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床拭き ※

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今日もリュウはエミーのアヌスに
アナルパール入れながら
好き勝手にアナルをツンツン
虐めて調教
四六時中セックス
溶けそうなほど甘いキスが降ってくる

「・・・朝から欲しくさせんなよ・・・」

エミー
「う。フゥフゥ。ああ゛ッ。イイッ」
「んッ。あ。ん ぐっ」

アナルパールの廻りを
リュウは舌先で ぺろ~ん
チュッパッチュッパッ
ペロ。舐めて刺激をする
リュウ
「くんくん。ココの穴も かわいい」
ぺちゃぺちゃ


後ろ穴に入った
パールをぐりぐりしながら
ヒクヒクまんこを眺める

「クリトリスの皮剥いて欲しい?
欲しくないのか、、いってごらん?」

エミー
「あッ。ダメッ」

 「恥ずかしいから、あまり見ないで」

「本当に?駄目なのか?ピクピクッして濡らして」


「リュウ、焦らさないで」
「クリトリスも いじめてください」

リュウは、キッチンに連れ込み台の上で
エミーをまんぐり返しにし
チュッパッチュッパッチュッパッ
舐める、、、

「まん汁垂らしてる」

こんな場所で、舐められ続けて

頭が…ぼーっとしてきちゃう

「あああっ!はぁ もっと
好き。。そこすき、、、
ああああああ。イクっ・ああ」


エミーの足が、びくびく震える

途中で動きを止め
リュウは、その場を一旦エミーから離れた

戻ると右手には油性ペンと媚薬

彼はニヤニヤしながら
エミーに媚薬を飲ませた

エミーの身体に
ペンで文字を
ゆっくりと書き始める

「強力なクスリだよ ふッ
 息上がるでしょ 穴から愛液が垂れて」

「いやらしい カラダ」
「こうやって男たちを誘ってる?」

「いやッ」「それ、やダァ」

エミーのカラダに黒い文字で
「変態」「淫乱」
と左右の尻に書いてゆく

ペン先が肌に触れるたびに刺激になり
腰が揺れるエミー

腹部に「俺様専用」
恥骨上に「まんこ↓」

「似合う」彼の熱い視線…媚薬が……

「…………ハァン……熱い」
触りたい


ポーズをとると、写真撮影が始まる

「疼きはじめた?愛液…垂れてる
 君には、刺激足らないよね?」

「…………リュウ…身体が…」プルプル震えだす

触りたい

アナルに媚薬を垂らす

「新作のアナルプラグ買っちゃった」
ずぶずぶっずぶずぶっ

アナル振動するプラグを突き刺す
「ふふっ。少しキツイ?媚薬漬けだし平気か。
 アナルプラグ震えて、ピストンしてる」

「いい眺め」「ヴギャナもアナルも」
「エミーは俺に調教されなかったら
誰に調教されて生きていったんだろう」


「もう、逃さない。君はオレ専用だ」
「そうそう」

「犯しながら話したかった
 大切な話があるんだ。媚薬効きすぎる前に」


エミー
「触って」「リュウ………」舐めて欲しい
ずぶずぶされたい

リュウ
「ふふっ。もっと 欲しい?
あーあーこんなに 字書かれて
エミーのマン汁すごい量、、、 
舐めても舐めても垂れ流しだな。
びちゃびちゃ

ねぇ、分かってる? ココ
ごはん料理作る台だよ

カラダの文字
簡単に消えないからね、、、
キスマークだらけだし。
みんなに、家政婦達にも
オレに調教されてるのバレてるね」

「遅いか…毎日
 喘ぎ声聞こえてるだろうし」

「一族に認められて、結婚したら
 みんなの前でエミーを抱きたい」

「みんなの前で めちゃくちゃにしたい」

「俺達一族の話覚えてる?
パートナーを
パートナーのことを
すごく大事にする一族
そして
パートナーを性奴隷にしていく

近親が禁忌で、
一般常識化されているにもかかわらず
近親相姦もあるんだ。

実は日本の刑法上、
近親相姦は罪に問われることはない。

一族は、昔から、、、いとこ同士結婚していたり
金銭的に見ると、結婚とは、いわば双方の一族の
財産を分割し合う制度で
そのため、近い血族の中で婚姻を繰り返す事は
、財産が外部に流出しない。
身分が下の者と結婚することで、、、
高貴な血が薄まるという考え方もあったしさ。


