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私は彼に毎晩のように抱かれている
このベッドで目覚めるのは
もう何度目だろう。

「あっ…んっ、、待って」

私の言葉を無視するように、顎に手をかけそのまま唇を奪われる。
ねっとりと舌が絡み、彼の唾液が送り込まれくちゅくちゅと静かな部屋に水音が響く。

「ふはっ…ん、っ…」


「ずっと繋がっていたい」


キスで頭がふわふわする。気持ちいい。
彼の舌、温かくて柔らかくてずっとしていたい。
キスは激しさを増していく。
舌を吸われ、口内を掻き回され口端から唾液が垂れてくれば彼の空いた手が私の胸元へと置かれ、ゆっくりと動かされ始めれば口から漏れ出すのは甘い声。

毎晩のように求められ、止まることなく
与え続けられる快楽を甘受し、疲れ果てて眠る。
窓から差し込む光と、 
自分を抱きしめる太く逞しいリュウの
腕の中で目覚める。

リュウと、私は一人になる事なんて
全然なくて、トイレもお風呂も
ほとんど一緒で・・・・


もちろん自分の部屋で
眠る事なんて許してもらえない。
彼がリモートワーク中は
フェラやオナニーをしている

猿轡代わりにパンティを
口に入れさせたが
あんな小さな布が
役に立つわけがない。
結構大きな喘ぎ声を上げている




ある日、起きると隣に寝ているはずの
リュウがいませんでした。
その変わりに、ベッドに洋服がありました。
「会わせたい人がいる」
「着替えたら、おいで」とメモが
私の洋服サイズ分かるんですね。
人と会うと聞いて、気が気でなく
ソワソワしています。
なんせ、リュウくん以外の人と
お会いするのは、久しぶりで緊張しています。



嶋社長の秘書さん、リュウくんの
従兄弟アキラさんが
女性2名 お手伝いの家政婦さんを
連れて家へやってきたそうです。

私もお化粧を施し、髪を整え
支度が終わり、挨拶するため
寝室から階段を降りていきました。

リビングに入ると皆さんが
私のことを見ていた

遠慮がちにソファへと腰かけた
振り返ったリュウに軽く腕をひかれただけで
簡単にグラついた私の身体は、
彼の腕の中に閉じ込められた

良い匂い...。

私を紹介する彼

私はリュウの彼女
堂々としなければいけないのに
エミー
「初めまして…」と挨拶をした

従兄弟のアキラさんと
家政婦の相田家の姉妹
お名前は、カレン嬢とイオリ嬢らしいです
子会社社長の令嬢とお聞きしました。
とても上品なお嬢様ですね。

家政婦カレンとイオリ
「「お世話になります」」
「「この度は、ご婚約おめでとうございます」」
と2人は笑顔で言う

エミー
「え?あ、はい。ありがとうございます」

「彼の事や、家のこと
分からない事ばかりで、、、
ご迷惑をお掛けし、
お世話になるのは私の方ですね」

「綺麗なご令嬢さん達ね」

リュウ
「オレを1番知ってるのは君だけだよ」

複雑な気持ちになると、彼が
そばにきて私のことを背中から抱きしめた


「なんて顔してんの?
オレ、エミーに夢中だから。
何にも、心配しなくても大丈夫だよ?」

「俺が、君を知っていればそれで良いんだ」

「……っ!」チュッ…とエミーの
 額にキスをするリュウ


その言葉だけならキュン
となるのだが
彼はポケットの中に手を入れ
カチッと音がすれば微音の
モーター音が聞こえ腟内を刺激する。

エミーは、玩具で遊ぶ彼に
「今は、イヤッ...」
リュウに懇願するように
抱きつく

「どうしたの?」
震えだす彼女を抱えこむようにだきしめる

「この屋敷の主は、僕だよ?だから君は…安心して?」

「ん、ぁ…あっ…」「あ……ぁあ……ぁ」


彼の胸の中で、刺激を受け続ける
彼女

アソコに埋め込まれた
玩具を止めて欲しくて、彼女は顔を上げる

「立って...アッ...られな」

鋭い眼光で私を食い入るように見つめ
その視線から逃れるように顔を背ける

声聞かれちゃう


「顔を見せて」

「やぁ…」顔を赤くし震えている彼女

「声...出ちゃうから、、もうダメッ…」


「俺が聞きたくてしてるんだ。
ココにいる者達は、誰もエミーの声を気にしない
だから君は…濡らして、素直に感じて」

耳元で囁く彼
彼女の後頭部を固定すると

彼は、また
耳に近づき、細い息が出るように
口をすぼめて優しく「フッ」と吹きかけた
くすぐったさが快感

「性感帯」ねちっこい舐め

知らない人達の前で
クチュクチュ、婚約者の
耳の中を舌で舐める彼
耳珠は念入りに責める
耳へのキスや舐める音


まるでセックスしている音のように聞こえ
チュッ…

感度や興奮が高まってしまう彼女

「僕が君を知ってるから」

時々は甘噛み「ん゙ッ…痛っ」ナカに…響く

耳輪や耳たぶを唇で挟んだり、
歯と唇でキュッと噛んだりと
軽めの刺激を与え続け

気持ちよさの中に少しだけ痛みが混じると、
意識が集中するぶん感じや
妙に優しく、独特の色気があるリュウの声に、
私は背けていた顔を戻した

彼は私の顎先に指を添えて軽く持ち上げると、
その端正な顔を近づける。
無論、私にその口づけを拒否する権利も無いが、
せめてもの抵抗とギュッとする


ブラウスの上から優しく
徐々に手の平全体を使って揉みしだかれる


リュウにしがみつき抱きつく

「やっ、い、くっ…いっちゃ…」「イグッ…イグッ…」

「いっちゃうの?人前で」

徐々に緩くなっていく振動が止まる

柔らかさを確かめるように口付ける
キスを数回されると、
今度はキスをしながら私の上唇と
下唇の隙間を舌でゆっくりとなぞった




ゾクリとした快感に
ギュッと強く引き結んだ
唇と唇の間に隙間が生まれる。
完全に私の唇から力が抜け切ったのを
確認すると、舌を使って
焦らすように口内を蹂躙していった

