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直視できない ※
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双子には
見るにたえない
パソコンに視線を向けると
姉妹の視線の先には際立って
美しい顔立ちの女が映っていた
スラッとした細身のスタイルと小顔
そして美しい顔立ちに度肝を抜かれた
彼女はそこにいるだけで
輝かしいオーラを放っている
二人のセックス
「あっ…あっ…んんっ……出ちゃうっぁ…っ」
連続アクメ
胸が揺れ
腰を動かし擦り付けて潮を吹く
クンニは秒でイかされ
彼に何度も逝かされている
愛液まみれのマンコを舐める。
「イクの早まだこれからだよ?」
私はもう頭が真っ白だった
リュウ様は
彼女エミーの膣にぬるっと
指を一本中に挿入 クプッ、ググッ
エミーは
もどかしくて腰を揺らしてしまう。
クチッ、クチュ、クチッ
「どうして欲しいの?」
「もう、欲しい?」
「うん。あああ…お願い
リュウくん、感じさせて」
ググッ、グッ、ジュプッ
「わかってるよ
いっぱい逝かせてやるから」
「挿れて…」
泣きそうになりながら、そう言って
リュウへ哀願する。
「ん?誰のを?」
そう言って、ニヤニヤしながら
中を指で擦られて、Gスポ責め
キュウッとリュウの指を締め付けてしまう。
「んっ…リュウくんのを…」
「ンンッ」
必死にそう返して見つめる。
「俺の?何を?どこに欲しいって…?」
白々しい笑みを浮かべながらそう言われて、
もどかしいよ。
クチュリと指が射し込まれる。
関節の節張った長い指
クイッと中で曲げられて、
的確に弱い処を撫でさする。
「やっ、だ……めっ!」
言葉とは裏腹、擦り付けるように腰が浮いた。
緩急を付けてナカを擦られ、
芯は舌に包まれ吸い上げられる。
「ぁあっ、や……やめっ」
脚が震える。
「指攻めで満足?」
あっ…イィ……
あぁっ……ぁあん
「さっきまであんなにしてたのに、
もうこんなに欲しがって
……やーらしい子」
「ちっ違……あっ」
「んッ…」
「言わないの?」
そう言いながら、中に挿れた
指を抜いてはクリトリスまで
撫で上げられて、
浅くイってしまう。
「ああっ!ああっ!それダメっ!それダメっ!」
「もう止める?」
「もう止めて!もう止めて!お願いっ!」
リュウ
「いや、止めてあげない。」
泣きそうになりながら、そう言って
リュウへ哀願する。
ニヤニヤしながら中を擦られて、
キュウッとリュウの指を締め付けてしまう。
「ポルチオ開発するから
おマンコの一番奥、
子宮の入り口にあるんだ。
そこを責められると、
Gスポットなんか比べ物に
ならないぐらい気持ちよくて
泣きながら狂ったように
イキまくるんだよ
エミーなら素質があるから
イキまくる体にしてやる」
リュウは穴から指を抜き
エミーの口腔内に
指を入れ舌で舐めさせる
俺がニヤリと笑みを浮かべながら言うと、
顔を引きつらせ、拘束を解こうと
もがき始めた。
体にもう一度ローションを垂らし、
全身にまぶすように撫で回しながら
俺は言葉を続けた
「可愛い まんこ」「俺のだ」
「自分の口から、俺のチンポが欲しいって
言うまで、徹底的にイカせてやるよ。
そしたら奥の奥までチンポで突きまくって、
チンポでもイカせてやる。
そうなったら最後、エミーは俺の
チンポ無しじゃ生きられなくなる」
「リュウ お願い…』
もっと激しくして…』
『イきたいよぉ…』
「奥で逝きたいか?」
「エミー…の味』ちゅぱっ
『美味しいよ』ジュルル、じゅる
『すごく 美味しい…』
リュウは彼女に見えるように
舌で自分の
指をぺちゃぺちゃ舐めた
「君の…」「まん汁」
『や… だめぇ…』
彼女は我慢が出来なくなった
胸の頂きを捻られて、
熱い舌にうなじをねぶられる。
あっ、やっ、あっ、あっ
あちこち同時に攻められて、
あっという間に追い上げられた。
やっ、だめっ
も……クる……いっちゃ、う
寸でのところでリュウが両手を引いた。
はっ、ぁ……
……何、で?
「朝ホントに立てなくなっちゃうから、終わり、ね」
後ろから聞こえたのはからかいを含んだ甘い声。
放置されて強まる身体の疼き。
『や… だめぇ…』
「リュウくんっ、早、く…」
「……やっ」
指がヌルリと入ってくる。緩い動き。
苦しいのに、抗得ない。
揺れる腰にリュウがクスッと笑った
「俺の指締め付けて、まだ足りないんだ?」
お腹の上から私を見上げる艶やかな瞳
汚れた自分が恥ずかしい。
「また指でイかされたい?」
「……っ」
ヤ、だ……
「あぁ指一本じゃ物足りないか」
「それとも、また1人でオマンコいじりしてる?」
ヌチヌチと音がして、ナカの指が二本になった。
「はっあ……」にゅぷッ
増した圧迫感に腰がクネる。
ぁ、あ、イィ……
でも、指じゃ……イヤ…奥に………
キスしたい……、触ってほしい……、
いつもなら恥ずかしくて
自分からこんな事……絶対しないのに…
今日の私は可笑しい……
『さっきは、バイブいれただけだったから』
『ここ… 寂しかったでしょ?』
「可愛い。ふふっ
欲情しちゃうなんてヤバいよね」
「んんっ……は、ぁっ、ふ……あッ…」
「やっぱり敏感だね、
いっぱいイかせてあげる」
「もっと… 舐めたいな』
「俺の…チンポ欲しい?」
彼も、目の前には
愛しいエミーのおまんこがある
舌をおまんこの中に入れ
彼女の味を堪能し
クリトリスをキュッとつかみ
先っぽを撫でる
ねちょん…
ねちょん…と、おまんこを舐めた
次から次へと聞かされる恐ろしい言葉に、
エミーは半泣きになり、
なおも身をよじって暴れた。
この男の言った通り
狂ったように絶頂させられたり
この男のチンポ無しでは
生きていけなくなるぐらい
させられるかもしれない
嬉しい…
胸がキュンと、ときめく。
「俺のエミーはどれだけ早く、
ポルチオの味を覚えるかな?」
充分に濡れたおマンコにローター挿入を
試みると、あっさりと飲み込まれた。
「指だけだと奥まで届かないから、
おもちゃを奥に届かせて
スイッチを入れてやるよ。
どうなっちゃうかな?」
「いや、玩具は」「もう…ハァハァ」
ヌプッ
中指でローターを押し込み、
人差し指ではGスポットをえぐり、
クリトリスにむしゃぶりついた。
「あっ!あっ!いいっ!」
コードが3本
でているのが、見える
「これだけでも気持ちいいだろ?
あと何個ローター入れる?
おもちゃのスイッチ入れちゃおうか?」
奥深く侵入されていく、ローターの
刺激だけを与えてみたらどうか?
俺はそう思い、ローターのスイッチを入れた。
「あああっ!あああっ!」
「今度は、どっちで逝きたいの?中と外」
俺の指で奥深くに固定された
ローターの刺激だけでも、
絶叫に近い喘ぎ声を上げた。
他の性感帯に目もくれずに
ポルチオだけを刺激すると
、エミーはまたも仰け反り
腰を浮かせて絶頂した。
逝く姿を見ていたい
「何度でもイケるんだね」
俺の愛撫で彼女が感じてくれている
エミーが絶頂した後も、
俺はローターを抜かず、
スイッチも最強にしたまま
「ああっ!りゅうくん、助けて」
エミーの声も無視して、
ローターが奥を刺激するよう、
指で押さえ付けたままエミーの
反応を見守った。
「いやあっ!奥やぁら」
エミーが腰を浮かせながら暴れるのを、
下腹部を押して押さえ付けたその時だった。
「いやあっ!お腹押しちゃやだ」
「お腹?お腹押したらどうなの?
