12 / 57
球体 ※
しおりを挟む
他の女性にリュウを
譲りたくない。。。。
彼は私のよ。
一族に審査をされ私が
嫁となる事に選ばれた。
もう、リュウと離れて生活なんて
したくないもの。リュウの隣に居たいの。
脱落したくない、人に見られセックスしても
彼に、このまま愛され続けたいの
アナルをもう一人の彼ライアンに犯され
期待通りのアナルになるよう
調教されてもいいの。
こんな3人の関係
普通じゃありえないけど
私は一般家庭に生まれ育ち
リュウとは、まったくつり合わない
いつまで…
リュウは気づかないかも知れないけど
私は昔付き合っていた
元カレにアナルも調教されていたの
ライアンとアナルセックスすることで
リュウに嫉妬してもらえるもの
リュウのために
受け入れたのに、、、
彼の調教が激しくても
「乳首硬くなってきた」
アソコが疼いて、たまらない
今日もリビングで、
調教を続けられていた
家政婦さん達が掃除に来ているのに
ベッドルームも掃除するとかで、、、
リビングのテーブルに裸で
上肢をうつ伏せにし
脚は開いて立たされる
まずは、アナルにローションを
たっぷりと入れて
エミーのアナルに、時間を掛け
何度もローションを、塗ると
リュウの指が穴に触れてきた。
「指じゃ物足りないだろ?」
閉じたアナルを強引に割り開き、
指を尻の穴の中に侵入させていった。
浣腸だけでなく、さらにリュウに
好きな人に尻の穴を弄られるという
屈辱に慣れない。
エミーは涙を流した。
「うぅ…うぅ…お、お願い…ゔッ
やめて…こんなこと…うぅ…ねぇ、…」
(お願いだから…)
リュウに浣腸器を尻の穴に射し込まれ、
エミーは大量のローションを注ぎ込まれた。
尻の穴から注ぎ込まれる冷たい
ローションの感触に悶絶するエミー
浣腸をされるという
屈辱にエミーは涙を流し続けた
「あぁっ!はぁっ!あ、あぁ…
い、いやぁ…あぁ…っ…や、やめて…
お、お願いだから…うぅ…」
バシッ
バシッ
バシッ
リュウがエミーのお尻を手で叩く
「はぅッ!人が来る!見られる。。。」
「あの家政婦2人を気にしてるの?
フフッ。恥ずかしいね。
こんな所で、お尻の穴遊ばれてさ。
大丈夫だよ。声出しても
ほら、感じてる声を皆に聞かせて」
エミー
「ダメなの………」
「イヤイヤ恥ずかしい」と顔を背ける。
「今日は、オレの
オチンポ欲しくないの?」
「これ、鎮められるの君だけなのに
君の穴は、朝から晩まで俺に使われるんだよ」
「君に、入れさせて?」
先日の激しい交わりを思い出し、
熱くなった頬を隠すように両手を当てる。
脳裏に、強く求めあった姿がよぎった
(あんな……激しくされたのに
私、すごく気持ちよくなって……)
それどころか欲しくて我慢できず、
はしたなく自ら腰を揺らしていたのだ
すぐ欲情しちゃうの…
ローション浣腸を施したリュウは
苦悶しながら涙を流すエミーに
満足そうな表情を浮かべた。
エミーのお尻が揺れる
俺の男根の勃起はほとんど限界に達し、
少しでも触ったら爆発してしまいそう
「指を2本入れても大丈夫かな…」
両手でお尻を掴むと、リュウは
右手の人差し指と中指を
アナルにゆっくり挿入する。
第一関節まで入った時、
アナルを2本の指で少し広げた。
ずぷっずぷ
エミーはお尻を振りながら
「あぁん、あぁん」と叫ぶ
指を…出し入れされ
さらにリュウは
アナルパールを手に取り、
エミーの菊門にパールの尖端を押し付けた。
「ほら、…受け入れて
ゆっくりとパールが1つ
こうやってエミーの中に…抜いたり入れたり
中に、入って…いくね…
(ぁぁあ…ああッ)
ほら、エミーの可愛いアヌスにうめてあげる
(んッ…ぁあ…)(やめて)
ヌプッヌプッヌプッ
力を抜いてごらん。引き抜くよ!
ヌプッヌプッ
(アアアッ、アアアーーーッ)
同時に攻められるのが
好きな君は
君の穴は、どうなるのかな?
逝くなって言っても、
穴をモノで塞がれるだけで…
連続絶頂する…」
くちゅくちゅ…「まん汁垂らしてる」
ジュルッジュルッ
リュウはエミーのお尻を高くし、
舌を動かしながら、クリトリスを刺激する
「マンコ舐めても舐めても溢れるな…吸うしかないか」
ズズッージュルッ
「ヒャアーーーいッ、ハァハァ、ンんッ…」
指でクリトリス擦らないで
アナルパールの最初の球を
アナルに押し付けた。
さらに、2つ、3つと
パールを押し込んでいく。
「どんどんのみ込んでいくじゃないか。
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ」
徐々にふとさが増し、
アナルの刺激も増す
「大きいパール。全部ケツマンコに入れてあげる」
ヌプッヌプッ
「リュウくん。痛い…はぁっ!
あぁっ…やめて…苦しい。
お、お願いだから…うぅ…」
「どう?ケツの穴の奥まで
アナルパールが入ったよ。
変態マゾのエミーにはたまらないだろ…?」
やがて全てのパールが押し込まれた
8つのパールの挿入は予想以上に苦しかった。
エミーは悶絶
ジュプ…ジュプ
泣きながら懇願し続けた。
しかし、リュウの目は完全に
サディストの目付きになっていた。
「そろそろいくよっ!
パールを引く抜くからっ!」
ゆっくりと尻穴から
アナルパールを引き抜いた。
パールが尻の穴から滑り出る
感触はまさに排便の時の
快感と同じだった。
「あぁっ!はぁっ!あぁっ…い、ゔグッ
イヤぁ…くはぁ…あぁ…!アアアッ」
前に逃げるエミーの腰をぐっと押さえ込む。
「音聞こえる?」
再びアナルパールを押し込み、
そして引き抜く…繰り返される刺激。
引き抜く度に速度を変えられ、
次第に尻の穴から快楽が襲って。
アナルをグリグリ回転させ
中のボールを動かす
「パールの取っ手が尻尾みたいで
カワイイよ」
再びアナルパールの
全てをエミーの穴に押し込み、
力いっぱいに一気に引き抜いていった。
アナルパールを、ゆっくり挿入
「これで終わりじゃあない。
コレを自分で手を使わずに、
ゆっくり抜いていくんだ」
「素直に、感じて」
リュウは、お腹を押す。
「お腹押さないでー」グリグリ
「言われた通りにしないと
大変なことになるぞ?」
ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ
パールが出ていく
「ああッ…アアアッアアアッ…」
ゆっくり
「パール出てくる所、メチャクチャえろい」
「アアアッ…ウゔあアアアッ」
「マンコからも、ダラダラ垂らしてるぞ」
「全部舐めてあげる」
「ケツ突き出して」「ほら!」
「逆らえなくなったね。
いいか、逆らったら会社や君の実家に
セックス動画を送るから、そして外には出さない 」
エミーに経験したことのない
エクスタシーが訪れて
「エミー もっと、足開いて」
「ンんッ…ンんッ…」クチュ、クチュ
ずぶずぶずぶずぶッ…
リュウはエミーを四つん這いにさせ
前穴に小指と薬指、
後ろの穴に人差し指と親指
前の穴に指2本、
後ろの穴に指2本入れて指を動かす
「ンんッ…ンんッ…」「リュウくん……」
「もっと?」
リュウは両手を使い、
前の穴に3本、後ろの穴に3本
の指を入れた
ズプッズプッ、ズプッズプッ
はぁ、ひぁあぁっ!はぁっ!
