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離れたくない ※

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リュウの結婚後
嶋一族の者に相田社長の後任を任せる

リュウや、アキラ、ライアンも
子会社の仕事を任せられるかも知れないので
引き続きに、少しずつ同行し業務を
1から把握していく。
慌ただしい日々となっていたが、
いずれ相田社長は失脚する事は分かっていた。

そして、今回
子会社の事で親会社へ報告する必要があった。
リュウは、アキラ秘書と本社の嶋社長
(リュウの父)にアメリカに呼び出された。
あと、二日後にはアメリカへ出張だ。

最近会社にずっと行っているリュウは、
やっぱり社内でも人気者らしい
まぁ、あの容姿だし仕方がない
女性社員から好かれるに決まってる

冷たくあしらうことはできないけど
飲み会や食事などは断っているらしい



アキラからエミーは聞かされた
「マジでエミー様は愛されてるんですね。
他の女を拒絶して
リュウは、用が済んだら直ぐ帰ってますもん」

エミーを誰にも奪われたくないが、
莫大な仕事量だ、落ち着くまで
エミーと離れる決断をした

リュウは子会社を
引き継ぐ気はなかった。
それは、父親も理解している。

なぜなら、エミーとライアンを連れ
アメリカへ移住する予定なのだ
今回は、エミー達がアメリカへ来ても
困らないように
移住後の環境を整えるつもりだ。

結婚間際に、
婚約者と離れることになってしまったが
これも家庭の
主として必要な時間だと思う
それは、エミーも分かってくれている
子供が育てやすい環境を
用意したい。


嶋邸の地下にエミーを監禁し
閉じ込めるしかない。エミーの
守り人ライアンが残るから大丈夫だろう。


心配なのは、エミーだ。隙がある
エミーを襲い監禁してから
エミーと俺は毎日寝ていたし
離れた事が無かった。




今日は、ある旅館でエミーの
親と顔合わせだった

時間になる直前まで精子を注ぐ

「脚広げて」

「む、無理っ……」
「舐めてあげるから、ね?」

「目、閉じちゃだめだよ」
カメラ撮影を設置する

撮影した映像はオレも見るから
俺が元気になるように
たくさん俺の名前を呼んで

ヌプッヌプッヌプッ

「もう少しで、
エミーの親と顔合わせの時間だな」
「娘のこんな姿、知らないだろ?」


電気消してないし、昼間から
もうすぐ結婚相手の親が到着する


「こんなに濡らしてるのに。
クンニ好きでしょ。
抵抗したって欲しがってるの分かってるよ」

ぬちゃぁっ
ジュルル、ヌプッヌプッ

リュウは指を抜くと
そのまま自分の口へ入れ
エミーの愛液を味わった


エミーは
『ハァハァ』とリュウに身を任せ
プルプルと震えていた


「あぁああッ!!ダメッ……イクっ!!」


脚を大きく広げられ、
ジュルジュルッと音をたてながら
秘部を強く吸われて呆気なくイッてしまった。

「リュウください
お願いです。お願いします」

「よし。そこに立ったまま
手を突きなさい。
もっと身体を倒して、尻を突き出すんだ」


私は彼に命じられたとおり、立ち上がる
「こんなに垂れて」「気持ちいい?」

「親にこんな姿、見せるの?」

やっと入れてもらえると思った瞬間

トントン。お店の人
「嶋様のお連れ様が…いらっしゃっています」

「分かりました、中まで通してください」
「はい」

カチャ、カチャ
「止めて、リュウくん!!親が…」

え?

あれ……誰も入ってこない

「エミー?? ご両親隣の部屋に来たよ?」

「待たせられないよ、、、」
「今は我慢して」「おもてなしするから」

「終わったら、可愛がるから」

「ほら、終わりにするよ?」

「リュウくん。逝かせて、、、入れて」

「んー?エミー結婚前だし、ダメだよ」

「お父様、待たせられないだろ?」


大丈夫、これから俺がお前を
少し触るだけでも
イっちゃう体にしてあげる
そして、
俺のちんこが欲しくなるように
舐めたくなるように
入れたくなるように
飲みたくなるように 壊す



