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きっと、ご主人様は
私達2人に
見られていることを知っている
私達2人が家政婦の仕事もせず、、、
帰らないと理解した上で
書斎に連れてきたのだろう。
交わりが終わるまでに、
帰らなければ
好きになっちゃいけないって
わかっているのに、、、
私達2人は 幼少期から
リュウ様に惹かれている
リュウ様は彼女の
お腹に手をおき子宮を撫でている。
魅力的なカラダの彼女
見つめ合う 彼と彼女
熱い視線と喘ぐように息を吐く
私達姉妹と比べると
ルックスに圧倒的な差がある
私達も一般レベルでは
むしろ整っている方
この人は…誰?
部屋から漏れる音
身体の自由を奪う
拘束プレイをしたのか
手首や足首に
拘束跡がみてとれ、彼は彼女を
外には出す気がないと気づく
彼は彼女を
本気で軟禁している
リュウ
「逃げられないよ」
「今日、授からなくても孕ませる」
「また何度も犯す。君の中に
何度も精子を出すよ。
性欲のために抱いたんじゃない。
俺達、二人の子供が欲しいんだ。」
「エミー心配しなくても大丈夫だよ。
俺がこの手で責任をとりたいんだ。
そのつもりで、抱いたんだからね」
しばらしく見つめ合って、少し照れてからキス
照れが感じられたキスが少しずつ
激しくなっていきます
またキス。2人とも想いが止まらない感じ
体を触りながらキス
「恥ずかしい……」すごい ドキドキする
リュウ
「しよう。おいで」とエミーの頭を
撫で髪にキスをする
「いいね?俺と子供を作ろう」
「ずっと、君が…好きだった」
「人生には幸せになれる方法は
たくさんあるけれど
僕が本当に必要としているのは
エミーだけなんだ。
俺を選んで結婚するんだ
君を幸せにするから
君を笑顔にするためなら努力するし
僕はエミーのものだよ。」
驚いて泣いている彼女の顔を
舌で舐め、キスを繰り返す
口付けが少しずつ荒くなっていく。
「んっ……ふ、ぁ……ぁあ」
「君が…逃げても」
「こうやって何度も、レイプするから」
「ぅう……あぁ」
時折わざと水音をたてるように
吸われて、その卑猥さにゾクゾクする。
飲み切れない唾液が顎を伝う
ただ気持ちが良くて、腰が震える
お臍の下が疼く
「僕の大切なエミー」
「俺の子を産んで」
エミー
「リュウくん」「私達」
「待って!ゴムして」
初めての感情
リュウ
「もう、わかって?待てない」ギュッ
オレがそばにいたいよ。他の男に
奪われる前に
「我慢しないし、避妊もさせない」
今この瞬間も抱きしめて
そっと包むように抱きしめて
もう全てを忘れろと、耳元で囁いてやりたい
知らなかったんだ俺…君に出会うまでは
運命の人に出会えたんだ
女を大事に出来ない奴は
女と付き合う資格はない。
俺が大事にしてやるから。初めて
そんな風に女の子に対して思った
仕事が忙しくて
仕事が楽しくて、
土日関係なく働いて
そんな張りつめた毎日の中で
心に女が入る余裕がなかった
それなのに、
いつの間にかそっとはいりこんだ
君に心を奪われて
気がつけば空いた時間は
貴女の事だけを考えている
「すっげえキレイだ」
見つめ合ってキス。
お互い好きなのが伝わる
寝かせておっぱいを舐めると、喘ぎ声を出す
「俺のことを選んで」
「君と引き離される人生なんて耐えられない」
「絶対に、はなさない」
こんな
自分にビックリしてリュウは嬉しくなった。
彼女を好きだと自覚してしまえば
それはとっても簡単な事で
もう、遠慮することはない
「カラダ、ピクピクさせて、どうしたの?」
反応エロ過ぎ。
「チュッ」
そのくせイヤがるとか……
余計煽られる
我慢すんの結構キツい
なぁ、お前は
俺の、だよな
額にチュッとキスが降ってきた
「エロくて、可愛い」
今度は胸の谷間に口付けて、
左の膨らみをチリッと吸われた。
「あっ……」「リュウ…止めて」
ピクンと肩が上がる。
じっと見つめられながら両手で胸を掬われた。
見られてる……
そう思うだけでゾクゾクする
私は彼に
正面からじっと見つめられていた。
真っ直ぐな眼差し
「止めない」
「エミーは、誰の?」
……ぇ、今?