あぁっ…い、
イヤぁ…くはぁ…あぁ…!
ぐぁッ、ヴッアアアッアアアッアアアッ
「どうしたの?イキタイの?」
「じゃあ、ちゃんと俺におねだりして」
「すごい喘ぎ声」
「あっああっ、やっ擦っちゃ
擦っちゃダメっダメっなのおっ。
り、りゅう……お願いっやっもうダメっぇ、
言う事聞いてっ。ンんッ…ンんッ…
あっやあっっ、んっんん」
「言えないの?
なら、ずっと、このままだよ?」
「逝かせてあげないよ?」
「くっあっ、やっあっあぐっあっん
リュウくん、イカセテ…逝く、逝く
逝きたい!逝きたい!」
「いいよ、逝きな」
ズプッズプッズプッ
ズプッズプッ
「ここ?エミーの好きな場所ココだよね?
激しくポルチオ攻めしてあげる」
「ああ…イッちゃうっ……イクッ
また、イッちゃうっからあっ
やっダメっなのっイッちゃうっあああああっ」
「見つけた、指で……突いてスライドするね」
「ああッ…アアアッアアアッーーーッ」
「ほら、ほら、」「逝けッ」
ずぶずぶッずぶずぶッ
いやいやと駄々をこねる
幼子のように頭を振るエミーに
リュウは容赦もなくまだ攻め続ける
「やっ、やあっ!出るッ逝くーーーッンんッ…
ハァハァ
ハァハァ…
ダメっイッちゃったからっ。
イッちゃったから……もう、してっ」
これから何をされるのかを想像すると、
子宮が切なそうに締まり、
気持ちの昂りを抑えられない。
「お前に求められ、嬉しくないわけない」
そう
これがもう一つのお仕置き
イッても更に攻め続ける。
イキ狂わせてやる。
アナルから指を抜き
側にあったローターを掴み
アナルへピタッと当てる
『や……入んないよそんなのぉ……』
グリグリとローターを押し込む手に
力を入れる
『や…………やぁ………………』
『!?』
ジュポォッ
アナルに
長めのローターを掴み、また1つ
アナルへピタッと当てる
ジュポォッ
『あぁっ……』
『……入った、2つ』
『おしりからコード出てるの』
『わかるでしょ???』
テープで、ローターを塞ぐ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーー
「アアアッアアアッーーー動き」
キュッとお尻に力を入れる
『あぁあっああっああああっあっあ』
『もっ……だ……めっ……』
『私……壊れちゃうよぉ……んっ…………』
テーブルの上で仰向けにさせられると
M字に足を開く
「ん……、あっ…リュウくん、アナル…ローター抜いて」
秘所に押し付けられた熱いモノに
エミーの意識が奪われ
理性が、男を望む欲望へと塗り替えられる
「我慢できない」
「興奮する……ココに挿れたい」
エミーが彼へ
視線を落とすと、リュウは
自らの手でギンギンの肉棒をシコっていた
我慢汁が垂れてる
「フフフ…エミー 素敵だよ
すごく、いい感じ。お尻の穴を
責められていっぱい感じて。
凄くエッチな顔だ。ほんと、可愛い…」
「ねぇ、俺を他のメス豚と
結婚させないよね?」
「君のお腹にオレの子を
孕んでるかもしれないのに」
ギュッと抱きしめた
胸をわしづかみにして
激しく揉まれている
痛いのに声が
「あぁああ......」「乳首吸われたい?」
アナルのローターが………
アアアッ…
「俺に対しての愛情はそれだけ?」
息ができない位の激しいキスをされ
苦しいのに胸が張り裂けそうな
「あぁ…へ、変になる…変になっちゃう…
あんっ…あぁっ…も、もうイキそう…
あぁ…イクッ」
ジュポォッ
『あぁっ……』「前に入れないでください」
秘所へ黒いバイブを挿していく
ずっと我慢していたから
オマンコ敏感になっちゃってる
「エミーは、すぐ喘ぐから大丈夫
自分の手でマンコを開け、脚を抱えて」
マンコには、バイブ
アナルには2つのローター
「オマンコに飲みこんでいく」
バイブと同時なんて…ダメッ…おかしくなる
「ああああぁッ」…頭が…真っ白に…なる
人に奥まで突っ込まれるの気持ちいい
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッ
「ふぅッ」「ゔぁ」逝く
「アアアッアアアッアアアッ
「苦しい…苦しいの」バイブが膣を押し開く圧迫感
「バイブのスイッチをオンにするよ」
「悶える姿が楽しみ」
バイブはクネクネと動く
ヴヴヴーヴヴヴー激しい
「アッンんッ…ンんッ…ンんッ…」
ブブブーーーブブブーーー
ナカ
イクッ
飛んじゃう
「イグググッ」「イグググッイグググッ」
はぁはぁっ
「少し…休ませて」
僕は、右手の3本の指をアナルへ
入れていく
回転させた
秘所のバイブとアナルの3本の指で、
エミーは喘ぐ
「ああっ、ああっ、ああっ」
「凄い…………すごいの回転してアナル拡げないで
……ンんッ…ンんッ…ンんッ…」
「前の黒いバイブがエミーの愛液で泡立つ
もっと刺激するよ」
ブブブ ブブブ
ピストンするバイブ
ウィーン、ウィーン
「同時ダメッ…壊れる!壊れる!」
「きゃあっ... ハァハァ
あぁぁぁ」黒いバイブをマンコから引き抜く
「もっと辱めてやりたい」
「覚悟はいいかぃ?」
「俺の婚約者であれば
アナルを
教え込ませる必要がある」
ローションをアナルに入れていく
「拡張するから……好きなだけ逝けよ」
アナルへはローター2つ入っているのに
さらに、アナルプレデターワンドを入れた
ポルチオを震わせる
「リュウくん。痛い…はぁっ!
何をしたの!あぁっ…やめて…苦しい。
お、お願いだから…うぅ…」
えぐるようにバイブを動かされる。
さらに抜き差しも加わる。
「ああ~~~」「アッ、アーーアーッ」
甘い声が口から漏れて、苦痛に喘いでいた
エミーの顔が、うっとりとしてきた。
バイブの先端が小さく首を振りながら、
大腸壁を揺り動かす。竿が肛門壁を震わせる。
肛門壁から躯の中に伝わった振動は、
肛門括約筋を揺らす。
ズズッ、ズズッ、ズプッ、ウィーン
ブブブ ブブブ ブブブブブブーーー
喘ぎ続けている...エミー
「ウウウッーーー!!」
「奥まで、くる」
「あーあー、あー止めて、助けて
壊れる……あー、あー止めて」
「あああんッ!!凄..いっ...んッ!!」
「いい~~~気持ちいい…………」
「…気持ちいいよぅ」
荒い息をついて、エミーは
完全にエクスタシーに入ってしまって
リュウは思っていたより早くアナルで
感じてしまったエミーの感度の良さに驚いた
「感じる?それをしっかりと覚えて」
「いやぁ~~、お尻で感じちゃうなんて」
うわごとのように言いながら、
エミーの躯は愉悦の光で満たされてきてしまった。
そして
それは頭の中に拡がり、今にも爆発しそうである。
操るバイブも、エミーのポイントを
的確に突いて、ますます燃え上がらせる。
「ああ、アウウウ~~、だめぇ許してぇぇ~~~~」
上を向いて空しく口を開く蜜口も、
淫液を溢れさせてきてしまっていた
そしてヴァギナへ
ポルチオ開発の極太バイブを挿入
バイブの二穴同時挿入
「うぁあああッ」「アァァ~バイブヤらっ」
「太い…裂ける…逝くーーーッ」ガクガクッ
「アアアッーーーッまた逝くーーーッ逝く」
時間を掛け連続で逝かせた
「脚をガクガクさせて、どうしたの?」
「カラダ力入る?これじゃ、立てそうも無いね」
ソファへエミーを運ぶと
寝バックにした
「エミー聞いてる?俺の、まだ1回も入れてないよ」
ヴァギナにリュウは肉棒を擦りつけると
一気にペニスを突き上げる
アナルにバイブを入れた
あとは打ち付ける下半身の力で
ずんずんとバイブを推し込んで
狂ったように腰を突き上げた...
