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毎朝起きると ※
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あの日、相田姉妹たちが奴隷となった日以来
ライアンは、私を試す。
リュウくんの前でもライアンのこと
「好きって言ったのに」
毎日リュウくんの居ない場所で
他人のセックスを私にわざと
見せつける様になったの。
お陰で私は、目を閉じても
ご飯中でも、家の何処かで
セックスをしている声や音が聞こえる
今まで私が二人に愛されていたように
双子の喘ぎ声が邸に響いてくるから
リュウくんが留守の間、エミーの
前で双子家政婦と相田社長父娘に
セックスをさせ犯すの見せつける
穴を使われて雌豚としての
彼女達が
羨ましい。。。
何度乱交するのを見てきたか
エミーは泣き出す。
リュウくんがアメリカへ行ってから
誰にも触ってもらえないカラダ
ライアン止めて
朝から晩まで双子家政婦が
セックスをしている姿を
私は見させられていた
エミーは欲求不満となりつらそうだ。
貞操帯を外してとライアンに電話し
「気持ちよくして」「抱いて」と泣く
俺とリュウがいないと
エミーは、誰にも抱かれない。
家の者は
俺がエミーに調教中なのを知っている
俺達のエミー愛も心得ている。
だから、
エミーに触ったら消される
一族や、
仕えている者は怯えて
いるだろう。
俺達の心配は
エミーから、他のオトコを
襲わないか内心ドキドキしていた。
俺らの想い伝わってる?
夜ライアンは仕事から帰宅すると
エミーを責める
「今日の電話なに?あれ」
「アメリカのリュウにも同じ事をしたの?」
「俺達が、仕事忙しいのに」
「抱いてとか、無理に決まってるだろッ」
エミーを孤立させ、泣かせ攻めたてる
夕食を済ませた後
ライアンは寝る時間にベッドルームへ来る
エミーをベッドに寝かせ
俺はエミーの傍で、お酒を飲みだす。
余興を待つように
エミーに言う
「一人でやりなよ」と貞操帯を
外すと媚薬を塗った短い肉棒の
ディルドを椅子の上に置く
我慢できず、エミーは泣きながら
俺の方を見て「見ないで」と
脚を開きクリトリスを触り始め
俺の前でマンコを開くと
ゆっくり腰を沈めディルドオナニーを始める
「ココ触って舐めて」
「なぜ抱いてくれないの?」
「電話で気持ち良くして欲しいと
言ったのは君だよ?
ほら、ディルドが君のラブジュースで
ヌラヌラ光ってるよ
自分の股を覗き込んでごらん」
言われるままに股間を見ると
ディルドを伝って愛液が
「僕の上に乗って尻を
振ってる事を想像して」
「指入れて」
「私の指、奥に、奥とどかないの」
「ライアン」「入れて」
「短いの、このディルド!
太くて硬いオチンポ欲しいの。
あなたの上でいっぱい腰を振るから
あなたで逝かせて下さい」
エミーが俺にキスを強請る
「ライアンの長いチンポでしたい」
「このディルド、イヤ」
「とどかない」「助けて下さい」
「ねえ、私、あなたを嫌いになりたくないの!」
一度自分で逝かせてから、、、
また貞操帯をした。
涙をポロポロとこぼし
床にポトリと落ちた
エミーはライアンを疑っているのか
「セックス」「他の人としないで私として」
「誰かとセックスさせて…」
「マンコに嵌めて…誰かチンポ嵌めて」
と叫ぶのだ
きっとエミーは、俺が
イオリカレンと
セックスしていると思っている
いや…行かないでライアン
私は
この人のおちんちんが大好き…
日本人より遥かに大きいチンポ
ここまで
ペニスをしゃぶりたいとは思わなかった
ちんぽが愛しくてたまらない
ずっと、毎晩でもセックスがしたい
ライアン
「俺、明日も仕事忙しいからさ」
「寝るわ」
エミー
「ヴギャナ使える女がいいの?」
エミーに触れず離れていくライアン
「ライアン。奥で、チンポで逝きたい」
「嫌よ、ライアン」「一人にしないで」
「キスして」
と泣き出す「逝かせて」「欲しいの」
カラダが、疼く。ぶるっと震えた
俺はエミーの部屋から出る
部屋の外までエミーのオナニー声が
淫語が聞こえる
「チンポ嵌めて!」
「朝まで犯して!」
「会いたいの」
そして一人
エミーのオナニーを思い出して抜く
(長えよ、俺一人3日以上してない)
翌朝
周りの秘書や、家政婦たちは俺に
「昨夜エミー様が泣いて、寝ておりません」
「そろそろ」「お慰めを」「ライアン様」
「エミー様が、倒れてしまいます」
ライアン
「じゃぁ。仕方ないから貞操帯外しておくか」
「オナニーすると思う?男欲しがると思う?」
「あの子、セックス依存性だよ?お前ら、
迫られたら受け止めてセックスしてあげるの?」
秘書
「許される筈がありません、ライアン様」
ライアン
「そう、おれも許されていないのに」
「俺さ、拒絶するの必死なのよ」あのオナニー声
「好きな子に欲情しないわけ無いだろう?」
「リュウの前でエミーが俺をスキだなんて言うから」
「早く、リュウとセックスしろ」
「俺はアナル専用」
「俺ヴギャナに中出しして、孕ませたくなるんだ」
「抱けない理由エミーに素直に言えるか?」
ライアンの秘書
「抱けないなんて、今更」
「沢山女性を抱いてきた貴方が、何を」
ライアン
「他の女?」
「エミーの喘ぎ声、エロくて興奮するよね。」
「もう俺はエミー以外無理だ」
「あの乱れた顔や、、体液、、、欲しがる姿
イキ顔にオレの身体に反応するんだ」
「何回も逝かせたくなるし、何度でもできる」
「すぐ勃起するっうの。昨日のオナニー見た?」
ライアンの秘書
「リュウ様と同じ事を言ってます。惚れ、、」
ライアン
「貞操帯は後で取っておいて」
「今日も俺がいない間
「相田のさ
父娘でさ、セックスする場面をエミーに見せろ。」
「父親のチンポが娘の
ヴギャナに入ってヨガって
イクのを見せろ」
「オレが他の女や、姉妹奴隷とさ、
セックスしたら壊れてくれるかなぁ」
(三日後)
エミーが広い階段を下りていくと、
朝食が用意されていた
エミーのカラダを見ながら微笑むライアン
小さいアナルプラグ入りの貞操帯を
家政婦が外すと、ピルを飲む
ライアン
「おはよう」爽やかな挨拶をされたが
エミーの椅子には、
小さいディルドが固定されていた
「…おいで」すわるの?
