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エミーはベッドで起きると
ライアンは部屋には居なかった。

結局洋服は脱がされ
 全身ボディストッキング  を身に着け
大事な所には穴が開いていた。そこに
貞操帯が嵌められている
これでは部屋から出られない。

すると、
ライアン部屋のドアがノックされた
家政婦「エミー様 失礼します。
安心して下さい。リュウ様に
許可をもらっている者です」
「私しか居ませんので、
鍵で開けさせて頂きます」

年配の家政婦が入ってきた

「私が、双子家政婦の代わりを努めます」
「本邸の家政婦ですが、一族の血があります」
「私はリュウ様のお母様の家政婦をしておりました」
「リュウ様の婚約者、エミー様ですね?」

エミー
「ベッド上から、失礼します。
そうです。私が、彼の婚約者エミーです」
エミーは挨拶をし頭を下げる

「リュウ様より、伝言です」
「邸内には、複数の来客者が居るため、
エミー様は安全な環境の地下へ
避難する様に指示されました」
「今夜ライアン様がその来客を対応し、
他の場所に移すそうですが、
少し身を隠す様にと心配されております」

「バスローブです。着てください」
バスローブを置いた後、
家政婦は後ろを向くと下に俯く

エミー
「初対面なのに、すみません」

家政婦
「リュウ様とライアン様のお二人に
花嫁修業されていると、先程説明を受けました」
「リュウ様のお母様、奥様も旦那様に
毎日監禁され、調教されておりました」
「カラダ、辛い場所ございませんか?」

エミー「大丈夫です」

家政婦
「では、ご案内致します。足音と声は控えめに」

部屋から出て行く家政婦を追いかける
決して誰にも会ってはいけない雰囲気
私バスローブだしね。

客間から廊下に出ると、普段自分が使っている
愛し部屋から、光が漏れ
話し声がした、、、エミーは気になった。

「誰かが、私の部屋に居るの? リュウ?」

年配家政婦は、両手を広げる
「いけません、リュウ様やライアン様は居ません」
「指示された通り、地下へお願いします」

アキラはエミーの声に気づき
部屋のドア前に近づくと
少しドアが開いた

アキラ
「リュウの精子飲みたいか?
されたいんだろ、中出し」
「リュウの子供が欲しいんだろ? 
孕まされて」
「お前ら二人に子供ができれば今からでも、
リュウと結婚出来るかもな」
「リュウに媚薬盛れば、
襲ってくるかもよ?犯罪行為だがな」

エミーは部屋内を覗いてしまう。

イオリ
「リュウ様と、結婚したいの。
ぃい、あっ。はぁん。きもちいい。」

カレン
「リュウ様。。としたい。彼の赤ちゃん欲しい」
脳髄まで突き刺さるような
乱れる艶声だった。


私達の…

あのベッドで…

男に凌辱され感じる家政婦さんの
悦に入った声を耳にし

アキラ
「そんなに、エミーと結婚させたくないか?」



そこは、普段リュウとエミーが
セックスする場だ。

今はベッド上で黒人が女性に
腰を打ちつけ穴が使われている

双子家政婦と一人の男性の姿が
甘い喘ぎ声を出していた

エミーは後退る

「これは、、、なに?」
「リュウの命令?」「家政婦さんが…していた?」

年配家政婦
「相田一家は、アキラ様の奴隷になりました」

「社長と奴隷契約されるとのこと、よって
一族の奴隷にはなりました」

「安心して下さい。貴方の
リュウ様は部屋に入っておりません。
そして、アキラ様も一族
ですから触れてはいません。」

「相田社長の一家は、調教師に委ねられるとのこと」
「調教後は、エミー様のそばに戻ってきますが
奴隷契約後なので安心して下さい。
自由な発言や、行動は出来ませんから。
もう、エミー様の奴隷とも言えます」