エミーもそれに応えるように腰を振る...
楽しそうなリュウの笑い声が響く...
部屋中に悶絶声を響き渡らせる
「あぁ…へ、変になる…変になっちゃう…
あんっ…あぁっ…も、もう…逝きたくない
あぁ…やらぁッ」
子宮責めで開発された女性は
通常のセックスでは満足しない
ただ普通に突くだけでは物足りなく
二穴挿入がクセになってしまう
「あぁっ!はぁっ!あぁっ…い、
イヤぁ…くはぁ…あぁ…!もっと」
「やっやっダメっ、ダメ!おねがっリュウ!
許してっ、はっんっ、んん
リュウ あっあぁっぁんぁっ」
「クッ、
駄目だって、エミー締め付けすぎっ。
俺がもたないから力抜けって
もっと攻められたいんだろ?」
「やっ違うのっ、も……ダメ
ダメっ なのっ……
あっあんっく、あっ…」
「エミーすごく気持ち良さそうな顔をしてる」
彼の…肉棒を挿入され
深い口づけを繰り返される
「素直になれよ…クリトリスも触るぞ」
「あんっ……アァァアアアッアアアッ
き、てる」
「気持ちいい?」
「気持ちいいよな?俺に何をされても」
「あっ、あぁっ!」「はははぁ、ンんッ…」
「アァァんあアァ、クリトリスまで、ダメッ」
蜜を纏わせたそれが、彼女のナカに沈んでいく。
ゆっくりとした優しい動きに、
男の形をはっきりと感じさせられる。
望んでいたモノが与えられる悦び
リュウの…肉棒が
「入口の浅い所されて悦んでるくせに
ココ好きだよね?
突いて欲しいの?
逝っちゃうの知ってるから」
「ダメッ…逝っちゃうぅから」
「ああああぁッ~我慢できないの」
「なんで駄目なの?」
「ダメッ…また逝っちゃうぅ」
「好きなだけイッていいんだよ」
「我慢しないでいいから何度でも逝けよ」
「俺何度でも逝かせたい」
「アナルとオマンコ覚えたら、、、
エッチ大好きになっちゃう...もん」
「変態になっちゃう」
ヌプッヌプッ、ずぶずぶッヌプッ
「大好きになっていい。
そうなれば、いつでも繋がれるよ」
「幾らでも抱きたいんだから、俺は」
にゅぷヌプッ
「可愛い声聞かせて」
「声抑えないで」「我慢なんてしなくていい」
「君が寝ているだけで襲いたくなる。
俺のほうが変態だろ?」
二度と離さないように絡みつく
肉壁の動きと変わり、彼の欲望を包み込む。
奥深くまで入り込んだ滾りは、
強い突き上げとなって彼女の身体を揺らした。
その振動を下腹部に感じながら、
細い喉から嬌声が上がる。
「あっ……あっあっ…こわい…アァァアアアッ…」
挿入の際の優しさとは違う
荒々しい突き上げに、頭の中がくらくらと回る。
「あっ、あっ、あっ……すごーーーッ……
ふかいっ、んぁっ、きもち……いい……」
彼のペニスと
アナルのバイブが擦れる
あたえられる快楽に、
抗うことも出来ず、
甘く啼き続けることしかできない。
それは、相手も同じようだ。
激しくよがり続ける姿を見つめながら、
彼の唇から乱れた息と共に
「んっ…そんなに嬉しそうに……キツイ…締めつけて
何回でも、セックスしてやるから
そんなに
ナカを締め付けるな…お前の…チンポだ」
ゆっくり腰を振り抱き寄せた
目を開くと
肩で息をするリュウは汗だく
彼の首にエミーは、両手で抱きつく
イッてるのにまた絶頂
ペニスを引き抜き
リュウがエミーにキスをする
「お互いリングつけよう」
「え?」
「薬指のリング以外にも、、ココへ
クリトリスリングしてあげるね」
足を開かされた……
「クリトリスにも、キスしてあげる」
ちゅぱ…ちゅ…クチュ
「クリトリス見せてごらん」
「撮影をするね」
「えっ?」
クチュ
「クリトリス好きだもんね~」
吸引され
腿を肩に担いで、もう片方の腿に跨って大股開きにすると、左手でマンコを開いてクリトリスを剥き出しにした。
「ココを」
「ううぅ……。えっ、何……。ねぇ、何やっているの」
「結婚を誓うリングをするんだよ?
君は…僕と結婚する
だから、クリトリスにもリングを嵌めてあげる」
「エミーなら、俺のために…できるだろ?」
「脚を開くんだ、ココにリング付けて欲しいだろ?」
「うっ……、リングをクリトリスに?