彼は、にっこり笑って
リモコンをこちらに見せつけながら
スイッチが押されれば中のローターが動き出す

「あっ…やっ、んぅ」

地味な振動が中を刺激し、喘ぎ声が止まらない。

「なんっ、…お願いします…イかせてください」

「そんなお願いしちゃうなんて…ほんとにえっちな子」

そう言われ、顔に熱が集中する。
俯いた時再びローターのスイッチが入れられ
一気に最強にされた。

「あ゙っ…っ、い゙…っくつ、イッちゃっ」


「ひゃっ…リュウ……リュウ…動かさないで」


その間、何も知らずお茶の準備をする
家政婦のカレンはエミーの
先日の卑猥な言葉やエッチを思い出す
乱れ淫語を言い、絶頂を繰り返していた


エミーは、リュウとアキラに
テラス席へ連れて行かれ一族の説明を受ける

エミーの膣に
ローターが入ったままアキラの前で
触って舐めてあげると彼に見つめられたが

エミーは首を左右に振り

「我慢する…ンんッ……ンんッ…」断っていた

リュウ
「欲しい?」

エミー様は主人と秘書のアキラさんから
嶋家について色々と説明をしていただき
本家のアメリカに顔合わせに行くことを決めた

嶋一族は
一見紳士的で、お金も持っていて、
SMの世界には縁が無さそうに見えるが
現実社会では決して話せない
特殊な性壁を持っている事を聞いた

一族同士で解消しなくてはならず
自分を曝け出せる場所は少ない
自分のパートナーを手に入れたら

自分のペニスにはステンレス製の貞操帯を付けて、
いつもパートナーとのセックスに使用する
雄々しい陰茎を、パートナーに支配される

アナルでイく快感を覚えたら、ご褒美は、
秘部を舐め回すクンニや肉棒を挿入する

身動きが取れぬように
ベッドに仰向けに拘束し
連続絶頂させたり…一日中抱き潰す

今私が…
毎日リュウにされている事だ
支配欲や加虐心が満たされるらしい

アキラさんとリュウ…
自然と口角が上がった

調教されるのも、調教するのも
興奮を得る…
壁掛けのX字枷や拘束椅子、
M字開脚診察台等、
本格的なSMプレイを楽しむ為に
用意されたSM部屋に軟禁する
、さらに一族には
性奴隷も飼っていると
私は驚きで言葉を失った。

女性の苦しむ顔を見ると
征服欲が満たされ、興奮してしまうらしい

そんな二人の姿が怖かった
アキラ様からは、今後の嶋家のために
一族ではない事から、相田の双子お嬢様とは
なるべく会話は避ける様に命令言われ
自社の子会社の社長だが、、、
世間に3人で暮らす事を、公表されては
困るとのことだった。個人情報の保護のため
リークしないよう圧は掛けた


結婚準備中から、花嫁修業期間は
リュウの同僚ライアンも、すぐ来ると
告げられ、緊張が増す。
エミーが望めばすぐに引っ越し
ライアンも暮らすという。

ショーツを
上下に指でなぞられて、僅かな嬌声と共に腰が浮く

「だいぶ濡れているな。興奮したか?」

下着の上から湿った部分をツンツンと
指の腹で押した。
顔を赤らめて視線を逸らしていたが、
リュウが直接秘部に指を入れ始めてきて焦った

「ひゃん...」ズプッ
ヌプッヌプッにゅぷッ

声が全く抑えられない
アキラ…
「ほら、素直になって。
 無理しないで…彼を欲しがってください」

エミー
「あとで……してもらうから…大丈夫です」

丁寧に秘部を広げて、
3本の指をバラバラに動かしながら、
リュウは私に穏やかに声をかけると、
ゆっくりと顔を近づけ、耳元でこう囁いた。

「いい加減、悪足掻きはやめたら?逝けよ」

彼の命令口調は、私の被虐心を大いに煽った。

「アッ...あぁん...アッ」「…そこ…ダメッ…」

噛み締めていた唇を解放し、
断続的な喘ぎ声を漏らす
私の中から彼は指を引き抜く

「ンんッ…止めて…もう……出ちゃう。
ンんッ…ンんッ…ンんッ…」

リュウ
「まん汁垂れてるよ」
「ローター入れながらチンコを挿して欲しい?」
「……リュウ」
「ンんッ…ンんッ…ンんッ…逝きそう」

「君を…見てれば……わかるよ」

「堪らない」

ボソリと呟いた彼の低音が鼓膜に伝わり、
ゾクリと身体が震えた。


「確かめたい事がある」
「アキラ、ウーマナイザー」

耳元でねっとりと囁くと、リュウは
首元まできっちり留めたボタンを外し、
ネクタイをほどくと、その解いたネクタイを使って、
私の両手首をあっという間に頭上に縛り上げた。

「何を...」

動揺した私の質問には答えず、
テラス席のテーブルに押し倒され、
私の胸に長い舌を這わせる

「乳首尖ってる」

「ちゅぱっちゅぱっ、しないで」

「俺のだ」

「舌が」「気持ちいいッ」


アキラ「お持ちしました、吸うやつです」
出ていく間際、アキラさん
私の カラダを、見ていた


不敵な笑みを浮かべたリュウは、
私の感じる部分一点を刺激し始めた

「クリトリス弱いもんな」

何?この玩具
あっ...でも気持ちいい...
もぅ...イキそう...

