ずっと、見ていました《※R18》 女は演じています スピンオフ

子会社

リュウは、相田社長のいる子会社へ
嶋社長秘書のアキラと車で向かった。

実はリュウも、本社社長である
父の仕事を手伝っていた。
サッカーのコーチはエミーに会うためだった。

父が渡米する前から会議に参加。
日本を父が離れた後も、
大きな案件の会議には
参加する事を言い渡されていた。

会議後は、重役達と社内を巡る
社長の子息と、相田社長の娘について
勝手に婚約中との噂を流されていた。

重役や、平社員からリュウは
「最近、秘書相田姉妹の姿が見られないのは
　嶋さんの所に？」等と
確認するように聞かれていた。

リュウ
「えぇ、優秀ですから、よく働いてくれています。」
(屋敷では家政婦ですが…)



その頃、アキラ秘書は
嶋社長からの手紙の内容を
相田社長に報告していた。
相田社長の子
カレンとイオリの事である。

嶋社長の手紙の内容を話す。
現在は
リュウ様自身が結婚前だから、
他の女が屋敷に居ても許されるだろう。
双子姉妹は、、花嫁に奉仕しているが
嶋一族に近づくなと相田社長に伝える。

社長は青ざめアキラ秘書の方を見たのち

「説得しますが、子供達は1年
アメリカに行かないと拒みました。

そして、屋敷に住んでる。
リュウ様の婚約者エミーさんの
メイドとして奉仕すると
我々に言っておった。

自分達は、後悔したくないから
気持ちをリュウ様に伝えてから
渡米すると言うのです。

子供達に甘い私は‥バカでした。

婚約者さんがいる屋敷に住むなんて
子ども達は、、、何を考えてるんだか。
リュウ様のそばに居ても
辛い事だけだ。

一途に叶わぬ恋をしている
娘たちを、
リュウ様から引き離すことが
出来ませんでした。申し訳無い」と頭を下げる

相田社長は、娘たちの思いを理解していた。

「アキラ様。
娘たちの気持ちを理解している
あなた様が、、、娘たちを
嫁として、もらい受けてもらうことも
出来ないのでしょうか。。。。」


相田社長にアキラは首を振る
相田
「一族に近づくな、、、ですもんね」
苦笑い

アキラ
「はい、私も一族です」
「個人として、発言しますが」
「小さい時から、彼女達がリュウ様に
惹かれているのを見てきました。

このような形になるとは、、、
正直驚いております。」

相田「リュウ様の気持ち次第だったか」
アキラ「はい。彼も一途でして」
「私にも許嫁が用意されていると思いますよ。
私達一族の子供達は、いずれ子会社を
継ぐかも知れません」

相田「君は、誰か
お付き合いされていないのか？」
アキラ
「アメリカと日本を行き来していますし、
嶋の血が、僕は濃いので特定の女に
執着する前にわざと変えています。
嶋一族の相手にたいする依存は、、
僕からは、とても口に出せません」　

相田「伏せるか。嶋一族は闇が深いな」

アキラ
「社長を続けるためにも、、、
契約結婚を提案させていただきます。
アメリカの取引企業などに、
お嬢様を嫁がせたほうが
嶋社長が、喜ぶと思いますよ。
拒めば、相田社長は失脚となります。」