だからって俺は近親相姦はしてない。

でも、、、
俺にも一族の濃厚な血が入ってる

エミーのことを 
調教して見せ合う事になるかもしれない。
それを防ぎたい。

例え、エミーのアナルを
ライアンにも犯されてもいいんだ。」


「ライアンは、エミーの守り役だから。
俺がいないとき、オレの代わりを
エミーの傍におく必要がある」

「誰かに狙われないようにね」

「一族にエミーが
毎日犯されるのは嫌だ。君が
毎日一族に犯される日々のほうが
何倍もツライ」

「ねぇ?エミー聞いてる?
 すごい溢れてるよ」

エミー
「はぁ。あぁ…へ、変になる…熱い」

「すごいエッチな顔してる」

リュウが頬にちゅ、と口付ける。
可愛かった、と嬉しそうに言って、
耳朶を甘噛する

リュウ
「おまんこパックリ」
「自分でマンコに
 指入れて慰めたら?」

「チンコ欲しい?俺のを口で咥えて」
肉棒を口に入れ腰を
押し付けイラマチオをする

「口から涎まで、咥えながら」
「マンコ穴、指で塞ぎなよ」
「穴に指を入れますって言いながら
喘げ」

エミー
「おまんこに指入れます」

にゅち。二本の指をウギャナに突っ込む

「おまんこ…に…はいる」

「ぺろぺろして…逝かせて…」
「届かないの、奥に…わたしの指じゃ」
ヌプッヌプッにゅぷッ

「我慢できないの」

「太くて大きいので…逝かせて」

オナニー見られてる
如何せん、それらを30分近くも続けられれば
、彼女とて泣きが入ってくる。

(も……っ ゆ、指ばっか、やだぁ……
 オナニーを許され…

「奥に…奥に…リュウくんの。中にください…」


「して………オマンコにオチンポ突きさして…」

「グリグリ、ずぶずぶして……」

ふぅーはーーっ指をグリグリさせ


「パンッパンッ、オチンポ突きさして」
ぬちゃ…フェラをし俺を誘惑する


「マンコに入れてた自分の指舐めな」

 今度は彼がぷっくり腫れた
 肉芽を吸い上げられながら…逝く
 
 彼の
 …長い指で膣前庭を、ぽよぽよ擽られるのも

 第二関節で弱い膣裏をゴリゴリされるのも

(ぜ、全部、気持ち良くて……
 イ、イっちゃった、けどっ)

「グリグリ…いゃあ…」

「…ずっと、こうしたかった……」

反対の手で、俯いていた顎を持ち上げられ

うっとりと表情を見下ろされながら、
乳房を愛されるのは今でも慣れない
 
途端にかぁと火照る頬。

その熱さと彼の視線の強さに、
更に鼓動が加速し、息が乱れる

「……も、もっと……」

薄い唇が堪らず、懇願の言葉を紡ぐ

「ん?」

「……もっと、触って……?」

何故か埋めたままの2本の指で、
膣内を掻き混ぜ始めた彼

「あっ やぁ……。も、やだぁ~~っ」

 室内に響く蜜音よりも、
薄い唇から零れた声の方が濡れていた。

「ん? 何が「やだ」?」

 少し躰を離した彼が、
互いの額を合わせながら意地悪く問うてくる。

「いっ いじわっ!? あっ あんっ だ、めぇ……」

 「意地悪」と詰ろうとした彼女の最奥――
ぷっくりしたそこを、指の先で突かれて。

 途端に甘い嬌声を上げた彼女を、
彼は至近距離で見つめ、顔中に唇を押し当ててくる。

 そして、

「……っ!? あっっ 
あぁああああんんっ!!」

恥ずかしいのに、見つめられたい。
本日何度目になるか分からない
絶頂を迎えさせられた。

焦らしに焦らされた一連の行為に、
頭の芯がじんじんと痺れていた。

ようやく引き抜かれた指に、
くたりと弛緩した

霞む視界の先、ゆっくりと
上体を起こした彼の輪郭

 物憂げに二三度瞬けば、
やがてクリアになりだした瞳は、

己の片脚を恭しく抱え上げ、
何故か細いそれに頬ずりをしている
彼の姿を捉えた。

「ほら、エミー
厭らしく、おねだりしてごらん?」

「……や、やぁ……」

頭を弱々しく
振って抵抗しても、許してはくれない。

「ん。わたし、の、中に……リュウ
 の硬いの、太いの…ほしいよぉ……っ」

 蚊の鳴くような声で、厭らしく懇願した。

「中って?」

 彼が返したのは、そんな鬼畜な返事だった。

「~~~っ!? こ、……ここっ」

 細い指先で、鈍く光る茂みの先を指し示しすも。

「ここって?」「アナル?」

「……っ いやぁ……」


「早くエミーの中に挿れたい」

「……何処に?」


小声で問い質す。

「エミーのっ……オマンコに」

「挿れてどうすんの?」

「壊してください…めちゃめちゃにして」

「逝かせるよ!」
もう入れていい?」


エミーのドロドロに溶けてる
ソコに俺のモノを擦り付けた
アナルプラグを出し入れしながら


早く入れたい


なのに、、


「だ、だめッ………」


「え…?」


駄目って言ったよな?