お願い、それ…は、止めて」
「ダメだ。クリトリスの感度を
ビンビンにあげて超絶頂を経験させてあげるね」
「今でも十分感じているのに、こわい」
「エミーを、俺の虜にしたいんだ」
「お願い、そんなこと止めて!」
「すぐ終わる、大丈夫
君のためなんだ。
このクリトリスを、もっと感じさせたい
君のためなんだ。
抵抗しないで…クリトリスを開くんだ
このクリトリス用ポンプで
強制勃起させてリングで絞めつける」
細いガラス管に吸い込まれた
クリトリスがツンと立っている。
その状態から二度三度と
ポンプを押すたびにクリトリスが吸い込まれていく。
「あっ! あっ! あうっ!アアアッ」
「やっぱり、止めて」
「クリがどんどん伸びていくぞ」
顔を左右に振り嫌がるエミー
「い、痛い!」
「くはっ! イク! イクううううっ! ぬっ」
一瞬、感電したように身体を弾ませて、
やがて弛緩していった。
「まだリングも嵌めてないのに」
ガラス管のリングをずらせて、
クリトリスの根元に嵌た。
少し長さは戻ったクリトリスは
赤く突起して、
根元にリングを嵌められた卑猥な姿に
「できた」
「リング似合ってるよ」「可愛いエミー」
「クンニ好きな君に、ピッタリ」
「このクリトリス舐めたくなる………」
「もっとクリトリス大きくするから」
「…ペロペロ舐めて欲しい?」
「リングの上から舐めたら………気持ちいいよ?」
「フフッ…それとも電マにする?」
「来ないで、ダメッ」
エミーに、見えるように
自分の舌を出しペロペロ動かす仕草の彼
S顔だ
「抵抗してるけど…………舐めるねッ」
「じゅるるるッじゅるるる」
「ヒャアーーーッ、ウグっ」
チュッチュ、じゅるるるッじゅるるるッ
「アアアッ…アアアッーーーッ」
「ピクッピクッしてる
そんなに、悦ぶ?」
「イグッ、イグッ逝くーーーッ逝く」
チュッぱぁ、チュッチュッじゅるるる
「クリトリスだけで…何回逝くの?」
「舌を入れていい?休憩させないよ」
「ンんッ…んぁ…ンんッ…ンんッ…………」
「んッ……ハァ」「ンんッ…アアアッ」
エミーの目の前で、リュウは
ペニスの根元に何やら異物を取り付けだした。
「ねぇ、一体何をしているの……」
「チンコの根元とカリ首回りにアクセサリーを
付けているんだ」
「お互いにリングを付けるんだ」
「アクセサリー、って」
「気持ち良くするように特別に買ったんだ」
「ダメ、絶対に……」
「そ、そんなモノ付けたら余計に
大きくなっちゃうじゃない!」
彼のもの
冷たく光るカリ回りのリングと根元の植毛が、
大きな肉の棒をより気色悪くさせている。
「大丈夫、君のためだ」
「君はヨガるだけ…」
重たげなペニスをしごきながら
迫る彼のモノから後ずさりした
「病みつきになれるらしいから」
「逃げるな、お尻を見せて」
ベッドに
上半身を乗り上げるようにしている後ろから、
肉の棍棒がマンコを押し広げていく。
「ぬわっ……くぅっ……!」
頭が入りかけたペニスを握った彼が
押し返すマンコへ無理やりこじあけている。
「くッ……」「入っている」
押し広げられる
目を見開くエミー
「…アアアッ……太い…動かないで」
ジリジリと押し広げられ
大きな塊が捻じ込まれて
粘膜全体が引きずられ、
内臓まで押し込められていく感覚がした
ペニスリングが…………中で…擦れて
「ずっぽりと入ったよ…ギッチリ」
「あんんんん……」
「君のチンポだ」
挿入される恐怖が去ると、
無理やり広げさせられて
容赦なく出し入れされる
被虐の悦楽がやってきた。
ゆっくり入ってくるリュウの
モノは
大きくてお腹の中が圧迫され
「ヒダヒダが絡みついて
なんてイヤらしいマンコしているんだ」
一気に突かれるのも気持ちいいけど、
ゆっくり出し入れされるのも
気持ちよくて下半身が痙攣してくる
「くっ! リュウくんの、 いいっ!
ああっ! でも……あああっ! だめっ!
、い、い! あっ! あっ!
すごく、すごくいいっ……ああっ! ああああっ!」
松葉崩しの体位は
両手が空けられるので、様々な責めが可能
「頭がおかしくなっちゃう」
「あん、あん、あああっ! いいっ! ああっ!
もっと、もっと突き上げて!」
「いやらしく腰を振りってるよ、この淫乱牝犬め」
「このチンコとすることしか
考えられないように脳に焼きつけて」
垂直に立てたエミーの腿に
ピタリと身体をつけた彼は、
身体を密着させながら
腰を擦り付けるようにしてGスポットを探っている。
マンコの中でエラを張ったぺニスが、
敏感な箇所を探りながら擦り付けられている
「そんなにいいの?尻とおオ○ンコ、
どっちがいい?」
「中まで痙攣して締め付けてくる
あー…マジでエミーの中ヤバい」
何度も何度も、容赦なく打ち寄せる
「キモチイイッ」
絶頂の余韻に浸り、力なく身体を預けた
彼女の身体を抱きしめると、
彼が動きを止めた
彼女が沈めたよりも、
もっと深い奥に自身を突き刺す。
騎乗位にされたエミーの両乳首を彼が
人差し指と親指だけで摘んで、
下からズンズンと突きあげている。
リング付きクリトリスが擦れる
時々白目を剥いて気が飛んでいる
エミーの口から
透明な涎が流れ続けている
もう涎を啜ることもなく、
されるがままに人形のように突
きあげられた身体が上下に揺れると
摘まれた乳首に引っ張られて乳房が変形した。
生きたまま棒杭に串刺しにされ、
容赦のない連打を始めた。
ズブズブと肉棒が
出入りすると意志とは関係なく
柔肉が快感を貪るように、まとわりついた。
身体をよじって尻を
鷲掴みにして広げたアヌスに、
ズブズブとバイブを挿入すると
エミーが声をだして背中を丸めた。
「ぬうっ……くっ!」
完全に埋没させてから
スイッチを入れると、
低い振動音と共にバイブがうねりだした。
「オ〇ンコとアヌスどっちがいい?」
「うわあああああああっ、
どっちも感じちゃうの!
ああっ! イヤらしすぎるううっ
、頭がおかしくなりそう!」
強制勃起したクリをローターで責める
スイッチをいれて低い唸りを
あげたローターの先をピンと立っている
クリトリスに軽く
当てただけでエミーの身体が感電した。
「ぬあああっ!」
鋭く悶絶するエミーを
見て口角をあげたリュウ、
ローターの先を当てたり
離したりを繰り返して楽しんでいる。
「ぬおおおおっ!」
「もう一度」
「ゆっ、赦してえええ」
「あっンんッ…ンんッ…」
「一番奥にぶちまけてやる! ヌッ!」
目を見開いたまま気が狂ったように叫んだ。
「あぐっ! いっぱい! いっぱい出して
溢れるくらいに出して!
ぶちまけて、 精子をぶちまけてええっ!」
そして苦しそうに息を吐き出しながら、
温かくも柔らかい肉壁の奥に、
勢いよく精を放った。
流れる熱を感じながら、
自分の身体が再び白く色付けられたことを知る。
(また……ナカに……)
ゆっくり連結が解かれ、
ナカを満たしていたものがシーツを汚す。
秘所が名残惜しそうにヒクつき、
さらに零れ落ちて、上気する腿を白く染めた。
腿を伝う感覚に、
改めて子を身籠もることをされたのだと、
恥ずかしさと戸惑いで心が一杯になる。
エミーが
腰を上げると...
膣からリュウの精液がドロリと溢れた...
彼は密着していた身体を少し離すと、
彼女と視線を合わせてきた。
まだ乱れる息を整えながらも
彼女を見つめる瞳はとても優しい。
リュウはエミーの汗だくの
カラダを丁寧に舐めていく
「リュウ、キスして…?」
え…
どうしよう、可愛すぎる…
でもキスしたら
絶対止まらなくなる自信がある。
「リュウくん…、嫌?」
嫌なわけないじゃん。
寧ろめちゃくちゃにしたいくらいなのに
私だけをこれからもずっと愛して
私以外の女と、こんな事しないで...