相田
「だろうな。
で、ここの会社はリュウ様が社長になるのか？」


相田
「改めて、娘たちの気持ちを確認したい」

双子を説得するため
相田社長を嶋屋敷に連れ帰る事になる


アキラ
「リュウ様は、屋敷から出ませんからね」
「どうでしょうか。」

「昨夜の話です。
　俺とリュウ様はココの重役部屋で
　今日のために色々と作業していました。
　初めて婚約者のエミーを
　会社に同行させ見学。　その時………」

「リュウ様の前で
エミーの携帯電話が鳴ったんですよ！」

へぇ、いい度胸してる。
声の主は一発で男だとわかった。

(リュウ)
俺にバレるとマズい相手なの？
場所を変えようとした
エミーを押さえつけた
此処で話せと命令

歯切れの悪い会話。
向こうは誘ってきてる

エミー
「あ……そうなんですか？いや、
でもちょっと用事があって、うん、無理…」


番号教えてる事もそうだけど、
何より一番は本気で動揺した事
やましい事がある証拠でしょ…


ああ、言い訳とかいらないから、
とりあえずその電話早く切って、、、


「はい、では。また」


顔面蒼白の
エミーは慌てて電話を切る

「あ……ごめんなさい、会社の人です。
　でもリュウが思うような関係じゃ…」


「わ、わからない事があれば連絡しても
良いですかって言われて…ごめんなさい
番号教えちゃいました……
でも今かかってきたのが初めてで、
それ以外は一切何も」



リュウは俺（アキラ）を見ると
「消えろ」強制退室命令
「わかった、帰る」アキラが動き出すと



リュウは、あまりにもイライラして
すぐ手の届く位置にあった
分厚い本を壁に投げつけた

リュウ
「今、デート誘われたよな？
電話切る時「また」って言った？」

必死かよ。リュウも
そんなのでイライラしてんじゃねぇよ。
馬鹿か？

「俺お前を二度と外出させないよ？」

エミーの携帯を取り上げ
内容を確認するリュウ
男の名前を見つけるたびに削除する


リュウ
「会社の人に紹介された男は
こいつ？　
職場の人に男紹介されたよね？
俺がお前をレイプした日、、、」

「これ誰？男だよね？」「どういう事だ」

エミー
「あ、…休む時とか携帯で連絡していた人よ」


エミー
「ち、違うの。
　その人とは番号は交換してない。
　これは、会社の人」



エミー
「リュウくん、会社辞めるから
　絶対男の人とは関わらないし。
　すぐ携帯の番号も消すから！
　お願い。リュウくん…許して」


「躾が足らないな」


スクロールして数人ピックアップすると
画面をエミーに見せてその場で削除した
怒りで携帯をエミーに投げつけて返す


わかってる…
電話に出ちゃった私が悪い


リュウが近づいてきてエミーをハグすると
彼女の耳元で…リュウが溜め息をし、呟く


「もう、我慢できない」
「子作りして婚約しても不安になる」
「男と話すとか…」

「話せないように口枷させておけば…いいのか」

「いや、電話に出れないように手錠も良いな」


「俺がそばにいないのに
　君のことを
　狙っている男がそばにいる環境においておけない
　仕事に外に1人で行かせたくないから足枷も捨て難い」


「待って…誤解よ。あなただけなの」



「一族のボディガードを君につけてもいいよね？」


「僕といない間に、君が他の男に襲われたら
　誰が君を守る？」

「頼むよ…エミー…君を部屋に閉じ込めたい」


「結婚すると職場に言ってきて
　俺に孕まされたとか、つわりが出てるとか
　嘘ついて辞めてこい」

「いや、俺が明日君の会社につわりで体調悪いと
　電話すれば…いいのか」


エミー
「あなただって…女の人と会話をしてるじゃない。
　私だって嫉妬してるの、
　アナタは仕事行くじゃない……私をおいて」


「それに、私を…私を妊娠させたら…
　アナタはどうやってエッチを我慢できるの？
　毎日私と何度もエッチしてるのに…
　私とだってカラダの相性で、カラダ目当てなのに
　性欲って我慢できるの？結婚前から浮気するの？」



怒ってる
「俺が…浮気すると……」溜め息をつくリュウ




彼ははそう言って、まるで苛める様に
彼女の小さな顔を覗き込む

エミーの肩に乗せてくる彼の頭を
彼女はそっと撫でるとキスをした


「そこで服脱いで裸でこっち来な？」

「はい」


さぁ、明日の朝までお仕置きといきますか。


抵抗をする間も無く私は…ワンピースを脱ぐ
壁に両手を押さえつけられて
そのまま唇を強引に奪われる。
先程まで確かにあった冷静沈着な
雰囲気はすっかり取り払われ、
肉食獣のようなぎらついた

彼の瞳が私を射抜いていた


馬鹿だな私...彼しか見れないのに
彼の視線、凄くイイ。ステキ。

いつもより性急な舌使いと
彼の野生的な視線に簡単に
骨抜きになった私は、思わずうっとりと
目を見つめていると、
彼の片足が私の両足へと割り込み、
服の上から陰部を乱暴に刺激し始める

不安に苛まれているエミーに対し
彼は口元に微笑を浮かべた。
だがその笑顔は先程、
彼女を扼殺しかけた時の笑顔にソックリだった
エミーの背筋にゾクリと冷たいものが走った