「調教前なので、挨拶はやめておきましょう」
アキラは、ライアンに気づき部屋のドアを閉めた




エミーは、カラダを後から抱きしめられる
ライアンがエミーを抱き寄せキスをした

「アレを、見てしまったの?駄目な子だ。
 彼女達は黒の接待中だよ」
「エミー興奮しているよね?」
「マンコ濡らしたの?」

「こっち、見て」ライアンに
顎をクイと持ち上げられる

久しぶりに見た
スーツ姿のライアンにうっとりするエミー
「ライアン」「素敵、とても似合う」
エミーはライアンの腰にまとわり付く

「ライアン、かっこいい」

ライアンは気持ちが高まり
エミーにキスをしながら胸を揉み乳首を虐める

ライアン
「今から、その口でフェラチオさせたい」
エミー
「ライアン。ダメだめ、あぁ゛立ってられなくなる」
ライアン
「何度でも絶頂させるから、ココで犯したい」

年配家政婦
「ライアン様、エミー様から離れてください。
すぐ、貴方がたはエミー様を抱く。
今宵は、エミー様を隠さなければ、、、、。
独り占めしたいのは分かりますが
お愉しみセックスは、後にしてください。」

「取引会社にエミー様が見つかれば
 もっと、、、リュウ様が怒ります」

ライアン
「あんたも一族だろ?
いつも、俺達のセックス見てるくせに」
「あの家政婦達を止めないのか?」

ライアンはエミーの乳首を舐め甘噛を
しながら家政婦を見る

家政婦
「相田は勘違いをしています」


ライアン
「乳首勃った」
「エミー」
「中出ししたい」

一々言葉にしないでほしい。
家政婦さん……リュウが好きなの?


