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塞がれた穴 ※

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カレン
「お願いやめてください。
何でも言うこと聞くから
ナカには出さないで!」


声も出さずに黒人が
鬼ピストンしている
一人目が腹に出した。
すかさず二人目が挿れる。

イオリ
「お願いします、許して……」

二人目が合図し、
押さえつけていた一人が
チンポをしゃぶらせる。
イマラチオされて悶えてるところに
再び鬼ピストンだ。

泣き叫ぶ双子

交互に
身体中に射精しまくる。

「ハァハァハァハァ……うっ…!」


双子は何も考えれなかった。
どれだけの時間が過ぎたのか、、、

黒人達が部屋から出ていった。
もう身体が動かない。


ライアン
「いい仕事するね、君達
俺の姫エミーが、廊下からお前達の犯されて
逝きグルッてる余興見たんだ。
お陰で興奮し濡らしていたよ」


アキラ
「今はセックス嫌ってるみたいだけど
自分から、お前らも腰振る日がくるぞ?
下手くそセックスしてるけど
奴隷となって学ぶんだ。
相手に可愛がってもらえるぞ?

これからはさ 奴隷として
性欲処理、手伝ってもらうからな。
なんだってやれるよな?
そうすれば
リュウの傍に一生いられるかもしれないんだ」

ライアン
「それに、輪姦されて悦んでいたね。
君達
玩具のチンポじゃ物足りなかった?
もうすぐ 快楽の世界に落ちるのかなぁ?」

アキラ
「ちゃんと避妊ピル使え、
エミーも使っているやつあるから」

「リュウが怒っているんだよ。
なんで、この部屋に居た。
アイツを怒らすなよ!めんどくさい。
ココは、エミーの部屋だろうがッ」

「お前達の部屋用意するから、、、
メイド服は着ろ
まん汁垂れるの嫌なら、互いに舐めろ」

「ベテラン家政婦を呼ぶから
アフターピル飲んで
相田社長は、娘たちを奴隷部屋に運べ」
と命令しアキラとライアンは消えた。





その頃 地下では

「愛してる」
「私も」

エミーとリュウは
お互いの熱が
鎮まるまでセックスしていた

全身が重なると彼の体温が伝わり、
安心感のような、
征服されている感覚のような、
不思議な気持ちよさを感じる
彼の愛情が伝わりドキッとする愛撫

リュウ
「俺を選んでくれるよね?」

リュウはエミーのカラダを愛撫してゆく

エミー
「リュウ。私からもお願いだから」
「私を選んで」「他の人選ばないで」
もっと甘えたい。甘えさせて欲しい

リュウは、エミーの口に指を入れ
「そんなこと言えない様にしてあげる」
「全部中に出すから覚悟して」
「エミー中にしか出さないから」と、
エミーのお尻を高くし、バックから
チンポを一気に挿入した。

膣がうねる
肉棒を擦り回転させる
手で外からお腹をぐーっと押す
すると訳も分からない快感、
お腹の中が押されると同時に
お腹の外からも押されて、ポルチオ責め。
まるで子宮をつぶす。
私の身体は勝手に反応

