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ガラス※
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リュウからライアンに電話がきた、、、
ライアンは、双子の方に顔を向け
笑ってしまう。
エミーのことを放置したままで
リビングルームから出る、、、
エミーの喘ぎ声が引き続き聞こえる
ライアンが、電話に出る
リュウ
「ライアンにエミーを可愛がってもらいたい
ヴギャナに中出しして、
バイブ入れたままだ。アキラと
オレは子会社へ行ってくるから数時間あける」
ライアン
「オレもバイアグラ飲んだ所だ。
さっきからエミーの喘ぎ声を
聞いてエミーとHしたかったからな」
「リュウ、それと。確認だが
そろそろエミーの穴を掃除したい。
あいつらと一緒にエミーのコト
気持ちよくしてあげたいと思う」
「好きに使っていいか?」
リュウ
「やっぱり、家政婦達を手懐けたか」
「オレが外に出たときなら、スキにしろ。
オレが居ないときにしてくれ」
「俺はエミーしか、見たくないからな」
ライアン
「俺もエミーのコトしか、可愛がらない。
生チンポ嵌めないけどな」
リュウ
「避妊薬も、、、念の為に使えよ」
「じゃあな」
ライアンは電話を切る前に思う
こいつ興味ないのか?想定内か。。。
「誰が処女膜破ったか聞かないのか?」
電話は既に切れていた。
ハハハッ
「貫通は想定内みたいだな」
姉妹の
家政婦をリビングルームへ連れてきた
エミー様はテーブル上に拘束されていた。
使用人たちが、エミーの身体洗浄していた
すぐにライアンはテーブルにより
エミー様を抱え移動
「掃除婦を連れてきたよ」と
床とテーブル上をキレイにするから
ソファ行こう。
双子を見るなりエミーが声をあげた
エミー
「ライアン ライアン。どこに居たの?
彼女たちと、、、したの?」
「家政婦さん達の穴を使ってたの?」
「私、他の人とするなら
ライアンとは、、、もう無理よ?」
ライアン
「落ち着け、この女たちと
俺がするわけ無いだろ?
俺がお前を好きなの知ってるだろ、、、
俺がお前と離れると思うか?
リュウの思うツボだよ、、、
お仕置きだな、お前がオレを信じないなら」
「エミーにしか、この肉棒は使わないよ」
「この家政婦は、レズだから。安心して」
ライアンは双子姉妹へ告げた
「お前ら、男知らないよな?」
カレンとイオリは、レイプのように
処女喪失した
声を震わせエミーに伝えた
「ライアン様アキラ様とはしておらず、
男性にされた事はないですから私達」
ライアン
「エミー」「心配しないで」
「他の穴を使うわけない」
「オレので気持ち良くしてあげる」
「他の雌には、勃起しないよ…安心して」
「オレのチンポ、欲しい?」
「オレもバイアグラ飲んできたよ」
「これから証明するけど、、。
離れていても、いつもエミーを
抱きたいって思ってるよ?
今日だって何時間でもチンポ使えるよ?」
「だから、ゆっくり愛撫させてよ」
「ん゙ッ…ん゙ッ…」
ライアンはエミーの足を開くと
膣に指を入れていく
手で手マンを始めヨガってるエミー
「穴から愛液すごいね」
ゴポッ「ん゙ッ…」ゴポッ白い液
「ん゙ッ…」ビクッ
「今日も随分可愛がってもらったみたいだな」
リュウの精子が...
「ナカに…何回出された?」
「君は…彼を愛してるのに
簡単に僕の指を咥えて 」
「本当に彼を好きなの?」 ズポッ
「ああああぁつッーーやめてッーー」
「リュウは君を好きなのに」
ズポッ、ズポッズンッ
「愛液舐めとってあげる」
「リュウの精子掻き出すから」
俺はヴギャナ使えない。
マンコに入れたい、
ペニスのカリで精子を掻き出したい
アイツと、この子の
邪魔者はオレ
ヴギャナに中出しして孕ませたい
リュウとの子作り終わったら、
ヴギャナ使わせてもらえるかな
ずっと前から 俺もエミーが好きだ
たとえ、結婚相手になれなくても
「今日は、一体アイツに何をされたんだ?」
「ん゙ッ…ん゙ッ…」
「足を無理やり開かされて、
アソコを広げられて」
「どれだけ中出しされたんだ?」
「ンンンッん゙ッ…
ん゙ッ…ん゙ッ…いいッ」
エミー
「後ろお尻可愛がって虐めてくれる?」
「ほら、避妊薬飲もう」
エミーのカラダを舐め回すライアン
その姿をカレンとイオリは見ていた
「愛液すごい量だな…感じすぎだよ」
「カラダに文字で卑猥な言葉書いてやがる」
「アイツ専用みたいだ」
アナルを舐めるライアン
「お尻」
さっき、処女膜を破った姉妹の穴は
濡れているのだろうか。
ライアン「お前ら、、、もう、消えろ…」
使用人や、双子に命令し
「ココへ奴を連れて来い」
バルコニーの扉を開けさせた
ライアンはエミーを横抱きにし
外に出た
バルコニーのテーブル上に、彼女を下ろす
「ダメ…んッ…外は…裸なのに」
「お前はドコでされても、
感じてればいいの」
「ケツ穴に太いオチンポ欲しい?」
「職場で3Pや、オナニーするくらいだもんな」
「興奮するだろ?外は…」
ライアンは
リュウと同じく引き締まった身体
体脂肪率7%って言っていた
腕は筋肉質で、ウエストは細い。
ムキムキとまではいかないが、
肌の色も、顔も男性らしくて魅力的
こんな人が私を好いてくれているなんて
なんて幸せなんでしょう?信じられない
ライアン
「どうした?」
彼の腕に抱かれるたびに思う
もっと、触って欲しいと
「………も、もっ…と……」
「もっと、ライアン」
首だけで振り向いて、キスを強請られる
そのまま応じて、押しつけ、何度も唇を重ねる。
首筋に、肩に、鎖骨に、と新しい痕をいくつも残す。
ライアン
「調教してやるから、安心しろ」
優しい声が鼓膜を震わせる
視線を下げると、
彼のペニスが大きく、硬くなっている
「舐めて」
外で?
