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監視カメラ ※

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ライアンはエミーを相田社長に会わせる為

「今から来客者にお披露目するからな」
「エミー・・今日は服をきな。
用意して有るからね。」
「ライアン様
服をご用意いただきありがとうございます。」

エミーはライアンが見てる前で服を着た・・・
「うん、これにして良かった。抱きたくなる」

「かわいい」




エミー様の部屋で双子の姉妹
お互いにキスをし、胸を舐め揉んでいた。
「肌がきもちいい」
カレン
「リュウくんは舐めながら指も入れるわ」


イオリ
「ダメよ、、穴が狭いわ。それに、女同士よ」

カレン
「さっき、入ったわ」
「また、もしかしたら血がでる?それに痛いかも」

カレン
「んんッ」

イオリ
「恥ずかしいわ」「カレン」

イオリ
「男性器がそこにあるわ」
「待って取ってくる」 

カレン
「イオリ感じてるの?」「とても、濡れてる」

イオリ
「もっと、いやらしくして」

「気持ちよくなれるかしら?」
棚にあった
双頭ディルドを見つけ、
自分達の意思で穴へ入れた



屋敷で、姉妹の二人を探す。 
双子と話をする為だ。
アキラは相田社長と二階廊下へくると
エミーの部屋から
喘ぎ声が聞こえた。


アキラと相田社長は驚き部屋へ入る
と、女同士
二人は裸で絡み合っていた

「エミー?」「お前ら…ココで何を」


アキラは姉妹に

「今日、、、バイブで処女喪失したのに」

「二人でサガッてるのか?」

「アキラ様!!お父様?いゃーーーー」

「見ないで。私たち、、カラダが変なの」

「この部屋に来てからムラムラして」

アキラ
「相田社長、見ての通り…勝手に
彼女たちは、主人の部屋に入りました」

「僕らが居なくても…何をするか分からない」

イオリ、カレン
「お父様。なぜ居るの?お父様」

相田社長
「お前達、レズみたいだぞ?」



相田社長は双子に聞く

「処女を捨てたのか?大事なのに
 いつ? 」

「膜を破ったのか?」

「お父様 ごめんなさい」
「私達くすりで、、我慢出来ず」
「今日、自分達で処女を捨てました」

「見ないでください」 
泣きながら、、、結合部が疼き腰を振る
「お父様お願いします」

「彼と結婚したいの」「処女ではないけど」
「私たちもエミー様のように 
 彼に選ばれセックスしたい」
「彼は彼女に 中出しするのよ」
「ココにも 欲しいの。彼の赤ちゃん」


「妊娠させて」


アキラ
「駄目だ。一族は望まない」

相田社長は
「二人とも、諦めるんだ」


リュウの正直な思いを伝えて誤解を解かねば
アキラは、まっすぐ見つめた。

「とても言いにくいことだけど、
リュウは君達を好きだと言う感情は全くない」


カレン
何とか声を絞り出しだが
心とは裏腹のものだった。


「うそ。私達を好きじゃあない?」


アキラ
「アイツが、君らに
勘違いさせるようなことを言ったか?
リュウには、あの女しかいないんだ」

「本命以外は、ヤツは女に対して一線をひいていた」
「プライベートには、近づけないはず」

すすり泣き始めた姉妹



アイツはモテるから
何事もあいまいにごまかしてきたからな

震える姉妹の背中を見つめる

双子
「リュウ様の赤ちゃん」
「欲しいの」


相田社長
「アキラ様 お香を焚いてるのでしょうか」

アキラ
「はい、エミー様の部屋は、、、リュウ様が」
「毎日お香を焚いて お互いに興奮させています」
「彼女が常に、男を欲しがるように、
エミー様はココでリュウ様に四六時中
愛を注がれていますので…」

「子孫繁栄の為
リュウ様はエミー様を監禁しています」
「そしてもう一人、ライアン様からも
エミー様は愛を注がれています。
アナルへですが」

「この屋敷では、、常にエミー様の喘ぎ声が聞こえますよ」
「一族も、、、そんな3人の様子をご覧になり満足されています」
「屋敷中、複数の監視カメラがありますから」

「今も、エミー様は撮されていますので」



相田社長
「アキラ様」
「二人を拘束してくれ、リュウくんに見せられん」
「頼む」

 

