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目のやり場に困る ※

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リュウ様には想い人がいたのですね。
相手に気持ちを伝えられて羨ましい

「おいで」



彼女はまたドキッとした
彼の、この声のトーンには…
逆らえない
私を見つめる彼

『手首… ちょっと赤くなっちゃったね』
『ごめんね?』


リュウは赤くなっている部分を
ペロペロと舐めていった

乳首を愛撫しながら
彼は唇を寄せ乳首を甘噛みした

甘噛みされ、反射的にビクッと反応した
彼女だったが、それからすぐ
丁寧に舐められ…

ジュルル、にゅぷッ

「んっ、あ、っ…気持ちいい」

「ハァ、ん…」

「待ってたの」
舌の這わせ方に独特のテクニックとエロさがある。

強く吸われたり舌で突かれたりした



「僕を感じて」


「ンんッ…あ…んっ、ぁあ、っ…」

「エミー」

「僕を夢中にさせるのは、君だけ」

ヂュッ、ぢゅる

「僕を思って、こんなに濡れているの?」


「んッ、恥ずかしい」「私ダメッ…」

「そんな顔されると、すぐ入れたくなる」


リュウは、囁く

「昨日から
 いくら抱いても、ぜんぜん足らない」

「君のことしか考えられない」

「またナカで…果てたい」

二本の指で
膣の…入口を刺激する
…ヌプッにゅぷ…クリッ

「エミーを見つけられて俺は幸せ」

「ずっと大切にしたい」


エミーは、リュウの指で
クリトリスを小刻みに擦られる。
くちゅ。くちゅ

「んッ……や…ソレ…………ば…っ…………か」

ずっとクリトリス弄られて
イキたくないのに

「気持ちよさそう...
クンニだけで何回イクの…?」
エミーの匂い

気持ちよくて、思わず彼を見ると……


クリを口に含んだまま、彼もあたしを見上げた
「ンンッ……あんッ」

ちゅぱちゅぱ
ぢょるるっ、ヂュッ、チュッ…、ちゅぱっ

「もっと、声聞きたい」

『見えないよ…もっと…脚を抱えて
…オレにオマンコ開いて見せろよ…』

両足を抑え込まれ
まんぐり返しにされ

彼が好きにわたしの…を舐めたり
指で開いたり…指でこすり合わせる

「ここから…出てくるんだな」

舌をずぶずぶ挿し込む


マンコから愛液が…垂れ
ぺろぺろ味わうように舐め回し

「愛してる」

「んッ……」

「俺に抱かれて、お前は喘ぎ続ければいいんだ」

Sっぽい言い方


彼女は真っ赤になって
なんかますます可愛い

「もうエミーじゃなきゃ駄目なんだ」

自分から恋したこの女性を

「本気なんだ」「俺の子をお前に産ませたい」

「ここから……俺の子を生んでくれ……」



とっても可愛いコの
恥ずかしいオマンコを遠慮なく指で広げた彼


くぱぁ……!


おまんこのお口が開く……えっちな音
そしてころころと飴のように
クリを転がしたり、
ちゅぱちゅぱ、レロレロに舐め回ますと


クリトリスに息を吹きかける

「ひゃっ」ふ~っ

ふ~っ


次の瞬間

ガリッ
「……ひゃああああぁぁぁぁ……っ」
クリトリスを甘噛され

ピュッ!ピュッ!