あなたの声が、名前を呼ぶ
あなたの指が、肌を這う。
たったそれだけで
ジリジリと火照る私の身体
調教されたかった
他の人達も居るのに
ライアンは、エミーに命令する
「はやく 座れ」
「こっちを見ながら、
ゆっくりとアヌスに入れろ」
指を…アナルはわせる
エミー
「ライアンのが、、
うッ。ん゛ん。、、良かったのに」
「言うこときけ」
「ああん…見ないでぇ…」
お尻を両手で開き、穴へ
お尻を揺らし
ライアンのことを見ながら入れていく
リモコン遠隔操作できるディルドだ
「オマンコがいい」
ゆっくりと、偽物ペニスが
アナルに納まってゆく
ズズズ…
まるでそんな音がしてくるような
とてもいやらしい挿入だ
ペニスが中程まで埋まったら
またゆっくりと腰を引き上げる
ペニスは
たっぷりの愛液をまとっていた
「君は、さっきまで何をしていたの?」
「アヌス準備してたんでしょ?」
「昨日も…」
「ンんッ…オナニーしていたの…ンんッ…」
「あんなに、必死になって?」
「何処を触っていたんだ?」
「ヒャッ、ああッ…お、おまんこ
触ってたの」
「どうして触っていた?」
「はぁンンッ、ライアンンんッ…」
「気持ち良くて、
オマンコ気持ち良くて触ってたの
犯されたくて…ンんッ…オマンコ」
私はリュウに言われている
お前のおまんこは俺のものだ
俺以外のちんぽをハメないでくれ、
と。
「自分で穴を虐めてたの」
ライアンは持っていたディルドを
エミーの口にあてがう
「俺だと思って舐めろよ…」
エミーは必死にしゃぶりつく
ジュルッジュルッ
上と下に偽物チンポを咥えて
喉奥に突き刺すディルド
「ンゴッ、ぐぶっ」
イラマされ
それなのに、
他人棒がマンコに欲しくなる
リビングに繋がる客間のソファーには
すでに朝食を終えたイオリとカレンがいた
そこには一族の役員が来ていた
朝からバックでピストンされているイオリ
「あっ…あっ」と喘ぐイオリにスパンキング
しながらも凄まじい
「おっきい。奥にあたる」ゆさゆさ
ピストンをされている
その目の前では
優雅に英新聞を広げ見ている
他の役員が居るかと思えば
一瞬気付かなかったが
新聞に隠れてしゃがむカレンが
太くて長く硬いちんぽを
フェラチオをしていた。
毎日
いつもいつも私は見て
見ぬふりをしていた。
それに気付いた
ライアンは鼻で笑うのだ。
そんな、、、朝食を摂りながら
テーブルの下では相田社長が用意した
家政婦にフェラチオをさせている。
相田社長のちんぽを凝視するエミー
ライアン
「エミー?何を見てるの?」
「言ってみ?」とニヤニヤしながら聞く
「生きていくのに、相田も必死そうだ」
「エミーも他の男としたいの?」
首を左右に振る
「欲しがらないか、リュウ以外」
ライアンが
「逝くなよ」といった瞬間
ブゥーンブゥーンブゥーンブゥーン
アナルのディルドがピストンしていく
「ヒャッ。はッ。アッ」
「振動」「止めて下さい」
ライアンは席を、立ち
エミーを後からハグをし、深くキス
をしていく…
脳まで痺れる…「ンンッ……」
角度を変えながら何度も重なり、
息苦しくなって開いた
唇の隙間から、舌仕込まれた
ライアン
「触れたかった、キスしたかった」
ずっと君を思って
めちゃくちゃにしたかった
やっと君に触れた
『んぅっ…。キス…はぁ…っ…逝っちゃう、んっ…』
それからしばらくの間、
クチュクチュといやらしい音を
立てながら私の口内で絡み合った舌が、
透明な糸を引いてゆっくりと抜かれた
「ひっ………イグッ逝くーーーッ」
「…エミー褒美だ。ここ、もう勃ってる」
『…っ…ん…!』
胸の先端をぬるりと這う感触に、
思わず声が漏れる。
絶対に、認めてはいけない
感覚が押し寄せて、