エミー
「それ、ダメっ感じちゃう」
リュウ
「中、きゅーってなってる」と笑う

「エミー乗って」
エミーが上になる騎乗位。

理由は断然、
肉棒やアナルバイブを入れやすいからだ

ヴァギナに自分の肉棒を挿入した後、
上体を起こして
「アナルに入れてあげる」
「開発中のアナル見せて」
アナルパールを入れて出し入れする

「いゃ」
 「動かさないで」「リュウくん」

次に寝バックにされ、ヴァギナに
肉棒を突き差しアナルにバイブを入れる。

あとは打ち付ける下半身の力で、
ずんずんとバイブを推し込んでやる

「キスして」
蕩けるまでキスをし合う二人

「俺の前から、どこにも行くなよ?」
ゆっくりピストンをする

何度も何度も連続絶頂
イキすぎて気持ちよさのあまり
頭が真っ白になるエミー。

リュウ
「ほら、こっち向いてキスして。
まだ俺イってないから」覆いかぶさる彼

「足りない」

凄いピストンで
串刺しにされイキ地獄と化した。
最高…!最高だよ、このマンコ…

何回でも出せるチンコ
動けなくなる彼女を抱きしめた

「穴からザーメン垂れてるよ
俺ので
塞いであげるね」

「ンンッ」「リュウくん、もうダメ」

何度も絶頂し 
失神した
エミーのカラダにキスをする


地下部屋のドアが開く。
ライアンが帰宅したのだ。


地下も広く、風呂場もある。
公開プレイや、一族が
乱交するための
広い空間や
一対一で、各々が
プレイできるような
ブースもある

奥には
リュウとエミーの部屋
更には、
ライアンが気に入るような
調教部屋もあった。

おしゃれな
乱交するための広い空間
ベッド上で
裸のままエミーとリュウは
抱き合い寝ていた。

ライアンは二人が寝てるのを
横目に保管していたワインを
飲み始める


(かわいいエミーの寝顔)
(毎日何回俺らとHするの?)

目を閉じたままのエミーの
頭を撫でたい。匂いを嗅ぎたい。

ライアンがエミーを誘うように
肩を揺らし起こす

エミーの膣にリュウの肉棒が後から
嵌められたまま背面側位で寝ていた

ライアン
「エミー」「好きだ」


洋服を脱ぎ捨て裸になっていくライアン
カラダをベッドに乗り上げ
エミーの瞼にキスをする

「エミー」「綺麗だ」

エミーのカラダを撫で回し舐め始める
(早く起きて、気持ちよくするから)

エミーは、顔をずっと舐められていた。
顔をちゅぱちゅぱ舐める
くちゅ。くちゅ。
エミーの乳を揉みしだく

「俺と結婚して」

リュウはビクッと身体が反応し
(俺が居るのに言うのか?)
(独り占めしたいのはライアンも同じか)
と思う

起きていたが寝たフリをしたリュウ
エミーのヴギャナに入っている自分の
チンポがさらに固くなる

エミーは目を開けた
「んッ。ンンッ」ライアンの行動に驚く。
くちゅ。ちゅぱ。
「らいあん。ンンッ。顔舐めるの。止めて」

「リュウのちんぽ穴に入ってるのに、
他の男に舐められる気分は、どう?」
「リュウが起きるぞ」
「腰 エミー 揺れてるよ」
「ねぇ、リュウのちんぽ固い?」

「らいあん」

「オレのチンコ固くして、手で握ってよ」
 エミーは外人の極太チンポをしごく
ライアンはリュウと繋がったままの
エミーの顔を舐める。
顔を左右に振り、嫌がるエミー

「耐えろよ」

ライアン
「エミー?黒人のチンポ見て興奮してたよね」
「挿れたかった?大きい、あの黒いチンコ」
「双子みたいに、嵌められてヨガりたい?」
「さっきオマンコ、濡らしたお仕置きするね」
「俺のじゃあ満足出来ないの?」

エミー
「ライアン、やゃッ」「ごめんなさい」

ライアン

「顔を舐められるのすきなの?」
「手、チンコ動かすの上手な手だ」
「リュウに後から、クリトリス触ってもらう?」
「胸激しく揉まれたい?」「強請れ」
「エミー」「何回まんこに出されたの?」

エミーは叫ぶ
「顔いゃだ」「ライアン」


ライアンは、 乳首にキスをする
彼女の勃った乳首を指先で抓り引っ張る
乳首を吸う。舌を尖らせツンツン
甘噛を繰り返す

エミー
「いや~~~ ヤメてぇ」

「悦ぶねッ」「かわいい」
「乳首勃ったね」「虐められるの好きだもんね」


「いや~~~ライアン」

「ハァ。あのさ。
好きな女が、ヴギャナに他人棒
入っているのを
見せられてる俺の気持ち分かる?