譲りたくない。。。。
彼は私のよ。
一族に審査をされ私が
嫁となる事に選ばれた。
もう、リュウと離れて生活なんて
したくないもの。リュウの隣に居たいの。
脱落したくない、人に見られセックスしても
彼に、このまま愛され続けたいの
アナルをもう一人の彼ライアンに犯され
期待通りのアナルになるよう
調教されてもいいの。
こんな3人の関係
普通じゃありえないけど
私は一般家庭に生まれ育ち
リュウとは、まったくつり合わない
いつまで…
リュウは気づかないかも知れないけど
私は昔付き合っていた
元カレにアナルも調教されていたの
ライアンとアナルセックスすることで
リュウに嫉妬してもらえるもの
リュウのために
受け入れたのに、、、
彼の調教が激しくても
「乳首硬くなってきた」
アソコが疼いて、たまらない
今日もリビングで、
調教を続けられていた
家政婦さん達が掃除に来ているのに
ベッドルームも掃除するとかで、、、
リビングのテーブルに裸で
上肢をうつ伏せにし
脚は開いて立たされる
まずは、アナルにローションを
たっぷりと入れて
エミーのアナルに、時間を掛け
何度もローションを、塗ると
リュウの指が穴に触れてきた。
「指じゃ物足りないだろ?」
閉じたアナルを強引に割り開き、
指を尻の穴の中に侵入させていった。
浣腸だけでなく、さらにリュウに
好きな人に尻の穴を弄られるという
屈辱に慣れない。
エミーは涙を流した。
「うぅ…うぅ…お、お願い…ゔッ
やめて…こんなこと…うぅ…ねぇ、…」
(お願いだから…)
リュウに浣腸器を尻の穴に射し込まれ、
エミーは大量のローションを注ぎ込まれた。
尻の穴から注ぎ込まれる冷たい
ローションの感触に悶絶するエミー
浣腸をされるという
屈辱にエミーは涙を流し続けた
「あぁっ!はぁっ!あ、あぁ…
い、いやぁ…あぁ…っ…や、やめて…
お、お願いだから…うぅ…」
バシッ
バシッ
バシッ
リュウがエミーのお尻を手で叩く
「はぅッ!人が来る!見られる。。。」
「あの家政婦2人を気にしてるの?
フフッ。恥ずかしいね。
こんな所で、お尻の穴遊ばれてさ。
大丈夫だよ。声出しても
ほら、感じてる声を皆に聞かせて」
エミー
「ダメなの………」
「イヤイヤ恥ずかしい」と顔を背ける。
「今日は、オレの
オチンポ欲しくないの?」
「これ、鎮められるの君だけなのに
君の穴は、朝から晩まで俺に使われるんだよ」
「君に、入れさせて?」
先日の激しい交わりを思い出し、
熱くなった頬を隠すように両手を当てる。
脳裏に、強く求めあった姿がよぎった
(あんな……激しくされたのに
私、すごく気持ちよくなって……)
それどころか欲しくて我慢できず、
はしたなく自ら腰を揺らしていたのだ
すぐ欲情しちゃうの…
ローション浣腸を施したリュウは
苦悶しながら涙を流すエミーに
満足そうな表情を浮かべた。
エミーのお尻が揺れる
俺の男根の勃起はほとんど限界に達し、
少しでも触ったら爆発してしまいそう
「指を2本入れても大丈夫かな…」
両手でお尻を掴むと、リュウは
右手の人差し指と中指を
アナルにゆっくり挿入する。
第一関節まで入った時、
アナルを2本の指で少し広げた。
ずぷっずぷ
エミーはお尻を振りながら
「あぁん、あぁん」と叫ぶ
指を…出し入れされ
さらにリュウは
アナルパールを手に取り、
エミーの菊門にパールの尖端を押し付けた。
「ほら、…受け入れて
ゆっくりとパールが1つ
こうやってエミーの中に…抜いたり入れたり
中に、入って…いくね…
(ぁぁあ…ああッ)
ほら、エミーの可愛いアヌスにうめてあげる
(んッ…ぁあ…)(やめて)
ヌプッヌプッヌプッ
力を抜いてごらん。引き抜くよ!
ヌプッヌプッ
(アアアッ、アアアーーーッ)
同時に攻められるのが
好きな君は
君の穴は、どうなるのかな?
逝くなって言っても、
穴をモノで塞がれるだけで…
連続絶頂する…」
くちゅくちゅ…「まん汁垂らしてる」
ジュルッジュルッ
リュウはエミーのお尻を高くし、
舌を動かしながら、クリトリスを刺激する
「マンコ舐めても舐めても溢れるな…吸うしかないか」
ズズッージュルッ
「ヒャアーーーいッ、ハァハァ、ンんッ…」
指でクリトリス擦らないで
アナルパールの最初の球を
アナルに押し付けた。
さらに、2つ、3つと
パールを押し込んでいく。
「どんどんのみ込んでいくじゃないか。
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ」
徐々にふとさが増し、
アナルの刺激も増す
「大きいパール。全部ケツマンコに入れてあげる」
ヌプッヌプッ
「リュウくん。痛い…はぁっ!
あぁっ…やめて…苦しい。
お、お願いだから…うぅ…」
「どう?ケツの穴の奥まで
アナルパールが入ったよ。
変態マゾのエミーにはたまらないだろ…?」
やがて全てのパールが押し込まれた
8つのパールの挿入は予想以上に苦しかった。
エミーは悶絶
ジュプ…ジュプ
泣きながら懇願し続けた。
しかし、リュウの目は完全に
サディストの目付きになっていた。
「そろそろいくよっ!
パールを引く抜くからっ!」
ゆっくりと尻穴から
アナルパールを引き抜いた。
パールが尻の穴から滑り出る
感触はまさに排便の時の
快感と同じだった。
「あぁっ!はぁっ!あぁっ…い、ゔグッ
イヤぁ…くはぁ…あぁ…!アアアッ」
前に逃げるエミーの腰をぐっと押さえ込む。
「音聞こえる?」
再びアナルパールを押し込み、
そして引き抜く…繰り返される刺激。
引き抜く度に速度を変えられ、
次第に尻の穴から快楽が襲って。
アナルをグリグリ回転させ
中のボールを動かす
「パールの取っ手が尻尾みたいで
カワイイよ」
再びアナルパールの
全てをエミーの穴に押し込み、
力いっぱいに一気に引き抜いていった。
アナルパールを、ゆっくり挿入
「これで終わりじゃあない。
コレを自分で手を使わずに、
ゆっくり抜いていくんだ」
「素直に、感じて」
リュウは、お腹を押す。
「お腹押さないでー」グリグリ
「言われた通りにしないと
大変なことになるぞ?」
ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ
パールが出ていく
「ああッ…アアアッアアアッ…」
ゆっくり
「パール出てくる所、メチャクチャえろい」
「アアアッ…ウゔあアアアッ」
「マンコからも、ダラダラ垂らしてるぞ」
「全部舐めてあげる」
「ケツ突き出して」「ほら!」
「逆らえなくなったね。
いいか、逆らったら会社や君の実家に
セックス動画を送るから、そして外には出さない 」
エミーに経験したことのない
エクスタシーが訪れて
「エミー もっと、足開いて」
「ンんッ…ンんッ…」クチュ、クチュ
ずぶずぶずぶずぶッ…
リュウはエミーを四つん這いにさせ
前穴に小指と薬指、
後ろの穴に人差し指と親指
前の穴に指2本、
後ろの穴に指2本入れて指を動かす
「ンんッ…ンんッ…」「リュウくん……」
「もっと?」
リュウは両手を使い、
前の穴に3本、後ろの穴に3本
の指を入れた
ズプッズプッ、ズプッズプッ
はぁ、ひぁあぁっ!はぁっ!
あぁっ…い、
イヤぁ…くはぁ…あぁ…!
ぐぁッ、ヴッアアアッアアアッアアアッ
「どうしたの?イキタイの?」
「じゃあ、ちゃんと俺におねだりして」
「すごい喘ぎ声」
「あっああっ、やっ擦っちゃ
擦っちゃダメっダメっなのおっ。
り、りゅう……お願いっやっもうダメっぇ、
言う事聞いてっ。ンんッ…ンんッ…
あっやあっっ、んっんん」
「言えないの?