腰のあたりがジンジンと疼き始める。
家政婦達が居るのに胸を揉みだす
「今日はどうしたの?すごくエッチだね」
今までは、撮影だけだった
人に見せるように愛撫をされ始める
感じてるエミーを見せつけるのだ
首すじに舌を、這わせる
エミー「ライアン止めて」
「部屋以外の場所では、見られてしまうわ」
ライアンは彼女の
前に立ち、エミーの顔を舐め始める
「お前を壊したい」
「1番になれないなら」
「2番目で良いから、俺を捨てないで」
「俺で感じて」
「触れたかった」「たまらないよ」
「エミーのにおい」「俺とセックスして」
首筋から胸にかけて舐めながら匂いを嗅ぐ
乳首を虐め、乳を鷲掴みする
「乳首勃ったな」
「リュウ以外の男に揉んで
もらって気持ちいい?」
「チンポ欲しいか?」「腰は止めるな」
エミー
「あッ」「イイッ~ん゛」
「ほら、残すな食べろよ」と
「一人で逝くな」
「逝く時は、大声で教えろ」
エミー
「ライアン止めてぇ」
「もう、動かさないで。止めて」
乳首をチュッチュ連続吸引していく
ディルド動かすね、、、
「リュウ以外で、逝くなよ?」
「ペニス穴に挿れて欲しかったんだ?」
ライアンはエミーの耳もとで囁く
「君は本当に
人前で、セックスするの好きだもんな
こうやって乱暴に穴を
犯され続けるの好きなんだろ?」
「腰を止めるな」
ゆさゆさ
ゆさゆさ
「ンんッ…んッーーーあッ」
「アナル気持ちいいよぅ」
ビクッビクッガクッーーー
ライアンがエミーに食べ物を入れる。
スプーンで食べ物をすくいエミーの口へ
嚥下されず、垂れる
ライアンが双子家政婦を呼ぶと
アナルから、ディルドを抜き取る
強引に広げられた
エミーの足の間に彼の顔が埋められた。
『あぁっ…!』
ぢゅぱ、ぢゅる
割れ目をなぞり上げるように這わされた舌。
同時に指先でそっと蕾を剥かれ、
姿を現した蜜芽に 彼の視線が釘付けになる。
「アアアッーいい。キモチイイ」
「…エッチだね」
『やっ…!だめっ…!』
グリグリ腰を揺らされ
「アッ、アッ、アッアアアッ」
「オマンコ、クンニされて気持ちいいね
エミー、クンニされて
気持ちいいって 何度も言ってごらん」
「あー、クンニ…され、きもちいぃ」
「クンニ…きもちいぃ」
「アアアッん、ンンッ」
「ぢゅぱ、ぢゅパ、キモヂィィ」
「イグッ」「キモヂィィ」吸わないで
わざと、上目遣いで私を見つめながら
蜜芽を舐められ、
全身に電撃が走るような快感に襲われる
「ライアンーーーッ。イグーーーッ」
「ハァッ、ハァ」
「カレンイオリ、飲め」
エミーの前にしゃがむ二人
「エミー勝手に逝ったお仕置きだよ」
「相田社長 エミーの脚を開け」
ライアンはお尻を強く叩き出す
「ほら。出せ」
カレンイオリがねだる「おしっこ」
「エミー様ください。飲みたいです」
エミー
「いや~~~ライアン 許して、ライアン」
相田社長が、エミーの後から
抱え脚を全開に股を開く
「朝の濃いオシッコ出せ」
エミーは首を左右に振り嫌がる
「お腹を押すか?」
「ほら、音を出してオシッコ出せ」
エミー
「見ないでください」
ライアン
「違う、見てくださいだろ?」
手でお腹を押し圧迫させていく
エミー
「ダメーーーッ」「んぐっ……ライアンーーーッ」
「見て」「いや~~~ライアン、オマンコ見て」
ブシャー ブシャー
両手で乳首を強く指で潰す
朝からトイレに行けていないエミー
音をたてながら出していく「すごい量」
ブシャーと二人の顔にかける
相田社長がエミーをソファに置く
「太ももがヌレヌレになってる」
「綺麗だよ…」
スボンから
でかい肉棒を出すライアン
「咥えろ」
「根本まで口に入れろ、
ずっとこの3日欲しかったんだろ?