状況が全く読み込めないが、ローターを抜き
小さめのバイブをマンコへ嵌めていく
加速するピストン運動により絶頂が
間近となった私の耳元で、ふいに彼が囁いた

「何回逝くか…確かめたい」
「エミーの好きな、クリトリスでね」

カチッ
玩具の電源が入ると
すぽぽッ
すぽぽッすぽぽッ すぽぽッ

なに?これ、、、
クリトリス スポットをタッピン刺激してくる
すぽぽッすぽぽッすぽぽッ

ンんッ…ンんッ…
アアアッアアアッアアアッアアアッ
腰が揺れちゃう…………

「初めてだろ?」
「クンニ好きな君に用意した」

「ンんッ…ンんッ…」

クリトリス…クリトリスが…
吸われながら……
ヴヴヴーーーヴヴヴーーーポッポッ

「ほら、ウーマナイザー持って」
エミーに吸うやつを持たせると
彼はペニスを出すと
エミーの汁をペニスに手で塗る

エミーが
オナニーしている姿を見て
リュウはエミーの脚指を舐め出すと
ペニスを出し、自慰を始める

「舐めちゃダメッ…わたし…を………見ないで」

好きなヒトに見られながら
オナニー

ヴヴヴーーー
ヴヴヴーーー
ピストンするバイブ

「アアアッンんッ…ンんッ…声出ちゃう」



「あー汁垂らしてる…マンコ舐めたい
 良い眺め…電マも持ってくる?
 外だから、声聞かれちゃうね
 フェラチオで口を塞ぐ?」

リュウが舌で
ぺちゃ、ぺちゃ脚を舐めていく

「ひゃっ……ンんッ」「これ以上は無理なの」


「見ないで、吸い付いてくる」


「気持ちいいの」「気持ちいいです」

「あー、ダメッ…いいいいくくっ、イグッ…」

「すぐ、逝っちゃうぅ~イグッ…
逝っちゃうぅイグッ…
逝っちゃうぅイグッ…イグッ…
イグッ…イグッ…イグググッ、イギュュ」



ヴヴヴーーー
すぽぽッすぽぽッ
「これやだ……イグッ逝くーーーッ」

ガクガクッ下半身が痙攣していた
両足を胸に押し付けエミーに抱えさせると

「キレイだ」

バイブを膣から、引き抜き
そそり勃った肉棒をゆっくりと挿入していく

ずぶっん…
グリグリ、擦りつけるペニス
グリグリ、ずぶっ
悲鳴のように
「あああッ、ダメッ…逝ってるから」

圧迫感で苦しい……「また、いくーーーッ」
ブシャー
嵌め潮を吹き上げる

「アアアッ……逝くーーーッアアアッ」
ピストンするたび、ピュッ、ピュッ飛ぶ液

私の淫らな肉壷が彼のペニスの形へと
変わっていく状況に興奮して
声が甲高くなるが
もはや抑えようとは思わなかった

ナカを突かれながら、
彼の引き締まった身体に目を奪われている

「言えよ、このちんぽが好きだって」

「はぁ…はぁ………外で………イグッ…

イグッ…イグッ…イグッ…いいややああぁぁ

ンんッ……好き…リュウのおちんぽ好き」

「キモチイイィ」「見られて逝っちゃう………」

「もっと喘ぎ声、聞かせろ」

響く、喘ぎ声もうガマンできない……

「外で、興奮してる?」

「エミーの喘ぎ声、みんな聞いてるよ」

イきそうになると、またスピードを緩められて
おかしくなりそう


「言わないで」「イャアンッ」

「嫌ならシなくていい、止める?」

根元まで入れたまま動かないリュウ



「止めないで」

小刻みに突いてきて
その度に声が出ちゃう

「これ好き…」

ヌプッヌプッ、ズブズブッ
体がヒクつき、足が震えだす

「もう、ヤバそう?」

頷くエミー

「俺もヤバイな」

騎乗位で挿入

デカチンをブチ込む

「うううっ!」
背中をビクッと逸らします。

そのまま浮き上がる。
「あぁ おっきくて気持ちいい」
ジタバタ悶えながら大声で喘ぐ

動きが止まるとビクビクビクビク。
すごい全然入んない なにこれヤバイ」

「あぁあぁあぁあぁおっきい」
泣き声か悲鳴が混ざったような喘ぎ方でけっこう激しくピストンさせられる。
「しゅごい引っかかってる 大きい大きい大きいああっ!」

「すごい奥まで入ってるっ」
「あぁおっきいおっきいおっきい!」

狂ったような喘ぎ声とピクピク痙攣する体。

「ああああぁッ...いいッ」「子宮に当たる」
「チンポおっきいの」「ああああぁッ」

「硬くて」「奥のイイ所に当たっちゃう」

「もっと」あぁイっちゃう!」

「あぁ気持ちいい 奥にグリグリ当たる 
これヤバイ 私イキそうになってきた…」


「僕もイキそう…」

「ヤバイ… 私もイクッ…」
「おっきいぃ オチンチンおっきい」

「あーーーっ ダメーッ! イっちゃう! イクッ!」
イってビクビク。

ダメーッ! 奥まで当たるっ」

パンパンしている

「リュウのオチンポすぎぃ」   
「リュウのオチンポすぎぃ」

「誰のと、比べてるんだ?」