お前の身体の隅々まで把握した
この俺から逃れられるとでも思った？


「俺は嫉妬深い。独占欲も支配欲も人一倍強い。
普段は何とか抑えているが、恥ずべき事に
コントロールが効かなくなる。
こんな恐ろしい男をお前は夫にするんだ」




「私は、貴方が好き…」「好きなのよ」

頬を伝っていったエミーの涙

「チンポ狂いの、はしたないオマンコだって」

「…証明しろ」


「お前だって、、恥ずかしいこと、痛いこと
　好きだよな?」




断れるわけがない…
この顔で、こんな…いやらしい事を言われて


「好きなんだろ？」

「口で…君の口で俺の肉棒を咥えろ」


ズボンから勃起し反り返ったペニスを
取り出すリュウ


「会社なのに」

「俺は全社員の前で、君を抱いても構わない」


エミーはしゃがみ込む

彼女の鼻をつまむ

息ができず口を開けた彼女に

ペニスを一気に突刺した

ズブズブッ、ヂュバ、ヂュバ

「ンゴッ…んッ…ンンッ」

エミーの鼻をつまんだまま
顔を両手で固定され前後するペニス
激しくされていく

「ンゴッ…ンンッ」両手でリュウの脚を叩く


「ンゴッ…ンンッ、ンゴッ」苦しい

「ひゃっ…ンンッ、ンゴッ…」苦しい

「ンゴッ…ンンッ、ンゴッ…ンンッ」

息ができない、止めて！震えだす彼女

口を開いたまま、白目でよだれを垂らす

やっと鼻から指を離した



「締めろ。吸えよ、そうだ。

チンポ吸え、喉マンコで

こうやって…イラマチオで
チンコで、ぐぽっぐぽっされるのも良いな」


「んああッ」「んああッ」
「ぐぽっぐぽっぐぽっ」


「腹立つ」「誰に仕込まれた」

ジュポッ…ジュポッ

ジュポッ…「クソッ」




「続けろ、休むな」

「許して欲しいなら、わかるよね」


「……」首を締め付ける

震えだす彼女

「飲ませてやろうか？このまま」

「一滴もこぼさず飲むんだ」

「ウゴッ…ンゴッ…ンンンンンンッ…」
「飲め！」ドピュッ、ドピュッ

「ンンンーーー」

「ゴクッ」

ペニスを上目遣いでペロペロ
ジュボジュボして口を離すとヨダレが垂れ落ちる


「めちゃくちゃやらしい女」





「ごめん…なさい、もう電話しません…から」






「エミーは、誰にも渡さない」

「俺だけのモノだよ」
「君を大事に思っているのは、この俺だけだ
　絶対に誰にも負けない」


「脚を開け」

中指を第二関節まで挿入すると、
彼女のお腹側付近にある性感帯、
Gスポットを指で刺激する



「あぁん！ヤッ...ヤァああああ！！イッく」
「んんんっ あぁ出ちゃうぅ！」

リュウの顔に向かって潮吹き

「もっとだ、もっと…俺にぶっかけろ」

体勢を変え、クンニをされ続け

「ああああぁッ……床が…」

手マンで潮吹き



何の否定も出来ぬまま、
恥丘の上付近のエリアを的確に刺激され、
尿意に似た快感にじわじわと
彼女は支配されていく

彼は切羽詰まった顔をしている


「許して」


エミーは目を瞑り唇を噛み締めながら
リュウに懇願した　


申し訳なさそうな表情を浮かべながら
切羽詰まった声で胸の内を明かした



「俺と結婚してほしい
命に替えてもお前を守り、
幸せにすると誓う
生涯をかけてお前の為に
誠心誠意尽くす事を約束する
俺の妻になってほしい
結婚してくれ」

それは

一切飾りの無い彼の真摯な告白だった
夢にまで見たプロポーズの言葉だった

改まって宣言した彼の真剣な言葉
決然とした瞳に射止められる


「フフッ...」


私の欲しかった言葉をくれる彼が

好き

エミーは感極まった声を放って、泣いた。
感涙に咽び泣く彼女を、彼は柔らかい
眼差しで見つめた後、
指先で彼女の涙を優しくなぞったのだった

「早くお前を独占してしまいたい。結婚してくれ」

そんな彼からのお願いをエミーは断る筈もなく、
彼の頬を両手で包み込むと
「はい」と心よく了承したのだ

泣き顔から一転し破顔すると、
エミーは彼の告白を受け入れた

すると、軽い
触れるだけの優しいキスをされる

「もっと舌をだして」





「ンンッ…ああッ」



「言えよ」




「わたしの…おまんこに
　オチンポ挿れて…リュウの」



「いいよ」


「………挿れたい、エミー」グプッ、ずぶずぶッ






「声聞かせろ…大きな声で啼け」

彼女の啜り泣きは甘い嬌声へと変わって
カリ高な彼の固いペニスは
膣内を擦り上げて掻き出すような刺激を与える

「俺が…入ってるの感じてる？」



「お願い…ああッ…」


「どうしたの？」

会社なのに

恥ずかしい



ナカ掻き回されて

同時にクリトリス弄られて

痙攣しちゃう


恥ずかしいのに


「動いて…リュウ」

立ちバックで挿入。
極上の金髪ギャルという感じが良いです。