体外式ポルチオ圧迫好きだよね?」
「まったく」
「いやあっ!ダメっダメっ、来ちゃう!」
下手な遠慮なんかせず、
エミーの下腹部をグイッ、グイッと
強めに何度も押した。
「ああっ!ああっ!お腹」
俺は下腹部を押した時のエミーの反応も、
恐らくポルチオによるものだと悟った。
お腹を押さないでと懇願するが、
それを無視し、下腹部をグイグイと
押し続けた。
「ああっ!お腹ダメっ、お腹ダメなのっ
リュウくん
これ1番くるぅ逝っちゃうぅ
これスキ。ああっ、刺激しないで
イ、イクっ。イっちゃう
あぁ気持ちいい ああっ ヤバいっ」
口を押さえるエミー
今まで以上に激しい反応。
枕をつかんだり手が忙しい。
「あああああっ 気持ちいいっ!」
「気持ちいいなら、続けてあげる」
悶えて反り返り、
「あぁダメッ!
イっちぁあう イクイクイクッ! あうっ!」
ここでもイった後も続けられて、
「あぁダメッ 待って待って! あっ!」
リュウの腕をペシペシと叩いてストップを促す。
「リュウ、逝っちゃうぅ~」
彼女をここまで追い込むのがすごい
キスして抱きつく
「イッたせいで、キツキツ」
「こんな状態で、チンコ入れたらヤバいだろ」
下腹部を押す手の力を緩めると、
またも腰を跳ね上げて絶頂した。
ローターのスイッチを切り、
ゆっくりと引き抜くと、エミーは
ゆっくりと腰を下ろした。
彼女の体を撫で回すと、
切羽詰まったように叫んだ。
「ダメーっ!触らないで!触らないで!」
叫びに一瞬たじろいだが、
構わず全身を撫でさすった
「やめて!やめて!触ったら」
「触られたらどうなるの?」
「おかしくなっちゃうっ!」
「頭おかしくなっちゃうの?」
「そろそろ俺が欲しくなった?」
そう言って顔を覗き込みながら、
リュウの手がお臍の下を撫で回してくる。
少し押さえられると、
お腹の奥がキュンとしてうずうずする。
ギンギンのチンポ欲しい、ずっと欲しい
「はぁっ…あっ……待てない、挿れてよぉ…」
「あっ、もう、欲し……ぃっ…」
「まだお預け。イかせ足りない」
「あぁ………、リュウっ…リュウ……」
「可愛い。俺好みの
カラダになるように開発してあげる」
リュウは興奮したのか
焦り気味にベルトを外し始めた。
こんなに爽やか彼は性欲が強い
エミーの股の下に
顔を入れ仰向けになった
顔面騎乗位
彼女の目の前には
大好きなぺニスがある
俺は「触りたい?」か本人に聞く
『ん… おちんちん…』
「エミーはチンポ触っちゃ…ダメ
俺にマンコ舐められてて」
「ああああぁ..
.ん゙ッ…ん゙ッ…」
ぺニスを口にいれたいのに…
「おっきく…て」
両手が使えるようになったので
彼の玉を口に含むと
竿を手でしごき
彼女はぺニスしか見えていなかった
「はぁっ…我慢できないぃ…あんっ…」
「触らせて」
震えて泣いてしまう私の頭を撫でながら、
リュウはフフッと満足気に笑ってる
リュウ
「我慢できないの??」
「欲し……ぃ」
「何が欲しいの?」
なんで態々、
恥ずかしいことを言わせようとするの…
「リュウ…………もう無理。
いじめないで、我慢、、、
またコレで。お願いだから
欲し……ぃ…んあぁッ!!」
「ンンンッ」
「オチンポ挿れてよぉ…焦らさないで」
彼は、自分のものを手にとって、
腰を寄せて。。
「もう…我慢できないの?
俺の事も、気持ち良くしたいの?」
「エミーのために時間掛けたいんだよね、俺」
言葉と同時、
脚を抱えられ猛りを押しあてられた。
クチュクチュ音をたてながら擦り寄せる。
「あっ……ぁあっ」
勝手に腰が前後する。
蜜口をグッと押され、
ねじ込まれる圧迫感。ヒクヒク疼く
期待に震える腰を焦らすように、
秘芯を押しつぶしてヌルリと擦り上げられた
もどかしい刺激を割れ目に受け、
エミーは激しく喘いだ。
少し腰を動かせば一物が入ってくるかもしれない、
そう思えるくらい彼は竿を彼女の腰に強く押し付けてくる。
素股に近い体勢だが、彼女は脚を開かされているため、素股ほどの快感は得られない。
ただ擦り付けられるだけの刺激など、到底我慢できるものではなかった。
彼女は、こうして焦らされることをあまり好まなかった。
ついに、彼女の我慢も限界に達したらしく、
とうとう自らの欲望を口に出してしまった。
「欲しいの・・・それ、入れてぇ!
あたしをイカせてぇぇ!」
エミーが狂ったように絶叫すると
「くくくッ」「その目、好きだよ」
「もっと君が快楽に溺れる顔見てたいのに」
「ゃ、ぁあっ」力、入らない
もう何も考えられない
「上の口…?下の口?
どっちに挿れて欲しい?」
自分で彼に見えるように
脚を開くと股を指で穴を開く
くぱぁ「奥に…」
すげぇ中も痙攣してる
「あなたのオマンコよ、わたしの…」
「ナカにいれて、オチンポを出し入れするの」
「リュウの赤ちゃん産むから、
ココに精子注いで」
「……頭が…おかしくなる」
リュウ
「俺のが、そんなに欲しいんだ」
「ああ、また勃つわ」
「好きな女抱くだけで、ヤバいな」
溜息を漏らす彼
「クスリ使わなくても、勃つ」
「想像以上だよ」
リュウ
「俺の精子まみれにしてあげる」
君の…泣き声たまらない
グチュグチュ前後に擦られて、
また押し付けられる。
すっかり濡れそぼった、
わたしの割れ目に添える。
硬い先端がそこに当たり、
わたしの花びらが、
やさしくそれを迎え入れる
ぁん…
入ってくる…
固くて、愛おしい、彼自身
「チンポ入れるとこ見てて」
「ぁ…ああぁ」
目の前で
「見てろ!」「全部見てろ」
ズブっずぶっ、ズズッ
「まだ半分」
太くて、おっきいの
ズズっ
「君の中入っていくから」
彼の剛棒が女の内部への侵入を開始した
それでも、わざと
ゆっくり押し付けるように
腰を前に突き出す
太く長いものが、肉壁を大きく割り入っていくと、
蕩けるような女肉が熱く彼を包み込んでいく。
「あ・・・あ・・・あああああぁああああぁ」
素早くぺニスを
エミーの中に埋めた
「オチンポ、入ってきたぁ~」
ぬちゅ、にゅぷ、にゅぷッ
ズンッ、ズンッズプッ、ズプッ
「あぁぁっ……しゅごく、おっきい
ゴリゴリしないで、奥に…ズンズン
硬いのが、擦れてるッ……ぁああっ
オチンポ子宮にあたってる」
気持ちいい
キスして抱きつく。ずぷっ、ズブブブッ
チンコで堕とした感がある。
「すごい おっきいぃ 、裂けちゃう、
ああっ 気持ちいいよっ!」
「ん゙ッ…ん゙ッ…」
「お腹押さないで」
身体が大きく波打った
ぁあっ、ダメっ、壊れる……
続く乱暴な突き上げ
なのにどこを突かれても、
どう擦られても、ただもう気持ちが良い
「…中…エミーのオマンコの方が
離してくれない」
「俺じゃないと、
こんなに気持ちよくなれないよ」
「あと何回イケる?」
気持ちよすぎて考えられない
「わかんない、もう無理」ガン突き
ラリって大声を出しているみたいな
激しい喘ぎ。
声と悶え方だけではなく、ハメ潮も吹く。
「コレ、奥届くよね?ほら」
「ほら、逝け」「逝け」痙攣マンコ
「今ダメッ」「止まっ」
「止まるわけないよね」
「お腹へんなの」
「フッ、お腹押されたいのね」
「逝くッ、止めて」鬼ピストン
「ああッーーンオッ」「ンオッ」
座位から騎乗位。
深く入れると首を横に振って
耐えているみたいな反応。
ピストンして豪快にハメ潮を吹く。
「 出ちゃった」ピストンして
4連続で吹きます。
「気持ち良すぎるよ
ビチャビチャになっちゃった ごめん」
恥ずかしがって、かわいく謝る
「あっ、やん!ひぁ…ぁあっ」頭が真っ白
下から突き上げてイカせる。
「あぁヤバい……」
フラフラしています。
バック。
「あぁすごい あぁそれ気持ちいい それ気持ちいい」
ヘヴン状態で感じる。
「ああっ ダメッ ダメェ! あっ!」
胴をビクンッとさせてイク。
立ちバック。
「ああっ イっちゃうイっちゃう あぁ
イクイクイクイクッ!」
ガンガン、突かれて白眼の彼女
イった後も突かれて、ヘナヘナと崩れ落ちる。
「エミーのアヘ顔、マジ惚れるわ」
ボロボロにやられる姿はエロい
「はぁはぁはぁはぁ……」
立ちバックで体勢が崩れた後も
突かれて悶える。
「こんなに気持ちよく
シてくれる男いないよね?」
「ひぎっ」
「オマンコ壊れちゃうよぉ」
背面騎乗位。
キレイなお尻を叩きつける
「あぁ気持ちいい……」
少し休むとリュウが突き上げて、
「ダメダメ 待って待って待ってぇ
すとっぷ あああっ! あっ!」
悶えるようにイク。
途切れることなく上がる嬌声
彼のを離すまいとナカがキュウッと収縮する
側位の体勢になり
「待って ゆっくり入れて ゆっくり
入れて あぁ気持ちいい……」
言われた通りにゆっくり動いて、
芯から沁みるように感じさせる。
お腹押さないで……
「ああああぁ…」
側位でもイって、全身の力が抜けたように
ダランとなる。
「あああああ…… あぁ気持ちいい……」
「エミー……締め、過ぎ、キツキツ
そんな締め付けたら すぐイっちゃうよ……」
途切れがちな彼の艶っぽい声にゾクゾクする
リュウ
「んー狭い、ナカがうねってる
キツマン」
「絞りとられそう」
「あああああ…… あぁ気持ちいい……」
正常位でも、ひたすら感じる。
「ああっ 気持ちいいっ!」
「無理だ、可愛いすぎて」
……そんな事、言われても……
意識してそうしている訳じゃない。
どうすれば力を抜けない
「大きい」くちゅ、ずぶっ、ずぶっ
意識してそうしている訳じゃない。
どうすれば力を抜けるの?
分からない私はただ首を振る、だけ。
「繋がってるとこ見て」
「俺のが、君の中に」ズチャずぶっ
「出たり…入ったり」ぬぷぬぷ
「くちゃくちゃ…音がする」
にゅぷにゅぷ
ヌチヌチ、クリトリスも触ってあげる
「いやらしく…ココが…誘う」
グラインドしながら
エミーの耳に囁く
「あっ すごい奥まで当たる」
「この角度やらぁ」
「イってもいい?」
「いいよ」
許可を貰ってから、激しく突き上げて、
「あぁダメッ! イっちゃうから! イクッ!」
覆いかぶさって正常位
「好き すごい好き もっと突いて もっと」
イって気持ち良さそうな表情
「あぁ奥気持ちいい」
「ここ?」
グイッと奥
「やっぱり奥がいいんだ?」
「奥気持ちいい」
突かれて感じる時のしぐさや色気も良い
「あぁイクッ!」
「俺を咥え込んでる
「ふぇ」ポロポロ涙が落ちる
「んッ…あん……」
「どこ突いてほしいの?」
「奥突いてほしい」
腕を引っ張られながら激しく突かれて
、腕を離すとガクッと崩れる。
「泣いてもやめない」
「泣きながら締めつけてくる」
リュウが私の左足を持ち上げ、肩に掛けた
そのまま奥を突かれて身体が震える
「ぁああっ!」「もうダメッ…」
快感が波の様に押し寄せる
き、気持ちいい…彼の
肉棒が突き刺さる
何も考えられない。
「あんっ すごい おっきい」
「おっきいの好きなんでしょ?」
「おっきいの好き」
「おっきい」
彼女の膣の狭さ
エミーは首を振って
必死でリュウにしがみついた。
一気に私を貫いて、リュウは満足そう
「俺のおっきいの?」
「うん...」
ずぶずぶっずぶずぶっずぶずぶっ。
「まんこで咥えろ」ぐいっ。
「うっわ……すっごいトロトロ…』
『これがほしかったの?』
『うん…』
『じゃぁ、動かなくていい?」
『やぁ…』
『だって、入れるだけでいいんでしょ?』
彼女はフルフルと首を振る
『どうして欲しいか、』
『ちゃんと言ってごらん?』
『おちんちん… 動かして』
『 動かして?』
『どこを?』
『こ…ここ』
『…まんこ』
『誰の?』
『…私の』
『私ってだーれ?』
『エミの、ぁっ』
『早くぅっ』
『エミがちゃんと言えたら』
『動いてあげる』
「動いて…リュウくん」
メリメリと膣がペニスを受け入れた
「んあぁっっ… あっ… おっきぃよぉ…』
彼のペニスはそれほどまでに
勃起していた
「ああああっあんっああんっああんっ』
『あんっああっ気持ちいよぉっ』
『んっっ気持ちいっっんんっ』
彼女は狂ったように喘ぎ続けた
『あんっあんっあんっあんっあんっ』
『んっあぁ…あんっ…あっあっぁっ…』
「リュウ」
「あっ…激しすぎっ…」ばちゅ。
ぱちゅんっ。ぱちゅんっ。3段締めのマンコ
「中が、うねってる…腰止められない」
そう訴えても構われる事なく
何度も激しく打ち付けられて
肌がぶつかり合う音が響いてる。
堪らなくて自分で口元を押さえ付けると
ずぶずぶっずぶずぶっ
「ツイてほしいの?」「コレ好きだね」
何度も激しく打ち付けられて
肌がぶつかり合う音が響いてる。
「マンコ、キツすぎ」ズブッ、ヌプッ
「ほら。奥まで入った」
「俺の精子でいっぱいにするから」
「ごめんね、ゴムしてない」
やらぁ~
妊娠でもしてくれたらどうするんだ。
「ぬ、抜いて!」
「ヤダ」「赤ちゃんやらぁ」
「オチンポ」
そんな簡単な願いさえ聞き入れてくれず、
しまいには付け根まで押し込んで奥を突いてくる。
「抜いて!」
「ヤダ」 お腹キュンキュンする
「や、やだぁっ…にん、しん…しちゃう」
「うん、別にいいよ」
彼の唇が近づいてくる
わたしは舌を差し出す
舌をからめて
くちびるを寄せ
「俺を感じて」
「ずっと、こうしたかった」
ちゃんと責任はとるから
_そんな声が聞こえたような気がした。
ゴムをしていないってことで
頭いっぱいで、
それどころじゃなかったから
全然耳に入ってこなかったけど。
ただ…その後の言葉だけはハッキリと聞こえた。
「孕め」
そう呟いて、
またイイところを突いてきては啼かされる
気持ちよすぎて、身体が変になる
「精子まみれのオマンコにする約束したよ」
「赤ちゃん産むって言っただろ?
オチンポ子宮に当ててやるから」
「あぁ、でも孕んだら十ヶ月も
交われないからなぁ…」
「綺麗だ」
綺麗な指先で子宮辺りを撫でながらそう言う
わたしたちの間には、もう、なにもない
「何度でも中に…出すよ」
パン…パン…
パチュッパチュッ
ヴギャナから
一度ペニスを抜き出し、ローターを入れる
彼はローターを入れたまま、
自分のものも入れてくる。
「リュウくん…ローター抜いて」
エミーが必死に訴えても、
リュウは無視してそのまま動き出す。
細かく振動するローターと、
男の大きいペニスのダブルで
責められた私は早くも
絶頂を迎えそうだった。
「だめぇ…ほんとにだめなのぉ…
あんっ…やぁ…ぅん…あぁああああああ!」
「抜いてっ…お願い……」
「ごめん、無理」
私はもう頭が真っ白だった
「大丈夫だよ、怖くないよ」
男は諭すように囁いてくる。
男がピストンし、突くたびに
ローターが奥の
気持ちいい部分に当たってしまう。
絶頂を迎えようとした時、
私はその気持ちよさの虜となっていた。
もっとしてほしいとさえ思ってしまう。
「き、気持ちいいよぉ…激しいッ
赤ちゃんできちゃう…妊娠したくないの
まだ産みたくないのに
もっとぉ…もっとしてっ…!」
「もっと突いて」
「これ、キモチイイ」「いぐぅ、イク~」
その手を退けられて頭上で束ねられてしまった。
「んっ…あっ…あんっ…」
我慢出来なくて声が漏れてしまう。
「エミーっ…気持ちいい?」
「他のやつより?」
リュウに愛おしそうに見つめられて、
もうエミーは、どうでもよくなっていた。
「き、気持ちいいよぉ…壊れちゃう
もっとぉ…ずぶずぶっしてっ…!」
リュウは嬉しそうに笑う。
「いいのっ…こんな気持ち良い
エッチ初めて…!あんっ…あっ…」
「これでもう俺のこと忘れられないね」
「んんっ…」「入ってるのキモチイイ」
「俺の生チンコ好き?」
「うん…1番気持ちいいよ」
「ほら、君は俺から離れられない」
「リュウの好き…イクッ!あんッ」
「俺も…もう、イきそう…」
下腹部を押して押さえ付けた
「いやあっ!お腹押しちゃ駄目なの」
「お腹?お腹押したらどうなの?」
「いやあっ。ダメっダメっ」
「外からポルチオ押すよ。
中のチンコを押すから」
下手な遠慮なんかせず、
エミーの下腹部をグイッ、グイッと
強めに何度も押した。子宮潰される
「ああっ!ああっ。お腹押しちゃダメ
すごい。おっきい、、、りゅうくんの」
膣口がいつも以上に押し開けられて
息苦しいくらいだが、それがまた快感でもあった。。
だが、もうエミーは逃げ出そうという意思を
完全に失っていた。
彼女が息づきをする度に
俺のチンコが飲み込まれる
彼に腰を抱きかかえられると
彼女は無意識に彼に抱きつき
自ら腰を振って快感を求める。
「ああ・・・動いて・・・お願い」
女はくねくねと腰を艶かしくくねらせながら、
甘えるように彼におねだりをした。
「嬉しいなぁ。俺にチンポ突っ込まれながら
おねだりしてるなんて・・・変態」
「お願い・逝かせて」
たまらずまた催促をした。
もはや、彼女は単に快楽を求めるだけの牝になっている。
「あああ・・・俺ももう我慢できない!」
彼は女の腰に手を回すと、猛然と前後に腰を振りながら、彼女を激しく突き上げた。
これが…セックスなのか
吐息がどんどん大きくなる画面の中の彼女
明らかに彼女は感じていた。
本来は誰にも見られていないはずなのに
相田姉妹は、男女のセックスを見入っていた
「…はっ…あぁ…っ、んぁあぁぁッ!!」
「腰の動き、えっろ…、中も凄い痙攣してるよ」
「あっ!……うご…かな、ぃで……っ、んぁっ…」
「可愛い。耳元で
そんな喘がれたら止まらないよ」
「ん…… ん…… ん…… おっきい……」
「あ…… あ…… あ…… 太い……」
デカチン挿入が本気でキツそう
「ダメッ……あ、んッ……そ、こ…あっ!」
もっと深くまで入れて
「奥がいいんだ?あーやば、
突くたびに締まるッ…」
「可愛い」口をパクパクさせて
言葉が出てこない
ゆっくりと腰を沈める。
ゆっくりとピストン。
「あぁすっごい硬い」
少し速くしてみたりグリグリしたり、
「あぁ気持ちいい…おぐぅ、
奥グリグリだめだって…」
「あぁすっごい」
大きな声で喘ぎ始める。
軽く突き上げて
「あぁんダメッ! そんなにしたらっ!」
「あーっ!」と
ブシュー
「入れたまま、漏らしちゃったの?」
「そんなに気持ち良かった?」
叫んだ後に大きくビクンッ!として
、彼女は勝手に意識を飛ばす
その後も射精したばかりのチンポの如く
ビクンビクンする。
イった後にリュウを抱きしめてイチャイチャ
バックで挿入され、シーツをギュッとつかんで
持ち上げる。力の入っている感じが伝わってきます。
「休むな、動けよ」
「あぁそれ気持ちいっ」
突かれながら指もしゃぶる。
「あぁダメッ!」
絶叫に近い大声で叫ぶ
「あぁダメッ! イっちゃう!」
シーツをかきむしるように握り、
「あはっ!」
ガクンッと崩れてビクンビクンッ
ドスンドスンと突かれて、
「ビクビクいっちゃう」
突かれながらリュウを愛おしそうに見つめる
「あぁダメェ……うふぁ!」
ビクッとしてバタン、そしてビクンビクンビクン。
またイって、
「うっ うふぅ うー……」
顔はグッタリしても体はビクンビクン。
後ろから突いておっぱい揉みながらキス。
「あぁそこダメッ!」
イク前に「んーーーーーっ」と溜めてから
「あうっ!」と弾ける。
正常位で挿入時に、
「うっ! うぅ、うっ! うぅ」
体を反らして反応
イクってことを身体が覚えてしまって、
痙攣が止まらず、快感の余韻に浸っていると
「そろそろ俺も限界」
「あぁ」「んッ…」「イイッ」
「はっ…そろそろ出すよ」
「どこに欲しい?中…外?」
私の腰を掴んで激しく腰を振りだした。
「む、りっ……止め、て……んあぁあッ!!」
ずぷんっ
…彼に…抱かれたかった………
片想いの時から、リュウくんが欲しくて
ずっと欲しかったリュウのモノが
本当に挿れられちゃう日がくるなんて…
「お前以外に、興味ないから」
オレもキミが欲しくて
やっと、手に入れた
彼の唇が近づいてくる
「エミー 口開けて」
わたしは舌を差し出す
どうにか、舌をからめて
「ヤバいよ」
「イっちゃいそうだ」
「ダメッ ダメッ もっと気持ちくなりたい」
「ガマンできないよ」
「ダメ、 ガマンして」
「イっちゃいそう……
あっ…… あっ…出す…」
悶えるリュウ
やばっ……、くっ……
「出るッ」ズンッ、ガクッ
ドぷっドぷっドクっ
「リュウ」
彼はそのままペニスから
私のヴギャナに精液をぶちまけた
「止められると思う?お前が好きなのに」
「垂れてる」
ペニスに精子を塗りつけて
エミーの鼻をつまみ、息をするため口を開けた
彼女の口に…ペニスをグイグイ差し込む
「口にも…欲しいだろ」
「飲めよ」エミーは精子を飲み込むと
ペロペロ、肉棒を舐め
白濁まみれのローターを抜く
目の前がチカチカして全身が痙攣する
快感に耐えきれなくて腰が勝手に浮いてしまい、
リュウに抱き締められ、
私はギリギリ保っていた
意識を飛ばしてしまった
「たまんね、
めっちゃいい眺め」
中出しされた後もイっちゃった表情で
ビクビクしています。
ナカに…また出されちゃった
妊娠しちゃうのに
わたしたちの間には…もう、なにもない
嵌め墜ち
リュウ
「見られていても、加減できない」
俺は寝室のカメラを見た
見るにたえない
パソコンに視線を向けると
姉妹の視線の先には際立って
美しい顔立ちの女が映っていた
スラッとした細身のスタイルと小顔
そして美しい顔立ちに度肝を抜かれた
彼女はそこにいるだけで
輝かしいオーラを放っている
二人のセックス
「あっ…あっ…んんっ……出ちゃうっぁ…っ」
連続アクメ
胸が揺れ
腰を動かし擦り付けて潮を吹く
クンニは秒でイかされ
彼に何度も逝かされている
愛液まみれのマンコを舐める。
「イクの早まだこれからだよ?」
私はもう頭が真っ白だった
リュウ様は
彼女エミーの膣にぬるっと
指を一本中に挿入 クプッ、ググッ
エミーは
もどかしくて腰を揺らしてしまう。
クチッ、クチュ、クチッ
「どうして欲しいの?」
「もう、欲しい?」
「うん。あああ…お願い
リュウくん、感じさせて」
ググッ、グッ、ジュプッ
「わかってるよ
いっぱい逝かせてやるから」
「挿れて…」
泣きそうになりながら、そう言って
リュウへ哀願する。
「ん?誰のを?」
そう言って、ニヤニヤしながら
中を指で擦られて、Gスポ責め
キュウッとリュウの指を締め付けてしまう。
「んっ…リュウくんのを…」
「ンンッ」
必死にそう返して見つめる。
「俺の?何を?どこに欲しいって…?」
白々しい笑みを浮かべながらそう言われて、
もどかしいよ。
クチュリと指が射し込まれる。
関節の節張った長い指
クイッと中で曲げられて、
的確に弱い処を撫でさする。
「やっ、だ……めっ!」
言葉とは裏腹、擦り付けるように腰が浮いた。
緩急を付けてナカを擦られ、
芯は舌に包まれ吸い上げられる。
「ぁあっ、や……やめっ」
脚が震える。
「指攻めで満足?」
あっ…イィ……
あぁっ……ぁあん
「さっきまであんなにしてたのに、
もうこんなに欲しがって
……やーらしい子」
「ちっ違……あっ」
「んッ…」
「言わないの?」
そう言いながら、中に挿れた
指を抜いてはクリトリスまで
撫で上げられて、
浅くイってしまう。
「ああっ!ああっ!それダメっ!それダメっ!」
「もう止める?」
「もう止めて!もう止めて!お願いっ!」
リュウ
「いや、止めてあげない。」
泣きそうになりながら、そう言って
リュウへ哀願する。
ニヤニヤしながら中を擦られて、
キュウッとリュウの指を締め付けてしまう。
「ポルチオ開発するから
おマンコの一番奥、
子宮の入り口にあるんだ。
そこを責められると、
Gスポットなんか比べ物に
ならないぐらい気持ちよくて
泣きながら狂ったように
イキまくるんだよ
エミーなら素質があるから
イキまくる体にしてやる」
リュウは穴から指を抜き
エミーの口腔内に
指を入れ舌で舐めさせる
俺がニヤリと笑みを浮かべながら言うと、
顔を引きつらせ、拘束を解こうと
もがき始めた。
体にもう一度ローションを垂らし、
全身にまぶすように撫で回しながら
俺は言葉を続けた
「可愛い まんこ」「俺のだ」
「自分の口から、俺のチンポが欲しいって
言うまで、徹底的にイカせてやるよ。
そしたら奥の奥までチンポで突きまくって、
チンポでもイカせてやる。
そうなったら最後、エミーは俺の
チンポ無しじゃ生きられなくなる」
「リュウ お願い…』
もっと激しくして…』
『イきたいよぉ…』
「奥で逝きたいか?」
「エミー…の味』ちゅぱっ
『美味しいよ』ジュルル、じゅる
『すごく 美味しい…』
リュウは彼女に見えるように
舌で自分の
指をぺちゃぺちゃ舐めた
「君の…」「まん汁」
『や… だめぇ…』
彼女は我慢が出来なくなった
胸の頂きを捻られて、
熱い舌にうなじをねぶられる。
あっ、やっ、あっ、あっ
あちこち同時に攻められて、
あっという間に追い上げられた。
やっ、だめっ
も……クる……いっちゃ、う
寸でのところでリュウが両手を引いた。
はっ、ぁ……
……何、で?
「朝ホントに立てなくなっちゃうから、終わり、ね」
後ろから聞こえたのはからかいを含んだ甘い声。
放置されて強まる身体の疼き。
『や… だめぇ…』
「リュウくんっ、早、く…」
「……やっ」
指がヌルリと入ってくる。緩い動き。
苦しいのに、抗得ない。
揺れる腰にリュウがクスッと笑った
「俺の指締め付けて、まだ足りないんだ?」
お腹の上から私を見上げる艶やかな瞳
汚れた自分が恥ずかしい。
「また指でイかされたい?」
「……っ」
ヤ、だ……
「あぁ指一本じゃ物足りないか」
「それとも、また1人でオマンコいじりしてる?」
ヌチヌチと音がして、ナカの指が二本になった。
「はっあ……」にゅぷッ
増した圧迫感に腰がクネる。
ぁ、あ、イィ……
でも、指じゃ……イヤ…奥に………
キスしたい……、触ってほしい……、
いつもなら恥ずかしくて
自分からこんな事……絶対しないのに…
今日の私は可笑しい……
『さっきは、バイブいれただけだったから』
『ここ… 寂しかったでしょ?』
「可愛い。ふふっ
欲情しちゃうなんてヤバいよね」
「んんっ……は、ぁっ、ふ……あッ…」
「やっぱり敏感だね、
いっぱいイかせてあげる」
「もっと… 舐めたいな』
「俺の…チンポ欲しい?」
彼も、目の前には
愛しいエミーのおまんこがある
舌をおまんこの中に入れ
彼女の味を堪能し
クリトリスをキュッとつかみ
先っぽを撫でる
ねちょん…
ねちょん…と、おまんこを舐めた
次から次へと聞かされる恐ろしい言葉に、
エミーは半泣きになり、
なおも身をよじって暴れた。
この男の言った通り
狂ったように絶頂させられたり
この男のチンポ無しでは
生きていけなくなるぐらい
させられるかもしれない
嬉しい…
胸がキュンと、ときめく。
「俺のエミーはどれだけ早く、
ポルチオの味を覚えるかな?」
充分に濡れたおマンコにローター挿入を
試みると、あっさりと飲み込まれた。
「指だけだと奥まで届かないから、
おもちゃを奥に届かせて
スイッチを入れてやるよ。
どうなっちゃうかな?」
「いや、玩具は」「もう…ハァハァ」
ヌプッ
中指でローターを押し込み、
人差し指ではGスポットをえぐり、
クリトリスにむしゃぶりついた。
「あっ!あっ!いいっ!」
コードが3本
でているのが、見える
「これだけでも気持ちいいだろ?
あと何個ローター入れる?
おもちゃのスイッチ入れちゃおうか?」
奥深く侵入されていく、ローターの
刺激だけを与えてみたらどうか?
俺はそう思い、ローターのスイッチを入れた。
「あああっ!あああっ!」
「今度は、どっちで逝きたいの?中と外」
俺の指で奥深くに固定された
ローターの刺激だけでも、
絶叫に近い喘ぎ声を上げた。
他の性感帯に目もくれずに
ポルチオだけを刺激すると
、エミーはまたも仰け反り
腰を浮かせて絶頂した。
逝く姿を見ていたい
「何度でもイケるんだね」
俺の愛撫で彼女が感じてくれている
エミーが絶頂した後も、
俺はローターを抜かず、
スイッチも最強にしたまま
「ああっ!りゅうくん、助けて」
エミーの声も無視して、
ローターが奥を刺激するよう、
指で押さえ付けたままエミーの
反応を見守った。
「いやあっ!奥やぁら」
エミーが腰を浮かせながら暴れるのを、
下腹部を押して押さえ付けたその時だった。
「いやあっ!お腹押しちゃやだ」
「お腹?お腹押したらどうなの?
体外式ポルチオ圧迫好きだよね?」
「まったく」
「いやあっ!ダメっダメっ、来ちゃう!」
下手な遠慮なんかせず、
エミーの下腹部をグイッ、グイッと
強めに何度も押した。
「ああっ!ああっ!お腹」
俺は下腹部を押した時のエミーの反応も、
恐らくポルチオによるものだと悟った。
お腹を押さないでと懇願するが、
それを無視し、下腹部をグイグイと
押し続けた。
「ああっ!お腹ダメっ、お腹ダメなのっ
リュウくん
これ1番くるぅ逝っちゃうぅ
これスキ。ああっ、刺激しないで
イ、イクっ。イっちゃう
あぁ気持ちいい ああっ ヤバいっ」
口を押さえるエミー
今まで以上に激しい反応。
枕をつかんだり手が忙しい。
「あああああっ 気持ちいいっ!」
「気持ちいいなら、続けてあげる」
悶えて反り返り、
「あぁダメッ!
イっちぁあう イクイクイクッ! あうっ!」
ここでもイった後も続けられて、
「あぁダメッ 待って待って! あっ!」
リュウの腕をペシペシと叩いてストップを促す。
「リュウ、逝っちゃうぅ~」
彼女をここまで追い込むのがすごい
キスして抱きつく
「イッたせいで、キツキツ」
「こんな状態で、チンコ入れたらヤバいだろ」
下腹部を押す手の力を緩めると、
またも腰を跳ね上げて絶頂した。
ローターのスイッチを切り、
ゆっくりと引き抜くと、エミーは
ゆっくりと腰を下ろした。
彼女の体を撫で回すと、
切羽詰まったように叫んだ。
「ダメーっ!触らないで!触らないで!」
叫びに一瞬たじろいだが、
構わず全身を撫でさすった
「やめて!やめて!触ったら」
「触られたらどうなるの?」
「おかしくなっちゃうっ!」
「頭おかしくなっちゃうの?」
「そろそろ俺が欲しくなった?」
そう言って顔を覗き込みながら、
リュウの手がお臍の下を撫で回してくる。
少し押さえられると、
お腹の奥がキュンとしてうずうずする。
ギンギンのチンポ欲しい、ずっと欲しい
「はぁっ…あっ……待てない、挿れてよぉ…」
「あっ、もう、欲し……ぃっ…」
「まだお預け。イかせ足りない」
「あぁ………、リュウっ…リュウ……」
「可愛い。俺好みの
カラダになるように開発してあげる」
リュウは興奮したのか
焦り気味にベルトを外し始めた。
こんなに爽やか彼は性欲が強い
エミーの股の下に
顔を入れ仰向けになった
顔面騎乗位
彼女の目の前には
大好きなぺニスがある
俺は「触りたい?」か本人に聞く
『ん… おちんちん…』
「エミーはチンポ触っちゃ…ダメ
俺にマンコ舐められてて」
「ああああぁ..
.ん゙ッ…ん゙ッ…」
ぺニスを口にいれたいのに…
「おっきく…て」
両手が使えるようになったので
彼の玉を口に含むと
竿を手でしごき
彼女はぺニスしか見えていなかった
「はぁっ…我慢できないぃ…あんっ…」
「触らせて」
震えて泣いてしまう私の頭を撫でながら、
リュウはフフッと満足気に笑ってる
リュウ
「我慢できないの??」
「欲し……ぃ」
「何が欲しいの?」
なんで態々、
恥ずかしいことを言わせようとするの…
「リュウ…………もう無理。
いじめないで、我慢、、、
またコレで。お願いだから
欲し……ぃ…んあぁッ!!」
「ンンンッ」
「オチンポ挿れてよぉ…焦らさないで」
彼は、自分のものを手にとって、
腰を寄せて。。
「もう…我慢できないの?
俺の事も、気持ち良くしたいの?」
「エミーのために時間掛けたいんだよね、俺」
言葉と同時、
脚を抱えられ猛りを押しあてられた。
クチュクチュ音をたてながら擦り寄せる。
「あっ……ぁあっ」
勝手に腰が前後する。
蜜口をグッと押され、
ねじ込まれる圧迫感。ヒクヒク疼く
期待に震える腰を焦らすように、
秘芯を押しつぶしてヌルリと擦り上げられた
もどかしい刺激を割れ目に受け、
エミーは激しく喘いだ。
少し腰を動かせば一物が入ってくるかもしれない、
そう思えるくらい彼は竿を彼女の腰に強く押し付けてくる。
素股に近い体勢だが、彼女は脚を開かされているため、素股ほどの快感は得られない。
ただ擦り付けられるだけの刺激など、到底我慢できるものではなかった。
彼女は、こうして焦らされることをあまり好まなかった。
ついに、彼女の我慢も限界に達したらしく、
とうとう自らの欲望を口に出してしまった。
「欲しいの・・・それ、入れてぇ!
あたしをイカせてぇぇ!」
エミーが狂ったように絶叫すると
「くくくッ」「その目、好きだよ」
「もっと君が快楽に溺れる顔見てたいのに」
「ゃ、ぁあっ」力、入らない
もう何も考えられない
「上の口…?下の口?
どっちに挿れて欲しい?」
自分で彼に見えるように
脚を開くと股を指で穴を開く
くぱぁ「奥に…」
すげぇ中も痙攣してる
「あなたのオマンコよ、わたしの…」
「ナカにいれて、オチンポを出し入れするの」
「リュウの赤ちゃん産むから、
ココに精子注いで」
「……頭が…おかしくなる」
リュウ
「俺のが、そんなに欲しいんだ」
「ああ、また勃つわ」
「好きな女抱くだけで、ヤバいな」
溜息を漏らす彼
「クスリ使わなくても、勃つ」
「想像以上だよ」
リュウ
「俺の精子まみれにしてあげる」
君の…泣き声たまらない
グチュグチュ前後に擦られて、
また押し付けられる。
すっかり濡れそぼった、
わたしの割れ目に添える。
硬い先端がそこに当たり、
わたしの花びらが、
やさしくそれを迎え入れる
ぁん…
入ってくる…
固くて、愛おしい、彼自身
「チンポ入れるとこ見てて」
「ぁ…ああぁ」
目の前で
「見てろ!」「全部見てろ」
ズブっずぶっ、ズズッ
「まだ半分」
太くて、おっきいの
ズズっ
「君の中入っていくから」
彼の剛棒が女の内部への侵入を開始した
それでも、わざと
ゆっくり押し付けるように
腰を前に突き出す
太く長いものが、肉壁を大きく割り入っていくと、
蕩けるような女肉が熱く彼を包み込んでいく。
「あ・・・あ・・・あああああぁああああぁ」
素早くぺニスを
エミーの中に埋めた
「オチンポ、入ってきたぁ~」
ぬちゅ、にゅぷ、にゅぷッ
ズンッ、ズンッズプッ、ズプッ
「あぁぁっ……しゅごく、おっきい
ゴリゴリしないで、奥に…ズンズン
硬いのが、擦れてるッ……ぁああっ
オチンポ子宮にあたってる」
気持ちいい
キスして抱きつく。ずぷっ、ズブブブッ
チンコで堕とした感がある。
「すごい おっきいぃ 、裂けちゃう、
ああっ 気持ちいいよっ!」
「ん゙ッ…ん゙ッ…」
「お腹押さないで」
身体が大きく波打った
ぁあっ、ダメっ、壊れる……
続く乱暴な突き上げ
なのにどこを突かれても、
どう擦られても、ただもう気持ちが良い
「…中…エミーのオマンコの方が
離してくれない」
「俺じゃないと、
こんなに気持ちよくなれないよ」
「あと何回イケる?」
気持ちよすぎて考えられない
「わかんない、もう無理」ガン突き
ラリって大声を出しているみたいな
激しい喘ぎ。
声と悶え方だけではなく、ハメ潮も吹く。
「コレ、奥届くよね?ほら」
「ほら、逝け」「逝け」痙攣マンコ
「今ダメッ」「止まっ」
「止まるわけないよね」
「お腹へんなの」
「フッ、お腹押されたいのね」
「逝くッ、止めて」鬼ピストン
「ああッーーンオッ」「ンオッ」
座位から騎乗位。
深く入れると首を横に振って
耐えているみたいな反応。
ピストンして豪快にハメ潮を吹く。
「 出ちゃった」ピストンして
4連続で吹きます。
「気持ち良すぎるよ
ビチャビチャになっちゃった ごめん」
恥ずかしがって、かわいく謝る
「あっ、やん!ひぁ…ぁあっ」頭が真っ白
下から突き上げてイカせる。
「あぁヤバい……」
フラフラしています。
バック。
「あぁすごい あぁそれ気持ちいい それ気持ちいい」
ヘヴン状態で感じる。
「ああっ ダメッ ダメェ! あっ!」
胴をビクンッとさせてイク。
立ちバック。
「ああっ イっちゃうイっちゃう あぁ
イクイクイクイクッ!」
ガンガン、突かれて白眼の彼女
イった後も突かれて、ヘナヘナと崩れ落ちる。
「エミーのアヘ顔、マジ惚れるわ」
ボロボロにやられる姿はエロい
「はぁはぁはぁはぁ……」
立ちバックで体勢が崩れた後も
突かれて悶える。
「こんなに気持ちよく
シてくれる男いないよね?」
「ひぎっ」
「オマンコ壊れちゃうよぉ」
背面騎乗位。
キレイなお尻を叩きつける
「あぁ気持ちいい……」
少し休むとリュウが突き上げて、
「ダメダメ 待って待って待ってぇ
すとっぷ あああっ! あっ!」
悶えるようにイク。
途切れることなく上がる嬌声
彼のを離すまいとナカがキュウッと収縮する
側位の体勢になり
「待って ゆっくり入れて ゆっくり
入れて あぁ気持ちいい……」
言われた通りにゆっくり動いて、
芯から沁みるように感じさせる。
お腹押さないで……
「ああああぁ…」
側位でもイって、全身の力が抜けたように
ダランとなる。
「あああああ…… あぁ気持ちいい……」
「エミー……締め、過ぎ、キツキツ
そんな締め付けたら すぐイっちゃうよ……」
途切れがちな彼の艶っぽい声にゾクゾクする
リュウ
「んー狭い、ナカがうねってる
キツマン」
「絞りとられそう」
「あああああ…… あぁ気持ちいい……」
正常位でも、ひたすら感じる。
「ああっ 気持ちいいっ!」
「無理だ、可愛いすぎて」
……そんな事、言われても……
意識してそうしている訳じゃない。
どうすれば力を抜けない
「大きい」くちゅ、ずぶっ、ずぶっ
意識してそうしている訳じゃない。
どうすれば力を抜けるの?
分からない私はただ首を振る、だけ。
「繋がってるとこ見て」
「俺のが、君の中に」ズチャずぶっ
「出たり…入ったり」ぬぷぬぷ
「くちゃくちゃ…音がする」
にゅぷにゅぷ
ヌチヌチ、クリトリスも触ってあげる
「いやらしく…ココが…誘う」
グラインドしながら
エミーの耳に囁く
「あっ すごい奥まで当たる」
「この角度やらぁ」
「イってもいい?」
「いいよ」
許可を貰ってから、激しく突き上げて、
「あぁダメッ! イっちゃうから! イクッ!」
覆いかぶさって正常位
「好き すごい好き もっと突いて もっと」
イって気持ち良さそうな表情
「あぁ奥気持ちいい」
「ここ?」
グイッと奥
「やっぱり奥がいいんだ?」
「奥気持ちいい」
突かれて感じる時のしぐさや色気も良い
「あぁイクッ!」
「俺を咥え込んでる
「ふぇ」ポロポロ涙が落ちる
「んッ…あん……」
「どこ突いてほしいの?」
「奥突いてほしい」
腕を引っ張られながら激しく突かれて
、腕を離すとガクッと崩れる。
「泣いてもやめない」
「泣きながら締めつけてくる」
リュウが私の左足を持ち上げ、肩に掛けた
そのまま奥を突かれて身体が震える
「ぁああっ!」「もうダメッ…」
快感が波の様に押し寄せる
き、気持ちいい…彼の
肉棒が突き刺さる
何も考えられない。
「あんっ すごい おっきい」
「おっきいの好きなんでしょ?」
「おっきいの好き」
「おっきい」
彼女の膣の狭さ
エミーは首を振って
必死でリュウにしがみついた。
一気に私を貫いて、リュウは満足そう
「俺のおっきいの?」
「うん...」
ずぶずぶっずぶずぶっずぶずぶっ。
「まんこで咥えろ」ぐいっ。
「うっわ……すっごいトロトロ…』
『これがほしかったの?』
『うん…』
『じゃぁ、動かなくていい?」
『やぁ…』
『だって、入れるだけでいいんでしょ?』
彼女はフルフルと首を振る
『どうして欲しいか、』
『ちゃんと言ってごらん?』
『おちんちん… 動かして』
『 動かして?』
『どこを?』
『こ…ここ』
『…まんこ』
『誰の?』
『…私の』
『私ってだーれ?』
『エミの、ぁっ』
『早くぅっ』
『エミがちゃんと言えたら』
『動いてあげる』
「動いて…リュウくん」
メリメリと膣がペニスを受け入れた
「んあぁっっ… あっ… おっきぃよぉ…』
彼のペニスはそれほどまでに
勃起していた
「ああああっあんっああんっああんっ』
『あんっああっ気持ちいよぉっ』
『んっっ気持ちいっっんんっ』
彼女は狂ったように喘ぎ続けた
『あんっあんっあんっあんっあんっ』
『んっあぁ…あんっ…あっあっぁっ…』
「リュウ」
「あっ…激しすぎっ…」ばちゅ。
ぱちゅんっ。ぱちゅんっ。3段締めのマンコ
「中が、うねってる…腰止められない」
そう訴えても構われる事なく
何度も激しく打ち付けられて
肌がぶつかり合う音が響いてる。
堪らなくて自分で口元を押さえ付けると
ずぶずぶっずぶずぶっ
「ツイてほしいの?」「コレ好きだね」
何度も激しく打ち付けられて
肌がぶつかり合う音が響いてる。
「マンコ、キツすぎ」ズブッ、ヌプッ
「ほら。奥まで入った」
「俺の精子でいっぱいにするから」
「ごめんね、ゴムしてない」
やらぁ~
妊娠でもしてくれたらどうするんだ。
「ぬ、抜いて!」
「ヤダ」「赤ちゃんやらぁ」
「オチンポ」
そんな簡単な願いさえ聞き入れてくれず、
しまいには付け根まで押し込んで奥を突いてくる。
「抜いて!」
「ヤダ」 お腹キュンキュンする
「や、やだぁっ…にん、しん…しちゃう」
「うん、別にいいよ」
彼の唇が近づいてくる
わたしは舌を差し出す
舌をからめて
くちびるを寄せ
「俺を感じて」
「ずっと、こうしたかった」
ちゃんと責任はとるから
_そんな声が聞こえたような気がした。
ゴムをしていないってことで
頭いっぱいで、
それどころじゃなかったから
全然耳に入ってこなかったけど。
ただ…その後の言葉だけはハッキリと聞こえた。
「孕め」
そう呟いて、
またイイところを突いてきては啼かされる
気持ちよすぎて、身体が変になる
「精子まみれのオマンコにする約束したよ」
「赤ちゃん産むって言っただろ?
オチンポ子宮に当ててやるから」
「あぁ、でも孕んだら十ヶ月も
交われないからなぁ…」
「綺麗だ」
綺麗な指先で子宮辺りを撫でながらそう言う
わたしたちの間には、もう、なにもない
「何度でも中に…出すよ」
パン…パン…
パチュッパチュッ
ヴギャナから
一度ペニスを抜き出し、ローターを入れる
彼はローターを入れたまま、
自分のものも入れてくる。
「リュウくん…ローター抜いて」
エミーが必死に訴えても、
リュウは無視してそのまま動き出す。
細かく振動するローターと、
男の大きいペニスのダブルで
責められた私は早くも
絶頂を迎えそうだった。
「だめぇ…ほんとにだめなのぉ…
あんっ…やぁ…ぅん…あぁああああああ!」
「抜いてっ…お願い……」
「ごめん、無理」
私はもう頭が真っ白だった
「大丈夫だよ、怖くないよ」
男は諭すように囁いてくる。
男がピストンし、突くたびに
ローターが奥の
気持ちいい部分に当たってしまう。
絶頂を迎えようとした時、
私はその気持ちよさの虜となっていた。
もっとしてほしいとさえ思ってしまう。
「き、気持ちいいよぉ…激しいッ
赤ちゃんできちゃう…妊娠したくないの
まだ産みたくないのに
もっとぉ…もっとしてっ…!」
「もっと突いて」
「これ、キモチイイ」「いぐぅ、イク~」
その手を退けられて頭上で束ねられてしまった。
「んっ…あっ…あんっ…」
我慢出来なくて声が漏れてしまう。
「エミーっ…気持ちいい?」
「他のやつより?」
リュウに愛おしそうに見つめられて、
もうエミーは、どうでもよくなっていた。
「き、気持ちいいよぉ…壊れちゃう
もっとぉ…ずぶずぶっしてっ…!」
リュウは嬉しそうに笑う。
「いいのっ…こんな気持ち良い
エッチ初めて…!あんっ…あっ…」
「これでもう俺のこと忘れられないね」
「んんっ…」「入ってるのキモチイイ」
「俺の生チンコ好き?」
「うん…1番気持ちいいよ」
「ほら、君は俺から離れられない」
「リュウの好き…イクッ!あんッ」
「俺も…もう、イきそう…」
下腹部を押して押さえ付けた
「いやあっ!お腹押しちゃ駄目なの」
「お腹?お腹押したらどうなの?」
「いやあっ。ダメっダメっ」
「外からポルチオ押すよ。
中のチンコを押すから」
下手な遠慮なんかせず、
エミーの下腹部をグイッ、グイッと
強めに何度も押した。子宮潰される
「ああっ!ああっ。お腹押しちゃダメ
すごい。おっきい、、、りゅうくんの」
膣口がいつも以上に押し開けられて
息苦しいくらいだが、それがまた快感でもあった。。
だが、もうエミーは逃げ出そうという意思を
完全に失っていた。
彼女が息づきをする度に
俺のチンコが飲み込まれる
彼に腰を抱きかかえられると
彼女は無意識に彼に抱きつき
自ら腰を振って快感を求める。
「ああ・・・動いて・・・お願い」
女はくねくねと腰を艶かしくくねらせながら、
甘えるように彼におねだりをした。
「嬉しいなぁ。俺にチンポ突っ込まれながら
おねだりしてるなんて・・・変態」
「お願い・逝かせて」
たまらずまた催促をした。
もはや、彼女は単に快楽を求めるだけの牝になっている。
「あああ・・・俺ももう我慢できない!」
彼は女の腰に手を回すと、猛然と前後に腰を振りながら、彼女を激しく突き上げた。
これが…セックスなのか
吐息がどんどん大きくなる画面の中の彼女
明らかに彼女は感じていた。
本来は誰にも見られていないはずなのに
相田姉妹は、男女のセックスを見入っていた
「…はっ…あぁ…っ、んぁあぁぁッ!!」
「腰の動き、えっろ…、中も凄い痙攣してるよ」
「あっ!……うご…かな、ぃで……っ、んぁっ…」
「可愛い。耳元で
そんな喘がれたら止まらないよ」
「ん…… ん…… ん…… おっきい……」
「あ…… あ…… あ…… 太い……」
デカチン挿入が本気でキツそう
「ダメッ……あ、んッ……そ、こ…あっ!」
もっと深くまで入れて
「奥がいいんだ?あーやば、
突くたびに締まるッ…」
「可愛い」口をパクパクさせて
言葉が出てこない
ゆっくりと腰を沈める。
ゆっくりとピストン。
「あぁすっごい硬い」
少し速くしてみたりグリグリしたり、
「あぁ気持ちいい…おぐぅ、
奥グリグリだめだって…」
「あぁすっごい」
大きな声で喘ぎ始める。
軽く突き上げて
「あぁんダメッ! そんなにしたらっ!」
「あーっ!」と
ブシュー
「入れたまま、漏らしちゃったの?」
「そんなに気持ち良かった?」
叫んだ後に大きくビクンッ!として
、彼女は勝手に意識を飛ばす
その後も射精したばかりのチンポの如く
ビクンビクンする。
イった後にリュウを抱きしめてイチャイチャ
バックで挿入され、シーツをギュッとつかんで
持ち上げる。力の入っている感じが伝わってきます。
「休むな、動けよ」
「あぁそれ気持ちいっ」
突かれながら指もしゃぶる。
「あぁダメッ!」
絶叫に近い大声で叫ぶ
「あぁダメッ! イっちゃう!」
シーツをかきむしるように握り、
「あはっ!」
ガクンッと崩れてビクンビクンッ
ドスンドスンと突かれて、
「ビクビクいっちゃう」
突かれながらリュウを愛おしそうに見つめる
「あぁダメェ……うふぁ!」
ビクッとしてバタン、そしてビクンビクンビクン。
またイって、
「うっ うふぅ うー……」
顔はグッタリしても体はビクンビクン。
後ろから突いておっぱい揉みながらキス。
「あぁそこダメッ!」
イク前に「んーーーーーっ」と溜めてから
「あうっ!」と弾ける。
正常位で挿入時に、
「うっ! うぅ、うっ! うぅ」
体を反らして反応
イクってことを身体が覚えてしまって、
痙攣が止まらず、快感の余韻に浸っていると
「そろそろ俺も限界」
「あぁ」「んッ…」「イイッ」
「はっ…そろそろ出すよ」
「どこに欲しい?中…外?」
私の腰を掴んで激しく腰を振りだした。
「む、りっ……止め、て……んあぁあッ!!」
ずぷんっ
…彼に…抱かれたかった………
片想いの時から、リュウくんが欲しくて
ずっと欲しかったリュウのモノが
本当に挿れられちゃう日がくるなんて…
「お前以外に、興味ないから」
オレもキミが欲しくて
やっと、手に入れた
彼の唇が近づいてくる
「エミー 口開けて」
わたしは舌を差し出す
どうにか、舌をからめて
「ヤバいよ」
「イっちゃいそうだ」
「ダメッ ダメッ もっと気持ちくなりたい」
「ガマンできないよ」
「ダメ、 ガマンして」
「イっちゃいそう……
あっ…… あっ…出す…」
悶えるリュウ
やばっ……、くっ……
「出るッ」ズンッ、ガクッ
ドぷっドぷっドクっ
「リュウ」
彼はそのままペニスから
私のヴギャナに精液をぶちまけた
「止められると思う?お前が好きなのに」
「垂れてる」
ペニスに精子を塗りつけて
エミーの鼻をつまみ、息をするため口を開けた
彼女の口に…ペニスをグイグイ差し込む
「口にも…欲しいだろ」
「飲めよ」エミーは精子を飲み込むと
ペロペロ、肉棒を舐め
白濁まみれのローターを抜く
目の前がチカチカして全身が痙攣する
快感に耐えきれなくて腰が勝手に浮いてしまい、
リュウに抱き締められ、
私はギリギリ保っていた
意識を飛ばしてしまった
「たまんね、
めっちゃいい眺め」
中出しされた後もイっちゃった表情で
ビクビクしています。
ナカに…また出されちゃった
妊娠しちゃうのに
わたしたちの間には…もう、なにもない
嵌め墜ち
リュウ
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