太くて長いモノが出し入れされるのは見ていて
痛々しいほど

「あぁすごい気持ちいい」

瞬間的だけどナチュラルな白目
リュウは、遠慮なく腰を振っており
「イィ~ イっちゃう イっちゃう それ」

痛いのか気持ちいいのかわからない
「もっと」

「奥まで突いて」「リュウ」

「激しく、して」

頭が…スパークして逝ってしまった


愛してる
誰よりも
何よりも……


「どこにも行くな」


「あなたの…傍にいるわ」

俺は彼女の
その白い肌に、触れたいと思った
俺だけのものにしたいと、思った
声も出ないくらいめちゃくちゃに
したいと、思った
どうしたら、俺を見てくれるのか


それからは、
リュウは私をほぼ裸で生活させている
貞操帯の中にはディルド二本
アナルへ細いプラグ

トイレに行くたびに
家政婦を呼び
貞操帯を外していただく


人が見えなくなるとリュウは
「こんなに傍に居るのに、我慢できない。
邪魔もいなくなったから」
と優しい声で言う

一生この女を独占したい
俺の女にしたい

お互いの髪に指を入れて、
しっかり頭をつかんで
貪り合うようなはげしいキスを

「やだ……だ……だめぇぇ……」




次の日から
一族の性癖暴露してからは…
リュウの調教が酷くなった

「オレが舐めたら乳首
硬くなってきたんだけど……?……ほら?」

ちゅっ!
ちゅぱっ!ちゅるるっ!


……ちゅ…くちゅ… …っちゅ!
ちゅぷっ……ちゅちゅ…っ……!


「おぉ…いい…エミー。その調子…
…うっ…ぉ…そのまま続けて…」

「ジュル…ジュル…んぶぅ
 …んぶぅ…んんっ…ハァ…あぁ…」




...全部丸見え...

「良い身体」

ボソリと私の耳元で彼は再び呟くと、
耳の中へ舌を侵入させる。
執拗に舐められて、喘ぎ声を溢す私を、
嘲笑うような視線が射抜く

その視線がたまらない

そう思ったのと同時に舌が抜かれた。

「好きなだけ、乱れるといい」

その低い美声に下腹部が熱くなる
コクリと呟いた私
彼女は
彼の肉棒をしゃぶらされ

脚の間で上下する頭を
撫でながら時折ググッと
奥まで咥えさせる為に後頭部から引き寄せる。
一生懸命フェラチオをする
このフェラチオが、「たまらない」
エミーはリュウに、そう言われて悦び、
嬉しそうにチンポをしゃぶっていた。

「フェラ、最高だ」

「濡れすぎなんだけど……?
オレの手までふやけてグチョグチョ……」

舌と指でめちゃくちゃにし続けた…


「……ク、……クリトリ…ス…ぅ…!
あひっ、き、きもちいいぃぃぃ…
んっ、こ…壊れ…ちゅ……壊れるぅ…ぅぅぅぅ」

リュウに診察台に座るよう命じられた私は、
言われるままに従うと、
強制的にM字開脚される体勢へと変わった
加えてベルトで
固定するタイプの手枷と足枷が
付いている為、身動き1つ出来ない。

「......そんな...見つめないで...」

身動きが取れず、胸と秘部を
晒し続けなければならない、
ただでさえ恥ずかしい状況。
そんな中で一切手を出さずに
視姦を続ける
彼の行動に私は耐えきれなくなった。

「エミー…」

「?」

既に膣から漏れ出た透明な液体で
ビチョビチョに濡れた
秘部に彼の無骨な指が入ってくる。

喉奥で笑いながら、ワザと粘着質な音を立てて、
私の肉壁を触診するような手つきで広げてく。

「それと、エミー?
俺にネクタイで縛られて興奮していたよね?
もう忘れたの?」


「被虐趣味を隠し通せたつもり?」

「違....ッ...もう...やァ!!」

既に特殊な性癖を暴かれていたという事実に、
私の顔は羞恥で真っ赤に染まり

リュウは、口角を上げて笑うと、
今まで敢えて避けていたGスポットを狙って、
うねった肉壁を指先で刺激

「あぁん!アッ......あぁ」


求めれば、恥を捨てれば、彼は私を満たしてくれる

甲高い嬌声を上げながら
甘美な毒が全身に回った私は、
少しずつ理性がドロドロに溶けていくのを感じた


「で、聞きたいんだけど…
 監視カメラ映像見たんだけど」

「昼間、調理人の若い男にさエミーは
手を握られていたようにも見えたんだけどさ…
俺の見間違い?」

「いえ...あの.シェフ….彼はわざわざ
来賓の
お客様用の、料理やデザートを
何にするか相談していただけです。

それに、
私の好みまで確認に来てくれたんですよ。
皆さんに喜んでもらいたかったので
私の好きなデザートを提案してみたんですが

また私に相談したいと言っていたので、
いつでも、
遠慮なくと言ったらあの方に手を握られて...
多分その場面を偶々見ただけかと...。
なので料理人さんに深い意味は無いかと思います」