壁にエミーを押し付けライアンは
家政婦に見せるように愛撫をする


「家政婦さん達…私の部屋で…してたわ」
「誰と?」

「りゅうと結婚したいって…家政婦さん言ったわ」

心を掻き乱す声が、聞こえたの

「もう黙れ…エミー 感じろッ…」
「はぁはぁはぁはぁ……ああんっ!」

下品な音が響く

「ライアン。もっと。もっとぉ……」


硬く勃ちあがった、両乳首を指で挟む

「ん、ヤッ。ライアン。あぁ゛
ぺろぺろ。しぢゃいやん」

呆れた顔をした、一人の男が近づく

ベテラン家政婦「リュウ様」

ライアンはリュウに気づき
エミーの乳首に音をたてながら離す
「逝けそうだったのに」
胸にはキスマークが散らされていた


リュウがエミーを抱き寄せる
手で後頭部を固定すると
口を塞ぐようにキスをした

乱れ息が上がるエミー
「ンンッ」「ぅんん。」
リュウ
「俺が一晩中逝かせる」
「最後まで止めてやらない」

子宮が疼く



リュウはふらつくエミーを
抱き寄せ地下へ向う

リュウくんのスーツ姿も
素敵、やっぱ惚れる。いい男。
好きな人を目の前にすると子宮が疼く


エミー
「リュウくん。
 かっこいいから、スーツ着たままHして」
「貞操帯の鍵早く外して欲しいの」
「ネクタイで縛って」
と肉棒を欲しがってしまう


地下の秘密部屋へ連れてこられ
激しく抱かれた

「指だけじゃ足らない」
「何が欲しい?」
「オチンチンが欲しいです」
仁王立ちフェラで勃起

リュウに何度かイかされて
それからリュウが入ってくる

この瞬間が好き
リュウとひとつになれるから

「どうする?」
「入れたい」
正常位の体勢で挿入待ち
股間にチンポを擦る
「擦れてるよ」
「気持ちいい」


正常位で挿入
「どこがいいかな?」

「奥が好き」
「奥? ここ?」
長い竿で奥を突く

喘ぎ声が響く

「腰上げて ここは?」
「あっ… 気持ちいい」
腰を浮かせて突く
どのポイントが気持ちいいのか
確かめるようなセックス

「ッん、当たってる」
「き、気持ちいいよぉ…
 もっとぉ…ずぶずぶっしてっ…!」

「リュウは私のだもん……」

私を抱くリュウはやさしくて、
最中に私を呼ぶ声は甘くて私は彼に溺れる。


なんだ……この可愛い生き物は……

リュウは嬉しそうに笑う。

「他の人好きになっちゃ駄目だからね…?」

「そんな事ある訳ないでしょ」

「リュウはモテるから不安なんだもん…」


それはエミーでしょ…

「いいのっ…気持ち良い!あんっ…あっ…」


「リュウ…」

「ん?」

「ぎゅーして」


え………

いや、するけどさ…

こんなこと言われたの
初めてだから俺が動揺するよ…


駄目だ…


少し身体を離そうとすれば

「やだっ」と
俺の首に回した腕の力を強めて抱きついてくる。

「エミーしたい」

「ん……」


身体に力が入らないから
俺に両手を伸ばしてくる。

首に腕を巻き付かせて俺に跨らせ、
エミーのソコに俺のモノを当てた。


「もうグチョグチョだよ」

「リュウのせいだもん…あぁっ!!」


一気にエミーを貫けば、耳元で嬌声をあげる。

「ほら。いけっ」
「リュウくん…変になっちゃう
…あんっ…あぁっ…オマンコ
も、もうイキそう…あぁ…」

対面座位で再び繋がる身体に
どちらからともなく熱い口付けを交わす

食らいつく…と表現した方が
正しいのかも知れない。
私を支えながら
持ち上げピストンするリュウに
激しく舌を絡ませる。


一番良いところ当たってる。
子宮がギュッと締まってく。
あぁ………イキそう。

「抜き差しされるのと 奥当てられるのどっちが好き?」
「奥が好き」

エロい
「奥まで届いてる?」
「あっ… 届いてる」

「あぁイクッ… イクッ…」
イってバックへ。根元まで入れて、

「奥当たってる?」
「奥当たる」

「ここが一番いいんだ?」
「もっと奥まできて……っ」

「んぁっ…」

「可愛い、舌出して」

「んっ……」

「そ、いい子」


エミーの舌をジュッと
吸うと分かりやすくピクッと反応する。




「リュウは私のだもん…」

「うん、そうだよ」

「だから私のっ。ひゃっ!」


「んんっ……ヤバいっ…」

「んんっ…」「生のオチンポ 好き」


はい、抱き潰します
エミーは周りからの視線に全然気付いてない。


俺より良い男なんて沢山いるから、
エミーがいつ目移りするかなんて分かんない…


お互い
何回アクメしたか数えていない。


一気にエミーを貫けば、耳元で嬌声をあげる。

それにまた欲情して
最奥をグリグリすると、締め付けがより強くなる。


「奥好きでしょ?」

「んっ…す、き…だけど…あぁっ…イッちゃう!」

「まだ動いてないのにイクの?」

「だって気持ちい…んぁっ!」


いつもこんな素直だったらいいのになぁ。

ビクビク震えるエミーの身体を抱き締めると、
エミーも抱き返してくる。


「リュウくん…っ、」

「ん?」

「もっとして…?」

私を
不安にさせないで

……………

俺はお前だけなのに
………


君だけが、好きなんだよ

どうしよう。



絶対止まらない気がする



寝落ちしていたエミー

寝顔かわいい


リュウが囁く

「夜這いして良い?ごめん、
やっぱエミーの中で、まだ出したい」

リュウが寝込みを襲うなんて。

乳首を転がして舐めた後、
そっとショーツを脱がされクンニしてきた。

「俺が満足するまで耐えてね」


そう言ってエミーの秘部を
左右に思いっきり広げた。

「起きないで、
