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メス豚 ※

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私、意識なくしていたの?
ライアンが使う部屋のベッド上で
エミーは両手足を拘束され
お尻を高く上げ、四つん這いになっていた
相田姉妹は部屋に居ない。あの男も。

ジュワッ・・グチュンッ

ふぁあっ!なっなにこれっ体がうずく。
ああっ秘部触りたいのに触れないのッ。

ああーっうずくぅーっ
乳首が起つぅー

ガシャガシャンッ
「乳首めっちゃ勃ってるよ」フッフッ
「耳が敏感だね」
「腰揺らして…どうしたの?」

「ん、、、ハァッ」「うぅ」
はぁっはぁっ。クスリ?

くぅっあ・・・あ欲しい・・・
欲しいッアレが欲しいぃーっ

ビクビクンッ。
「イカせてぇっ」「ライアン!」

ライアンが、
エミーのカラダを撫で回していた。

「まだ触ってもいないのに、
アソコぐしょ濡れじゃん」

「もう欲しいの?
 婚約者じゃーない俺のが欲しい?」

「ねぇ、、、いつも
 二人の男に攻められる気分はどんな感じ?
 俺とアイツのセックスどっちが好き?」

「ねぇ…」
「お前は…誰の?」

俺……これ以上……こいつに惚れたら

「エミー」「可愛い」「オレのだ」


エミーは、ハッと我に返ると
ライアンが体を屈めて、
私の顔を覗き込んでいた。

……真っ直ぐな、鋭い瞳


「……っ」
「……!」


自分でも分かるくらい、顔が熱くなって
不自然な感じで、ライアンから
パッと顔を背けてしまった。

「俺…本気だよ?」

オレ、いつもヤキモチ焼いてるんだよ…


彼を見つめると

長い睫毛の下から、私を見る透き通った瞳は

いつものライアンで、変わった様子は無い。



「……!」


……ライアンの表情からスッと、笑みが消えた


俺もお前に
もっと惚れてもらえるように…頑張るか…



「俺と2人でしてること
エミー自身が、
1番 気にしてるよね?」



「お前のことが大好きだもんな
 あいつ、、、。
 いい男だもんな……
 ほんと消えてほしい」

「……っ」

「ご、ごめんなさい…」

「……謝って欲しくない」

キュッと胸が締め付けられて
何も言えなくなってしまった

「悪い…これは俺が、悪い」

「……!?」

ライアンが小さく笑った

すっと通った鼻筋、形のいい唇

角ばった指に、
一切無駄のない引き締まった体

「して……ライアン」


何もかもが私を火照らせて、
一瞬にして高めていく ───

単純に、俺は嫉妬で
勝手に頭おかしくなってるってことだ
マジでただそれだけ


耳を甘噛みされて、ビクッと体に刺激が走る。


「多分お前耐えられないよ。
いつもみたいに、加減できる気がしない」

「……っ」

「……なんか、止まんねぇ気がする」

止まらなくて、耐えられなくても

滅多に言わない自分の感情を、想いを
言葉にしてくれたライアンに対して

……心も体も欲情してる。


「…やめないで」

「……ん…」


重なった唇
直ぐに入ってきた舌

「マンコに指何本入るかな?」
「イかせないよ。空イキ地獄を味わいな。」

 グリグリッコリコリッ

「早くクリトリス触って欲しい…って
思ってるでしょ?」

「この淫乱 変態女が!」

「自分の男以外とシて逝って」

「そんなに
チンコぶち込まれるのが好きなのか?」

「我慢できないのか?」

「アイツより、デカラマだもんな」


彼のおちんちんが
私の背中にグイグイ当たってて…

すごく固くて…大きくて…

彼も興奮している

屹立した肉弾をエミーに押し当てていた

「俺のほうが、オマエの事知ってるだろ?」
「泣けよ」「アイツ以外の男に触られて」


「一族にエミーの
恥ずかしいところを
いっぱい見てもらおう」


恥ずかし過ぎ…

「お願い」「もう、逝きたくない」
「ンンッ、んはあっ」


イヤって言っても許してくれない

乳首をすごく痛くされた

ー1時間後ー

「エミー 雌豚みたい。
涎垂らしまくり。
そんなにイキたい?」

「気持ちよくて、だらしない顔になってるよ」