先程から、ややトゲの含んだ
彼の口調に威圧されながらも
事情を説明すると、
彼の愛想笑いとも捉えられる薄笑いが消え
枯木寒巌な顔つきへと変わる

呆れ顔の彼は
「お前は何も分かっていないな」と言い放ち
力強く私の腕をひいた

「客の嗜好品の聞き取り調査なら
調理人によって、情報をまとめている
仕えている、使用人同士で事足りるんだよ
何故、わざわざエミーを
呼び出す必要がある?」


「気に入られたっうより、惚れられた?」



口元は笑みを浮かべているが
視線は刃物のように鋭い。

「か、考えすぎでは?わたしも教えて欲しかったの
リュウが喜ぶ物を…好きなものを」

そう口に出すのも憚られたが、おずおずと返答すると、彼の刃物のような瞳がスッと細められた

「いや...お前に興味があるんだ。その為の口実だ。」


目の前に
若い調理人が、拘束され連れてこられた


顔色を変えたエミーが大きな目を見開いて、
視線を落とした

「リュウ…」


「君は悪い子だね、お仕置きが必要だよな
この男の前で…

どうせ、俺を欲しがるくせに」


そう言い切ると、リュウはエミーの
唇を強引に重ねてきた。
彼の舌が唇の隙間から無遠慮に侵入してきて、
逃げようと思ってもすぐに絡め取られてしまう。

「やめて...んっ...アァ...」「リュウ」

舐めて、吸って、ゆっくりと包み込んで。
性急ではなく、舌を大きく動かす
彼の舌使い

「好きなのは、君だろ?」

「このまま、終わりにする?」

私の濡れやすい身体や被虐趣味が
ある事を全て把握した上での、

この発言
意地悪以外の何者でもない


「この屋敷で俺がお前を好き放題抱いているのに
 新人シェフのくせに、エミーと少し話したくらいで
 勘違い野郎が…」

シェフの口枷を外す彼


リュウ
「俺の婚約者可愛いだろ?」

「この肉体美、お前もエミーを抱きたいか?」

「……お許しくださいリュウ様、
 二度とエミー様には近づきません」

「罪は重い、毎日チンコを勃起させ
 俺達のセックスを見ていたのか?」


新人シェフは俺達が食事をする時
配給する
食事中の発情しきったエミーに
惹かれたのか?
まんこには、電動ディルドやバイブが
いつも穴に挿入されているもんな」



「この女は…」

 「俺の妻になる女だ」

「すぐ愛液を垂らす」

M字開脚のマンコに
リュウは顔を近づけ
においを嗅ぐ

「とろとろマンコ」



「んーいい匂いだ。エミーは
早くズブズブと俺のモノを埋め込み
何度も逝かせたい
コイツの目の前で、孕ませたい」



「ダメ! 絶対にダメ」

口角を上げて笑う彼に対し、
私は左右に首を振った。

「..俺の子を産むのは君だよ」

「孕ませるのは、俺だ」



「今日は、この調理人に
エミーの嗜好品を作らせたよ
 媚薬入りチョコだ」

「……許して……」

「さっき実験に、作ったチョコを
 この彼にも沢山食べせた、勃起してるのか?」


「知られたくないだろうから悩むが、君は童貞か?」


「…許してくれ」


「ん゙ッ…」






「ほら、口開けて!どうぞ」

エミーの口をリュウは強制的に
開きチョコを入れ
頭を優しく撫でた

「さて、君をどう料理するかな」

「興奮するよ」


「怯えたような君の目に」

「大丈夫」

「必ず、僕の精子で種付してあげる」

「この奴隷に種付けさせるつもりは無い」


「えっ!?」奴隷?

「エミーの中で、
気持ち良くなりたいんだ…
ほら、僕のを君のマンコで逝かせて」

「…っ!!」


ギュッと抱きしめ
耳元でそう囁いた彼
荒い息遣い
「ちょっと!...?」

手枷と足枷でしっかり固定された
身体を右に左にと捩る。全く身動きが取れない状況
胸元をはだけさせる。

「邪魔だな」

肩紐を引っ張って、パチンと鋏で切ると、
使い用途の無くなったそれをベッドの下に落とした。

「アッ!...んぅ!...駄ぁ目...イヤァ」

ボディスーツが取り払われた、剥き出しの胸の乳頭を人差し指と親指で摘み上げると、彼はコネコネと執拗にいじくり回す。

「尖ってきたな。気持ち良くなった?」
パチンとまたハサミでショーツのサイド部分を切られ、下のショーツまでも剥ぎ取られると、透明な液でたっぷり濡れた秘部が彼の前に晒されてしまう。