笑顔で言う彼
それに応える私
日本人より
彼のは肉棒は大きい
初めて見たときからそう、外人サイズ
下げたジッパーから、自ら引き出した怒張を口に咥え、エミーはすぼめた口腔で絞りあげている。ピッタリと咥内をペニスに張り付けながら頭を上下に振ると、時々湿りをおびた卑猥な音がする。そのはしたない音がイヤで、静かに頭を振るのだった。
付け根まで舐めようとすれば、長くて咥えられない
そのつもりはなくてもイラマチオになってしまう
けれど、気持ちよくなってほしくて、
たくさんたくさん舐め回す
リュウ以外のチンポを
舌を使い、手を使い、ただ彼に
気持ちよくなってもらいたくて奉仕を続ける
捉まれている頭髪が引っ張られているのは、ライアンの興奮の高まりを表していた。征服者の満足を引き出すように、頭を前後に振った。
「俺が知らない間に、お前にさ、、、
近づいた男が何人か居たんだって?」
「こうやって閉じ込めてるのに
…君は、いつ魅了してるの?」
「………エミー?」
バルコニーの扉が開く
一族に首輪を付けられリードを引かれる人が
四つん這いになり近づいてきた
「見るな!俺だけをみてて」
テーブルの下に、全裸の男性が正座した
口枷に手錠、目隠しをしている男
誰なの?この人…何か…ピクピクしてる
男
「ンんッ…ンんッ……」
「ンんッ…ンんッ…」
エミー
「ライアン…」
目の前にある、
目隠し男のチンコ…に、目をやる
ライアン…
「アイツのチンコ挿れたい?」
ライアン……
「エミー…アレ舐めたいの?」
「エミーは…誰のでも欲しくなるんだね」
「あのチンコより僕の方が大きいのに」
「ほら、エミーも、お尻見せて
もっとお尻を高くして」
「ああ、イヤ、こんな所でこんな恰好を」
明るい陽射し。リュウを見送った後の淫行
「お尻の穴が良く見える。
なんだ、尻の穴にまで蜜がこぼれている」
「そんなに広げて!
ああダメ! 見ちゃダメ!」
「全てが見たいんだ。ほら、見せて」
「あああっ、なんてことを」
されるがままに、ほじくられるアヌスの
快感を背徳感が助長する。
「そ、そんなところを、あっ!
あっ! あっ! ひいいいぃっ!」
脳が冒され、蕩けた欲情に背中が反り返る。ライアンの大きな手に背中を押され、更に突き出された尻に、無防備なアヌスをさらけ出した。
「お尻の穴が丸見え」
「いやらしい。
このケツ穴は、チンポを欲しがってる」
エミーを立たせテーブルに上半身をのせた
足の間に顔を埋めたライアンが、舌をアヌスへ
クンニをする、目の前には目隠し男の勃起
チンポをエミーへ見せつける
クリトリスを
ジュルッジュルッ舐め回す
エミー
「ンンッ…ライアン……?…
……この人…誰?」
普段誰も…私に近づけないのに
ジュルッジュルッジュルッジュルッ
「ライアン……ちゅぱちゅぱ…
やらっ………やらっ」
「ンんッ…ンんッ…キモチイイッ」
「ん゙ッ…」
「声聞かれちゃう」
「気にするな、感じとけよ」
「アレ、咥えたいの?」
「勃起チンコ」
「浮気したら、婚約者に怒られるぞ?」
ハァン…はぁ………
「オマンコに…指と、玩具どっちにする?」
「俺のチンコで逝くか…?」
「コレでイケよ」
「リュウより最高だぜ」
アナルクンニから始まるの、、
バルコニーの柵に両手で掴まり
お尻をライアンに向けた
私のおしりの穴をライアンは広げる
お鼻押し付けて
毎回クンクンする
「お前のなら、糞まで食える」
貪る様に求められる
私にそんな価値あるの?