なんか嫌がることした…?


「エミー、入れたい…」「入れたい…」

「嫌…」

焦らすなよ
マジかよ……欲しがってたのに


こんなところで終われないんだけど……



俺は入れたい衝動を抑えながら
エミーの秘部に擦り続けた

「はぁ……っ ああ、可愛いっ 
もう、1日中、セックスしたいっ」

「こんな欲しそうにしてるのに
ねぇ、ほんとに嫌なの?
ココは俺を欲しがってるよ?媚薬で…」


腰だって動いてきてるのに


「だめっ……」


…………なんで?


もう俺のが腫れ上がって
痛いくらいなんだけど…

「エミー、お願い…」



もう限界だって……



エミーの腰を持ち上げ、ソコに俺のモノを当てがう


そのまま手の力を抜けば腰が落ちて、
やっとエミーの中を感じられる…、
そう思ったのに──


エミーは腰をずらして俺の侵入を防いだ

クソっ
生殺しだよコレ………

そして、彼女隠された耳に
掠れ声で吹き込んだ。

「ほら……「エミのおまんこに挿れて?」って、
言ってごらん?」

「エミっ……そんなに嫌…?
ごめん、もう限界……」

「入れさせて」

彼の囁いた卑猥な言葉を、認めた途端

「りゅう…くん…」

瞳からは
ぼろぼろと大粒の涙が零れ落ちた

それさえも破らせようとしてくる酷い彼
の言葉に、訳が解らなくなって。

幼児の様に「ひっく」と嗚咽を
洩らし始めた彼女に、彼は
もう我慢出来なかったらしい

「電マする?素直にイケよ…
 めっちゃ興奮する」
おっぱい舐め。
「気持ちいいっ ああっ」
あっ あっ あっ 気持ちいいっ」
乳首をコリコリ

「イっちゃう! イっちゃう! 
ああっ イっていい? あぁイクッ!」

入口で擦って、
「クチュクチュいってる」

我慢できない彼は
デカチンを、勝手にずぶずぶ挿入した

「あぁあっ 待って…すごい硬いっ…生で入ってくる
 …粘膜擦られ…てる」

リュウ
「生めっちゃ気持ちいいっ…ナカが吸い付く
 うねって動いてる」

グポッ…グポッグポッグポッグポッグポッ

「あああ…オチンポが…脈打ってるの伝わる」
ズブズブっ

俺は焦らしに焦らされて
エミーを一気に貫いた

「おまんこ…のナカで逝かせてあげる」

「あ゙ぁああ……ッ!!」

グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ


「こんなの我慢できないから、激しくする…ね」


「ごめん…エミー動くのやめられない」

「好きなだけ逝って」
挿入したまま、リュウが拳を腹部に押し当てる
デカチンのピストンで奥のポルチオを叩く

「それ…逝っちゃうぅ…逝っちゃうぅ」
「お腹グリグリ押さないで」

子宮突かれて中イキ痙攣多発

「もう………逝って!このオチンポ無理…止めて」




膣の…深い所をペニスで擦られ…アクメ絶叫

「ああああぁッ……もうやだぁ…ってばぁ」




騎乗位
「あぁ奥まで入るっ 奥に当たってる」

「つらい?止める?ビクビクしてて気持ちよさそう」

「ああああぁッ…リュウくん」

「気持ちいいか?」

「気持ちいいっ」

「カチカチなのわかるか?」
「すっごい硬い」



後ろに手をついて腰を振る

「気持ちいいっ」
前かがみになり、美乳を揉みながらの騎乗位

リュウ「あぁヤバい イキそうっ…」
「ダメッ」
リュウに我慢させる

バック。
「奥に当たって気持ちいいっ」

「そのまま寝てごらん」
寝バックでねじ伏せアンアン鳴かせる

「あぁイっちゃう イっちゃう」
間近でイキ顔を見せる


「あぁ… あぁ…」「外に出して」

「くっ……ヤバ…ッ」


「あ、出る……ッ…
あぁイクぞ 中出しするぞ」
正常位で強制中出し

中出し後のマンコを手マン


リュウのオチンポが…再び挿入された

「ああああぁああああぁッ…」ガクガクッ…


焦らしに焦らされて、俺は一気に来た
快感に身体を震わせ、欲を吐き出すと
同時にエミーの肩に噛み付いていた