「綺麗だ…」
「...ああぁッ...い...ンんッ…ダメッ..」

1、2、3本
徐々に膣の中へ指を増やされて、
快感に腰がゆらゆらと揺れる。

「駄目駄目...」

徐に顔を近付けてくる彼を前に、
私は「ん」と唇を突き出したくなる

押し広げた私の秘部


「..ダメ…って言ったの.?
君は自分の立場を何も理解していないようだな」




「くっ……。こんな、こんな姿……、
恥ずかしい、お願いです! もう、やめて下さい!」

「エミーのお味を賞味させていただくかな」

「ひいいいっ、何!」
「素直になって。無用な抵抗などするだけ無駄」

「こんな、 くっ!」

リュウが下品な音をたてながら股間にむしゃぶりついた。

獰猛な肉食獣が獲物の内臓を喰らうように頭を振りながら啜りだした。

「ぐあああ!」に神経を集中させて微妙にチロチロとクリトリスを弄んでいた。

「……うっ! くうううううぅ、うううううううっ!」

「ほれ意地をはらずに、
シェフの前で、喘いでるのを見せてやれ…。
クリトリスは素直に反応してコリコリしてるよ」

「んんんんんっ! クッ……!」

彼女は顔を左右に振り顔を真っ赤にして耐え忍んでいる。
うなされるように苦しげな顔で身体を動かしている。

「どうしたの?我慢はよくない」

「何度も逝けよ」


上目でエミーの苦悩を見ながら、
リュウは両手を伸ばして乳房の根元を絞りこんでいく。
形の良い乳房を不自然に起立させた。

「耐えられるかな」

両方の絞られた乳房の頂点で固く実った蕾を、
カギに曲げた人差し指の爪でカリカリと
微妙な力で掻きだした。

「あ、あ、ああっ! うぬううううっ!」

「フフッ、疼く?」

がぶっ…「痛っ」リュウが彼女の肩を甘噛した…
「リュウ…」

「君は本当に痛いの好きだよね…」

「そうだった…甘い味に
 ココにも媚薬チョコ入れてあげるね」

オマンコを左右に
くぱぁと開くと2本の指を挿し込む

「あ゛ぅッ…」

チョコを持ち
「ココは、熱くて…グチョグチョ
指でチョコを奥まで押し込むから
待って……ろ…

ほら、チカラぬいて
媚薬入り
チョコ味のマンコだよ

他の男の前で抱かれるの好き?」


ジュルッヂュッ、ジュルル

はぁんッ、オマンコ熱い

腟内の熱で、チョコ溶けちゃう


「俺の女は………コレが好きなんだ
 オレの指がふやけるほど
 ずっと、クンニして欲しいんだもんな」

「君がヨダレを垂らして白目になりながら
 コレで逝くところを見てもらいなさい」

下腹から突き出した雄々しいリュウの
ペニスは、
ゴツゴツとした形状と太さがあった



「結婚したら、君のために
ペニスを手術して、君を虜にする
真珠のようなシリコンボールや、
リングを手に入れるつもりだよ」

「んんんッ……許して」

既に肉棒と化した、
ペニスの先からは透明な体液が溢れ出て、
張りつめた亀頭をテカテカと光らせている。


勃起チンコは、極太
なかなか見ないサイズ

「エミーの腕の太さくらいあるんだわ」


「ほら、見てエミー…欲しがれよ
 コレでいつも…何度も逝かされてるでしょ…」

「奴隷の前で・・・」

両手でエミーの首を締め付けた

ギュッ!
手が首に、手がおっきい


「ぐるじぃ、は、あぅ。息でぎない。
 手どかして・・・ンンッ・・ンンッ」

スイッチが入った彼
「可愛いエミー、苦しい?」



ビリビリッ、リュウの首絞め

「もっと首絞めしてあげる
もう我慢でない。君の顔が
欲情したメスの顔に変わるのが早くみたいんだ」


「僕が首締めただけで..飛んで濡れたんだろ?」

「可愛くて、イライラする」



あ、ダメッ…ナカに…ペニスが入ってくる

ずぶッずぶッずぶんっ


首絞め失神するーー

「君は…僕のチンポを拒むことはあるの?」

「すごい首絞められて、失神か。
 首絞めプレイ好き?濡れちゃった?」

「だめ! 絶対にいや!」

「お仕置きするに、きまってるだろ?
 もうさ、媚薬でマンコとろとろだろ?
 グリグリしてやるよ、奥好きだろ?
 突き刺すね」

ずぶずぶッ…

「ああああッ…あぁんッ」
突き上げられ「苦しい!」「苦しい」
グリグリ挿入する

「おっきいの…動かないで」突き刺さる

「ああっ ダメッ おっきい」

「気持ちいいっ」
「オチンチンおっきいんだ?」
「うん おっきい…」


「この新人…
童貞で
君の奥をグリグリ挿入できない短チンだぞ?」

大きいチンポで気持ち良くなっているエミー
大きくないシェフはツライ
巨根チンポで突かれて感じているところに、
大きくない新人シェフのチンポを見せる

粗チン
「……」

「舐めるとこないだろ?」
「デカくならないの?まだ、その大きさ?」



リュウのデカチンと
比べられ男としては屈辱的だ



「イイッイグッ…イグッ…イグググッ~いぐぅの」


ガクン

「なに、勝手に逝ってんだよ」「媚薬効きすぎ」

「オレ許可した?ちゃんと謝って」

ズブズブッずぶんっ、パチュン、パチュン


「首絞めプレイは、マンコが超締まるよ」


ペニスを握り直した彼
マンコに垂直に当たるように調整して、
エミーの両足に身体を割り込ませた。


「やらぁ……あぁ深い 深い あぁッ!」
首絞め正常位

腰を振りながらキス

「キスされたら、、、締まっちゃう」
ギュッとしがみついて感じる。


「ああっ 奥気持ちいい」

ギュッとしがみついて感じる。
「ああっ 奥気持ちいい」

背面座位
「入れてるだけなのにイっちゃう…!」


指で柔らかく解されたマンコは
待ってましたとばかりに
りゅうを受け入れ
奥まで…
私の秘部からはダラダラと愛液が溢れてくる。

「.キモヂィィ.アアアッアアアッ.
ぁあッ...ンんッ…はぁッ…」

「?」入れただけで…イッたか中が痙攣して

「ア....ん....ああッ……おっき…い
きいて...聞いて、アッ...ごめんなさい」

リュウ「っう…」


「ハァッ…入った、全部入った
リュウの…奥ぅ、まで…とどいてる」

「…ああああぁあぅ、んっ…」

脳みそも、マンコも焼ける

「…ん」

イキまくって放心状態。


「はぁはぁはぁはぁ…」

「フフフ連続絶頂で 疲れ果ててる」

側位でも大きな声で喘いでイク。

いとも簡単に口を開けたマンコに亀頭部を侵入させると、添えていた手を離しエミーの顔の横に両手を着いた。

リュウはペニスを細かく蠕動させて、張りつめた亀頭にまとわりつく肉襞の感触を味わいながら、エミーの顔を真上から観察している。



ピクピクと唇を震わせながらも、頑なにリュウを拒んでいる意思表示をしていたが、徐々に進行してくる塊に息が詰まるような表情になっていった。

根元までしっかり咥え込んだ

リュウに抱きつくと
彼女は腰を前後に動かし始めた
動く度、繋がった場所からは独特な音が
響き耳を…


「あ、っ…あんっ、あ…ぅ…」


中と同時に耳も犯していった


「ん…っ」「彼は悪くないの、許して」

「ハァハァ、っ…気持ち、いい?
私の、なか…あっ!!いっ…」

「あぁ、いいよ、すごく…
君の中、最高だよ…んぅ…ッ
最高……俺に隠れて浮気したの?」

「許して……違うの」

「私のカラダも心もリュウのよ」

深く濃厚なキスを交わしながら彼は
彼女の背中に手を回すと
ゆっくり…動く
自分でもわかるほど中はギュッと締まり
締まった事でリュウの形や硬さを
より一層、強く深く
感じられた