俺のペニス。デカくて口に入らねぇな」
「顔動かせ」ちゅぱ、くちゅ。
「ンゴッ、ンンッ」
「んんんー」「んゴッ」
唾液まみれの口唇
ライアン
「もっとだ」エミーの頭を両手で押えつけ
激しく頭を振る「ンンッ」イラマチオをされ
喉奥にデカラマが突き刺さる
涙目の彼女
「ンゴッ」
「その顔、そそるよ」「腰振ってあげる」
苦しい……ライアン
苦しいの……
「おら、お前の…好きなチンポだよ」
目の前のチンコが、口の中を出入りしている
「ンゴッ、ガッ、ハッ、んぐっ、ハッ」
エミーは意識が飛びそうになる
「俺の顔の上乗れ」
「おしっこしたマンコをキレイにしてやる」
床に仰向けの体勢になるライアン
なかなか、またがらないエミー
また、顔面騎乗位
「しなければもう終わり、続きはしない」
嫌々顔面騎乗位になるエミーはライアンの
顔の上にマンコを置く
両腕で両足を固定され、腰をユサユサ揺らされる
久しぶりにマンコを舐めてもらえた
じゅるるる
ライアン
「マンコ舐めたかった」 「おいしいよ、エミー」
「たっぷり舐めたい。マンコを
ぐちゃぐちゃにして何度も絶頂させてあげる」
ブルッ…「ライアン…アアアッ…はぁ…無理」
「もっと、脚踏ん張って」ガク…ガク
くちゅ、くちゅ、ぢゅぷ
下から舌でペロペロ舐められ
腰が揺れちゃう
「気持ち…よすぎ…ふぁ~あぁ」
膣に指を挿し込み、ピチャピチャ
クリトリスを舐めていく
ビクンッ、ビクッ
もう駄目
ライアン
「もっと舐めたいか、チンコ」
指でGスポットをいつもより強く圧迫し、
腰を掴んで奥深くまでグリグリ押す
エミー
「いや~~~ライアン、ライアン」
「そんな大声で喘いで恥ずかしくないの?」
「マンコ、ずっと舐めれる」じゅるるる
「ここ、エミーのおマンコから、
クチュクチュいやらしい音がしてるよ」
色っぽい声で鳴くエミー
「イクの我慢しなくていいんだよ?」
その艶のある声色がライアンの興奮を一層高める
「はぁ・・・・ぁ・・・・ッ」「ライアン」
ライアンはエミーの膣内の感触を
確かめるかのように人差し指を一番
奥に挿入したまま微動だにしなかった
エミー
『なにこれ・・・ッ、いつもよりヤバい・・!』
長時間焦らされたエミーの秘部の
感度は普段よりも明らかに増していた。
ズボズボと繰り返し彼女の中に挿入される指
はゆっくりと抜く方向へと指を動かし始めた。
いつか俺の手首まで、マンコに挿れてフィストしたいな。気絶するかな
ピクピクッ
「んッ・・・ッ!」
ゆっくりと指を引き抜かれているだけなのに、
腰が勝手にピクピクと動いてしまう。
カラダは明らかに感じやすくなってしまっていた。
『・・・すご・・・い・・ッ』
ライアンの指は途中で停止すると
再び挿入する方向へと切り返した。
「はぁ・・ッ・・ッん!」
「そこ、グリグリやらぁ」
くちゅっッ・・・・
繰り返し訪れるゾクゾクとした快感に
呑み込まれないようにエミーは
ぎゅっとライアンを握りしめた。
トロトロに蕩けた愛液
親指で彼女のクリトリスを擦り上げた。
「それ・・ッあッ・・だ、だめッ・・!」
ナカがより一層締まるのがわかった
ぐちゅッ・・!
ぐちゅッ・・!
挿入されながらクリトリスを刺激され、より感じる
「マンコをヒクヒクさせて、そんなに気持ちいいの?」
マンコの中かき回されるの好きなの?」
ライアン
「お前さ、オマンコ舐められながらッ言えよ」
「クリトリスの皮、剥いて欲しいのか、
欲しくないのかいってごらん?」
ぐちゅッ!ぐちゅッ!
「だめッ・・・・!み、見ないで・・・ッ!」
目まぐるしい光景だった。
見ないでと言われても目を反らす事ができなかった。
ライアンは彼女の女性器を目前にしながら、
指の動きを早めた。
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく
「あっ・・!ッあんッ、だめッ!」
指の動きに合わせてとろっとした下の口の
涎が割れ目から溢れてきた。
彼女の愛液で間違いなかった。
くらくらするほどイヤらしい光景だった
いわゆるマングリ返しという格好だ
彼女の尻の穴まで丸見えだった
「やぁッ・・・!」
「イヤッ!ダメッ!で、でちゃうッ!ああっ」
ピクピクと半身が脈動したかと思うと、
エミーの股関から愛液とは違う
液体が勢い良く飛びだした。
「おぐぅ…欲しい、わたしのに奥まで入れて!」
「もっと早く!激しく!」
クリトリスの指を動かすのをやめたが、
指は2本突き挿さったままだった。
指を止めた後もナカは閉まったり、
緩まったりと収縮を繰り返していた。
時たま彼女の奥深いところがピクピクと
痙攣するのがライアンの指先に伝わってくる。
そんな状態の
肩で息をするエミーの
膣から中指と薬指をゆっくりと引き抜いた。
ぐちゅ・・・っ
ぢゃぷ、ぢゃぷ、ヌプッ
「はぁ・・・ッん・・っ!」
愛液でコーティングされた指が姿を現す。
でもそんなの全然効かない
ぬるっとしたものを吐き出すかのように
割れ目から指が抜き出された。
彼の指の動きに合わせて、
グチュグチュといやらしい音を立てる私のソコ。
だんだんと呼吸が乱れて、頭の中が真っ白になる。
