ずっと、見ていました《※R18》 女は演じています スピンオフ

頑張ります ※

黒人達は、
相田社長の身体まで悪戯していた

相田社長のちんぽを相田の娘たちが舐める
その横で黒人は相田社長の乳首を
チュウチュウ吸引していた。

相田社長「この媚薬の香り効きすぎる」
相田姉妹は
父親のチンポをしゃぶっていた。

アキラ
「お嬢さんたち、双子姉妹の
ヴギャナとアナルのバージンは
高い取引になりますよ。
この黒人達は、取引先ですからね。
そうそう、ちなみに
相田社長はバージンです？
親子で、黒人達に処女喪失されるとか…」

相田社長『待って……ください……」
社長は口を塞がれ黒人と強制キス



黒人が、父親の鼻を強くつまむ。
父は息ができず口を開けてしまった
その瞬間、黒人のちんぽが口腔内に入る。


イオリ「止めて。色々教えてください。
私の駄目な所、もっと教えてください。
父を助けてください……お願いします』

アキラ
『奴隷だよ……大丈夫？僕は奴隷以外は
いらないから……」

カレン
「お願いします。奴隷……
よくわからないけど頑張ります。』　

アキラ
『そうだね……なんにもわからないんだったね。
二人は、
その歳で処女喪失。フェラもしたこと無かった。
奴隷っていうのは、ご主人様の言う事は
どんな理不尽でも、拒否する権利は
ないんだよ。大丈夫かな……』

イオリ　カレン
『頑張ります……』

頑張りますしか言えなかった……

アキラは優しい見た目だけど、私達を見る
視線には圧力と優しさがある感じがした。

アキラ
『これから、ひどい事いっぱいされるよ。
いっぱい泣くだろうし、正式に奴隷に
なったらこんなに優しく話もしないよ。
女性としては扱わないからね。』

「どうする？このまま僕の奴隷になるか
逃げ帰るか最後の選択だよ。僕はどっちでも
いいからね』

イオリ　カレン
『お願いします。奴隷になりたいです』

口に黒人ちんぽが、入っている相田社長
『んーん゛ンンッ。
止めろ。ダメだ。。奴隷は』

カレン
「えっ、あの……」


『どんな時でも、ちゃんと命令聞けないと
　捨てちゃうよ。相田家を、、、ふふっ』

　我慢できずニタニタ笑う

アキラ
『カメラに向かって
私は人間を辞めて醜いメス豚になりたいです。
アキラ様どうか、私の人間の心を壊して
遊んで下さいって言ってごらん……』

イオリ、カレン
『私は……人間を辞めて醜いメス豚に
なりたいです。アキラ様どうか、
私の人間の
心を壊して遊んで下さい……』


アキラ様はソファで笑い転げていた。

『面白い。ほら、メス豚の顔を
見せろ！いつもすましてるけど
これが本当のお嬢様の姿だろ』

「見せたい、、、あいつらに」

「これから、お前達2人は
一生こうやって生活
する事になるの分かってる？
リュウは、奴隷嫌いだよ？』


「よし、姉妹並んでまんこを拡げろ』

私達は二匹は並びまんこを拡げる。

『どっちがいやらしくできるか

見せてみろ、よし、向かいあって

やるんだ。お互い

見せあうんだ、

奴隷にプライドもないだろ』



私達はお互いの変態な身体を

見せあい感じていった。

『まんこを重ねてこすりあえ』

『はい……』



カレンが
イオリに
「こんなに濡れてるよ」と見せつけ


とろって引いてる糸がいやらしい

「びっしょびしょだね」

もっと、おまんこを弄って
カレンはそう言う

快楽の波がどんどんと
押し寄せてくることに
嬉しいような怖いような
そんな感情が思わず悲鳴となって漏れ

イオリは豊満なおっぱいを自分で揉んだ

尖ってる乳首が気持ちいい

こりこりって弄ると
指をはねのけるように
さらにピンっと尖ってくる。

『気持ちいい……』

アキラ
「69になれ。
ほら、どうした？
舌を伸ばして
お互い味わえ」

股間を顔面に押し付けて
グリグリとしてくるものだから
嫌でも唇に陰唇が当たる

『舐めたい…』

お互いの舌が
陰唇にキスをする

「はうっ」

クチュ…

びしょびしょに濡れている
陰唇を押し
開くだけでいやらしい音

あああ…恥ずかしい…
いやらしい女

割れ目の中に隠れていた
クリトリスの膨らみに指先が当たると

「くッ…ん…」と
驚くほどの色っぽい声が漏れる

「お互いに　指を刺せ」

強く勃起したペニスを思い起こし
姉妹は指を二本、アソコに突き刺す



激しく突き上げられた事を思い出して
ぬかるみを掻きまぜるように
抜き差しを繰り返す

くちゅくちゅという音が
やがてジュポジュホという音に変わり
ビチョビチョという音に変わると
激しく潮を噴き上げた



これが奴隷………



黒人3人は、果てたあと身なりを
整え出ていった。
邸内でリュウとライアンに会うためだ