「ハァハァ…んっ、リュウ…っ
イイッ、気持ち良いよ…」

「あ、んっ…」

「あ…んんッぁん…」

「くっ…」

完全な屈曲位から奥底まで挿入された、
エミーは大きく目を見開いていた。

その驚愕の表情を顔の横に両腕をついている彼が、
真上から見る形になっている。

射精が近いのか
表情を歪め動きを早める


ギュッと目を閉じると
とうとうオシッコのような
さらさらの水が噴き出した…

「んあっ・・・あんんッ!熱いの…」


パンパンパンッ

エミーのなかの奥深くまで突く

「ひゃあああッ
・あんッ・・・あッ・・・あッ・・あん・・・」

ペニスが抜ける寸前まで腰を引きあげてから、
再び体重をかけて
落とし込むとびっくりしたような悲鳴があがった。

「うぬあっ! あっ! ああっ!」


あまりに気持ちよさに、

叫び声に近い声で喘いだ


「ああッあん・・あ・・・ふ・・・ぁ・・・ッ
気持ち・・イイッよぉ・・・」

「ん・・・っ・・俺も・・・」

「濡れすぎのコにはおしおき」


リュウはエミーの頭の下に両腕を回して
抱え込み、完全に巨躯に包み
込んだまま身体を震わせた。

全体重をかけてグリグリと腰をねじ込み回すと、
細く繊細な肌をしたエミーは折り
畳まれたリュウの下で捩れる。

「いっ、いやあああああっ!」

醜い大きな腹で押さえつけられたまま、
大量の射精を受けた壺はたちまち満たされていった。

「さぁ、お尻を出しなさい
 バックから突いてあげる」



手をつかせ
バックピストンで激しく打ち付ける

そしてお尻を持ち上げて……


肉棒に媚薬ローションを垂らすリュウ

「もっと…乱れろ」


クチュっという音が
部屋に響き、彼が私の中に
後ろからずぼっと
大きくなったペニスを挿れてきた


じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…っ


血管の浮いたぶっ太いちんぽは、
とろとろのおまんこに埋まる

見られてる、この行為は
自分が自分でなくなりそうで嫌だ

「気持ちいい?」

一族に見せるため
ビデオカメラによって
全て撮影されて


二度三度ピストンしたら一気に抜く
ポタポタと床に垂れ落ちる生臭い精液

どくどくと私の中に放った
その欲望が私の中を満たして
溢れさせるまで
休ませてなんてくれない

想像以上に良いオマンコだ
その彼女が
アヘ顔で白目剥いて
失神してるなんて最高



「こんなに濡らして…
他の男の前で抱かれるのに
…期待してたの?興奮してるだろ?」

「ち、違うっ! 
あ、そこはだめ……」

 
臀部に肌が打ち付けられるたび、
溢れて零れる蜜が掻き出され泡立った。
ナカをかき回されるたび、
くちゅくちゅと音を立てる。

 いやらしい水音が自分の
ナカから出ていると思うと、
興奮して愛声が激しさを増す。

「あっ、あっあっ……」

「気持ち良さそうだな。ぬるぬる絡みついて」

「……あっ、…ああああぁっ…んっ……っ」


指とは比較にならない圧迫感…


とろとろ状態の膣が、
太いおちんぽに圧し広げられてく…


「……あっんああんっ
あっん、ひゃあんっ
ああっ…あっんッ、おまんこ壊れ」


ぢょぶぢょぶ
ちょびゅ!……ぢゅるっ
……ぢゅるっぽ

・・・ッ」

「・・感じてる?」


くちゅ・・

「あんッ・・・・・ん・・ッ」



慣れた手つきで


やわらかい胸を優しく揉む
「胸あったかい・・・」


りゅうはエミーの胸をペロッと舐める


「あ・・・ッ」

エミーの反応を見るたびに
りゅうはゾクゾクした・・・


「可愛い・・・」

「り、りゅう・・っ」

硬いおちんぽで、
子宮の入口をガンガン突く

「あっ……きもちいいです…もっと」

「…や、やめないで
オチンポで逝かせてください……
おねがい……」

 ねだるように腰に当てられた
大きな手に触れ、自分から
腰を揺らす

耳元で耐える様な息が洩れ、
欲情し興奮で少し上ずった声が鼓膜を震わせた。

「……可愛い
やめられるわけがないだろ、今更」

「んひゃあっ きもちい……い……
あんっ、はげしいの……すき……」

彼は右手をまわしてクリトリスを擦りあげた。


「ひゃわあああぁぁんっ」
「もっと……あぁんッ」

同時に乳首も捏ねくりまわす。


そしてあたしの右足を持ち上げて、
おちんぽの角度を変えて、また衝きまくる。


ぱんっぱんっぱんっぱんっ


角度の変わった先っちょに、
ちょうど感じるトコロを
ごりごりを衝き上げられて

「やぁぁぁぁぁァァァァ…ッ」


あたしはもう半狂乱……


口からヨダレがだらだら溢れた


「ふっ 可愛い