俺が変態って知らないままでいて」

ジュウッと流れ出る愛液を吸い取ると、
エミーはそれだけで呆気なくイッた。


その後も突起を吸っては舐めてを
繰り返していると、
エミーの身体は痙攣が止まらなくなる。


「イキっぱなし?気持ちいいね」






もう十分すぎるほどイかせたし、
そろそろ俺も入れたい

半分起きてて半分寝てる。
やっぱりイク瞬間は仰け反って痙攣するけど。

いつまで続くの…?
イキ過ぎておかしくなりそうよ。



まだ足りないの?……リュウ

「ハァハァ……出したい、挿れたい」
「エミーの中に挿れたい」


絶倫のリュウに
ゾクゾクする


「ゆっくり…するから…
ゆっくりなら
起きないよね」

「俺だけのモノだ」

「ダメだ、もう我慢できないよ」



首の下に両腕を差し込んで抱き
締めるようにしてキスをした


お互いの唾液を舌を絡めて混ぜ合わせ、
そのとろみを味わうように唇を喰みあう。



寝ぼけ眼で名前を呼ぶと
蕩けるほどのキスで返された。

うっすら目を開けて
愛おしい顔が見えたら
安心してまた目を閉じてしまう。


「ダメ、寝たら」

「ん………」



ていうか、リュウくん興奮し過ぎ。
そんなに寝てる私として感じるの?
それはそれでムカつくな。
なんて、寝ながら考えてた。


「ハァハァ…エミー……ハァ…エミー…っ」

「ん………」


いきなり両足が大きく広げられて
秘部が丸見えの格好にされる。

自分でもソコから蜜が
溢れだしているのが分かるくらい、
興奮しているから。

早く、早く、と身体がリュウを欲してる


そんな私の気持ちに気付いているはずなのに
簡単には入れてくれない。


「糸引いてる。やっぱり興奮する」


「こっちもヒクヒクしてる。
もっと舐めてって言ってる」


そんな事、言うわけないでしょ
なんて突っこんであげたいけど、
今はそれどころじゃなかった。

早く快感が欲しくて堪らない。

彼の手が身体のどこかに触れる度、
快感を求めてしまっている。

「ちょ…、リュウ」

「んー?」

「何してるの…」

「聞かなくても分かるでしょ?」


リュウの性欲が落ち着く日って来るのかな…
と考えてしまうくらい抱かれている


蕩けるような
甘いキスをしながら私の胸を揉んでいる


この後、きっと舐められるんだろう…


そう思ってたのに、、



「あぁ゙…っ、」

「舐めてもらえると思った?」


いきなり強く胸の先端を摘まれて身体が仰け反った。


「敏感だね。イクの我慢しなくていいよ」


グイッと腰を引き寄せられたかと
思うと
熱い物が一気に押し込められて

メリメリと膣壁を押し広げながら

最深部を目指して容赦なく
刺し込まれていく

「あ゙ぁあっ、!!」

「くっ…、すっごい濡れてたから
すんなり入っちゃったね」


ググッと挿れてきて仰け反る。
背中に隙間が出来て
そこに手を忍ばせ抱きついてきた。
正常位で激しく突き上げてくる。

熱い息遣いを間近で感じていて
彼らに
レイプされた時のことを思い出す

「ぎぃやあああ……はぁはぁ…ううんん…」

ペニスが子宮を突き上げたのだ。

彼女は中でいくこともできる
身体なのでその快感たるや
想像を絶するものだった

「いやぁぁん…すごい、すごいの…

…すごく大っきい…はぁぁぁん…」

深く挿入されたペニスが
膣内で脈打つのが分かる。

「すごいよ…すごく気持ちいいよ…
はぁはぁ、エミーの中、吸い付く。
キスして…」
リュウくん激し過ぎ。

あぁ………奥まで来てる。

「入れるの…我慢してたんだ」

熱い……中で畝ってる。

「ハァハァ…エミー……ハァ…好きだ…っ」

乳舐めながら指でも愛撫しないで。
声出る……あぁ、ダメ。
凄い腰動くじゃん。

勃起したクリトリスも擦れてる。

「あ゙ぁあっ、!!」

「温かいな…エミーの中…幸せだな…」

「お腹の中が、いっぱいなの…」

しばらく一番深いところで出会った二人は

「イキ狂わさてあげるから覚悟してね」


「ハァハァ……もっと犯したい」


「好き…っ」

「やっ…………ああッ…またくる…!
ぅ……あっ!イクッ…あぁああッ!!!」


もっとイキ狂う彼女が見たい
もう中は痙攣しっぱなし。
犯したくなるのはこの子だけ


「ぁあーーッ!!」

ギシッギシッ、揺れるベッド

「気持ちいいね?」

「ふっ……ぅんっ、気持ちいいッ……!
もっと…して…?」

「意識飛ばすまでイかせてあげる」

そう言って徐々に激しくなっていくピストン。
揺さぶられながら迫りくる絶頂に締まり続けた

「もう誰にも触らせたくない」
「あぁッ!……ッ、イッたから待って!」

「ごめん、止まんない」

「んっ…!あぁああっ…出るっ!」

「うん、出して」


ハメ潮なんて最高過ぎる。

もう理性なんてとっくに無くなっていて、
潮を吹かせているのにもっと虐めたくなってくる。


「……止まんないよぉ…っ」

「うん、こんなに潮吹いて恥ずかしいね」

「やっ……止めてっ!……あぁッ!またイク!!」


えっろ…
「何で自覚してないんだろ?可愛い事」


「抜いちゃやだぁ…」

「ごめん、分かったからそんな顔しないで」


再びエミーの中に挿入ると、
少し身体を震わせながらも俺の首に抱きついてきた。



「ずっと繋がっていたいの…」



愛おしすぎる…





何があっても責任は絶対とる
リュウはエミーをギュッと抱き締めた



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