ずっと、見ていました《※R18》 女は演じています スピンオフ

姉妹プレイ ※

エミーの喘ぎ声に併せ
双子の姉妹は下着の上から、
手を動かしオナニーをしていた

「カラダが、変なの」


「お願い」
「もうエミー様の声聞きたくない」


リュウくん以外とは結婚したくない
リュウくん以外とはセックスしたくない


私達は

簡単にセックスしたりしない
大切にしたいの

どうしてリュウくんの婚約者エミーは
リュウ様が居ない時に
違う男に満たされてるの？

リュウ様は一途なのよ。


ライアンにアナル挿入されていたが
あれは、彼女が望んでしている
きっと
ライアン様はエミー様を愛している
あんなに、熱く、愛され乱れる
エミー様が、、、羨ましい。　



お風呂場でHしているのか
ライアンに攻められ
喘ぐ声が、途切れる事なく
響き聞こえてくる。

同じ女なのに
彼らには、、、相手にされない私達


自然と涙が溢れた
クリトリスと乳首を自ら触っていた。
オナニーなんて、、、いけないのに。

あんな玩具で自分達は
処女を捨てたのに。


エミーのベッドでリュウに恋焦がれ
「リュウ様」「好きなの」
「イオリ」「我慢して」

カレン
「ダメよ？イオリ？やめて」
イオリが、カレンにキスをする

カレン
「・・・・ウッ」
「待って。イオリ！」

イオリはカレンに舌を入れキスをする
「このまま、二人でしたいの」

「毎晩エミー様がリュウ様に抱かれる
このベッドで、、、慰めて。」
　　



その頃
ライアンはエミーをお姫様抱っこし
部屋の中にあるお風呂場から出る

・・・チャプン

するとエミーがモゾモゾし始めた・・
ライアン
『ふっ。可愛いな。
このキスマークだらけの体を見せたくねぇな・・』

ライアンはエミーを抱っこしたまま上がり、
バスタオルをエミーの体に包み
ベッドにそっとよこわたされた・・

ライアンは体の水滴をタオルで拭いてるとき・・
電話が鳴る
「俺だ、相田社長を連れて帰る」
相手はリュウだった。
ライアン「分かった。洋服着せるよ」
電話が切れた。

　



エミーの部屋では
相田姉妹が、お互いに慰め合っていた
どうしたら？鎮まるの。

「イオリ。辛いの？　泣かないで」
「カレンも泣きそうな顔をしてる」

「諦められないの」「くやしい…泣きたくない」
「彼に選ばれ、愛されたい」　

二人は泣いていた。

「彼と仕事以外の、
　普通の会話をしたのはいつだったかしら？
　ここで働いてからは
　普通の挨拶位しかしてないわ」

イオリ
「私達、気持ちを伝えるときはくるのかな？」

カレン
「胸触ってよ」
「二人で、この熱を鎮められる？」


イオリ
「カレンの身体綺麗だったわ。強制的交わう
処女喪失だったけど…貴女で良かった」
　　　
カレン
「ふっ。貴女も、私も同じスタイルよ。」

カレン
「姉妹だから、慰めあえるのよ」
「気持ちまで同じなんだから」
「私はイオリがリュウ様と結婚するんだと思っていたわ」

イオリ
「いいえ、完璧な貴女が長女として向いているわ」
　
イオリ
「彼が幸せなら、私達も幸せって思える？」
カレン
「今はまだ、受け止められてない」
イオリ
「脱ごう」メイド服を二人は互いに脱がせ合う

「キレイ」「あの女より、マンコの色キレイ」

カレン
「男を知らないもの」
イオリ
「男は嫌い？」
カレン
「苦手意識あるわ。仕事の事しか話さないし」
イオリ
「私も苦手。でもね、リュウ様と会話するとホッとする」
「今では緊張して、話せないけど」


イオリ
「私達レズかしら？」
カレン
「お互いにスキ者同士だわ」

クスッと笑いながら

『あん・・イオリの好きなように動いて』

と言われ・・イオリはカレンに跨がり
ブラを外すと、乳首を舐める・・
　


「んはぁっ・・くッ。ヒャッ。」

カレンもイオリの乳首を舐めだす
気持ちよさそうだ。無我夢中で舐める



イオリ
「んんっ・・ああ～っ！あっあああっ」