ライアンの資産を
利用しているのに
使用人達が見てるのに
同時におまんこも嗅がれまくる
なんだかそれが
私もすごく興奮しちゃっうの。
始めは抵抗あったけど、、
ライアンに
お尻を嗅ぎ回されるあの感じが
忘れられなくなっちゃっう。
媚薬オイルを垂らす
アナルパールをエミーに挿しこむ
ゆっくり動かし
ピストンしていた
ぁあ。アナルパール 動き回る。
「私のアヌスが裂けるから」
エミー
「いやぁあぁぁーっ!そんなに
イジらないで」
「婚約者以外の男とエミーは
こんな場所で、欲しがって」
バルコニーでアナルを弄られ
喘ぎ…
声が響きわたり…泣きたくなる
「ああッ」
ライアンの指がオマンコに
「リュウが留守で良かったな」
「お尻グリグリしないでぇ」
「リュウは君に夢中だもんな」
「こんなのしないだろ?」
何をしてるか、バレちゃう
わたし全裸で、手を頭の上で拘束され
ライアンが、ムチを持っていた
「やめて」
「今から鞭責めをする。
失神はさせない。
全て受けて貰うよ。」
ヒュッバシィッビシィッバシィッ
ライアン
「一本鞭は痛いよね?」
ヒュッバシィッビシィッバシィッ
「ぎゃああぁあーっ痛いーッやめて」
「おいおい、痛いって言うより感じるだろ?」
ヒュッバシィッビシィッバシィッ
「この男のチンコ触りたいかい?」
「あうぅーっ!」
男の勃起オチンポを見てしまったエミー
「その粗チン、食べたいのか?」
首を振り、違うとアピールするが
「男のオチンポなら、
なんだって良いんだろ?」
この鞭責めが続くのであった
「エミーお仕置きだよ…君にはがっかりした」
「あっううう・・・あああっ!」
ビシィッバシィッビシィッバシィッ
「おやおや、
鞭責めされてるのに濡れてるよ?」
「こっこれは違うッ感じてないの」
ヒュッバシィッビシィッ
「エミー素直になって」
「ライアン………許して」
ヒュッバシィッビシィッバシィッビシィッ
「あああーっイクぅっイクぅーっ」
ビクンビクンッ
ライアン
「外なのに」「許可なしにイッたね?」
「君は本当に悪い子だ」
「そんな駄目な子にはお仕置きだよ・・・」
ニヤリと口元を歪めると、
意地の悪い声色を響かせる。
「なら、俺が手を貸さなくてもできるな?」
「……え?」
「テーブルの上へ
自分で足を開いて、中を俺に見せて」
外人のおっきいのを私に
「お仕置きして」
「したくなっちゃった…」
ぞくりとした感覚に
子宮が沸き立ったのも事実
ライアンは
肉棒じゃなく
ガラスデイルドを手に持ちエミーに近付いた
このガラスデイルドは特殊で、
S字結腸より少し先にまで届くようになってる。
ケツを向けさせ
ガラスデイルドをあてがい・・
ズブブッ・・・コツン・・
ガラスデイルドを握り締め押し込んだ・・
するとS字結腸に届き、さらに押し込まれた・・・
エミー(あ・・ああ・・っそ・・んな・・
「冷たい」
「イイッ!クッ」「ハ…入っていく」
さぁ、こっちも挿入させて貰うよ
2つの玩具で苦しみな
巨根のバイブをエミーのマンコにあてがう・・
強く押し込んで
アナルのディルドとマンコのバイブが
抜けないように縛り、クリトリスに
ミニバイブをテープで貼り
スイッチオンしたまま放置された
ブッブブブブッ
「ふぐっ!」「動かさないで」
バイブの頭が濡れそぼったマンコを往復する
ジュブブブブブッ、ジューブブブッ
「あっ! あっ! あうっ、おおおおおっ!」
もっと見せて歪む顔を
ヴーーヴーーヴーー
「喘ぎ過ぎだよ、エミーの声
使用人にお仕置きの声聞こえるよ」
ガクガク震えだす足腰
ヴーーヴーーヴーー
「逝く…イク…くるぅ…」
「お仕置きされてるの」
ヴーーヴーー
「両方入っていて、気持ちいいか?」
「自分でケツ振れよ」
「アイツのモノでいるのなんて、やめろよ」
「俺のになれよ」
「俺が何でもするから」
「アイツを忘れさせるから、俺が」
この人は、カッコいいのに
私を女として扱ってくれるの
「無理よ」
「駄目だ…逝くな」
「逝く…ごめんなさい」
「アアアッアアアッ」
もう逝きます
「俺ので逝かないのか?」
「リュウ以外で、逝くのか?」
「見ないで」
欲情を止められないエミーに
自ら打ち消すように促している。
そうすることによって
、肉欲地獄から抜け出せないことを
確認させているのだった。
「あっ、あっ、いいっ」
「うん? アナルどう?」
「ああぁ、そんなふうにするのが、いいのっ」
震えだす下半身
「勝手に逝くなよ?」
「アアアッアアアッアアアッ」
ライアンは目の前にいる男に近づき目隠しを外す
「ぎゃあああ~~~~
止めてバイブ~見ないで」
ライアンは後から彼女を抱きしめ
倒れ込む前に身体を支えた
「ひいっ! ひぐうぅっ!」
ぴくぴくと身体に痙攣がはしった。
「おおっ! 潮吹きが始まった」
「逝くッ逝くッ…んぐっ………ああぁ」
ブシャージャー(潮吹き)ピクッピクッ
肩で息をするエミー
「もう、だめえええええっ!
いっちゃうっ、いちゃうわあああっ!」
すかさずライアンがエミーの
羽交い絞めの腕をとき
両ひざを抱え上げた。
アヌスに打ち込まれ
た
ガラスのディルドがあらわになり、
身体がM字開脚になった。
シューッ!
勢いよく噴出した一筋が、眼の前の男の
顔面に当たり飛び散った
エミーの前には…あの熱心な
若い調理人が居たのだ
パクパクと口を開けるエミー
「なぜ…ココへ…いや、見ないで」
皆のために美味しい料理を
作っていただけなのに……
「エミーはダイニングや、
キッチン台汚すの得意だもんな…
この男の掃除増やすなよ…」
「エミー…俺…エミーに
挿れて良いんだよね?」
「それとも、
この男にチンコ入れた方がいい?」
「あっ! あっ! ああああっ!」
「ライアン…ごめんなさい」
埋没したバイブの隙間から、
幾筋もの細い潮が飛び散った
アナルのガラスディルドが引き抜かれ
すぷっ! ライアンはエミーの
アナルに肉棒を挿し
後からが立ちバックで突き動かす
「大きなオッパイが
ブルブル震えていやらしいぞ」
「ゔぁ! もうダメ、ゆ、ゆるして!」
エミーは自ら腰を揺すり、ライアンのペニスに
貫かれているアヌスから愉悦を引き出し始めた。
ペニスでアヌスを杭打ちにされたエミー、
前はバイブを挿入されている
くの字に曲がったマンコの
バイブでグイグイとGスポットを押すと、
ジョロジョロと潮が流れだした。
「くはあああああああっ! 赦してえええええっ!」
「ケツマン最高、ずっと挿入してられるよ」
ジュブジュブジュブ、ジブブブブッ
グリグリとバイブの角度を変えると、卑猥な音がする。
「ライアン、ゆるしてえええええっ!」
ブブブブブッ!