「お前のご両親に、ご挨拶出来て良かったよ」
「俺が、一生この穴を塞ぐ許可がおりて」
「お前がこんなに
 淫乱なのを親は知らないんだろうな…」


「お前、
2人の男に突かれ犯され続け
中出しされていますって
親に言えば良かったのに」

気持ちよくて、ぐちゃぐちゃ
抱かれている最中です!親の前で


あれから、、、
ディルドを挿入固定したまま両親との
挨拶の場へ
周りが酔い始めた頃
遠隔操作でエミーの穴を玩具で
突いてやった


「ああッ」「抜いてください」



「玩具で絶頂する君を、両親に見てもらえて嬉しいよ」

「欲情したお前を、犯したいと思いながら
飲んでいた俺の気持ちを理解したのか
クスリ効いて良かったな」


「忘れてた、やっぱり和室だからな、
旅館は畳、赤い縄で
 君を拘束して
縛りつけてセックスしたいんだよ」

今は俺たちの前で睡眠薬を飲み
テーブルに伏せ寝ている義理の両親

「結婚の許可が下りたんだ、
隣の部屋に運ぶ前に
親の前で契りを結ぶか」

「親に見守っててもらおうよ…お前が逝くところ」

テーブルに手をつき、着物の前を
開けさせ
親の前で娘は、ほぼ裸だった
チクビを可愛がるリュウ

突き出した尻をガッチリと捕まえられ
あなたの男性自身でそこを
ヌルヌルと擦られ、悶えた

「おねがい」
「親の前では、止めてください」

「やぁん~気持ちいいッ…」

「なにより俺は、君が大切で愛おしい」



ペニスを一気に突刺す
ずぶんっ

「ああああぁッ」「ああああぁッ」

「俺はお前を愛したい」

「俺がお前を」「他の男には、譲らない」




ぱちゅん、パンッパンッパンッパンッ

「イイッイグッ…イグググッーー」

「お嫁さんになってよ?」

「俺と結婚してくれる?えみ?えみ、お願い」


「なる。・・・リュウのお嫁さん・
 ンンッ・・・・ンンッ・・イクッ」


「今度はエミーの実家でも
アヘ顔にして精子出したい」

焦らされ続けて気が狂ってしまいそうだった。
だからわたしは、いつものように懇願していた

「君のナカに…」


「ココに」
「ください。早く、早くして」

両親が起きる前に
やっと、わたし自身の潤みを十分に
纏った屹立が打ち込まれた


「親の前でも、エミーは淫乱なんだな」
「声我慢しないと起きるかもよ?」

「こんなに着物乱れて…マンコにチンコ咥えこんで」
「ま、両親もセックスしたからお前がいるし
両親に感謝だな」
「親の目の前でセックスする気分はどうだ?」

「例え、起きても止めないけどね」
「リュウくん、あぁあぁ」

パンッ、ぱちゅん、ぱちゅん

激しく腰を振る彼

「好きなの、もっと」



俺は彼女が
他のオトコを欲しがらないか心配だった。
アメリカへ連れて行くと
一族のエサとなる可能性もある

抱きながらリュウは何度も伝えた

そして、
「檻から出ないで。ココに居て、
 ココが1番安全だよ。
自分から男を欲しがらないで」と繰り返す
「檻に、カメラを設置した。いつでも見てるよ」

「アアッ!、イヤッ」ずちゅずちゅ

「興奮してるのか?」

「んッ、くう、よく締まる。もっと鳴け」

尻を叩かれながら激しく突かれた。
揺れて崩れそうな体を、
顔と胸で必死に支える。

ずぶんっ、ズズッ

「あッ、あアッ、んあっ、イグッ…イグググッ」

「後ろからされるの好きだよな。ほら!いけッ」

「あっ、あンッ、アアアッあッいいッいいい!」

パンッパンッパンッ

リズミカルに打ち込まれる
何度も何度も

「みんな、この、いやらしい体に欲情してる
モテすぎた、お前は。嬉しいか?」

「き、聞きたくない」
「この体は誰のものなんだ!」

 それは、その答えは聞かれるまでもない

「わたしは…リュウだけの……アハァァァッ」

待ちかねたそれが後ろから
ズンズン突きまくられて泣き叫ぶ

ヌプッヌプッヌプッ

「気持ちいいか? 」

「あぁん…ダメっ……イクイクイク」


奥まで一突きにされ
乱れた息遣い

「そうだ。おまえは俺のもの。俺だけのものだ」
そして、、、最後には必ず