強制絶頂
「壁に手をつき、尻を突き出せ」
「…俺の、欲しい?」
しつこい攻めに美女は
何度も下半身をガクガクと痙攣させた
「…俺は挿れたいよ。エミーのナカ」
指を引き抜かれたソコに、
足の間に身体を割り入れてきた
彼のモノが押し当てられる。
「…欲しい?」
真っ直ぐな瞳に見つめられる……。
その背中に腕を回してギュッとしがみつくと、
優しい手つきで髪を撫でられる。
「俺の子供が欲しいって、そしたら挿れてやる」
「ライアン、ライアン」
「キモチイイッ」「嫌ッ壊れる」
「わたし」「いゃぁ゛そこ。ンンッ」
「欲しがっちゃ駄目なの、約束したの」
「エミー」
「今日は1日中、セックスしょう!」
「夜も寝かせないからな」
ライアンは、私を試す。
リュウくんの前でもライアンのこと
「好きって言ったのに」
毎日リュウくんの居ない場所で
他人のセックスを私にわざと
見せつける様になったの。
お陰で私は、目を閉じても
ご飯中でも、家の何処かで
セックスをしている声や音が聞こえる
今まで私が二人に愛されていたように
双子の喘ぎ声が邸に響いてくるから
リュウくんが留守の間、エミーの
前で双子家政婦と相田社長父娘に
セックスをさせ犯すの見せつける
穴を使われて雌豚としての
彼女達が
羨ましい。。。
何度乱交するのを見てきたか
エミーは泣き出す。
リュウくんがアメリカへ行ってから
誰にも触ってもらえないカラダ
ライアン止めて
朝から晩まで双子家政婦が
セックスをしている姿を
私は見させられていた
エミーは欲求不満となりつらそうだ。
貞操帯を外してとライアンに電話し
「気持ちよくして」「抱いて」と泣く
俺とリュウがいないと
エミーは、誰にも抱かれない。
家の者は
俺がエミーに調教中なのを知っている
俺達のエミー愛も心得ている。
だから、
エミーに触ったら消される
一族や、
仕えている者は怯えて
いるだろう。
俺達の心配は
エミーから、他のオトコを
襲わないか内心ドキドキしていた。
俺らの想い伝わってる?
夜ライアンは仕事から帰宅すると
エミーを責める
「今日の電話なに?あれ」
「アメリカのリュウにも同じ事をしたの?」
「俺達が、仕事忙しいのに」
「抱いてとか、無理に決まってるだろッ」
エミーを孤立させ、泣かせ攻めたてる
夕食を済ませた後
ライアンは寝る時間にベッドルームへ来る
エミーをベッドに寝かせ
俺はエミーの傍で、お酒を飲みだす。
余興を待つように
エミーに言う
「一人でやりなよ」と貞操帯を
外すと媚薬を塗った短い肉棒の
ディルドを椅子の上に置く
我慢できず、エミーは泣きながら
俺の方を見て「見ないで」と
脚を開きクリトリスを触り始め
俺の前でマンコを開くと
ゆっくり腰を沈めディルドオナニーを始める
「ココ触って舐めて」
「なぜ抱いてくれないの?」
「電話で気持ち良くして欲しいと
言ったのは君だよ?
ほら、ディルドが君のラブジュースで
ヌラヌラ光ってるよ
自分の股を覗き込んでごらん」
言われるままに股間を見ると
ディルドを伝って愛液が
「僕の上に乗って尻を
振ってる事を想像して」
「指入れて」
「私の指、奥に、奥とどかないの」
「ライアン」「入れて」
「短いの、このディルド!
太くて硬いオチンポ欲しいの。
あなたの上でいっぱい腰を振るから
あなたで逝かせて下さい」
エミーが俺にキスを強請る
「ライアンの長いチンポでしたい」
「このディルド、イヤ」
「とどかない」「助けて下さい」
「ねえ、私、あなたを嫌いになりたくないの!」
一度自分で逝かせてから、、、
また貞操帯をした。
涙をポロポロとこぼし
床にポトリと落ちた
エミーはライアンを疑っているのか
「セックス」「他の人としないで私として」
「誰かとセックスさせて…」
「マンコに嵌めて…誰かチンポ嵌めて」
と叫ぶのだ
きっとエミーは、俺が
イオリカレンと
セックスしていると思っている
いや…行かないでライアン
私は
この人のおちんちんが大好き…
日本人より遥かに大きいチンポ
ここまで
ペニスをしゃぶりたいとは思わなかった
ちんぽが愛しくてたまらない
ずっと、毎晩でもセックスがしたい
ライアン
「俺、明日も仕事忙しいからさ」
「寝るわ」
エミー
「ヴギャナ使える女がいいの?」
エミーに触れず離れていくライアン
「ライアン。奥で、チンポで逝きたい」
「嫌よ、ライアン」「一人にしないで」
「キスして」
と泣き出す「逝かせて」「欲しいの」
カラダが、疼く。ぶるっと震えた
俺はエミーの部屋から出る
部屋の外までエミーのオナニー声が
淫語が聞こえる
「チンポ嵌めて!」
「朝まで犯して!」
「会いたいの」
そして一人
エミーのオナニーを思い出して抜く
(長えよ、俺一人3日以上してない)
翌朝
周りの秘書や、家政婦たちは俺に
「昨夜エミー様が泣いて、寝ておりません」
「そろそろ」「お慰めを」「ライアン様」
「エミー様が、倒れてしまいます」
ライアン
「じゃぁ。仕方ないから貞操帯外しておくか」
「オナニーすると思う?男欲しがると思う?」
「あの子、セックス依存性だよ?お前ら、
迫られたら受け止めてセックスしてあげるの?」