生チンポ。他の男をマンコに
咥え込んで精子中出しされて。

俺がお前好きなの知ってるよね。
まさか、同時に攻められて
今、感じてないよね? エミー」


ライアン
「お仕置き鞭打したいのを
我慢してやってるの分かる?」
「このまま、満たされて
リュウに孕まされるの?」


ライアン
「リュウのザーメン何回もらった?」
「エミーが悪い」「お前が淫乱だから」

「見せて」「ヴギャナ」片足を持ち上げる
「あぁー。ヴギャナにリュウのチンコ入ってる」

背面からリュウと繋がったままのエミー
足を開く

ライアン
「根元までチンコ咥えてる」
「マンコを開いてオレに見せろよ」
「ほら、、、アナルひくついてる」
「あぁ……何でそんな可愛いんだよ!
 全部奪いたくなるだろ」


「あぁ゛ぺろぺろしてなー マンコ」
「ウギャナに出したい エミーを孕ませたい」
「舌出せ」

「泣くなよ」「喘げ」「聞かせて」

指でクリトリスを触り緩急をつけ刺激する
ライアンはエミーの顔を舐め始め
口にキスをする
エミーは泣きながらライアンのキスを受ける

手コキをされながら、俺は胸も舐める。
ヤバい……興奮する。
押し倒したい……馬乗りになって挿入したい。

一心不乱に腰振りたい。
二回…三回とイカせ
潮吹くのを見たい。

ライアン
「エミー 疼く?」
「動いて欲しい?」
「まん汁 ダラダラ垂れてる」

「俺の子供が欲しい」
「ライアンが好きって言ってみろよ」

「お前を、誰にも渡したくない」

「逝きたいなら、ちゃんと言え」

エミー

「いや、、」「逝かせて」
「私に、そんなこと言う権利ないの」
「見ないで」 

乳首を強くつねるライアン
「だから…誰ので逝きたいか言えってば!」
「俺を欲しがれば良いんだよッ」

「痛い、止めて!」
「ライアン好き。ライアンの」
「太くて、長いの」「ぐちゃぐちゃにして」

ライアン
「リュウのチンポと俺のチンポ
 二本欲しがる淫乱マンコのくせに」
「二本刺されるときが1番満たされるんだろ?」
「開発されて、男咥え込んで」
「毎日マンコ濡らしてさ」


「ごめんなさい」「指いや~~~」
「んんんーもうダメ」
「欲しい」  
「んんっ……んんっ……欲しいっ……
 オチンチンでイかせて?」

ライアン
「誰のでもいいの?」
「さっきまでいかされてたんだろ?」

ヴギャナに顔を埋め
クリトリスを舐めだす

エミー
「クリトリス、ダメっ舐めないで」
「ライアン。ライアン止めて」
「止めて」
ジュルジュル~ エミーは腰を、揺らす
音をたてながら、クリトリスを責める

エミーは心の中で思う

「2穴挿入をしたら
 私 どうなっちゃうんだろう…」と。

そう興奮しながらも
同時に恐怖に駆られてしまう。

 

ただでさえ、
アナルでこれだけの刺激を与えますから。

ビクッ。ピクッ
「大丈夫?リュウ起きるよ?」
ちゅぱちゅぱ

腰を揺らすエミー

「ハァハァハァ」「やめて」

ライアン
「クンニ好きなのに?やめるの?」
クチュクチュ
「まん汁すげぇ」

エミー
「あぁ゛~」
「もう、、イグぅ~~止めないで」
「逝かせてください」

「二本欲しい?」

「チンコ二本くださいは?」


ビクッビクッビクッ
「ライアン」
「アナルに」


ライアン
「リュウ、動け」

寝たふりをしていた
リュウは一気に突き上げる
エミーを揺らす

ぱんッ。
「きゃっ」

リュウ
「感じた、お仕置きするから」
エミーの腰に
手をおきガツガツ腰を振る
「他の男で感じてんじゃねーよ」

リュウ
「もう我慢出来ない……ヌルヌル。
止まらなくなるけど良い?」

「エミーが悪い……こんな濡らして煽って」
根元まで挿入してる

エミー
「えっ? リュウくん」
「あぁ゛~ごめんなさい」ハァハァ

リュウ
「もう止まらない…っ」後から腰を押し付ける

気持ち良い……気持ち良い。
おちんちん。
動いてる。

「感じて、ごめんなさい」
い、やぁ・・ぁッ!」

あまりの恥ずかしさに顔を逸らした。

ライアンの目の前にエミーの女性器が露になる。
彼女の割れ目はリュウに
後ろからぺニスを挿入されて割り裂かれていた。

薄いピンク色の柔肉が丸見えになっている。

そしてその綺麗な割れ目に
グロテスクなリュウのぺニスがねじ込まれていた。

ぐちゅっ・・・!