「ライアンを好きにならないで」だった。

「私の未来の旦那様は貴方よ」

「ライアンも貴方も、家にいられない程
忙しいから」とエミーは伝えた


ドぷっドクっ白濁精子

いつ妊娠してもおかしくない

リュウは何度も精子を注いだ

「エミーの生理の周期は把握してるし
オレが居ない間は安全日だろ?」


ほんと、なんで私より詳しいんだろう…
安全日だから出張にしたの?
「パートナーとして、当たり前だろ?」




エミーもリュウに甘え
「寂しい」「離れたくない」
「行かないで」と
エミーもリュウに気持ちを
素直に伝えた


「エミーの中……凄く気持ち良い」

「忘れないで?私の中」
「ずっと挿入っていたい」

尻だけ突き上げて
メリメリとリュウくんの
大きなオチンチンが荒々しくピストンしてくる。
どうしよう、凄く気持ち良い。

ずちゅずちゅ、ずぶんっ

「エミー。すげぇ気持ち良い
あぁ……俺のチンポ吸い付いてくるよ」

激しく突き上げられて

電マを、一瞬だけエミーの
下腹部に押し当てた
「うっ」
「逝っちゃうぅ」

今まで聞いたことがないエミーの声に、
俺は何度も何度も下腹部に電マを
押し当てポルチオを責める

「うっ!ううっ!」

下腹部に電マが当たるたびに、エミーは声を上げた。
さらに電マを下腹部に押し当てたまま押さえ付けた。

「ああぁーっ!」喘ぎ声を上げた

激しく掻き回す時のような動き
「もうダメ…もうダメ…」
音を上げるエミーを無視した

「あぁ、めちゃくちゃ興奮してきた
エミーのナカに
俺の濃いザーメンぶち込んで
一日中こうしてたいよ」


腰つきがヤバい
Gスポットもポルチオも
一気に刺激されて端なく鳴き叫ぶ。

「いやああああーっ」
悲鳴のような黄色い声を上げ、
エミーは再び腰を持ち上げた。
「あん、おかしくなっちゃうから」

「おかしくなっちゃいなよ、
失神するぐらいイカせてやるよ。」

「ああっ!いや 出ちゃう」
恐らエミーは、潮を吹く前兆を
感じたのであろう、俺は構わず腰を振る

ずちゅずちゅ
「あぁすごい 入ってくる」
「おっきいから……」
エミーも、リュウも気持ち良さそう


「すごいっ おっきい」
「すっごい硬くなってる」

騎乗位で挿入。
「硬ぁい ああっ」

連続でハメ潮を見せます。

「うわぁ すげぇ」

突き上げる

またイカせて痙攣

四つん這いで、バックから攻め
お尻もパンパン叩き
赤い手形が残っています

「勝手にイっちゃダメだよ?」

「だって だってぇ 激しくて」

「スケベな女」

「セックスのために生きてるよね?」

「違う」

「毎日されてるじゃん、エッチなこと」

「毎日やりまくってるよね?」

激しいバック攻め

「あーーーダメーーーダメーーーッ! 
 ダメになっちゃうぅーーーっ!」

シーツをギュッと握る、
本当にマンコが壊されそう

「これからは俺と毎日セックスやるんだぞ」
イった後、腕がダランと落ちて死んだみたいに脱力。

「すごい すごいです すごい……」

イっちゃった表情。下唇が痙攣しているのがヤバイ。

「うんっ わかったぁ わかったからぁ」
壊れっぷりが気持ちいい


「止まらない」

「ホント気持ちいい」

高速腰振りでイカせるためのピストン
「あぁダメェ それ続けちゃダメェ!」
責められっぱなしの彼女

「ヤダッ 私ばっかり…イってる…」

「あー待って! いやぁー!」
「ダメー ホントダメ……」
声が震えてラリってるみたい。

「ヤバイ俺が… イキそう」

「あぁん…ダメっ……イクイクイク」
半泣きでイカされた

奥まで一突きにされ
乱れた息遣い

「ゴムしてないから……
エミーは俺の子
妊娠しちゃうね」と言って抜いた

「イク時ヤバいくらい可愛い……
 何で俺だけじゃないの?」

「他の男に目移りしたら駄目だよ?」

「………はい」

ヌプンッ、にゅぷぷぷ、ずぶんっ、ヌプンッ

ズズッ

「こんな顔、心配しなくても
リュウにしか見せてない」

どんな言葉を並べても
まだ安心出来ないんでしょ?