秘書
「許される筈がありません、ライアン様」
ライアン
「そう、おれも許されていないのに」
「俺さ、拒絶するの必死なのよ」あのオナニー声
「好きな子に欲情しないわけ無いだろう?」
「リュウの前でエミーが俺をスキだなんて言うから」
「早く、リュウとセックスしろ」
「俺はアナル専用」
「俺ヴギャナに中出しして、孕ませたくなるんだ」
「抱けない理由エミーに素直に言えるか?」
ライアンの秘書
「抱けないなんて、今更」
「沢山女性を抱いてきた貴方が、何を」
ライアン
「他の女?」
「エミーの喘ぎ声、エロくて興奮するよね。」
「もう俺はエミー以外無理だ」
「あの乱れた顔や、、体液、、、欲しがる姿
イキ顔にオレの身体に反応するんだ」
「何回も逝かせたくなるし、何度でもできる」
「すぐ勃起するっうの。昨日のオナニー見た?」
ライアンの秘書
「リュウ様と同じ事を言ってます。惚れ、、」
ライアン
「貞操帯は後で取っておいて」
「今日も俺がいない間
「相田のさ
父娘でさ、セックスする場面をエミーに見せろ。」
「父親のチンポが娘の
ヴギャナに入ってヨガって
イクのを見せろ」
「オレが他の女や、姉妹奴隷とさ、
セックスしたら壊れてくれるかなぁ」
(三日後)
エミーが広い階段を下りていくと、
朝食が用意されていた
エミーのカラダを見ながら微笑むライアン
小さいアナルプラグ入りの貞操帯を
家政婦が外すと、ピルを飲む
ライアン
「おはよう」爽やかな挨拶をされたが
エミーの椅子には、
小さいディルドが固定されていた
「…おいで」すわるの?
あなたの声が、名前を呼ぶ
あなたの指が、肌を這う。
たったそれだけで
ジリジリと火照る私の身体
調教されたかった
他の人達も居るのに
ライアンは、エミーに命令する
「はやく 座れ」
「こっちを見ながら、
ゆっくりとアヌスに入れろ」
指を…アナルはわせる
エミー
「ライアンのが、、
うッ。ん゛ん。、、良かったのに」
「言うこときけ」
「ああん…見ないでぇ…」
お尻を両手で開き、穴へ
お尻を揺らし
ライアンのことを見ながら入れていく
リモコン遠隔操作できるディルドだ
「オマンコがいい」
ゆっくりと、偽物ペニスが
アナルに納まってゆく
ズズズ…
まるでそんな音がしてくるような
とてもいやらしい挿入だ
ペニスが中程まで埋まったら
またゆっくりと腰を引き上げる
ペニスは
たっぷりの愛液をまとっていた
「君は、さっきまで何をしていたの?」
「アヌス準備してたんでしょ?」
「昨日も…」
「ンんッ…オナニーしていたの…ンんッ…」
「あんなに、必死になって?」
「何処を触っていたんだ?」
「ヒャッ、ああッ…お、おまんこ
触ってたの」
「どうして触っていた?」
「はぁンンッ、ライアンンんッ…」
「気持ち良くて、
オマンコ気持ち良くて触ってたの
犯されたくて…ンんッ…オマンコ」
私はリュウに言われている
お前のおまんこは俺のものだ
俺以外のちんぽをハメないでくれ、
と。
「自分で穴を虐めてたの」
ライアンは持っていたディルドを
エミーの口にあてがう
「俺だと思って舐めろよ…」
エミーは必死にしゃぶりつく
ジュルッジュルッ
上と下に偽物チンポを咥えて
喉奥に突き刺すディルド
「ンゴッ、ぐぶっ」
イラマされ
それなのに、
他人棒がマンコに欲しくなる
リビングに繋がる客間のソファーには
すでに朝食を終えたイオリとカレンがいた
そこには一族の役員が来ていた
朝からバックでピストンされているイオリ
「あっ…あっ」と喘ぐイオリにスパンキング
しながらも凄まじい
「おっきい。奥にあたる」ゆさゆさ
ピストンをされている
その目の前では
優雅に英新聞を広げ見ている
他の役員が居るかと思えば
一瞬気付かなかったが
新聞に隠れてしゃがむカレンが
太くて長く硬いちんぽを
フェラチオをしていた。
毎日
いつもいつも私は見て
見ぬふりをしていた。
それに気付いた
ライアンは鼻で笑うのだ。
そんな、、、朝食を摂りながら
テーブルの下では相田社長が用意した
家政婦にフェラチオをさせている。
相田社長のちんぽを凝視するエミー
ライアン
「エミー?何を見てるの?」
「言ってみ?」とニヤニヤしながら聞く
「生きていくのに、相田も必死そうだ」
「エミーも他の男としたいの?」
首を左右に振る
「欲しがらないか、リュウ以外」
ライアンが
「逝くなよ」といった瞬間
ブゥーンブゥーンブゥーンブゥーン
アナルのディルドがピストンしていく
「ヒャッ。はッ。アッ」
「振動」「止めて下さい」
ライアンは席を、立ち
エミーを後からハグをし、深くキス
をしていく…
脳まで痺れる…「ンンッ……」
角度を変えながら何度も重なり、
息苦しくなって開いた
唇の隙間から、舌仕込まれた
ライアン
「触れたかった、キスしたかった」
ずっと君を思って
めちゃくちゃにしたかった
やっと君に触れた
『んぅっ…。キス…はぁ…っ…逝っちゃう、んっ…』
それからしばらくの間、
クチュクチュといやらしい音を
立てながら私の口内で絡み合った舌が、
透明な糸を引いてゆっくりと抜かれた
「ひっ………イグッ逝くーーーッ」