鏡の前で片脚を上げて立ちバック
手マンで潮吹きさせて再び立ちバック。


「もう…ダメッ…」

ヘトヘトにさせる優越感
「ん…アッ…これ…以上は…はぁん」

「あ…！…出ちゃうぅ」



「きもちいい？」



「アッ……」

「ンッ！ダメェ、ンんッ…イ゛ック」

彼のネクタイで両手をキツく縛られたまま

「うううぅ あああぁ！」
立ちバックで潮が溢れてくる


「出しちゃったね」



「いい声だ、そんな声が聞きたかったよ」

「いやらしい。俺のチンコを、
　こんなにキツくしめつけて」


「あんッ」「あんッ」「もっと…」

「あんッ…」

にゅぷヌプッヌプッ

「もっと…いじめて」

アソコが痺れて頭が…真っ白に…なる


「や…………だ…ぁ…………ダメッ…」

ずぶんっ、ヌプンッ、ヌプッヌプッ

「エミー可愛い」「淫乱なカラダ」

「ぶち込みたくって…」「その顔反則」

「俺の理性平気でぶっ壊してくる」



「お前…何なの？」「クッ……」

パンッパンッ、パチュ、ズブブブ

「全部俺だけのもの」


「ゴムはいらないよな」




「少し黙ってろ」

……なんて、ひどくて…


きもちのいい行為…

「…ココだろ…お前の１番イイ所」

ぞくぞくする

「…ッ…………く…………ココ突くと…すげぇ締まる」







「好きだ」



「幸せよ」

「気持ちのいい事は…あなたとしたいの」


彼の太い亀頭部分が、ザラザラとしたエミーの
性感帯を刺激する。
その強烈な快感にエミーは
リュウのペニスをギュッと締め付けた



「一生エミーだけだ、１番危ない日に
　子宮に濃いザーメン射精するよ」

「ひと晩中、無理やり…気絶するまで
　ぐちゃぐちゃにするから」

子宮押しつぶされて、ベロチュー
挿入しただけで軽く逝くのか

ゆっくりとした挿入のストロークが、
段々早まり高速律動が始まれば

おっぱいを揉ませる時に
婚約指輪が見え

「イクッ イっちゃうイクッ！ あぁ
すごいおっきい 本当におっきい」
ビクビクとイって抱きしめる

腰を浮かせてエビ反りでガン突き
「イクッ！」
見つめながら足でリュウの腰をホールド


わたしの…名前を呼ぶ彼


「お前の全部を愛してる」と
耳元で囁かれる男に
嫌われたくない一心だったからだ


「ふ…あっ…ズンズン…奥気持ちいいッ…」

「おまんこ…いっぱい…イグッ…イグッ…」

大好きな彼に抱かれたい
「中出ししたい？」

「したい したい」
激しいキスをして、

だいしゅきホールドで固めてから、


「奥に」

リュウ
「あぁヤバいっ」
奥に中出しをさせるためのだいしゅきホールド。


リュウ「ナカに出すよ」


リュウ
「イクッ！ イクイクイクッ！」

ドピュッドクドク…
奥に出している感の伝わる中出し





中出し直後の手マンで潮吹き

「はぁはぁはぁはぁ… …」
疲れが見える彼女

ふらふら立ちあがって彼女は彼のチンコ踏み


「嬉しい？ 中出しできて」
「嬉しいよ…エミー」

「君を孕ませるのは、俺だけ」


「キモッ(笑)」

リュウ
「まだ出したい」

リュウ
「いい？ 入れて」

根元まで
「あぁ気持ちいい…… ん…… あぁ……」
犯すように挿入

アナルバイブを挿入され
オマンコとアナル同時に

バックでの激しい突かれっぷり
突き上げると気持ち良さそうに喘ぐ

「んんっ！ ああっ！」


バックで潰れてグッタリ
優越感
「また起きれなくなっちゃったの？」

ひっくり返して正常位。


こすれる…ナカで

さっきより、リュウのペニスの形がわかる
ギンギンに反り返ったペニス…ダメッ…苦しい

こんなデカいの入れたことない

奥当たっちゃう。奥突かれると何も考えられない

「すごい、気持ちいい」「頭まで痺れるの…」

「ああッ…イグッ…押し込まないで」座位に移行。
乳首を触られて感じる男だけど、突き上げて感じさせる。ちゃんとやり合って

乳首を触っていたエミーが
突き上げられて手が出せなくなり、
「あぁダメだっ イっちゃう
イっちゃう！ んんっ…… あぁイクイクイクッ！

「あぁおっきい 奥まで当たる オチンポ…
　あぁ、なんで、こんなにおっきいの…」


ビクビクする姿も良い


イった後にキス。
「やばっ はぁはぁはぁはぁ……」

あっ すごい 上手

キスしながら激しくピストン


「あぁすっ…… んんんっ あぁ気持ちいいっ」
上からガンガン突かれて感じる表情が良い





「ザーメンまみれにするから」


「名器すぎて、ムリ」「腰止まんない」


「締まるよ…」パンッパンッ
「俺だけのモノになれよ」



「イクッ！」ドピュッ

かわいい顔に顔射
精子を巻き散らし






「朝までセックスしような」

口元に大量の精子をつけたままキス
底無しの性欲を感じさせて終了