ぶちゅっ・・・!

生々しい音を出しながら
ぺニスを挿入されるエミーの膣
あまりのイヤらしさに
ライアンは目眩に襲われる。

ライアン
「ねぇ、こっち見て」
「キスしょ」
乳首を触りキスをするライアンとエミー

「はぁっはぁ、カラダ震わせてカワイイ」
チュパッ。二人からキスをされ続ける

リュウがぺニスを引き抜く度に、
エミーの愛液がぺニスに
まとわりついて体外に排出された。

「はあッ・・はあッ・・んッ!」
ポルチオ責め好き
「あぁ゛。奥あたるの」

リュウ
「ライアンに アヘ顔見せるから」

エミー
「もうダメ…もうリュウくん」

もうイかせないで……っ!!
おかしくなる。
イキ過ぎてもう感覚ない……

イってもイっても許して貰えない。
アクメ地獄を味わった。
それでも身体は彼を受け入れ
キツく締めるのだろう。


ふり返ってリュウにキスをせがむ。
リュウの柔らかい舌が私の舌と絡み合う。

ライアンは目の前で性器をさらけ出す
エミーの姿にいよいよ我慢できなくなっていた。

ライアンはエミーの穴の入り口の上にある、
クリトリスに目が釘付けになっていた。

薄皮がめくれて中の小豆が剥き出しになっていた。

我慢できずにライアンは指先で
バックで犯されているエミー
のクリトリスをつついた。

「あぁんッ・・!!」
「気持ちいい…もっとして」

ピクリと反応するエミーのカラダ。

少し張ったような感触だった。

ライアンは調子に乗って
指先で繰り返しそこを撫でる。

甘い声を上げて反応するエミー
四つん這いになって
激しくピストンされて寸止めを食らう。

脚がガクガクしてるのに
両腕を後ろに引かれて、
その状態で攻められる

四つん這いになりリュウに挿入され、
ライアンのをフェラチオしている。

リュウ
「しゃぶってる。妬ける」
「オチンチン美味しい?」

リュウはゆっくりと腰を動かした。
熱く濡れた感触に、体が溶けそうになる。


そして唇ではライアンとつながって
下ではリュウとつながっている

レイプされる前は、こんな日が来るなんて
これまで想像もしていなかった

そう思ったら
一気に割れ目から愛液があふれ出た
体が喜びに震えている

今の私は、幸せだと思える


身動きが取れないほどの強さで、私を抱きすくめ
振り返ると、リュウの唇が私の唇を捕らえた。
今までの優しいキスとは違う、
情熱的で激しいキスに、めまいがしそうになった。

「リュウ激しい…!」


リュウ
「あはぁ……締まる。気持ち良い、気持ち良い、
エミーのオマンコ超絶気持ち良いよ…っ」

どんどん奥に突き上げてくる。

ライアンは鼻先を触れ合わせる距離でささやく。

「エミー、俺にもキスさせて」

唇が触れるか触れないかの距離に近づく
吐息が肌をくすぐる。
じらされて、
私のほうからライアンの唇に甘く噛みつく

「ほらほら、どうした
お口が疎かになっているぞ」

フェラチオをしてほしいと素直に言えずに
やや命令形でエミーにフェラチオを促した

また口で咥え
歯で刺激したら破裂するのではないかと思うほど、
ライアンのペニスははちきれそうだった。
くわえながら先端の裏側をなめると、
ひくひくと小刻みに跳ね上がった