なら、ずっと、このままだよ?」
「逝かせてあげないよ?」
「くっあっ、やっあっあぐっあっん
リュウくん、イカセテ…逝く、逝く
逝きたい!逝きたい!」
「いいよ、逝きな」
ズプッズプッズプッ
ズプッズプッ
「ここ?エミーの好きな場所ココだよね?
激しくポルチオ攻めしてあげる」
「ああ…イッちゃうっ……イクッ
また、イッちゃうっからあっ
やっダメっなのっイッちゃうっあああああっ」
「見つけた、指で……突いてスライドするね」
「ああッ…アアアッアアアッーーーッ」
「ほら、ほら、」「逝けッ」
ずぶずぶッずぶずぶッ
いやいやと駄々をこねる
幼子のように頭を振るエミーに
リュウは容赦もなくまだ攻め続ける
「やっ、やあっ!出るッ逝くーーーッンんッ…
ハァハァ
ハァハァ…
ダメっイッちゃったからっ。
イッちゃったから……もう、してっ」
これから何をされるのかを想像すると、
子宮が切なそうに締まり、
気持ちの昂りを抑えられない。
「お前に求められ、嬉しくないわけない」
そう
これがもう一つのお仕置き
イッても更に攻め続ける。
イキ狂わせてやる。
アナルから指を抜き
側にあったローターを掴み
アナルへピタッと当てる
『や……入んないよそんなのぉ……』
グリグリとローターを押し込む手に
力を入れる
『や…………やぁ………………』
『!?』
ジュポォッ
アナルに
長めのローターを掴み、また1つ
アナルへピタッと当てる
ジュポォッ
『あぁっ……』
『……入った、2つ』
『おしりからコード出てるの』
『わかるでしょ???』
テープで、ローターを塞ぐ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーー
「アアアッアアアッーーー動き」
キュッとお尻に力を入れる
『あぁあっああっああああっあっあ』
『もっ……だ……めっ……』
『私……壊れちゃうよぉ……んっ…………』
テーブルの上で仰向けにさせられると
M字に足を開く
「ん……、あっ…リュウくん、アナル…ローター抜いて」
秘所に押し付けられた熱いモノに
エミーの意識が奪われ
理性が、男を望む欲望へと塗り替えられる
「我慢できない」
「興奮する……ココに挿れたい」
エミーが彼へ
視線を落とすと、リュウは
自らの手でギンギンの肉棒をシコっていた
我慢汁が垂れてる
「フフフ…エミー 素敵だよ
すごく、いい感じ。お尻の穴を
責められていっぱい感じて。
凄くエッチな顔だ。ほんと、可愛い…」
「ねぇ、俺を他のメス豚と
結婚させないよね?」
「君のお腹にオレの子を
孕んでるかもしれないのに」
ギュッと抱きしめた
胸をわしづかみにして
激しく揉まれている
痛いのに声が
「あぁああ......」「乳首吸われたい?」
アナルのローターが………
アアアッ…
「俺に対しての愛情はそれだけ?」
息ができない位の激しいキスをされ
苦しいのに胸が張り裂けそうな
「あぁ…へ、変になる…変になっちゃう…
あんっ…あぁっ…も、もうイキそう…
あぁ…イクッ」
ジュポォッ
『あぁっ……』「前に入れないでください」
秘所へ黒いバイブを挿していく
ずっと我慢していたから
オマンコ敏感になっちゃってる
「エミーは、すぐ喘ぐから大丈夫
自分の手でマンコを開け、脚を抱えて」
マンコには、バイブ
アナルには2つのローター
「オマンコに飲みこんでいく」
バイブと同時なんて…ダメッ…おかしくなる
「ああああぁッ」…頭が…真っ白に…なる
人に奥まで突っ込まれるの気持ちいい
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッ
「ふぅッ」「ゔぁ」逝く
「アアアッアアアッアアアッ
「苦しい…苦しいの」バイブが膣を押し開く圧迫感
「バイブのスイッチをオンにするよ」
「悶える姿が楽しみ」
バイブはクネクネと動く
ヴヴヴーヴヴヴー激しい
「アッンんッ…ンんッ…ンんッ…」
ブブブーーーブブブーーー
ナカ
イクッ
飛んじゃう
「イグググッ」「イグググッイグググッ」
はぁはぁっ
「少し…休ませて」
僕は、右手の3本の指をアナルへ
入れていく
回転させた
秘所のバイブとアナルの3本の指で、
エミーは喘ぐ
「ああっ、ああっ、ああっ」
「凄い…………すごいの回転してアナル拡げないで
……ンんッ…ンんッ…ンんッ…」
「前の黒いバイブがエミーの愛液で泡立つ
もっと刺激するよ」
ブブブ ブブブ
ピストンするバイブ
ウィーン、ウィーン
「同時ダメッ…壊れる!壊れる!」
「きゃあっ... ハァハァ
あぁぁぁ」黒いバイブをマンコから引き抜く
「もっと辱めてやりたい」
「覚悟はいいかぃ?」
「俺の婚約者であれば
アナルを
教え込ませる必要がある」
ローションをアナルに入れていく
「拡張するから……好きなだけ逝けよ」
アナルへはローター2つ入っているのに
さらに、アナルプレデターワンドを入れた
ポルチオを震わせる
「リュウくん。痛い…はぁっ!
何をしたの!あぁっ…やめて…苦しい。
お、お願いだから…うぅ…」
えぐるようにバイブを動かされる。
さらに抜き差しも加わる。
「ああ~~~」「アッ、アーーアーッ」
甘い声が口から漏れて、苦痛に喘いでいた
エミーの顔が、うっとりとしてきた。
バイブの先端が小さく首を振りながら、
大腸壁を揺り動かす。竿が肛門壁を震わせる。
肛門壁から躯の中に伝わった振動は、
肛門括約筋を揺らす。
ズズッ、ズズッ、ズプッ、ウィーン
ブブブ ブブブ ブブブブブブーーー
喘ぎ続けている...エミー
「ウウウッーーー!!」
「奥まで、くる」
「あーあー、あー止めて、助けて
壊れる……あー、あー止めて」
「あああんッ!!凄..いっ...んッ!!」
「いい~~~気持ちいい…………」
「…気持ちいいよぅ」
荒い息をついて、エミーは
完全にエクスタシーに入ってしまって
リュウは思っていたより早くアナルで
感じてしまったエミーの感度の良さに驚いた
「感じる?それをしっかりと覚えて」
「いやぁ~~、お尻で感じちゃうなんて」
うわごとのように言いながら、
エミーの躯は愉悦の光で満たされてきてしまった。
そして
それは頭の中に拡がり、今にも爆発しそうである。
操るバイブも、エミーのポイントを
的確に突いて、ますます燃え上がらせる。
「ああ、アウウウ~~、だめぇ許してぇぇ~~~~」
上を向いて空しく口を開く蜜口も、
淫液を溢れさせてきてしまっていた
そしてヴァギナへ
ポルチオ開発の極太バイブを挿入
バイブの二穴同時挿入
「うぁあああッ」「アァァ~バイブヤらっ」
「太い…裂ける…逝くーーーッ」ガクガクッ
「アアアッーーーッまた逝くーーーッ逝く」
時間を掛け連続で逝かせた
「脚をガクガクさせて、どうしたの?」
「カラダ力入る?これじゃ、立てそうも無いね」
ソファへエミーを運ぶと
寝バックにした
「エミー聞いてる?俺の、まだ1回も入れてないよ」
ヴァギナにリュウは肉棒を擦りつけると
一気にペニスを突き上げる
アナルにバイブを入れた
あとは打ち付ける下半身の力で
ずんずんとバイブを推し込んで
狂ったように腰を突き上げた...