「…エミー褒美だ。ここ、もう勃ってる」
『…っ…ん…!』
胸の先端をぬるりと這う感触に、
思わず声が漏れる。
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感覚が押し寄せて、
腰のあたりがジンジンと疼き始める。
家政婦達が居るのに胸を揉みだす
「今日はどうしたの?すごくエッチだね」
今までは、撮影だけだった
人に見せるように愛撫をされ始める
感じてるエミーを見せつけるのだ
首すじに舌を、這わせる
エミー「ライアン止めて」
「部屋以外の場所では、見られてしまうわ」
ライアンは彼女の
前に立ち、エミーの顔を舐め始める
「お前を壊したい」
「1番になれないなら」
「2番目で良いから、俺を捨てないで」
「俺で感じて」
「触れたかった」「たまらないよ」
「エミーのにおい」「俺とセックスして」
首筋から胸にかけて舐めながら匂いを嗅ぐ
乳首を虐め、乳を鷲掴みする
「乳首勃ったな」
「リュウ以外の男に揉んで
もらって気持ちいい?」
「チンポ欲しいか?」「腰は止めるな」
エミー
「あッ」「イイッ~ん゛」
「ほら、残すな食べろよ」と
「一人で逝くな」
「逝く時は、大声で教えろ」
エミー
「ライアン止めてぇ」
「もう、動かさないで。止めて」
乳首をチュッチュ連続吸引していく
ディルド動かすね、、、
「リュウ以外で、逝くなよ?」
「ペニス穴に挿れて欲しかったんだ?」
ライアンはエミーの耳もとで囁く
「君は本当に
人前で、セックスするの好きだもんな
こうやって乱暴に穴を
犯され続けるの好きなんだろ?」
「腰を止めるな」
ゆさゆさ
ゆさゆさ
「ンんッ…んッーーーあッ」
「アナル気持ちいいよぅ」
ビクッビクッガクッーーー
ライアンがエミーに食べ物を入れる。
スプーンで食べ物をすくいエミーの口へ
嚥下されず、垂れる
ライアンが双子家政婦を呼ぶと
アナルから、ディルドを抜き取る
強引に広げられた
エミーの足の間に彼の顔が埋められた。
『あぁっ…!』
ぢゅぱ、ぢゅる
割れ目をなぞり上げるように這わされた舌。
同時に指先でそっと蕾を剥かれ、
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「アアアッーいい。キモチイイ」
「…エッチだね」
『やっ…!だめっ…!』
グリグリ腰を揺らされ
「アッ、アッ、アッアアアッ」
「オマンコ、クンニされて気持ちいいね
エミー、クンニされて
気持ちいいって 何度も言ってごらん」
「あー、クンニ…され、きもちいぃ」
「クンニ…きもちいぃ」
「アアアッん、ンンッ」
「ぢゅぱ、ぢゅパ、キモヂィィ」
「イグッ」「キモヂィィ」吸わないで
わざと、上目遣いで私を見つめながら
蜜芽を舐められ、
全身に電撃が走るような快感に襲われる
「ライアンーーーッ。イグーーーッ」
「ハァッ、ハァ」
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「ほら。出せ」
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エミー
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エミー
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ライアン
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エミー
「ダメーーーッ」「んぐっ……ライアンーーーッ」
「見て」「いや~~~ライアン、オマンコ見て」
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両手で乳首を強く指で潰す
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「綺麗だよ…」
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「咥えろ」
「根本まで口に入れろ、
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「顔動かせ」ちゅぱ、くちゅ。
「ンゴッ、ンンッ」
「んんんー」「んゴッ」
唾液まみれの口唇
ライアン
「もっとだ」エミーの頭を両手で押えつけ
激しく頭を振る「ンンッ」イラマチオをされ
喉奥にデカラマが突き刺さる
涙目の彼女
「ンゴッ」
「その顔、そそるよ」「腰振ってあげる」
苦しい……ライアン
苦しいの……
「おら、お前の…好きなチンポだよ」
目の前のチンコが、口の中を出入りしている
「ンゴッ、ガッ、ハッ、んぐっ、ハッ」
エミーは意識が飛びそうになる
「俺の顔の上乗れ」
「おしっこしたマンコをキレイにしてやる」
床に仰向けの体勢になるライアン
なかなか、またがらないエミー
また、顔面騎乗位
「しなければもう終わり、続きはしない」
嫌々顔面騎乗位になるエミーはライアンの
顔の上にマンコを置く