「ハァッハァッ・・・オチンポで。
 い・・・イかせて下さい」



「クリトリス、
コリコリになっちゃってんじゃん」

「エミーたまらないよ、泣いてるの?」

「ほら、どこ触って欲しいか
言ってくれないとわからないよ?」

ライアンは
責めていた手を止めた

「アソコ触って欲しいです」

「どこ触って欲しい?アソコじゃわからないよ、
ちゃんと言って。」


「大声で言え」


「叫べよ、俺のチンコぶち込まれたいって」

「入れて!言うわ!
我慢できない。ココに
ライアンのください」

「フッ、いけない子だ。
まんこは、オレの担当じゃないって……
 腰、自分から動かしてんじゃん。」

「誰に触られても君はココを、垂らす」
くちゃ、くちゅ。

ほら、、、泣きながら逝け

「何度もイかせてやる。
思いっきりイキな。
可愛い子。もっと気持ち良くなろうね。

リュウにエミーのえっちなところを
いっぱい見せてあげるんだよ

エミーのおまんこ、
気持ち良くしてあげるね…」

ライアンは指先で
すくい取ったお汁を

蕾を覆っている包皮の上から
優しくこね始めた。

「あぁん…はぁあんん…シて」
「ライアン…アアアッアアアッ」

蜜をすくっては蕾への刺激を続ける。
グリグリッコリコリッ
「また、逝っちゃうわ」
「あああーっイクぅーっ」
「ンんッ…ハァハァンんッ…」

ライアン
「イけ!」「淫乱」「メス豚」

エミー
「ふぁあっ!」
「いくいくぅーっ」ビクビクンッ

「あああん…す、ごい…」

ライアンは膣内に

今度は中指と薬指を奥深くまで突き刺し、

子宮口への刺激を始めたようだった。

エミーは中でいくこともできる

これはエミーにとってはたまらない責めだ。

「また…うぅぅ…アアアッアアアッ
はあぁん…ンんッ……
オマンコ…いやぁん…逝かせてください」

乱れるエミー

太い指を差し込んだまま、

男の筋肉に筋張った腕に力が込められ

だんだんとかき混ぜる動きが

激しくなる。
グチョグチョとかき混ぜる音は

さらに激しさを増して、
次の瞬間、エミーの蜜壷から

しぶきが散った。目を疑った。



エミーが潮を吹いた

彼は動きを止めない。

「いやあああー!」
「出るッ…出ちゃうから…」

しぶきは止まるところを知らず

ベッドのシーツは彼女の液で
大きなシミを作った。

ライアンの腕はびしょびしょに濡れて
激しさを物語っていた。

「思いっきりイった気分は?」

「あは、はぁ・・・ライアン…」

エミーに向けて勃起
ペニスを出し

「コレどうするの?」

「日本人で、このサイズいないよな」
「デカマラにキスしろよ」

「可愛く、イケたご褒美だよ。
ケツマンコになにが欲しい?」

「ハァハァ………」
肩で息をするエミー
ライアンのペニスにキスをする

エミーの髪を束ね、ライアンは
パシッ、パシッエミーの顔を叩く
 鼻をつまみ
強制的に「口を開けろ」開口

無理やり、エミーの口に入れ
髪を引っ張ってイラマチオを
させる
外人のペニスは、
大きすぎてエミーの口に、全部はりきらない
ペニスで喉が詰まりそうな苦悶の女を

「ンゴッンゴッ、苦しいッ、やらぁ」

ズコズコ

女の髪を引っ張って、イラマする男
ヨダレを垂らし

「苦しいッ」

パシッ「はぁっ…」パシッ

顔や、お尻をパンッパンッ叩く
殴られ続けあかくなるカラダ

ペニスが口いっぱいで
息ができない

顔を歪める、女は顔が赤い
「リュウは、こんな事しないだろ?」

「んフッ、ンゴッ、息が」
「ゴフッ」

「ライアンッ…やめてぇ!」

「楽しむのはこれからだろ?」「ゴフッ」

自分のペニスを抜くと
エミー首を片手で絞めた、ライアン

もう片方の手で、ムチで
乳房を虐めるパシッ

エミー「あぅッ」

恐怖で、涙を流す

パシッ

「いやらしい身体を、
 持て余してるからって悪い子だ」


「男を虜にさせるお前が悪い。
 誘惑フェロモンが、溢れ出てる
 お前の、この魅力的なカラダが悪い」

エミー「許して…」パシッ「ンンッ」


「リュウのチンコだけじゃ。
 満足しないんだろ?
 アイツ、アナルしてくれないもんな。
 飢えてるって言えよ」

「どうして欲しいか言ってごらん?」

「ンンッ、ンンッ」パシッ

「ごめんなさい」

「このチンコ、挿れて欲しかったんだろ?」

助けて

「許して、ライアン」
「ああッ」「俺との子を作るか?」

逃げそうになった腰を押さえつけられた


「フッいい子だ。この拘束は外してあげる。
 逆らうなよ?いいな?」

ガチャガチ
目をトロンッとさせる

ライアンはエミーの前でカチカチの
チンコを自身の手でしごく

「このまま……精子出すのを見てたい?」


「それとも、他の女にシてあげるか?」

チュパ、チュパッ乳首を吸い出す
ライアン

「ああッ、いやよ」

「毎日婚約者に抱かれているくせに
 欲求不満なのか?
 開発されてるんだろ?」

チュパッ
「こうやって、違う男とセックスをする」

「ダメな子だな、君は」

チュパッ「んはぁ」

「お前のおっぱいは、柔らかい」
エミー
「んんっ……イヤッお願い」


「可愛い顔して、男に飢えたメスがッ」


「…して」


「望みを叶えてやる代わりに
 俺の欲求にも応えるんだ」



エミーは、脚を抱え
ライアンの
チンポをお尻に当てる

ライアンはエミーの臀部を両手で
後から持ち
ペニスを擦りつける

「デカチン、イラマ泣くほど好きなのに、
しゃぶらなくて良いの?
そんな今すぐ欲しいんだ?
イキ足りないんだね」

「言えよカメラ目線で!
コレがスキで欲しいって」

「コレで、奥まで
掻き回して欲しいんだろ?」

我慢できない


「ライアン…の挿れてください」

「おちんぽが欲しい」

「ライアン……お願い」「ライアンのを」
「ここ」
「欲しいの、一族様、見てください」

「太くて、長いオチンポで逝かせて」

「何でもするから…」

懇願する彼女
本当はマンコにほしい

エミーは
身体を起こしアナルに指を這わせた。
「この穴、精子いっぱいにして」

「欲しいの、ください」

「ライアンのオチンポでシて、逝きたいの」


「もうダメッ…オチンポ突っ込んで」

ライアン
「じゃあー約束してくれ
 俺にエミーが調教されてることを証明する
 屋敷と庭を首輪を
 付けて裸で四つん這い散歩ね
 もちろん…昼間に
 皆の前で公開セックスしてやる」

「リュウにエミーのセックスを見てもらおう」

「ほら、想像してる?
 嬉しくて君は、もう濡れてきた」

「ンんッ…ンんッ…」

「イキ地獄を味わさせるね」

「よし。雌豚、ケツをこっちにむけろ」

エミー
「はい、これでよろしいでしょうか?」
 グイッ

「入れるぞ?」「挿入してほしいか?」

「早く」「欲しいです」

「お願い、もう焦らさないで」


「焦るなよ、淫乱な女だ」

アナルへ挿していく

グチュッニュプププ・・・「ああんっ」

エミー
「アアアッアアアッ……くるッ…」
「ふあぁ・・・・
 ライアンの、太くて、おっきいのが
 私のアナルに入ってくるぅ」

「うぅ」



「あ、や…っ ん、んん…!あ、奥まで」

「深い」「んふっ、拡がっちゃう、苦しいッ」

首絞め立ちバック。「アナル好きか?」

「好き」ヌプッ、ヌプッ

「ああッ」

「肛門なのに気持ちいいのか?」

「そう、肛門なのに」


「気持ち良すぎて」

「いつも」「逝っちゃうのッ」

ピストンが激しくなる
「リュウの代わりに突きまくってやるよ」

 パチュン、パチュン

「おっきいッ」「オチンポ、おっきい」


ナカを押し広げられて、
アナルに入ってくる感覚
ゾクゾクと刺激が背中を伝う。

濡れているのは間違いないけど
ギチッと強烈な圧迫感に中心が襲われる。
奥やだぁ、長いオチンポ

「や、や、だ、待って…全部は入らない」

「……は、キツ…締まる
アメリカ人サイズは
アイツのより、でかいだろ?

拡張されてる、このアナルなら
俺のチンコ全部呑み込むだろ…」

「……っ裂けちゃう」
「入らない……拡がっちゃう」

私の間に腰を沈めたライアンが、
小さく息を吐いて
その漏れた声だけで、
またしてもゾクってしてしまう。

「この極太チンコ好きだな、エミーは」
パンッパンッ

「ンんッ…ンんッ…」
「アアアッ、、ライアン…拡がっちゃう」

ライアン
「ポルチオを裏から刺激してあげる
動くよ。イク時はちゃんと
許可を貰うんだ、エミーいいな?」

ニュプッパンッパンッ。グイッ!

ニュプププ・・・ズンッ

「あぁ゛~。ぐっぷッ。あはぁっ
すごい…ンんッ…大きい、オチンポ
で、アナル気持ちいい」

パンッパンパンッ・・パンッパンパンッ

「ザーメンどっちの穴に欲しい?」

「あんっああーんっ、
いいッ…ああああぁ
もっと……ください」
座位で挿入

「うっ あっ」

座位で乳首に吸いつくけど、
「あぁエミーのヤバい……
 すごい締まってる」
感じて乳首が舐められない

 「あんっああーんっイかせてください
 気持ちいいですーッ
 私のケツマンコどうですか?」

「いいぞ。締まる…ケツマンコは…
 リュウと結婚したいなら
…俺とセックスするんだ、わかるな?
取引したんだろ?俺の家は金持ちだ」

ぱぁんっパァンッパァンッパァンッ

「はひぃっ。グリグリあたる
 あっあああんっ」

「イかせて下さい」「おっきいので」

「ひぃ、、、あっあああんっ」

もう1つの穴 ウギャナにバイブを
あてがい一気に貫いた・・二穴同時に

「アアアッアアアッ、止めて………」

ズブブブッ 前と後ろに2本
、ヌプッヌプッ。アナルと、マンコに

勝手にピストンされるバイブ

「ココに、入れて欲しかったんだろ?」
締まりすぎた、エミー膣圧が強すぎ

抜けないようバイブを固定されて

「苦しいッ……ライアン…
 ライアン太い…」

じわり、汗がにじむ

二穴同時に逃げられない快感


苦しいのに
苦しさを上回る快感で、
おかしくなってしまう

ライアン
「ナカが狭くて、気持ちいい」


「ンオッ」「ングッ」「うぅ」

「可愛いぞ、可愛い、エミー」

「子宮が疼いて、たまらないか?」



その貫いた感覚で乳首が立ち
エミーが
薄目を開き口を開いた

『もっと乱暴に出し入れしてぇ』

その言葉を聞いたライアンは
口角を上げる

『お望みのままに』

と言い放ち、アナルを
がんがん突き

エミーのアナルにチンポを
出し入れをする


ゆっくり奥まで捩じ込ませてくる肉棒
呼吸の仕方を忘れちゃうほど
全神経がアナルに集中してる

ライアンのデカチンも
追いローションで卑猥な音を鳴らしてる
裏Gスポットを刺激され、
脚はガクガクと震え、くの字で絶頂した。


「ココがポルチオ
 アナルの方からも届いてるよね」

「ンんッ…アアアッアアアッ…ぅぁ」
「あぁっ……あぁっ……イクっ」
「たまらないだろ?同時挿入」

「アアアッンんッ…
アアアッ…そこだめっ」

「裏側からでもイかせてやるよ」

口をパクパクしてるエミーの顔

気持ち良すぎて

達するギリギリのところで、
寸止めがずっと続いている感じで

頭がおかしくなる。
体が火照ってどうにかなってしまいそう。

「ハァ…ハァ…
 コレダメッ………ンンッ」
「ん、……、ん…っ」
「ハァン………ヴっグッ」

ライアン
「……エミー 息しろって」


「……んッ…」

スパークする
「………ンんッ…」「逝くッ」

「…っ、………のせい…~~ん…っ!」


噛みつかれる勢いで、キスを落とされた。

「気持ちよさそうな顔しちゃって、
もしかして、イキそうなの?
気持ちよさそうな顔して…
アイツのチンコより俺ので
ほら、イキなさい」


もう駄目……ライアンやめて


ライアン
「いいぞッ。イけッイけーッ」

「ケツ穴、すごい狭い」
「あぁ気持ちいいっ」

背面騎乗位で、アヌスをずぶずぶされ

目の前がチカチカする
何も考えられなくなって弾けた
アナルなのに潮を吹く

グイッドピュッドピュピューッ

「あぐぁぁぁ~っイクっイクぅーっ」

 ガクリッ 脚をガクガク痙攣させるエミー

「駄目だ、うっ、俺も出るッ」
「あぁイキそう 出していい?」


「出してっ 出しててぇ、
 わたしだけに…っ」



とぷっ…ドぷっドぷっ「クッ…」



「あっ、白目剥いてイってる」

『ま、こんだけやりゃなー』
ちんぽを抜き、エミーのアヘ顔を
見てライアンは、ほくそ笑んだ。


エミーはピクッピクッ
失神していた


ライアンはベッドから離れ
ピストンマシーンを準備するライアン

「穴からザーメン垂らして」

「チンコ好きな君に
 プレゼントを買っておいたよ
 拘束しながら、ファックされ続けなよ」



「愛してる。エミー」
「普通に抱けなくて、ごめんな」

ライアンはエミーの背中にキスをする

「ザーメン…すごい量」



雌豚の調教
続きは、あとでリュウとするか。

「エミー 少し寝てなよ……」

ま、聞いちゃいないけどね



もっと…お前に溺れたい
俺が君を…幸せにしたい



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