リュウ
「お前さ…エミーに咥えられて気持ちよさそう」


ライアン
「うん…おまえもチンコ…」

ライアンが切れ切れに答える

リュウがエミーの下になる

ライアン
「勃つわ、その騎乗位」
「エロッ」

先端が膣内を押し広げ呑み込んでいく。
腰を下ろす瞬間が痺れるほど気持ち良く、
奥までのグリグリした壁に
擦れるところは何度
経験しても凄まじい快楽だ


エミー
「気持ち良い……いぃ…!リュウくん
 あたるの、
 奥まで挿入ってる…っ!くっ」

リュウ
「ハァ…ハァ…どこに出す?」


もう答えられない……気力ない。
ずっとイってるの。
嗚呼……またくる。
私の中、めちゃくちゃ広げてくる。

肌と肌が激しくぶつかる音。
まだこんなにピストン出来るなんて

激しいピストンに体液が混ざり合う。
小刻みに痙攣しながら
一番深い場所へ
一気に頭の中が真っ白になった。
芯まで弾けてる。


「もっと……もっと突いて」

「こうされるのが好きで堪んねぇんだよな?
こんなオマンコにしたのは誰だ?言って」


「リュウくんですっ……あぁん…イクイクっ…」


両脚を肩に掛けられ奥まで突き上げてきた。
瞬く間に絶頂させられアクメ


「もうイったのか?
見られて興奮してんだろ?」

上下するピストンに悶絶
オチンチンの長さに、太さにイキながら
我武者羅に腰を振っていた。
お尻を鷲掴みして広げて下から突かれる。

「淫乱」

ライアンの言葉が聞こえてくる。
もうそれどころじゃないくらい
イキ続けておかしくなりそう。

リュウ
「ハァ…ハァ………愛してる」



自分が
どうなったのかわからないくらい
下から激しくピストンされて
すぐにイかされた

「ん……リュウくん」


ドクドクと出てる……わかるよ。
貴方のセックスが好き


グッと深く腰を落とす。
熱っぽいリュウの視線に
また子宮が疼き出す。

エミー
「まだ抜かないで…」
もっと……もっと奥に出して。

次の瞬間。
リュウの逞しい胸筋に
手をつき体勢を崩すも
そのまま抱き締められキスをする。


リュウもライアンも
歯止めが効かなくなる

「この太いおちんちんを
私のアソコに挿してください」



「おまんこもいいが、
こっちにも挿してあげような」

そう言ってライアンは人差し指を
ペロリと舐めると
アナルに突き刺した

ライアン
「アナル挿れてやる」



興奮したライアンは、エミーお尻を広げ
アヌスにツバを吐くと
自分の肉棒をエミーに突き刺し
二穴同時挿入にした

「ひっッ」「ンンッッ」「ん」「あ゛」
「たすけて」「ゆるして」
「二本」「ピストン、、、ダメっ」



両腕を後ろに引かれてアナルを
集中的にライアンに攻められながら、
クリトリスを弄られ
下からオマンコもリュウ突き上げられ
交互に舐め回す乳首攻めにビクンビクン


「あぁん……あんっ……ハァハァ、ダメ…っ」
 
 

「動かさないで下さい、お願いします…」


男性として、いたずら心が芽生え


アナルに入れたペニスとヴァギナの
ペニスを交互に出し入れをすると

モノの数秒でガックガクに痙攣

 

「え?エミー冗談だろ?」
ヴァギナから肉棒を抜こうとしたら

「ダメぇぇ!」と叫びながら
今度は盛大に、ドピューン!と潮吹き



 

こんな快楽を知ったら

普通のセックスじゃ

絶対に満足出来ない

足をもちあげてつまさきを伸ばすと
リュウが足の親指を口に含んだ

温かい唾液に濡れたリュウの唇が、
私の唇の上で滑る
ライアンの指先が、優しく乳首を刺激する

乳首、つまさき、唇、
中…いくつもの刺激が入り組んで、
意識が遠くなる。

じんわりと割れ目にしびれが広がる
私はシーツをぎゅっとつかんで、
絶頂の兆しを迎え入れた。



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