両腕で両足を固定され、腰をユサユサ揺らされる
久しぶりにマンコを舐めてもらえた
じゅるるる
ライアン
「マンコ舐めたかった」 「おいしいよ、エミー」
「たっぷり舐めたい。マンコを
ぐちゃぐちゃにして何度も絶頂させてあげる」
ブルッ…「ライアン…アアアッ…はぁ…無理」
「もっと、脚踏ん張って」ガク…ガク
くちゅ、くちゅ、ぢゅぷ
下から舌でペロペロ舐められ
腰が揺れちゃう
「気持ち…よすぎ…ふぁ~あぁ」
膣に指を挿し込み、ピチャピチャ
クリトリスを舐めていく
ビクンッ、ビクッ
もう駄目
ライアン
「もっと舐めたいか、チンコ」
指でGスポットをいつもより強く圧迫し、
腰を掴んで奥深くまでグリグリ押す
エミー
「いや~~~ライアン、ライアン」
「そんな大声で喘いで恥ずかしくないの?」
「マンコ、ずっと舐めれる」じゅるるる
「ここ、エミーのおマンコから、
クチュクチュいやらしい音がしてるよ」
色っぽい声で鳴くエミー
「イクの我慢しなくていいんだよ?」
その艶のある声色がライアンの興奮を一層高める
「はぁ・・・・ぁ・・・・ッ」「ライアン」
ライアンはエミーの膣内の感触を
確かめるかのように人差し指を一番
奥に挿入したまま微動だにしなかった
エミー
『なにこれ・・・ッ、いつもよりヤバい・・!』
長時間焦らされたエミーの秘部の
感度は普段よりも明らかに増していた。
ズボズボと繰り返し彼女の中に挿入される指
はゆっくりと抜く方向へと指を動かし始めた。
いつか俺の手首まで、マンコに挿れてフィストしたいな。気絶するかな
ピクピクッ
「んッ・・・ッ!」
ゆっくりと指を引き抜かれているだけなのに、
腰が勝手にピクピクと動いてしまう。
カラダは明らかに感じやすくなってしまっていた。
『・・・すご・・・い・・ッ』
ライアンの指は途中で停止すると
再び挿入する方向へと切り返した。
「はぁ・・ッ・・ッん!」
「そこ、グリグリやらぁ」
くちゅっッ・・・・
繰り返し訪れるゾクゾクとした快感に
呑み込まれないようにエミーは
ぎゅっとライアンを握りしめた。
トロトロに蕩けた愛液
親指で彼女のクリトリスを擦り上げた。
「それ・・ッあッ・・だ、だめッ・・!」
ナカがより一層締まるのがわかった
ぐちゅッ・・!
ぐちゅッ・・!
挿入されながらクリトリスを刺激され、より感じる
「マンコをヒクヒクさせて、そんなに気持ちいいの?」
マンコの中かき回されるの好きなの?」
ライアン
「お前さ、オマンコ舐められながらッ言えよ」
「クリトリスの皮、剥いて欲しいのか、
欲しくないのかいってごらん?」
ぐちゅッ!ぐちゅッ!
「だめッ・・・・!み、見ないで・・・ッ!」
目まぐるしい光景だった。
見ないでと言われても目を反らす事ができなかった。
ライアンは彼女の女性器を目前にしながら、
指の動きを早めた。
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく
「あっ・・!ッあんッ、だめッ!」
指の動きに合わせてとろっとした下の口の
涎が割れ目から溢れてきた。
彼女の愛液で間違いなかった。
くらくらするほどイヤらしい光景だった
いわゆるマングリ返しという格好だ
彼女の尻の穴まで丸見えだった
「やぁッ・・・!」
「イヤッ!ダメッ!で、でちゃうッ!ああっ」
ピクピクと半身が脈動したかと思うと、
エミーの股関から愛液とは違う
液体が勢い良く飛びだした。
「おぐぅ…欲しい、わたしのに奥まで入れて!」
「もっと早く!激しく!」
クリトリスの指を動かすのをやめたが、
指は2本突き挿さったままだった。
指を止めた後もナカは閉まったり、
緩まったりと収縮を繰り返していた。
時たま彼女の奥深いところがピクピクと
痙攣するのがライアンの指先に伝わってくる。
そんな状態の
肩で息をするエミーの
膣から中指と薬指をゆっくりと引き抜いた。
ぐちゅ・・・っ
ぢゃぷ、ぢゃぷ、ヌプッ
「はぁ・・・ッん・・っ!」
愛液でコーティングされた指が姿を現す。
でもそんなの全然効かない
ぬるっとしたものを吐き出すかのように
割れ目から指が抜き出された。
彼の指の動きに合わせて、
グチュグチュといやらしい音を立てる私のソコ。
だんだんと呼吸が乱れて、頭の中が真っ白になる。
強制絶頂
「壁に手をつき、尻を突き出せ」
「…俺の、欲しい?」
しつこい攻めに美女は
何度も下半身をガクガクと痙攣させた
「…俺は挿れたいよ。エミーのナカ」
指を引き抜かれたソコに、
足の間に身体を割り入れてきた
彼のモノが押し当てられる。
「…欲しい?」
真っ直ぐな瞳に見つめられる……。
その背中に腕を回してギュッとしがみつくと、
優しい手つきで髪を撫でられる。
「俺の子供が欲しいって、そしたら挿れてやる」
「ライアン、ライアン」
「キモチイイッ」「嫌ッ壊れる」
「わたし」「いゃぁ゛そこ。ンンッ」
「欲しがっちゃ駄目なの、約束したの」
「エミー」
「今日は1日中、セックスしょう!」
「夜も寝かせないからな」
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