こんな体になったのはあなたのせい
あなたに愛してもらいたくて
いつも可愛がってもらいたくて
わたしはそんな淫らな自分を受け入れ

胸を締め付ける
ギュッと抱き締めるくらいしか
全部伝わるとは思わないけど
それくらいしか与えてやれない


「エミーキスして」
「すごく 好きだよ」
「我慢させてごめん」

溜息をし
「アメリカ行きたくない」
離れたくねぇーなー
アメリカ遠すぎだろ


「口に出す。親の前でオレの
精子飲ませてやる、もう一回しょう」


エミーの親を部屋で寝かせ
隣の部屋にエミーを運んだ

朝寝ているエミーを軽く抱き寄せると
俺の胸に擦り寄ってきた



何これ……




可愛い…………



もう少し寝かせてあげようかな…。


何回もイかせちゃったから身体キツイだろうし。


でもあんなエロく
喘がれたら何回もイかせたくなるんだよね


潮も吹かせたいし、なんなら玩具も使いたい
ずっと、イレテタイ

俺ってこんなに独占欲強かった?



他の男に触られたくないし、
喋ってもほしくもない。



絶倫ですからリュウくんは
空港へいく、車内でもエミーを抱いていた


しばらく走行すると
リュウが「さあ」と
小声でエミーに話しかけた

「?」

何のことだろうと怪訝そうな顔をしたが
それを無視するように
カチャカチャとベルトを外し始めた。

「リュウ…何を…」

「決まっているだろう…」

そう言うとズボンと下着を一緒に
グイっと膝までずり下げた

そこには見事なイチモツが
血管を浮き立たせていた。

「ここで咥えて…」

そう言うなりエミーの頭を鷲掴み
グイっと股間に導いた

自分の限界だと思えるところまで
吸い込んだが、 リュウの長いペニスは、
まだ半分ほどしか口に収まってなかった

『あああ…すごく長く、
そして太いおちんぽ…
これで早く突かれたい…』

口に入りきらない肉茎は
握った手で上下にしごいた。

口中に唾液を溜めて、
それをおちんぽに纏わりつかせて
じゅぽじゅぽと音をたてて


「おっぱい舐めたい」と乳を触りだす
嬉しそうに服を捲り舌を這わせる
このまま挿入するぞ。いいな」
我慢できずに呟いた。

エミーとしても早く挿入してほしかった。


「尻をこっちに向けて…」
アナルには、ローターではなく
ライアンの肉棒の様な
極太ディルドを入れていく

それをゆっくりと抜いていった

ほっ…

エミーは息を吐いた

その時だった

ぐちょちょちょちょっ!!!!!!