エミーもそれに応えるように腰を振る...
楽しそうなリュウの笑い声が響く...
部屋中に悶絶声を響き渡らせる
「あぁ…へ、変になる…変になっちゃう…
あんっ…あぁっ…も、もう…逝きたくない
あぁ…やらぁッ」
子宮責めで開発された女性は
通常のセックスでは満足しない
ただ普通に突くだけでは物足りなく
二穴挿入がクセになってしまう
「あぁっ!はぁっ!あぁっ…い、
イヤぁ…くはぁ…あぁ…!もっと」
「やっやっダメっ、ダメ!おねがっリュウ!
許してっ、はっんっ、んん
リュウ あっあぁっぁんぁっ」
「クッ、
駄目だって、エミー締め付けすぎっ。
俺がもたないから力抜けって
もっと攻められたいんだろ?」
「やっ違うのっ、も……ダメ
ダメっ なのっ……
あっあんっく、あっ…」
「エミーすごく気持ち良さそうな顔をしてる」
彼の…肉棒を挿入され
深い口づけを繰り返される
「素直になれよ…クリトリスも触るぞ」
「あんっ……アァァアアアッアアアッ
き、てる」
「気持ちいい?」
「気持ちいいよな?俺に何をされても」
「あっ、あぁっ!」「はははぁ、ンんッ…」
「アァァんあアァ、クリトリスまで、ダメッ」
蜜を纏わせたそれが、彼女のナカに沈んでいく。
ゆっくりとした優しい動きに、
男の形をはっきりと感じさせられる。
望んでいたモノが与えられる悦び
リュウの…肉棒が
「入口の浅い所されて悦んでるくせに
ココ好きだよね?
突いて欲しいの?
逝っちゃうの知ってるから」
「ダメッ…逝っちゃうぅから」
「ああああぁッ~我慢できないの」
「なんで駄目なの?」
「ダメッ…また逝っちゃうぅ」
「好きなだけイッていいんだよ」
「我慢しないでいいから何度でも逝けよ」
「俺何度でも逝かせたい」
「アナルとオマンコ覚えたら、、、
エッチ大好きになっちゃう...もん」
「変態になっちゃう」
ヌプッヌプッ、ずぶずぶッヌプッ
「大好きになっていい。
そうなれば、いつでも繋がれるよ」
「幾らでも抱きたいんだから、俺は」
にゅぷヌプッ
「可愛い声聞かせて」
「声抑えないで」「我慢なんてしなくていい」
「君が寝ているだけで襲いたくなる。
俺のほうが変態だろ?」
二度と離さないように絡みつく
肉壁の動きと変わり、彼の欲望を包み込む。
奥深くまで入り込んだ滾りは、
強い突き上げとなって彼女の身体を揺らした。
その振動を下腹部に感じながら、
細い喉から嬌声が上がる。
「あっ……あっあっ…こわい…アァァアアアッ…」
挿入の際の優しさとは違う
荒々しい突き上げに、頭の中がくらくらと回る。
「あっ、あっ、あっ……すごーーーッ……
ふかいっ、んぁっ、きもち……いい……」
彼のペニスと
アナルのバイブが擦れる
あたえられる快楽に、
抗うことも出来ず、
甘く啼き続けることしかできない。
それは、相手も同じようだ。
激しくよがり続ける姿を見つめながら、
彼の唇から乱れた息と共に
「んっ…そんなに嬉しそうに……キツイ…締めつけて
何回でも、セックスしてやるから
そんなに
ナカを締め付けるな…お前の…チンポだ」
ゆっくり腰を振り抱き寄せた
目を開くと
肩で息をするリュウは汗だく
彼の首にエミーは、両手で抱きつく
イッてるのにまた絶頂
ペニスを引き抜き
リュウがエミーにキスをする
「お互いリングつけよう」
「え?」
「薬指のリング以外にも、、ココへ
クリトリスリングしてあげるね」
足を開かされた……
「クリトリスにも、キスしてあげる」
ちゅぱ…ちゅ…クチュ
「クリトリス見せてごらん」
「撮影をするね」
「えっ?」
クチュ
「クリトリス好きだもんね~」
吸引され
腿を肩に担いで、もう片方の腿に跨って大股開きにすると、左手でマンコを開いてクリトリスを剥き出しにした。
「ココを」
「ううぅ……。えっ、何……。ねぇ、何やっているの」
「結婚を誓うリングをするんだよ?
君は…僕と結婚する
だから、クリトリスにもリングを嵌めてあげる」
「エミーなら、俺のために…できるだろ?」
「脚を開くんだ、ココにリング付けて欲しいだろ?」
「うっ……、リングをクリトリスに?
お願い、それ…は、止めて」
「ダメだ。クリトリスの感度を
ビンビンにあげて超絶頂を経験させてあげるね」
「今でも十分感じているのに、こわい」
「エミーを、俺の虜にしたいんだ」
「お願い、そんなこと止めて!」
「すぐ終わる、大丈夫
君のためなんだ。
このクリトリスを、もっと感じさせたい
君のためなんだ。
抵抗しないで…クリトリスを開くんだ
このクリトリス用ポンプで
強制勃起させてリングで絞めつける」
細いガラス管に吸い込まれた
クリトリスがツンと立っている。
その状態から二度三度と
ポンプを押すたびにクリトリスが吸い込まれていく。
「あっ! あっ! あうっ!アアアッ」
「やっぱり、止めて」
「クリがどんどん伸びていくぞ」
顔を左右に振り嫌がるエミー
「い、痛い!」
「くはっ! イク! イクううううっ! ぬっ」
一瞬、感電したように身体を弾ませて、
やがて弛緩していった。
「まだリングも嵌めてないのに」
ガラス管のリングをずらせて、
クリトリスの根元に嵌た。
少し長さは戻ったクリトリスは
赤く突起して、
根元にリングを嵌められた卑猥な姿に
「できた」
「リング似合ってるよ」「可愛いエミー」
「クンニ好きな君に、ピッタリ」
「このクリトリス舐めたくなる………」
「もっとクリトリス大きくするから」
「…ペロペロ舐めて欲しい?」
「リングの上から舐めたら………気持ちいいよ?」
「フフッ…それとも電マにする?」
「来ないで、ダメッ」
エミーに、見えるように
自分の舌を出しペロペロ動かす仕草の彼
S顔だ
「抵抗してるけど…………舐めるねッ」
「じゅるるるッじゅるるる」
「ヒャアーーーッ、ウグっ」
チュッチュ、じゅるるるッじゅるるるッ
「アアアッ…アアアッーーーッ」
「ピクッピクッしてる
そんなに、悦ぶ?」
「イグッ、イグッ逝くーーーッ逝く」
チュッぱぁ、チュッチュッじゅるるる
「クリトリスだけで…何回逝くの?」
「舌を入れていい?休憩させないよ」
「ンんッ…んぁ…ンんッ…ンんッ…………」
「んッ……ハァ」「ンんッ…アアアッ」
エミーの目の前で、リュウは
ペニスの根元に何やら異物を取り付けだした。
「ねぇ、一体何をしているの……」
「チンコの根元とカリ首回りにアクセサリーを
付けているんだ」
「お互いにリングを付けるんだ」
「アクセサリー、って」
「気持ち良くするように特別に買ったんだ」
「ダメ、絶対に……」
「そ、そんなモノ付けたら余計に
大きくなっちゃうじゃない!」
彼のもの
冷たく光るカリ回りのリングと根元の植毛が、
大きな肉の棒をより気色悪くさせている。
「大丈夫、君のためだ」
「君はヨガるだけ…」
重たげなペニスをしごきながら
迫る彼のモノから後ずさりした
「病みつきになれるらしいから」
「逃げるな、お尻を見せて」
ベッドに
上半身を乗り上げるようにしている後ろから、
肉の棍棒がマンコを押し広げていく。
「ぬわっ……くぅっ……!」
頭が入りかけたペニスを握った彼が
押し返すマンコへ無理やりこじあけている。
「くッ……」「入っている」
押し広げられる
目を見開くエミー
「…アアアッ……太い…動かないで」
ジリジリと押し広げられ
大きな塊が捻じ込まれて
粘膜全体が引きずられ、
内臓まで押し込められていく感覚がした
ペニスリングが…………中で…擦れて
「ずっぽりと入ったよ…ギッチリ」
「あんんんん……」
「君のチンポだ」
挿入される恐怖が去ると、
無理やり広げさせられて
容赦なく出し入れされる
被虐の悦楽がやってきた。
ゆっくり入ってくるリュウの
モノは
大きくてお腹の中が圧迫され
「ヒダヒダが絡みついて
なんてイヤらしいマンコしているんだ」
一気に突かれるのも気持ちいいけど、
ゆっくり出し入れされるのも
気持ちよくて下半身が痙攣してくる
「くっ! リュウくんの、 いいっ!
