ずっと、見ていました《※R18》 女は演じています スピンオフ

取引相手の ※

その後、、、
エミーの花嫁修業が1ヶ月経った。




アキラや嶋一族の調教師達に
全てを変えられた相田カレンとイオリは、
家政婦となり、接待をし
ペットのようになっていた。

嶋邸に首輪と鎖で繋がれ、男女問わず
誰とでも、彼女たちは悦びながら性行為をし
赤い首輪が似合ういい女になった。


姉妹の父である
相田社長も、調教され奴隷となり
リュウの邸で執事兼、秘書の様な仕事をし
アキラの言いなりだ。

相田父娘たちは
嶋一族の前で公開セックスをしても
穴を濡らし受け入れているようだ。

さらには、
一族以外の接待セックスにも同行
仕事が疲れた人のために
穴を貸し出して奉仕する業務をしていた。


３人も奴隷が増えて我が社の接待は好評だ。

取引先の相手には
相田社長や、秘書の姉妹が奴隷と
なった姿に驚く人もいる。


本日面談にきた、取引先相手のこの男
過去に相田社長が取引を契約してくれたことで
自社を救ってもらっている。

取引相手の水木だ。
水木もアメリカと日本を行き来している
相田社長に救ってもらった恩は忘れていない

水木は
高層階の一室にいた。


相田社長
「どうだね…いい眺めだろう？」


「くくく…みんな一
生懸命に働いているんだろうねえ」


取引先相手の水木が相田の社長室へ行くと
相田は洋服を着ておらず
首輪をし、
ディスクから離れて窓際に立っていた


水木
「なぜ貴方が、社長なのに」

相田は黙ったまま、机の前に来る
ディスクに手を付き、取引先の俺に
尻を向けた。お尻を高く上げて
両手でケツマンコを開く

「どうか、私の穴をお使い下さい」と
頭を下げる。
こんな事をする男では無かった

窓の外から見えているぞ
分かってるのか？この状況

裸体にチンポをゆらゆら揺らし
頭を下げている

こいつは、、、娼夫か？社長だろ？
子会社の社長を
半年後には退くことになったと聞くが
この男には何かしら理由があるのか。

私を試しているのか
確かに俺は男も相手にするが


相田
「お願いします。水木様」
とケツマンコに
自分でローションをたっぷり垂らした

「洗浄してあります」

取引先の相手の水木は社長に問う

「一家が　嶋一族の奴隷となった
　理由は言えないのですか？」

相田
「ご存知かも知れませんが、幼少期から
私の娘達は、兄妹のようにリュウ様と過ごし
彼に、憧れ恋に落ちました。次第に
結婚したがるようになり、、、
大人になる頃には、私もそれを望みました」

「私たちは、相田は姉妹とリュウ様の
結婚を望んだのですが
嶋一族は、私たちを奴隷にしました」

取引先の相手水木
「リュウ様は、ずっと　一途な
恋をしていると聞いていたけど
相田姉妹では無かったのですね」

相田
「娘たちは、私の秘書と彼の専属家政婦でした」
「ですが、、、彼に相手にはされなかった。
女性として扱われた事はないと思います。
一途な恋のお相手は、自分の子供ではなかったのです」

取引先の相手
「近々　リュウ様は　ご結婚予定とか」
「お相手を溺愛し、アメリカへも連れて行かず
まだお披露目や、婚約者の顔を拝見した者も少ないと」

相田「はい」
「現在お二人は、一族に認められ
ご婚約しており、結婚することになりました」
「ですが、、、」
「婚約を受け止められない私の娘たちが
リュウ様に気持ちを伝えると言い出したのです」
「そのことが、一族にバレてしまいました」
　
「私の娘達は、これからリュウ様が結婚しても
リュウ様のおそばから、離れたくない。
婚約者さんの家政婦でいたいと望んだのです」

「嶋一族に娘たちの重い気持ちがバレてしまい、
調教師に調教され奴隷となりました。
幾度となく、男たちにセックスをされ
犯されています。」

「私の娘たち達が、、、
心配で私一人逃げ出すわけにはいかず」
「この部屋もカメラで」

取引先のお相手
「貴方は、このまま
娘たちも奴隷にさせておくのですか？」
「今も、誰かの相手に接待中なのでは？」
相田
「娘たちは、生娘でした」「きっと今も」

相田
「拒絶したくてもアキラ様が見張っています」
　
取引先相手
「逃げ出せそうなのに、なぜ逃げない」

「こうなったらリュウ様と婚約者を引き離し
相田家の娘たちを結婚相手にさせては？」

「一族の奴隷となった、娘たちの復讐をするのです。
リュウ様が結婚する前に、実行するべきだ。
今がチャンスです。
アキラ様とリュウ様はアメリカへ行くと聞きました
その女を拐い襲う。
そして、娘たちが喜ぶ結末にすればいい」

「邸に居るんだろリュウ様の婚約者」

「俺も邸に仕事ができるやつを送り込む
協力させるから安心しろ
彼らがアメリカへ行ったとき実行する」

相田「ライアン様が、
リュウ様の代わりに彼女の傍を離れません」

取引先相手
「なぜだ？」
相田社長「その、、、ライアン様とも」

取引先相手
　「ライアンとも、、、？愛し合ってるのか？」
相田
「はい、婚約者様はライアン様とも」

取引先相手
「一族はそれを許すのか？浮気だろ」
相田
「婚約者様や、リュウ様ライアン様が
望んだ訳ではなく、、、一族が出した案です。
リュウ様は一途ですから
嶋一族との取引で、結婚条件のようです」

取引相手
「面白い情報だ。俺も一度見てみたい。
その婚約者の子に興味がある」


相田社長
「それは、それは」
「婚約者様も悦んでくれますよ、、、きっと」



水木
「今日はお前の相手になってやる」と
相田社長の肉棒を後から手で持ち動かすと
相田のケツマンコに水木は肉棒を差し込んだ