一気にエミーのアナルへ
突き刺さった

『ああああああああああっああっああああ
「うッ」「い、やだ」「入らない」

「奥まで入ったよ?」
『わかるでしょ?』


『はぁっ… はっ… はっ…』
『言ってごらん?ディルド入ったよね?』

『はっ…入っちゃった』

と半ば強引に彼の肉棒も
挿入姿勢をとらされた

「エミー…」
『ちんこも、入れてい?』

尻肉を握り、彼が腰を進めてきた。

ぐちゅ…
いやらしい音をたてて
おちんぽが侵入してくる…

「あああん…」子宮がグググと
押し上げられてゆく。
膣がリュウのモノで目一杯に押し広げられて…

そしてようやくリュウの下腹部に
完全に腰を落とすことができた。

「あああ…入った…」


ああ…嬉しい…

「いつにもまして、きつ」

上下に与えられる快楽に仰け反った
支えながらゆっくり腰を振る
声を抑えて、口に手の甲を押し当てて
お尻を揉まれ広げられたらどんどん奥まで来る。



「あぁ…んんっ……」

「あああん…うううん…はあああん…」

リュウの注送はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる

ゆっくり、ゆっくり入ってくる。


並みのものなら埋め込みが終わり、
引き抜き始めるのだろうけど
リュウのモノは終わることなく進んでくる。


今日はダメ………呑み込まれる。

リュウは腰を動かした ヌプンッヌプンッ

『あんっあんっあんっあんっっ』

下半身に意識が集中力する
まだおしりにディルドが刺さっているのを
感じた

『 可愛いね…』
『また、俺のでイって…?」

腰の動きは更に増した


リュウは、エミーのヴギャナを責める 
ゆらゆら背面座位で挿入されていた

最後まで、抜きたくない
「エミー」「中すごい うねる」

さあ!動け!!とばかりに
リュウが下から突き上げる。

「あんっ!あああっぁあっあぁっあぁっ…』
『リュウっ…もっ…だめっ…』


『イきそう?』
『いいよ、イこう』

激しくエミーを突いた

一層エミーの声が激しくなる

『ああああああああぁああぁああぁああぁ』


「ひぃ~~~!!!だ、だめぇ~~~」
「擦れてる」「リュウくんの」

喘ぎ声を抑えるため口枷をした

「口枷からも、涎が出てる
 普通のマスクにチンポ付いてる口枷は」
「外に出ても、口枷とは思わないから便利でしょう」


「乳首ローター気持ちいい?」

エミー
「う゛う゛ッう゛う゛ンンッ」
「あ゛ぁあぁあ」
「声を抑えてエミー」
「他のやつに聞かせたくない」
「声漏れてるよ」

と耳元で囁く
チンコとディルドで

中出し漬けされる小さな肛門…
口もマンコも尻穴もズタボロに
突かれまくる三穴同時挿入


たまらん…
…君ってほんとうにいい女

下から腕をのばして、
上下にゆれる乳房を揉みまくった


2人が繋がっている股間は、汁まみれだった

動くたびにグチュグチュと音をだして
シーツにいやらしいシミをつくった。

リュウ
「飛行機内で、マンコ舐めたかったな」
「ヴギャナ 超キツい」


「このままアメリカに連れ去りたい」
「外だと、興奮する?話せないか」

「ん゙ッ…イグッ…イグググッイギュュ~」

「りゅうくん」チュッ…チュッ…

ちゅく、ちゃぷっ、ヌプンッ、ヌプンッヌプンッ

「ャヤッ」「んんん゛ンンッんー゛」

ピストンを早める「約束して」
「他の男を好きにならないで」

リュウはスーツ内ポッケに手を伸ばすと
火照ったエミーの身体に
リュウは携帯を向けた。

「んッ・・!」
「ンンッ…んんんッ」


パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、

「ぁんッ!っ!」

リュウはエミーに携帯のカメラを
向けてからも腰の動きは一切止めなかった。

隠す余裕が無いエミーのカラダに狙いをつけ
二人の結合部を接写で収め始める

ぐちゅ、ぐちゅッ

愛液がたっぷり絡んだ
リュウのぺニスがエミーの割れ目に
繰り返し抜き差しされる所が画面に映し出される。

愛液がたっぷり絡んだぺニス
エミーの割れ目の色まで丸見えの状況だ。

結合部をたっぷり収めたあと
ゆっくりとカメラの位置を
上半身の方へと移していく。

ウエストのクビレやヘソ、
そして揺れ動く形のいい乳房。

最終的には揺れ動く乳房とエミーの顔が
両方映る範囲でリュウは携帯の位置を止める

パチュ、パチュパチュ、パチュ!

「ぁッ!あッあ・・ッ!」

「早く日本に戻れる様に努力する」
「戻ったら、覚悟しておいて」
連続でイカされて反り返るエミーの上半身。

「ああああ!」

リュウが、エミーの口枷を外し微笑む

エミーは思わずリュウの背に腕をまわし、
男の動きにあわせ腰をバウンドさせた。

リュウのちゅうにゅうがどんどん早くなる。

「あ・・あ・・あ・・あ・・・・」


腰が打ち付けられるたびエミーの
口から声が漏れる。

「どう・・だ・・・約束・・を・
守・・・るか?」

「ああああ!!」にゅぷぷぷ、ヌプンッ、ヌプンッ

グリッグリッ、ズブズブッ~
気持ちいいッ…

注送がどんどん早くなる。

「あ・・あ・・あ・・あ・・・・」

腰が打ち付けられるたびエミーの口から声が漏れる。

「・・リュウを裏切らない・・・守る」

「俺を裏切らないで」と
「ほら、イケ」と言われてエミーは絶頂させられた

まん汁垂れ流したままのエミーを
運転手に撮影されていた

一度肉棒を抜くと
子宮が疼いた

ミニスカートゆえに
生尻を直に後部座席に
置いているのだけど
先ほど中だしされた精液が
トローリと流れ出て
シートに染み込んでいった。

『ああ…運転手さんごめんなさい…
後部座席を汚してしまいました』

車を降りると駐車場で車の
後部座席のドアを開け、シートに上半身を乗せ
お尻を突き出し下半身だけ外に出ている
バックからリュウくんに再度肉棒を挿入されていた


携帯に映る美女のイキ顔を
見てリュウのぺニスは最大限に誇張


運転手が、この美女のハメ撮りを撮っている
ということにリュウの興奮は極限の状態になっていた。
それでも潤滑液で溢れたエミーの
膣は滑り性が悪くなることはなく
リュウのぺニスを受け入れてしまう。

「気持ちいいぃぃ~!
このちんぽ大好きぃぃ!」

いろんな角度をつけておまんこを突いた。

ぐちゅぐちゅ…
じゅぽじゅぽ…
ぶしゅぶしゅ…

突いてもらう角度が変わる度に
卑猥な音色は様々な音

腰が打ち付けられて
パンパンという音が
鳴り響いた

「逝き…そう…」

とても強烈なアクメが

リュウも絶頂まで寸前の所まで来ていた

「はあ、はあ、イクぞッ」

バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!

「んッ!いあッッッ!」



リュウは時間ギリギリまでエミーの膣を突く

「俺がいない間、
カメラでエミーを見てるから
ピルを飲んで」


「マンコうねり過ぎ、また逝きたいの?」

「駄目だよ、そんなに締めたら、一緒に逝こうねッ」 
(ああ゛ンンッ。くッ゛リュウくん)
(イクッ~ もうイク゛ッ。奥あたるぅ)

奥をトントン前後に刺激される
「ココでしょ」ズブッズブッ。グリッ

尻肉をしっかりつかみ
腰を一段と深く突き刺して
身体を震わせながら
白濁の精をエミーの子宮に浴びせた

ピクッ。どぷっとぷっ。おおお…気持ちいい!
「最高、エミー最高のおまんこだよ!!」

「エミー」
精子が奥へ注がれヴギャナから
白濁ザーメンが垂れるのをカメラで撮す

「孕め」


リュウは下半身をエミー向きを変え
顔に近くに移動
そして愛液と精液で汚れた
ぺニスをエミーに咥えさせた
エミーはまた自らの愛液と
リュウの精液を舐めさせられる

ぺニスを咥えさせたエミーの
顔に携帯のカメラを近づける。

ビュッ

エミー「んふッ・・・んン!」
リュウは僅かに残った精液を
エミーの口の中で搾り出す。

ぺニスに付着した液体を全て
エミーに舐め取らせた。

エミー
「ん・・・!ぅっふ・・・ッ」

ぺニスを口に咥えた美女の顔を
運転手は射精の余韻が終わるまで
撮り続けていた。

視線を目の前で合わせた。

「愛してるよ」

はっきりと言われたその言葉が嬉しくて

「私も愛してる」

涙が出そうな声でそう呟けば
リュウは嬉しそうにほほ笑んだ


シャンプーの香りだろうか
エミーの少し甘い香りが
ふわっとリュウの鼻腔を刺激する

呼吸が荒くなっているモデル体型の美女

彼女の衣服はかなり乱れていた
シャツのボタンをすべて外されて
ブラジャーがずりあげられている

乳房をさらけ出されていて、
彼女の胸元は唾液で湿っていた

自らの愛液でペトペトに濡れるエミーのヒップ

かなり生々しい光景だった

あまりのイヤらしさに運転手は息を飲む


「俺の女だ」
 
もちろん、手は出させない

「帰ってきたら覚悟してね」


『…気持ち良かった?』


リュウはエミーの髪を撫でた


身体中にマーキングの
キスマークが残っていた


リュウ
「白眼で失神してる
乳首勃ったまま
アナルのローターも
付けたまま帰って」


「僕たちの子供の前でも犯してあげるから、
 その時は、家族でセックスしようね」

あー

俺、どうしようもなく……

エミーが好きだ……。
 


ディープキスをされた後
エミーは
後部座席に横たわり眠りについた

 


一晩中愛されてましたからね





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