ああっ! でも……あああっ! だめっ!
、い、い! あっ! あっ!
すごく、すごくいいっ……ああっ! ああああっ!」
松葉崩しの体位は
両手が空けられるので、様々な責めが可能
「頭がおかしくなっちゃう」
「あん、あん、あああっ! いいっ! ああっ!
もっと、もっと突き上げて!」
「いやらしく腰を振りってるよ、この淫乱牝犬め」
「このチンコとすることしか
考えられないように脳に焼きつけて」
垂直に立てたエミーの腿に
ピタリと身体をつけた彼は、
身体を密着させながら
腰を擦り付けるようにしてGスポットを探っている。
マンコの中でエラを張ったぺニスが、
敏感な箇所を探りながら擦り付けられている
「そんなにいいの?尻とおオ○ンコ、
どっちがいい?」
「中まで痙攣して締め付けてくる
あー…マジでエミーの中ヤバい」
何度も何度も、容赦なく打ち寄せる
「キモチイイッ」
絶頂の余韻に浸り、力なく身体を預けた
彼女の身体を抱きしめると、
彼が動きを止めた
彼女が沈めたよりも、
もっと深い奥に自身を突き刺す。
騎乗位にされたエミーの両乳首を彼が
人差し指と親指だけで摘んで、
下からズンズンと突きあげている。
リング付きクリトリスが擦れる
時々白目を剥いて気が飛んでいる
エミーの口から
透明な涎が流れ続けている
もう涎を啜ることもなく、
されるがままに人形のように突
きあげられた身体が上下に揺れると
摘まれた乳首に引っ張られて乳房が変形した。
生きたまま棒杭に串刺しにされ、
容赦のない連打を始めた。
ズブズブと肉棒が
出入りすると意志とは関係なく
柔肉が快感を貪るように、まとわりついた。
身体をよじって尻を
鷲掴みにして広げたアヌスに、
ズブズブとバイブを挿入すると
エミーが声をだして背中を丸めた。
「ぬうっ……くっ!」
完全に埋没させてから
スイッチを入れると、
低い振動音と共にバイブがうねりだした。
「オ〇ンコとアヌスどっちがいい?」
「うわあああああああっ、
どっちも感じちゃうの!
ああっ! イヤらしすぎるううっ
、頭がおかしくなりそう!」
強制勃起したクリをローターで責める
スイッチをいれて低い唸りを
あげたローターの先をピンと立っている
クリトリスに軽く
当てただけでエミーの身体が感電した。
「ぬあああっ!」
鋭く悶絶するエミーを
見て口角をあげたリュウ、
ローターの先を当てたり
離したりを繰り返して楽しんでいる。
「ぬおおおおっ!」
「もう一度」
「ゆっ、赦してえええ」
「あっンんッ…ンんッ…」
「一番奥にぶちまけてやる! ヌッ!」
目を見開いたまま気が狂ったように叫んだ。
「あぐっ! いっぱい! いっぱい出して
溢れるくらいに出して!
ぶちまけて、 精子をぶちまけてええっ!」
そして苦しそうに息を吐き出しながら、
温かくも柔らかい肉壁の奥に、
勢いよく精を放った。
流れる熱を感じながら、
自分の身体が再び白く色付けられたことを知る。
(また……ナカに……)
ゆっくり連結が解かれ、
ナカを満たしていたものがシーツを汚す。
秘所が名残惜しそうにヒクつき、
さらに零れ落ちて、上気する腿を白く染めた。
腿を伝う感覚に、
改めて子を身籠もることをされたのだと、
恥ずかしさと戸惑いで心が一杯になる。
エミーが
腰を上げると...
膣からリュウの精液がドロリと溢れた...
彼は密着していた身体を少し離すと、
彼女と視線を合わせてきた。
まだ乱れる息を整えながらも
彼女を見つめる瞳はとても優しい。
リュウはエミーの汗だくの
カラダを丁寧に舐めていく
「リュウ、キスして…?」
え…
どうしよう、可愛すぎる…
でもキスしたら
絶対止まらなくなる自信がある。
「リュウくん…、嫌?」
嫌なわけないじゃん。
寧ろめちゃくちゃにしたいくらいなのに
私だけをこれからもずっと愛して
私以外の女と、こんな事しないで...
0
お気に入りに追加
148
あなたにおすすめの小説
明智さんちの旦那さんたちR
明智 颯茄
恋愛
あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。
奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。
ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。
*BL描写あり
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。
【R18】鬼上司は今日も私に甘くない
白波瀬 綾音
恋愛
見た目も中身も怖くて、仕事にストイックなハイスペ上司、高濱暁人(35)の右腕として働く私、鈴木梨沙(28)。接待で終電を逃した日から秘密の関係が始まる───。
逆ハーレムのチームで刺激的な日々を過ごすオフィスラブストーリー
法人営業部メンバー
鈴木梨沙:28歳
高濱暁人:35歳、法人営業部部長
相良くん:25歳、唯一の年下くん
久野さん:29歳、一個上の優しい先輩
藍沢さん:31歳、チーフ
武田さん:36歳、課長
加藤さん:30歳、法人営業部事務
なりゆきで、君の体を調教中
星野しずく
恋愛
教師を目指す真が、ひょんなことからメイド喫茶で働く現役女子高生の優菜の特異体質を治す羽目に。毎夜行われるマッサージに悶える優菜と、自分の理性と戦う真面目な真の葛藤の日々が続く。やがて二人の心境には、徐々に変化が訪れ…。
ミックスド★バス~家のお風呂なら誰にも迷惑をかけずにイチャイチャ?~
taki
恋愛
【R18】恋人同士となった入浴剤開発者の温子と営業部の水川。
お互いの部屋のお風呂で、人目も気にせず……♥
えっちめシーンの話には♥マークを付けています。
ミックスド★バスの第5弾です。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる