさっきまでの不安な
気持ちが無くなる

「ヴギャナに入れさせて」

エミーも俺も互いを放さないよう、
きつく抱き合いながら愛撫を続けていった。

ペニスからあふれる愛液が、エミーの指を濡らす。

「ああああっー・・・・。」

でも、先に背中をのけぞらせたのはエミーだ。

「ああっ・・・ああっ・・・
いいっ・・・いくっ・・・いくっ・・・。」

俺の指もヴァギナに入り、
熱くしまる感触を
楽しむように出し入れしていた。

泣かないでエミー

「はぐぅっ・・・。」

「ライアンっ。やぁっ」


「あああっ・・・・あっ。」

声を止める事が出来ない。
切なさと共に、不条理な官能が湧き上がってくる。

「俺とヴギャナでセックスをしてくれ」
「ああっ。約束が、、、取引破るの?」
「俺が、孕ませてやる」

「エミーを奴隷になんて絶対にさせない」

「許してくれ」



電話の着信音が鳴り響いた
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