エミーは潮を吹いた
彼の顔に飛び散ると
チュッ…チュッ……ぢゅる~ぢゅる
クリトリスを咥えたまま愛液を吸引する

「ああああぁ……やめてよぉ
 壊れちゃう…………」

手のひらでクリトリスを弄られて

徐々に手の動きを激しく乱暴に動かす


「出ちゃう…出ちゃう…やめてよぉ…出ちゃう」

ピュッ!ピュッ!潮を吹く

またクリトリスを吸引

もう…止めて


限界


「これ何時間でも…出来るな」

クリトリスを吸引

じゅるる…

「クンニ好き?いいよ、イってエミー」

「ンんッ…ンんッ…イイッ…ああぁっあっ…!」

「ソコ好き…助けて…んっ…ダメッ、あっ…!」

「あっ…イク…から……あ~ああああぁっ…!」

「やめて」


彼の舌は柔肉全体を蹂躙しながらも、
エミーのクリトリスにはなかなか
触れようとしなかったのに。

おまけに、彼女の快感が一気に高まる気配を見せると、快感ポイントから微妙に外れた場所に舌を移してしまう。

「や・・・やぁ・・・もっとぉ」

いつしか、エミーは快感を得ようと無意識に腰を動かしていた。


ジュルルジュルル…「あんッ…あんッ」

「ふふ、どうした?そろそろアレが欲しくなったの?」



彼女の股間から口を離すと、リュウは立ち上がり
、履いていたズボンとパンツを脱ぎ捨てた。

彼の股間からはぎんぎんに勃起した
肉棒が天を衝かんとそそり立っている。

それは他人よりもえらの張った、長く大きいものだった。

頭頂部分から我慢汁が出て今にも垂れそう

ジュルルジュルル……チュパッチュパッチュパッ

リュウ様は、彼女を抱え
まんぐり返しにしたまま

「外イキで痙攣止まらないね…」
まじまじまんこを見ながら

「泣いても、まだ…止めないよ」

「どうした?エミー涙流して
 泣くくらい気持ちいい?」

ヌプッにゅぷッ………ジュルル…チュパッ


「アアアッーーーッ」「あっ、見ないで!」

「逝ってるから…いや……アアアッ」


「可愛いエミー、ビクッビクッ止まらないね」
「おまんこ すごい狭いじゃん、狭すぎる
オレの肉棒を入りやすくするね」

リュウの手はエミー乳房を揉みしだき
頂きを責めながら、また…クンニをする

「キモチイイ?汁舐めてあげる」

エミー
「チュッパッ、チュッパッ。吸っちゃダメ」
「ぁ゛ッ、アアアッアアアッ、舌すごい」

グチョグチョっ、丁寧な舌の動き
レロレロ、ぺろぺろっ

下を舐めている彼と目が合う…
「俺を見て」

とろけるお汁で
グチョグチョの膣穴にも舌は挿ってきて

「キレイだよ……俺専用マンコ」

中にあるヒダの隙間を
潤す蜜まで全部絡めとって
メチャクチャに吸いまくる

じゅるるる…じゅるるる
ぢゅぽん、ぢゅぢゅ

リュウがクリを剥く

「真っ赤なクリトリス」「勃ってる」

何度も両手でマンコを開かす
「下も………奥からマン汁が」「キラキラ」

「ンんッ…見ないで」

「垂れてきたぞ」膣をゆっくりと舌で舐めた

侵入していた指を激しく動かし逝かせた

「まん汁」「ずっと舐めてられる」

発情しきった彼は
愛液まみれの自分の手を
彼女を見つめながら舐めていく

「やぁめぇぇてて…」
…グポッ「ンゴッ」
愛液まみれの舐めかけの指を
エミーの口に突っ込むと


「舐めて綺麗にして…」

リュウ
「手で触って、自慰オナニー見せて」

「待って」

彼の指は、口の中


「自分の指でクリトリス虐めて見せて」
「卑猥な事たくさん言わないと、、、」
「虐めないよ」

首筋や肩を軽く咬んだ

エミー「ひッ」「あんんッ、ハァ」

下腹部が揺れる、逝きたい
激しくして欲しいのに
彼は焦らすように刺激をする

「リュウくんに、虐めて欲しい」


「駄目」

リュウは、カラダに媚薬付きオイルを
垂らすと、両手で塗り出す。

エミーに見せつけながら
マンコに、たっぷりオイルを塗る
乳首を揉みながら、切なく歪む顔を
見つめて唇を重ねる


「このオイルやだぁ..気持ち..よすぎぃ」

媚薬効いてる


「ンんッ…ンんッ…ハァハァ」

ビクンッ

自分から
クリトリスを私は弄ってしまう

「これ気持ちいい?」

指をゆっくり自分の中へ
「あんッ……ンンッ…」「見ないで」

「オナニーで逝くの?」

にゅぷッヌプッにゅぷッ…

奥に…欲しい


「挿入するのは、自分の指だけでいいの?」

「逝きたいの」届かない奥が

「逝きたいの、欲しいの」「刺激が足らない」

「見ないで」

「指を、リュウのも入れて」

「僕の指?」

欲しがる君も好きなんだよな

僕の手はクリトリスを擦り続けた後

彼女の口に入っているリュウの指を喉奥に…
突っ込むと、必死に指フェラをする

「…ンンッ…………」「…欲しいの」

「…んんんんッんッ…」


にゅぷッヌプッぬちゃ


「オマンコに自分の指を入れて
僕の指も欲しがる、君もステキだ」




やっと…エミーの口から指を抜く
口角から唾液が垂れ

「君のために僕の指を貸してあげる」
ビクンッ

感じてる顔を見つめて
また口付ける

にゅぷヌプッずぶずぶ

「オマンコに…あんッ…リュウの指が入ってくる」

「エロッ」「綺麗だ」

痙攣させ
乳首を責めながら口付ける

緩んだ口元に舌を入れて、
キュウッと乳首を摘み上げると、
ビクビクッと体が強張って
呼吸が荒くなった

「はぁっ…ぁっ…」

頬が蒸気して、さっきより身体が
熱くて力が抜けてる

…ヤバい。やり過ぎてイカせたかも


色っぽい表情
白い肌に欲情が抑えられない
ぐしょぐしょにとろけたアソコを撫で回した。

「あっ…ぁっ…」、ヌルッと
割れ目に指を滑らされて、
蜜をたっぷり絡めた指で
またしても、クリトリスを擦られる。

「ひぁっ…そんなっ…
まじまじ見ないでっ…!」

キュンキュン疼くアソコを
見つめられながら
また、クリトリスを弄られた

「あっ…んんっ…!」

身を捩っても、強引に脚を開かされながら
クリトリスを責められて、
快楽が迫り上がってくるのを感じる。

何度もイクところ見られちゃうっ…!