"おまんこレロレロされるの
大好きです"って言ってみて?」


「…………ぉ……ま…んこ…ォ……
…れろっ……れろ……っ…
だ、…だいすき…ぃ……っ」

「だいすき」

「次は、"ぶっ太いオチンポ
おまんこに挿れられるの大好き、
精子中にください"って言えよ」


「………太いの…あぁんッ…おまんこに
…リュウの……おちんぽ…入れられるの
…大好き……」


「絶対オレの嫁に…するから
 お前を…孕ませる」



じゅぼじゅぼ……
「……」「せ、精子…」
くりくり……っ
ちゃぷ!ちゅぷぷっ……


あたしの一番感じる攻められ方で、
目の前がチカチカするくらい気持ちよくて……


「精子…中に
はぁっきもち、イイよぉぉォ
オマンコに………
もう、
イッ…ちゃうよぉぉ」


おまんこがピクピクっと、
激しく収縮しておちんぽを締め上げる……


キュゥゥゥゥゥゥンっ


頭が真っ白になって絶頂…
「あひゃわあっぁぁぁぁ…」

彼が腰を激しく打ち付けるたびに
嬌声が奏でられる。
肌を打ち合う音、ナカをかき回す卑猥な水音、
そして二人の喘ぎ声で部屋がいっぱいになった。

彼の動きがどんどん激しくなって
ギシギシ軋んだ


「……ハアッ……ハアッ……アぁっ……」


彼女のおまんこから、
愛液に混じって白い液も溢れてきた……


彼も絶頂に達しんたんだ……


それでも腰を振り続ける……


「エミー………好きだよ……っ」

何度も射精してるのに



「心配しなくても大丈夫だよ」

「んぅ…ッ」

「お前の中に注ぐ精液はまだあるから」

「ハァ、っ…ん…」




その言葉通り
何度も中出しされ
行為後のマンコは精液でグチャグチャだ
った

繋がったまま、彼が彼女に
キスして、口移しに唾液を注いできた


こんな感じで二人きりになると
すぐに迫られてしまう
断ればいいものの、身体が反応してしまい
結局受け入れてしまうのだ



今出したばかりなのに
リュウの性器は一切衰える事はなく
膨張し、休む間もなくセックスをし続け
その結果…



「逝かせて欲しい?」

「エミーのかわいい顔見たいからね
催淫剤を打つ?この薬は性欲を促進させ
生殖器の機能を高める効果があるんだ。

この薬を入れられると
男が欲しくてたまらなくなるよ。

本来は飲むものだが、
アナルから入れたほうが効果が早いんだ」

押さえ付けられ、穴を強制的に広げられた

責められ続け、絶頂を繰り返すエミーは
フラフラになりながら、
気力を振り絞りかすれた小声で答えた。


「いや。りゅうくん!逝きたいの。
我慢できない
はぁっ…くっ……もう許して下さい
…お、お願いします…お願い…します…」


陥落したエミーは、もう許してもらえるという
安堵感からその場で失禁してしまった

この状況を打破する僅かな希望を抱いていた
完堕ちしたエミーはM字開脚
固定されたまま、ビデオカメラに
向かって奴隷宣言をさせられる


「私、は…リュウ様の一生奴隷です。
わ、私の口、ヴギャナ、アナルを…
ど、どうぞご自由に…
ご自由にお使いください…うぅ…」

「結婚する
前に孕ませてやらないとな?
強制中出しするから」

全裸で後ろ手に縛られ、股間を
突き出すようなM字開脚にされたまま、
屈辱的な奴隷宣言を何度も言わされた。
このような卑猥な言葉を
口に出させられてゆく、、、

「イヤっ!あぁっ」


「もっと気持ちよくさせてあげる
今から俺がエミーのアナルを責めるね
みて、グッズ沢山あるよ
この中から好きな道具を使うね」

そして、
目の前に置かれた大量の玩具の中から
20cm以上の長さのアナルパールを手に取った。

「ハァ…ハァ…こ、これ…」

エミーは両手を後ろ手に回され、
厳しく緊縛された。
そして、リュウが手にした
アナルパールを見る

首を激しく横に振り、必死に懇願した。
リュウに尻の穴を責められるなど
想像したこともない屈辱であり、
しかもビデオに撮られて、嶋一族に
見られることも容易に想像ができた。

「い、イヤぁ…やめて…
リュウくん。お、お願いだから…
お尻はやめて…ゆ、リュウくん…!」

「エミー お尻の穴で
いっぱい気持ちよくさせてあげる
…んんっ…んっ…」


「もっと、自分から欲しがるようになってね」

エミーは満身創痍でぐったり。

 お腹の中を犯されてる感がある……感じで 圧迫感が

ソファから立ち上がろうとするが
足元フラフラで立ち上がれない

イチャイチャするカップルの横でシコシコする粗チン



調理人の男の前で…

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