カレンイオリ
「お父様お香なの?この匂い。ムラムラ興奮する」
拘束具で手足をM字にされる

相田社長
「相田は、終わったよ」
「これも、一族に見られているのか」
「カレン イオリ」
「家族でアメリカへ行こう、環境を変えて生きるんだ」

カレンイオリ
「オチンポ」
「アキラ様に縛られるとドキドキするわ」
「アキラ様の欲しいです」

「アキラ様」「オマンコに入れて」
「私達、男の人を知りたいの」
「気持ちよくなりたい」

アキラ
「リュウに何をしようとしたわけ?」

イオリ
「フンッ!リュウくんの子供を産むために
私たちのそばに連れ戻すつもりだったの!」

アキラ
「へぇ・・・知らないんだ?」

イオリ
「何がよ?」

アキラ
「君たちはね。姉妹で嶋一族の奴隷にされる」

「もう…俺が指示を出した」

すると足音がし、
ドアをノックする音が聞こえた・・・

『入れ』

黒人3人が入ってきた・・・
ズボンは穿いていない。
いつの間に男が邸にいたのだ
ベッドサイドへ男がくる
姉妹は黒人のあれを見ると
後ずさりし始めた・・

「its Show Time. let's go!」

その言葉に呼応され双子の慣らしてない
オマンコ、アナルにチンポがぶちこまれた・・・

〈ぎゃああああ~っ!〉

双子の口にチンポが喉奥までぶちこまれた・・・

ズッズッ・・・パンパン・・・がッがッ・・・

双子の手がダランとし始めた・・・


そのまま服をはぎ取られ、
同じくすべてを脱ぎ去った
黒人が猛々しいもので双子を貫いた

「ひゃぁぁ……ぎゃあああああっ!」

花壺に割り入った黒人の熱さと、
粗暴な有無を言わさない
動きに圧倒され、姉妹は叫んだ。



はあはあと息を荒げながら唇を塞いでくる。
柔らかくねっとりした舌から、
さらさらした唾液が双子の唇に流し込まれる。

「煩い声ですね・・・
 黙ってて貰いましょうか?」

あっという間に処女でなくなった。
バイブより、男を
気に入ってるのか
もうこんなにも溢れさせて……」

「あぅっ……
も、もう……こんな……ぁっ」



本来であれば、取引先を
満足させなければならない立場なのに、
一方的に感じさせられているなど、
役目を放棄していることになってしまう。


じゅぶ、ぶぶぶぶぶっ…!


膣を
押し広げらながら挿入される


シーツに鮮血が……


「……っ……はぁはぁああっ…
ああっあっ、、…だめ…はぁあ……っ」

何度も角度を変えてはおまんこを突きまくる


くちゃ……ぴくちゃ、
ぱんぱんぱんぱんっ


『さぁ・・・コイツを孕ませてやりな』


黒人は舌なめずりしながら
チンポをデカくし跨がり
チンポをウギャナにあてがわれ・・
ミチミチ・・と
音がしながらズンッとヴギャナに入った・・

パンパンッ・・

ミチチッ・・

黒人のチンポがさらにデカくなる
ウギャナが拡がっていった

アキラ
「双子もセックスに、目が覚めたようだね。
ふふふっ、双子はもう元に戻らない
エミーのようにセックス中毒の淫乱になる。
俺の下僕であり、一族のオモチャでもある。
姉妹がもし一族から逃げようものなら
相田一家の運命は過酷なものになる
散々慰み者にして飽きたら棄てる」

黒人がイオリの口からペニスを引き抜くと
解き放たれた喘ぎ声と共に、
大量の涎が流れ出てきた。

ペニスに貫かれたままのイオリの身体を黒人に向けさせ、騎乗位に変えると上体を黒人と重ね合わせた。

ウエストの括れから広がる大きな厚みのあるヒップを割り拡げ、アヌスにペニスを当てがうと一気に貫いた。

「Goooo!っ!」

下からバギナを上からアヌスを
貫通されたイオリ
雄叫びをあげる黒人に
抱きつかれ、唇を吸いあげられ、
顔を舐めまわされる

完全に性獣となったイオリは
二穴を同時に突き上げられて咆哮していた


そして・・・孕まされる時がきた


双子の口、オマンコ、アナルに
精液が放出し始めた。

ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
「がはぁっ!はぁっはぁっ!」


アキラ
「くすくす。起きた?中出しされたねー。」

「え!?中出し!?いやぁあぁっ、
やぁあぁーっ」

「心配要らないよ?だってさ。クスクス。
アメリカへ行けば黒人もいるんだから」

〈いやよっ!いやぁっ!〉

「喚いても叫んでもリュウは見向きもしないさ」
「接待奴隷として向いている事が
相田社長さんも、きっと理解されましたよね」




『そうそう、 社長』
「父親に犯され、オマンコに中出しも良いですね」


相田社長は、カメラを見ると目を閉じる


父親は娘に
「俺のを舐めろ」「お前たち」

相田社長は黒人が
娘たちを犯しても
止めることは無かった



相田社長
「妻に似ている」「妻のようだ、
 ミサキのカラダにな」
「二人とも。キレイだ」

カレン「お父様、、、いや~~~
ミサキはお母様の名前です。私達、父娘」
イオリ「お父様お願い、、、お父様 んん。」



「リュウ様助けて」

アキラが、双子の方に近づく

「黙って喘げ」「自分から腰振れよ」

「お前達レズなのか?
 もっと乱れろよ。エミーもリュウにレイブされて
 喘いだぞ。お前たちも、あの女のように
 男に求められたら腰を振れ。
 素直に感じてれば良いんだよ
 あの女は、あのマンコでリュウの
 精液を搾り取ってる
 お前たちも…他のオトコで感じ
 男を求めろって、、、男に飽きられるぞ
 アヘ顔してろよ」

「やめてください」

辛そうな・・・苦しそうな
父の見たこともないような、そんな顔


アキラ
「また自分の立場がわかってないみたいだな」
「お前が従うべき主人を」


「イヤよ、乱暴にしないで」

相田社長
「俺が娘2人相手にしますので
アキラ様、どうか。ここでの
発言を無かったことにしてくれ」
「頼む」

カレン
「ひやぅ、アッ、父の子供なんて」


アキラ
「お前たち次第だ」



乱暴に乳房を掴み乳首を搾りだした相田は
、敏感になった先に電マを当てた。

「ひいあああああああっ! 
うんんんんん! 
我慢できないっ!」



ああ・・皆様にみられてる・・

もう後戻りは出来ない・・・

この体はもう一族のモノになり、
お腹に誰の子かわからない
赤ちゃんを孕んでしまうんだ・・・

ああっ・・・



このままでは、本当に妊娠してしまう



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