恥ずかしいのに、
そう意識すればする程アソコが
キュンキュンして蜜が溢れるのを感じた。

「あっああぁっ…!」

脚を持ち上げられて、絶頂
激しくイッてる姿を見られる


泣きそうに顔を歪めるが、
クリトリスを執拗に責める

「あぅっ…はぁっ…ぁっ」


「穴丸見えだな」


「また逝っちゃうぅ」

泣き混じりの吐息を漏らす
益々興奮が高まってしまう
クリトリスを小刻みに擦られる

「いいよ、イって…」

挑発的に微笑まれながら
クリトリスを擦られて、
腰をビクビクさせながら
激しく中イキ。イッてしまった。

「アアアッ、アアアッ、ああぁっあっ…!」

「…アアアッ」

中がキュウッと締まって
激しくイキきっても、
まだ続けられるクリトリスへの愛撫

「やっ…イッてる…リュウくん
もうイッてるからっ…!ああぁっ…!」

激しくイッて敏感になってるクリトリスを
指先で執拗に責められて、
脚を閉じても指で無理矢理責め続けられて、
腰がビクビク跳ね上がってしまう。


「今どんな顔してるか知ってる?
 最高にエロいよ」


「子作りを意識してセックスするの初めてだろ?」

「君を好きすぎて、困ってる」

「子供ができても、俺の1番は永遠に君だよ」

ズプッ、にゅぷ、ヌプッ
「ああああぁッあんッ」「そこ、ダメッ…」

「んんっ……」「そこ、弱いの」


「知っててやってる」

指で突くとキュッ、キュッ締めてくる

「いいの?」

「うん、ずっと突かれると」

いろいろ、いっぺんにしないで
おかしくなる

手マンで潮を吹く
「いいよ、逝って」

頭が…真っ白に…なる

「リュウ」

「んんんっ…あっ…!イグッ…また逝っちゃう…」
逝ってすぐ、そんなに動かれたら

「待って」

「待たない」ぶしゃー ピュッ…ピュッ

「いゃ…出ちゃう出ちゃう…ああッ」

腕を拘束されたまま、犯されてるみたいに
責められて、
また快楽が迫り上がってきた。

「あっ…イク…あああぁっ…!」

何度も強制的にイカされて、
頭がクラクラする。
アソコが濡れ過ぎてびしょびしょ。


脚を開かせると、お尻まで
びしょびしょに濡れていやらしく
光るアソコを見せ付けられて、
興奮で下半身が痛い程になって来た。

すっかり固くなった乳首を
クリクリと弄られて、
エッチな声が沢山漏れてしまう。

「もう ダメぇっ…、…あっ…」
「ずっとおまんこ、、、きもちいい」

胸を間近で見られて、それだけで恥ずかしくて
どうにかなりそうなのに、乳首に吸い付かれて、
また激しくイキ腰が仰け反った。

「あぅっ…やぁっ…あぁんっ…」

片方の胸を揉まれながら、片方を吸ったり
舐められたりして、頭がチカチカしてしまう


「はぁはぁーはぁはぁーあぁー」
「アァァーッーーーッ」

ビクンッビクンッ脚痙攣しちゃって
白眼姿の君も、とても可愛いよ
足の指を舐め回すリュウ


リュウ
「逝かせ足らない……エミー」

「もっと、してほしい?
 クスリ足りない?
 沢山おまんこにクスリを塗るねッ」


「おまんこどうなっちゃうのかなぁ。
 そんなにエロい声出して…
 気持ちいいの?ハハッ。クンニ好きだね」

「1日中…君のここを舐めたい」

「んっ…ちがっ…あんっ…あっ」

否定しようとすると激しく乳首を弄られて、
強過ぎる快楽に苦しさすら感じる。

リュウに
こんなことされてるなんて
信じられない
私は、彼を
ずっとリュウに片想いしていた
なのに、彼に職場でレイプされ
今は彼の家で軟禁されている


もっと強い快楽が
欲しくなって仕方ない
アソコがヒクンッヒクンッと
激しく疼いて仕方ないのに、
胸ばかり弄られて気が狂いそうだ。


エミー
「奥まで…触ってよぉ…」

リュウ
「すげー…えろっ
 こんなにエロい顔出来るんだな…」

「欲しいの?俺と繋がりたい?」

「俺は、ココの奥に俺のを挿して
 トロトロマンコを、ペニスで
 ぐちゃぐちゃに掻き回して
 何度も痙攣させる程
 突いて、意識飛ぶまで絶頂させたい」

「リュウ…くん」

「もう、挿れてよぉ…」

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