挿れただけでイッたの初めてなんだけど

エミーもイッたせいで中が痙攣してる


それがまた気持ち良くて堪らない。

「あ~~……っ やばいっ。興奮して、出た」

と、同じく締りの無い声を上げたのは、
仕様の無い事だった。 一度肉棒を引き出す

「コッチも可愛がるぞ…」

ずぶずぶッ…………ずぶずぶッ

「ああああぁッ」「ああああぁッ」
太いアナルプラグをゆっくりアヌスに挿入

アナルのバイブがナカでピストンする

入れたまま、腰を振って悦ぶ


「ああああぁッ」「アナル…キモチイイ」

「アナルにバイブが…入ってくる……」

「オマンコにも……ちょうだい」


「ああああぁッ…アナル…キモチイイ」


「アナル逝っちゃうぅ」

早く…欲しい



「お前が、焦らすから」


強く、奥まで…乱暴に貫かれたい

「ズボズボして」「オマンコに」

「おちんぽ入れて」

リュウ
「欲しいなら自分から、穴を開いて」

エミーは、両手でヴギャナを開き

「欲しいの」



「りゅ…う……くん…もっと、して」
「肉便器…ズボズボして」

名前で呼ぶと、
そこに一気に突き抜けて彼が入ってくる
ずぶずぶッ肉棒をマンコヘ挿入

「はあぁん…ああああぁッ…待って」

「いっぱいなの」

パンッ…肉棒を最奥へ
「あー気持ちいい」

「オマンコとお尻…気持ちいい」


「はあぁん…気持ちいいよう」


「お尻もオマンコも…気持ちいい」

「このオチンポ…気持ちいい」








リュウは、ビデオカメラをエミーに向け
ガンガン腰を揺らす

「締まる…はぁ。興奮してまた、出そうになる」

「言え。お前は オレの肉便器だ」

いつもの様に、顔を赤く染めエミーは
大声でリュウへ言う

「あっ……はんっくぅっ……
ん、んっん、んあっ……
はうっぐ、んんっふくっ、あっ」

「ほら!ココでしょ?いっぱーい突いてあげる」

「……――っ!? ひっ イ……っ ぁあんっっ」

30分も翻弄されたそこは
蜜壺以外の何物でもなくて

「言うから」
トロトロに蕩け切った、
だらしない膣粘膜に包まれた

エミー
「このカラダはご主人様の肉便器です」
「私のイキ顔 見てください」


「んあっ!やっ……あぁっ、
あ、気持ち……良いぃっ!オチンポ
ぁっ奥……奥まで来てるのっ」

「ああ……エミー中、気持ち良いよ
凄く締まってる…気持ちいい
ダメだって、そんなにキツくしたら
こっちが持たない。力、抜いて」


「あぁっ…!んんっ…!うぅ…そこ!」

思わず溢してしまった言葉をリュウは
聞き逃さず、的確に私のイイところを突き始めた。
ぐちゅ、ぐちゅ、と泡立つ水音が部屋に響く。

「締まる……んっ……イイ…すげぇ…」

リュウは眉間に皺を寄せて、
余裕のない表情を見せる。
この表情、すごく、好き…
もっとその余裕を奪いたくて、
少しだけ腰の動きを早くする。

リュウは体勢を変え
エミーの中に一気に肉棒を突き刺す


首絞めをずっとされて…いる
「俺に襲われてイク女だもんな…」

「誰でもイケる女」
「ヤリマン」「毎日おチンポ咥え込んで」
「こんな淫乱だって知ったら親が泣くぞ」

お尻を持ち上げ、浅めでGスポットを
突きながらグリグリ刺激する。

貫くそれの質量がふっと増したように感じ


「あぁっ…!んんっ…!うぅ…!」

「チンポ締めつけて、吸い付くマンコ
俺のおちんちん大好きなんだ?」

「良いよ、何回でもイキな?」

ずぶずぶっ。ずぶずぶっ
ちゃぷ、ちゃぷ、ぱちゅ


「おまんこに、、きた。一人で逝かないで。
ちんぽ動くとマンコきもちいい」

「オマンコ」「ずぶずぶっ」

「おちんぽで」「奥に」

「おまんこ気持ち良くして」

「何度もザーメン出してあげるね」


ズプッズプッズプッ、にゅぷ…
ズプッズプッズプッ


「あああ。好きっ
あああッーあーあー
イクっ。ああ」

「好き……リュウっ」

 良くも悪くも、己の総てを熟知した狡猾さも。

「大好きっ」