「ぬあああああっ! あっ!
ダメッ逝っちゃう! 逝っちゃうよおおおっ!」
「はははっ、これは愉快、ドスケベ全開だな」
ガクガクと腿を震わせるエミーを
無理やり抱きかかえて腰を突き入れている。
膝の下に太い腕を回して抱え、
片足のひざ裏を抱え上げて大股開きにすると、
自分の身体にエミーの体重を
預けるようにして突きあげ始めた。
「丸出しだ」
「あっ凄いっオチんチンとバイブが
一緒になって…イク、イク、イクううううっ!」
ぽん!
勢いよくバイブを抜くと
間髪入れず潮が噴出した。
「ひぃぐっ!」
「この穴…本当淫乱なんだよね
困るよ…オトコを引き寄せ魅了する」
エミーがライアンに貫かれたまま身体を
痙攣させて失神
「マゾ変態女なんだ。チンコ
好きすぎて、孕まされるために監禁中
この穴に肉棒挿せるのは
俺ら2人だけなんだよ…他のチンポは
要らないの。
この女は監禁され、種付のために
一日中、ご主人にセックスされてるの」
上気した顔のライアン
「エミー?まさか、
2本のチンコで、足らないの?」
「コイツの穴は塞いでいないと、、
お前みたいな男に寝取られるからな、、、」
「ほら見て。この男、
反応してくれてるのか?
エミーのイヤラシイ身体を見ただけで、
もうこんなに……チンコ勃ってる」
いつの間にか若い調理人は
下半身裸になって股間から突き出している
手錠をしている両手で
勝手にペニスを握ってしごくシェフ
「くッ…ンんッ…」
男のアナルには、振動する
プラグが突き刺さっていた
「口枷から、ヨダレ垂れてる」
「エミーのマンコ舐めたい?」
男のアナルバイブ、スイッチを入れると
長い竿がクネリ回りながら振動して、
中に入っている小さな
「ん゙ッ」
鉄の玉がカラカラと音をたてて回転し始めた
「お仕置きだよ」エミーから
ライアンはペニスを引き抜くと
「この男の勃起したチンポを…
使えなくしてやる」
「ライアン…止めて」
「この男に、俺は何も指示していないぞ?
リュウが…嫉妬して、この男を監禁しただけ。
ただ牡犬にしてやれと言ったらしい」
「君は、この男と何をした?」
頭の後ろで手を縛られた状態でエミーは
亀甲縛りにされていく
白い肌を無数の赤い縄の六角に締めつけられて、
大きな乳房が搾り出されて卑猥なまでに突き出している。
「うっ……」
「この男と、浮気した?リュウを裏切ったの?」
赤い縄がキリキリと締め上げていく。
「くっ……ぬうううううっ!」
あああああああああっ!」
「見ている前で逝ちゃう?この人の前で」
「ぬっ……、ぬあああああああああっ!」
「恥ずかしい女」
「何度も絶頂して」
唇をかみしめて上を向いたままプルプルと
震える身体からは、すでに軽いアクメを迎えている
尻の穴まで見える大股開きに固定
「やっ、止めて! あああっ」
「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、
見てもらう、、、
男にマングリ返しでお見せしなさい」
仰向けにしたエミーを、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したマンコが露わになった。
バイブは全体に棘が埋め込まれ、枝に付いている
クリトリスを刺激するバイブは棘が細かくついていた
「あうううっ! お尻の、うううっ!
バイブ抜いて!」
「ダメだ。今から二穴責めだ」
「お願いだから、本当にお願いだから……」
「手首と足首を固定されて、
バイブをお尻とオ○ンコに突っ込まれるんだ。
素敵だろ」
「いっ、イヤ!ライアン」
「エミーの身体の中で二匹の
バイブが暴れまわるんだ」
「助けてええええっ!
もう、ゆるしてえええええっ!
いやああああああああっ!」
「ほら、おとなしくしないと
君の可愛いマンコに入らないじゃないか」
「うっ! イヤだああああああああっ!」
「ほら、捕まえたぞ。一気に突き刺してやる」
「ぬああああっ、広げられちゃううううっ!
お腹が、お腹がああ!」
「ちゃんと飲み込めるじゃない」
「んんんんんっ!
そんなに押し込まないで!」
「入ってく、入ってく」
「どう?ギチギチ、マンコ堪らない?
もう病みつきだろ」
「 ゔぁくっ!」
「マンコとアナルどっちが好きなの?」
彼はエミーの腰を
掴んだまま逃がそうとしなかった
「エミーもっと…欲しがれ」
「極太バイブにしてあげる…」
ジュプン、ずぶずぶ
「もう、やだぁ~止めて…壊れる」
「ハァハァ…ハァハァハァ…」
股間から伸びている二本のバイブの柄を
握り更にグイグイと捻じ込みながら、
エミーの腿に自身の反り返ったペニスを
擦りつけ出した。
ライアンは、双子の方に顔を向け
笑ってしまう。
エミーのことを放置したままで
リビングルームから出る、、、
エミーの喘ぎ声が引き続き聞こえる
ライアンが、電話に出る
リュウ
「ライアンにエミーを可愛がってもらいたい
ヴギャナに中出しして、
バイブ入れたままだ。アキラと
オレは子会社へ行ってくるから数時間あける」
ライアン
「オレもバイアグラ飲んだ所だ。
さっきからエミーの喘ぎ声を
聞いてエミーとHしたかったからな」
「リュウ、それと。確認だが
そろそろエミーの穴を掃除したい。
あいつらと一緒にエミーのコト
気持ちよくしてあげたいと思う」
「好きに使っていいか?」
リュウ
「やっぱり、家政婦達を手懐けたか」
「オレが外に出たときなら、スキにしろ。
オレが居ないときにしてくれ」
「俺はエミーしか、見たくないからな」
ライアン
「俺もエミーのコトしか、可愛がらない。
生チンポ嵌めないけどな」
リュウ
「避妊薬も、、、念の為に使えよ」
「じゃあな」
ライアンは電話を切る前に思う
こいつ興味ないのか?想定内か。。。
「誰が処女膜破ったか聞かないのか?」
電話は既に切れていた。
ハハハッ
「貫通は想定内みたいだな」
姉妹の
家政婦をリビングルームへ連れてきた
エミー様はテーブル上に拘束されていた。
使用人たちが、エミーの身体洗浄していた
すぐにライアンはテーブルにより
エミー様を抱え移動
「掃除婦を連れてきたよ」と
床とテーブル上をキレイにするから
ソファ行こう。
双子を見るなりエミーが声をあげた
エミー
「ライアン ライアン。どこに居たの?
彼女たちと、、、したの?」
「家政婦さん達の穴を使ってたの?」
「私、他の人とするなら
ライアンとは、、、もう無理よ?」
ライアン
「落ち着け、この女たちと
俺がするわけ無いだろ?
俺がお前を好きなの知ってるだろ、、、
俺がお前と離れると思うか?
リュウの思うツボだよ、、、
お仕置きだな、お前がオレを信じないなら」
「エミーにしか、この肉棒は使わないよ」
「この家政婦は、レズだから。安心して」
ライアンは双子姉妹へ告げた
「お前ら、男知らないよな?」
カレンとイオリは、レイプのように
処女喪失した
声を震わせエミーに伝えた
「ライアン様アキラ様とはしておらず、
男性にされた事はないですから私達」
ライアン
「エミー」「心配しないで」
「他の穴を使うわけない」
「オレので気持ち良くしてあげる」
「他の雌には、勃起しないよ…安心して」
「オレのチンポ、欲しい?」
「オレもバイアグラ飲んできたよ」
「これから証明するけど、、。
離れていても、いつもエミーを
抱きたいって思ってるよ?
今日だって何時間でもチンポ使えるよ?」
「だから、ゆっくり愛撫させてよ」
「ん゙ッ…ん゙ッ…」
ライアンはエミーの足を開くと
膣に指を入れていく
手で手マンを始めヨガってるエミー
「穴から愛液すごいね」
ゴポッ「ん゙ッ…」ゴポッ白い液
「ん゙ッ…」ビクッ
「今日も随分可愛がってもらったみたいだな」
リュウの精子が...
「ナカに…何回出された?」
「君は…彼を愛してるのに
簡単に僕の指を咥えて 」
「本当に彼を好きなの?」 ズポッ
「ああああぁつッーーやめてッーー」
「リュウは君を好きなのに」
ズポッ、ズポッズンッ
「愛液舐めとってあげる」
「リュウの精子掻き出すから」
俺はヴギャナ使えない。
マンコに入れたい、
ペニスのカリで精子を掻き出したい
アイツと、この子の
邪魔者はオレ
ヴギャナに中出しして孕ませたい
リュウとの子作り終わったら、
ヴギャナ使わせてもらえるかな
ずっと前から 俺もエミーが好きだ
たとえ、結婚相手になれなくても
「今日は、一体アイツに何をされたんだ?」
「ん゙ッ…ん゙ッ…」
「足を無理やり開かされて、
アソコを広げられて」
「どれだけ中出しされたんだ?」
「ンンンッん゙ッ…
ん゙ッ…ん゙ッ…いいッ」
エミー
「後ろお尻可愛がって虐めてくれる?」
「ほら、避妊薬飲もう」
エミーのカラダを舐め回すライアン
その姿をカレンとイオリは見ていた
「愛液すごい量だな…感じすぎだよ」
「カラダに文字で卑猥な言葉書いてやがる」
「アイツ専用みたいだ」
アナルを舐めるライアン
「お尻」
さっき、処女膜を破った姉妹の穴は
濡れているのだろうか。
ライアン「お前ら、、、もう、消えろ…」
使用人や、双子に命令し
「ココへ奴を連れて来い」
バルコニーの扉を開けさせた
ライアンはエミーを横抱きにし
外に出た
バルコニーのテーブル上に、彼女を下ろす
「ダメ…んッ…外は…裸なのに」
「お前はドコでされても、
感じてればいいの」
「ケツ穴に太いオチンポ欲しい?」
「職場で3Pや、オナニーするくらいだもんな」
「興奮するだろ?外は…」
ライアンは
リュウと同じく引き締まった身体
体脂肪率7%って言っていた
腕は筋肉質で、ウエストは細い。
ムキムキとまではいかないが、
肌の色も、顔も男性らしくて魅力的
こんな人が私を好いてくれているなんて
なんて幸せなんでしょう?信じられない
ライアン
「どうした?」
彼の腕に抱かれるたびに思う
もっと、触って欲しいと
「………も、もっ…と……」
「もっと、ライアン」
首だけで振り向いて、キスを強請られる
そのまま応じて、押しつけ、何度も唇を重ねる。
首筋に、肩に、鎖骨に、と新しい痕をいくつも残す。
ライアン
「調教してやるから、安心しろ」
優しい声が鼓膜を震わせる
視線を下げると、
彼のペニスが大きく、硬くなっている
「舐めて」
外で?
笑顔で言う彼
それに応える私
日本人より
彼のは肉棒は大きい
初めて見たときからそう、外人サイズ
下げたジッパーから、自ら引き出した怒張を口に咥え、エミーはすぼめた口腔で絞りあげている。ピッタリと咥内をペニスに張り付けながら頭を上下に振ると、時々湿りをおびた卑猥な音がする。そのはしたない音がイヤで、静かに頭を振るのだった。
付け根まで舐めようとすれば、長くて咥えられない
そのつもりはなくてもイラマチオになってしまう
けれど、気持ちよくなってほしくて、
たくさんたくさん舐め回す
リュウ以外のチンポを
舌を使い、手を使い、ただ彼に
気持ちよくなってもらいたくて奉仕を続ける
捉まれている頭髪が引っ張られているのは、ライアンの興奮の高まりを表していた。征服者の満足を引き出すように、頭を前後に振った。
「俺が知らない間に、お前にさ、、、
近づいた男が何人か居たんだって?」
「こうやって閉じ込めてるのに
…君は、いつ魅了してるの?」
「………エミー?」
バルコニーの扉が開く
一族に首輪を付けられリードを引かれる人が
四つん這いになり近づいてきた
「見るな!俺だけをみてて」
テーブルの下に、全裸の男性が正座した
口枷に手錠、目隠しをしている男
誰なの?この人…何か…ピクピクしてる
男
「ンんッ…ンんッ……」
「ンんッ…ンんッ…」
エミー
「ライアン…」
目の前にある、
目隠し男のチンコ…に、目をやる
ライアン…
「アイツのチンコ挿れたい?」
ライアン……
「エミー…アレ舐めたいの?」
「エミーは…誰のでも欲しくなるんだね」
「あのチンコより僕の方が大きいのに」
「ほら、エミーも、お尻見せて
もっとお尻を高くして」
「ああ、イヤ、こんな所でこんな恰好を」
明るい陽射し。リュウを見送った後の淫行
「お尻の穴が良く見える。
なんだ、尻の穴にまで蜜がこぼれている」
「そんなに広げて!
ああダメ! 見ちゃダメ!」
「全てが見たいんだ。ほら、見せて」
「あああっ、なんてことを」
されるがままに、ほじくられるアヌスの
快感を背徳感が助長する。
「そ、そんなところを、あっ!
あっ! あっ! ひいいいぃっ!」
脳が冒され、蕩けた欲情に背中が反り返る。ライアンの大きな手に背中を押され、更に突き出された尻に、無防備なアヌスをさらけ出した。
「お尻の穴が丸見え」
「いやらしい。
このケツ穴は、チンポを欲しがってる」
エミーを立たせテーブルに上半身をのせた
足の間に顔を埋めたライアンが、舌をアヌスへ
クンニをする、目の前には目隠し男の勃起
チンポをエミーへ見せつける
クリトリスを
ジュルッジュルッ舐め回す
エミー
「ンンッ…ライアン……?…
……この人…誰?」
普段誰も…私に近づけないのに
ジュルッジュルッジュルッジュルッ
「ライアン……ちゅぱちゅぱ…
やらっ………やらっ」
「ンんッ…ンんッ…キモチイイッ」
「ん゙ッ…」
「声聞かれちゃう」
「気にするな、感じとけよ」
「アレ、咥えたいの?」
「勃起チンコ」
「浮気したら、婚約者に怒られるぞ?」
ハァン…はぁ………
「オマンコに…指と、玩具どっちにする?」
「俺のチンコで逝くか…?」
「コレでイケよ」
「リュウより最高だぜ」
アナルクンニから始まるの、、
バルコニーの柵に両手で掴まり
お尻をライアンに向けた
私のおしりの穴をライアンは広げる
お鼻押し付けて
毎回クンクンする
「お前のなら、糞まで食える」
貪る様に求められる
私にそんな価値あるの?
ライアンの資産を
利用しているのに
使用人達が見てるのに
同時におまんこも嗅がれまくる
なんだかそれが
私もすごく興奮しちゃっうの。
始めは抵抗あったけど、、
ライアンに
お尻を嗅ぎ回されるあの感じが
忘れられなくなっちゃっう。
媚薬オイルを垂らす
アナルパールをエミーに挿しこむ
ゆっくり動かし
ピストンしていた
ぁあ。アナルパール 動き回る。
「私のアヌスが裂けるから」
エミー
「いやぁあぁぁーっ!そんなに
イジらないで」
「婚約者以外の男とエミーは
こんな場所で、欲しがって」
バルコニーでアナルを弄られ
喘ぎ…
声が響きわたり…泣きたくなる
「ああッ」
ライアンの指がオマンコに
「リュウが留守で良かったな」
「お尻グリグリしないでぇ」
「リュウは君に夢中だもんな」
「こんなのしないだろ?」
何をしてるか、バレちゃう
わたし全裸で、手を頭の上で拘束され
ライアンが、ムチを持っていた
「やめて」
「今から鞭責めをする。
失神はさせない。
全て受けて貰うよ。」
ヒュッバシィッビシィッバシィッ
ライアン
「一本鞭は痛いよね?」
ヒュッバシィッビシィッバシィッ
「ぎゃああぁあーっ痛いーッやめて」
「おいおい、痛いって言うより感じるだろ?」
ヒュッバシィッビシィッバシィッ
「この男のチンコ触りたいかい?」
「あうぅーっ!」
男の勃起オチンポを見てしまったエミー
「その粗チン、食べたいのか?」
首を振り、違うとアピールするが
「男のオチンポなら、
なんだって良いんだろ?」
この鞭責めが続くのであった
「エミーお仕置きだよ…君にはがっかりした」
「あっううう・・・あああっ!」
ビシィッバシィッビシィッバシィッ
「おやおや、
鞭責めされてるのに濡れてるよ?」
「こっこれは違うッ感じてないの」
ヒュッバシィッビシィッ
「エミー素直になって」
「ライアン………許して」
ヒュッバシィッビシィッバシィッビシィッ
「あああーっイクぅっイクぅーっ」
ビクンビクンッ
ライアン
「外なのに」「許可なしにイッたね?」
「君は本当に悪い子だ」
「そんな駄目な子にはお仕置きだよ・・・」
ニヤリと口元を歪めると、
意地の悪い声色を響かせる。
「なら、俺が手を貸さなくてもできるな?」
「……え?」
「テーブルの上へ
自分で足を開いて、中を俺に見せて」
外人のおっきいのを私に
「お仕置きして」
「したくなっちゃった…」
ぞくりとした感覚に
子宮が沸き立ったのも事実
ライアンは
肉棒じゃなく
ガラスデイルドを手に持ちエミーに近付いた
このガラスデイルドは特殊で、
S字結腸より少し先にまで届くようになってる。
ケツを向けさせ
ガラスデイルドをあてがい・・
ズブブッ・・・コツン・・
ガラスデイルドを握り締め押し込んだ・・
するとS字結腸に届き、さらに押し込まれた・・・
エミー(あ・・ああ・・っそ・・んな・・
「冷たい」
「イイッ!クッ」「ハ…入っていく」
さぁ、こっちも挿入させて貰うよ
2つの玩具で苦しみな
巨根のバイブをエミーのマンコにあてがう・・
強く押し込んで
アナルのディルドとマンコのバイブが
抜けないように縛り、クリトリスに
ミニバイブをテープで貼り
スイッチオンしたまま放置された
ブッブブブブッ
「ふぐっ!」「動かさないで」
バイブの頭が濡れそぼったマンコを往復する
ジュブブブブブッ、ジューブブブッ
「あっ! あっ! あうっ、おおおおおっ!」
もっと見せて歪む顔を
ヴーーヴーーヴーー
「喘ぎ過ぎだよ、エミーの声
使用人にお仕置きの声聞こえるよ」
ガクガク震えだす足腰
ヴーーヴーーヴーー
「逝く…イク…くるぅ…」
「お仕置きされてるの」
ヴーーヴーー
「両方入っていて、気持ちいいか?」
「自分でケツ振れよ」
「アイツのモノでいるのなんて、やめろよ」
「俺のになれよ」
「俺が何でもするから」
「アイツを忘れさせるから、俺が」
この人は、カッコいいのに
私を女として扱ってくれるの
「無理よ」
「駄目だ…逝くな」
「逝く…ごめんなさい」
「アアアッアアアッ」
もう逝きます
「俺ので逝かないのか?」
「リュウ以外で、逝くのか?」
「見ないで」
欲情を止められないエミーに
自ら打ち消すように促している。
そうすることによって
、肉欲地獄から抜け出せないことを
確認させているのだった。
「あっ、あっ、いいっ」
「うん? アナルどう?」
「ああぁ、そんなふうにするのが、いいのっ」
震えだす下半身
「勝手に逝くなよ?」
「アアアッアアアッアアアッ」
ライアンは目の前にいる男に近づき目隠しを外す
「ぎゃあああ~~~~
止めてバイブ~見ないで」
ライアンは後から彼女を抱きしめ
倒れ込む前に身体を支えた
「ひいっ! ひぐうぅっ!」
ぴくぴくと身体に痙攣がはしった。
「おおっ! 潮吹きが始まった」
「逝くッ逝くッ…んぐっ………ああぁ」
ブシャージャー(潮吹き)ピクッピクッ
肩で息をするエミー
「もう、だめえええええっ!
いっちゃうっ、いちゃうわあああっ!」
すかさずライアンがエミーの
羽交い絞めの腕をとき
両ひざを抱え上げた。
アヌスに打ち込まれ
た
ガラスのディルドがあらわになり、
身体がM字開脚になった。
シューッ!
勢いよく噴出した一筋が、眼の前の男の
顔面に当たり飛び散った
エミーの前には…あの熱心な
若い調理人が居たのだ
パクパクと口を開けるエミー
「なぜ…ココへ…いや、見ないで」
皆のために美味しい料理を
作っていただけなのに……
「エミーはダイニングや、
キッチン台汚すの得意だもんな…
この男の掃除増やすなよ…」
「エミー…俺…エミーに
挿れて良いんだよね?」
「それとも、
この男にチンコ入れた方がいい?」
「あっ! あっ! ああああっ!」
「ライアン…ごめんなさい」
埋没したバイブの隙間から、
幾筋もの細い潮が飛び散った
アナルのガラスディルドが引き抜かれ
すぷっ! ライアンはエミーの
アナルに肉棒を挿し
後からが立ちバックで突き動かす
「大きなオッパイが
ブルブル震えていやらしいぞ」
「ゔぁ! もうダメ、ゆ、ゆるして!」
エミーは自ら腰を揺すり、ライアンのペニスに
貫かれているアヌスから愉悦を引き出し始めた。
ペニスでアヌスを杭打ちにされたエミー、
前はバイブを挿入されている
くの字に曲がったマンコの
バイブでグイグイとGスポットを押すと、
ジョロジョロと潮が流れだした。
「くはあああああああっ! 赦してえええええっ!」
「ケツマン最高、ずっと挿入してられるよ」
ジュブジュブジュブ、ジブブブブッ
グリグリとバイブの角度を変えると、卑猥な音がする。
「ライアン、ゆるしてえええええっ!」
ブブブブブッ!
「ぬあああああっ! あっ!
ダメッ逝っちゃう! 逝っちゃうよおおおっ!」
「はははっ、これは愉快、ドスケベ全開だな」
ガクガクと腿を震わせるエミーを
無理やり抱きかかえて腰を突き入れている。
膝の下に太い腕を回して抱え、
片足のひざ裏を抱え上げて大股開きにすると、
自分の身体にエミーの体重を
預けるようにして突きあげ始めた。
「丸出しだ」
「あっ凄いっオチんチンとバイブが
一緒になって…イク、イク、イクううううっ!」
ぽん!
勢いよくバイブを抜くと
間髪入れず潮が噴出した。
「ひぃぐっ!」
「この穴…本当淫乱なんだよね
困るよ…オトコを引き寄せ魅了する」
エミーがライアンに貫かれたまま身体を
痙攣させて失神
「マゾ変態女なんだ。チンコ
好きすぎて、孕まされるために監禁中
この穴に肉棒挿せるのは
俺ら2人だけなんだよ…他のチンポは
要らないの。
この女は監禁され、種付のために
一日中、ご主人にセックスされてるの」
上気した顔のライアン
「エミー?まさか、
2本のチンコで、足らないの?」
「コイツの穴は塞いでいないと、、
お前みたいな男に寝取られるからな、、、」
「ほら見て。この男、
反応してくれてるのか?
エミーのイヤラシイ身体を見ただけで、
もうこんなに……チンコ勃ってる」
いつの間にか若い調理人は
下半身裸になって股間から突き出している
手錠をしている両手で
勝手にペニスを握ってしごくシェフ
「くッ…ンんッ…」
男のアナルには、振動する
プラグが突き刺さっていた
「口枷から、ヨダレ垂れてる」
「エミーのマンコ舐めたい?」
男のアナルバイブ、スイッチを入れると
長い竿がクネリ回りながら振動して、
中に入っている小さな
「ん゙ッ」
鉄の玉がカラカラと音をたてて回転し始めた
「お仕置きだよ」エミーから
ライアンはペニスを引き抜くと
「この男の勃起したチンポを…
使えなくしてやる」
「ライアン…止めて」
「この男に、俺は何も指示していないぞ?
リュウが…嫉妬して、この男を監禁しただけ。
ただ牡犬にしてやれと言ったらしい」
「君は、この男と何をした?」
頭の後ろで手を縛られた状態でエミーは
亀甲縛りにされていく
白い肌を無数の赤い縄の六角に締めつけられて、
大きな乳房が搾り出されて卑猥なまでに突き出している。
「うっ……」
「この男と、浮気した?リュウを裏切ったの?」
赤い縄がキリキリと締め上げていく。
「くっ……ぬうううううっ!」
あああああああああっ!」
「見ている前で逝ちゃう?この人の前で」
「ぬっ……、ぬあああああああああっ!」
「恥ずかしい女」
「何度も絶頂して」
唇をかみしめて上を向いたままプルプルと
震える身体からは、すでに軽いアクメを迎えている
尻の穴まで見える大股開きに固定
「やっ、止めて! あああっ」
「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、
見てもらう、、、
男にマングリ返しでお見せしなさい」
仰向けにしたエミーを、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したマンコが露わになった。
バイブは全体に棘が埋め込まれ、枝に付いている
クリトリスを刺激するバイブは棘が細かくついていた
「あうううっ! お尻の、うううっ!
バイブ抜いて!」
「ダメだ。今から二穴責めだ」
「お願いだから、本当にお願いだから……」
「手首と足首を固定されて、
バイブをお尻とオ○ンコに突っ込まれるんだ。
素敵だろ」
「いっ、イヤ!ライアン」
「エミーの身体の中で二匹の
バイブが暴れまわるんだ」
「助けてええええっ!
もう、ゆるしてえええええっ!
いやああああああああっ!」
「ほら、おとなしくしないと
君の可愛いマンコに入らないじゃないか」
「うっ! イヤだああああああああっ!」
「ほら、捕まえたぞ。一気に突き刺してやる」
「ぬああああっ、広げられちゃううううっ!
お腹が、お腹がああ!」
「ちゃんと飲み込めるじゃない」
「んんんんんっ!
そんなに押し込まないで!」
「入ってく、入ってく」
「どう?ギチギチ、マンコ堪らない?
もう病みつきだろ」
「 ゔぁくっ!」
「マンコとアナルどっちが好きなの?」
彼はエミーの腰を
掴んだまま逃がそうとしなかった
「エミーもっと…欲しがれ」
「極太バイブにしてあげる…」
ジュプン、ずぶずぶ
「もう、やだぁ~止めて…壊れる」
「ハァハァ…ハァハァハァ…」
股間から伸びている二本のバイブの柄を
握り更にグイグイと捻じ込みながら、
エミーの腿に自身の反り返ったペニスを
擦りつけ出した。
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