 「手加減してやれない」等と言い置きながら、

 気遣いながら抱いてくれるところも。

 そして、

「「好き」じゃなくて
「愛してる」って言って」

 そんな “命令” を、
恥ずかしげも無くしてくる可愛らしさも。

「ふ……、うふふっ」

 思わず漏れた笑い声に、
むきになったリュウが深く激しく穿ってくる。

リュウ
「こうやって、奥で小刻みにプラグ
ぶるぶるしてあげようか?」

「あっ!だめっああ。それだめ
ああッ」

そかそか、これがすきか。
本当にやらしいね?
ここが好きでしょ?

あまりの激しさに泡立つ膣口も、
己の男を逃すまいと きつく収縮を始める。

「うぁ……。ああ、気持ちいいよ 
 締まるよエミー……逝く時は言ってっ」

 限界近い声を上げる男を促す様に、
宙に揺れていた華奢な脚も、
腰の上でしっかりと絡められ。

「もっと……、もっと、ほしぃ……」

 そう懇願すれば、目の前の逞しい体躯は 
ぶるりと一つ大きく震え上がり。

 そうなるとエミーの唇からは、
もう甘ったるい鳴き声しか紡ぎ出される事は無い。

「ああああっ!はぁ
リュウ きもちいい
許して
好き。そこすき。

ああッ、奥突いて、もっと。
あん、いく。イクっ」

「エミーが好きなら止めないで
もっとしてあげる。」

「はぁっ。あああ
 変になるっ。あああ。」

ああ、好きだな



この人が、大好きだな


リュウ、耐えてる耐えてる
ねぇ、私動いてないよ?
勝手に中でイキそうになってるじゃん。
頑張って動いて?気持ち良いから。

パンッパンッパンッ
腰で連打してパンパンという
肉を打つ音をたてていった

「いいよ?我慢しないで」


「ああああっ!リュウのおちんちん
きもちよすぎっ!
いくぅ!あああ。見てて」

「あんあんあんあん!
 あわわわわわわっ! 
んぐぅっ! んぐぐぐぐっ!」

白目を剥いた彼女
肉欲に操られるままに
腰を激しく振り立てている。

「マンコ凄く良い……っく」
眉が寄り苦悶の表情を見せる

「イヤあああああああああっ!」

反り返ったエミーの括れたウエストを
両手で締めつけながらリュウは腰を打ちつけ、
搾りだすように身体を震わせていた

「出ちゃう、出ちゃう」

「イグッ…イグッ…イグググッ」

ぶしゃー。アクメし潮を吹いた

ぐちゃぐちゃ。音が、、、する。

「ふふ アヘ顔でイッてるよ
ここ突くたびに
潮出るってすげぇ マンコだ」

びくびく連続絶頂しマンコが震える


「濡れてて すごっ。」「逝ったご褒美に」

「このままエミーの吸い付くマンコに
 いっぱい出してあげる」

どぴゅ とくん。
熱い。
白濁ザーメンが飛び散る

イキすぎて痙攣止まらないね…

汗で濡れた額に張り付く髪を
掻き分けそこにキスをして頬にもキスをした。

可愛い、可愛すぎる。白目で失神寸前の君は…


「エミー、今日も精子だらけのオマンコだよ
エミーの中にいっぱい出してあげたからね」



「君をママにさせてあげるね
 はやく俺とエミーの
 赤ちゃん…見たいね」



「はぁはッ~」
「このキツマン、超キモチイイ」

ズルっと肉棒を引き抜く


「エミー もっと?欲しい?」

「こいつ、分かってんの?
襲いたくなるのは、君がエロいからだよ?」

「意識ないか、戻ったら一人で喘いでてね」

リュウ
「この媚薬効きすぎるね、このまま逝き続けて
 アヘって、意識なかなか戻らないようにしてあげる
 じゃーバイブで何度も逝こうね?」

ヴヴヴーグイッ「ズポッ」ヴヴヴー

女の足が震えだすと、バイブが穴を塞いだ

「まだ昼だし、貞操帯で
 バイブ固定しとくね、優しいでしょ」


仕事をするため
シャワーを浴びることにした

リュウはエミーの事を
リビングに置き去り
放置プレイをすることにした

「精子垂らすなよ」

後で家政婦に床拭かせるか

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