こんな状況で……何で?
チュッチュ、乳首をころがし、ちゅぱ
リュウに両手を拘束され
ちゅぱちゅぱ舐めていく
「誰、の?」
「……」
「ん?」
不安に戸惑う気持ちは緋を
纏った目に見つめられて、曖昧になる。
「私は……リュウの 」
熱い目がスゥッと弧を描く
返されたのは極上の笑み
「そう。エミーは俺のだ」
「ゴムなんて、持ってない」
「君も生のほうが、気持ちいいでしょ」
魅入られた私は無言でコクコク頷いた。
私は、リュウの……
「おいで、いっぱい啼かせてあげる」
…堪らない
狂いそう……
言った瞬間、グイッと身体を返された。
私の腕を解いて頭の上に縫い止める。
上から見下ろす緋い瞳
じっと私を見つめ、はぁと熱い息を吐く
「……ごめんね、先に謝っとく。
明日、仕事休んで」
「……?」
「立てないと思う」
言われてじわじわ顔が熱くなる
「それぐらい壊したい。……壊して、い?」
彼の強い眼差しにゾクゾクする。
……壊して、欲しい
壊されたい
「触れる様にまんこ、見せて」
「俺のが欲しいなら」
「両手の指先をそこに当てて、
自分で開いてごらん」
どうしようもない自分の、あらわなこの状況
乾いた声だけが頭に響く。
恥ずかしさをこらえ、そろそろと指示に従う。
うつむき気味に
自分の両手の指を、みっちりと
濡れた花びらに添えて、そっと、広げる。
くぱぁ。
、、、すごく素敵だよ。
もっと、開いて。
全部、見せて”
わたしはもっと大きく、割れ目を開く。
思わず腰が引けて、
入り口がヒクついているのを見られてしまう。
あぁん
ダメっ。彼が私を見てる
「リュウくん…恥ずかしい」
見られてると思うだけで、腰が
抜けそうなほど、感じてる。
割れ目の上の。。。
ぼんやりと。自分の手で、
彼に、よく見てもらえるように…。
一番敏感になっている突起が
もう、あらわに。
固くなって、感じて。
あぁ…。
彼は舌を伸ばして。
張り詰めたクリに、
ゆっくりゆっくり舌先が近づいてく。
ジュルッジュルッ
周りには
リュウってモテるくせに
女の子に興味ないじゃん。
とか同僚に言われ続けた
興味がない、訳じゃない。
好きな子としたいだけ
そして、甘く、
ちろりと舌がふくらみを撫でる。
好きな子を鳴かせたいだけ
「あぁぁっ!」
思わず声が漏れる
くすぐるように、撫でるように。
彼はそれを愛おしげに、舐める
「可愛い声聞かせて」
わたしの口からは、
抑えていた吐息と声が、いっぺんに漏れる。
だめ…。もう…おかしくなりそう…。
ヂュる、ジュルッジュルッジュルッ
「んぁッ…ダメ…はげしい」
「チュッ、たまらないよ、エミー」
私の体はすでに私のものじゃなかった
犯されているところから、
グチャ、ビチャと、いやらしい水音がした
「恥ずかしい」
ビクッ
「匂いが興奮する」
ジュル、チュッ
「クンニ中、動いたらやめるよ」
「してほしかったら、動かないで」
「クンニ好きでしょ」
身体が震えるのに
言葉を使って拘束しながら愛撫をする
「あ……」腰揺れちゃう
お願い。「汚いから」「それ…やだァ」
舌がクリを回し、左右にはじいて。
丁寧な愛撫、疼いちゃう
ビクン「ンンッ」
「今、イッちゃった?」
抗えない
「足りない」
「抱きたいんだ」
知らなかった彼の
私だけに見せる顔
底なしに求められる
今度は肉壁の中に
押し込むみたいに、
舌先を押し当てて…。
素早い動作で舌を動かして、
玩具みたいに振動させて。
彼は唇を、そっとクリにつけて、
やさしく吸い取る。
ちゅぱ、くちゅ、ぢゅ、くちゅ
「ンんッ……はぁ…ンんッ…激しくしないで」
腰の奥に波くる。
もうだめ…。「リュウ」
もうダメぇぇっ!
クンニ
「あぁイクイクイクッ……あっ」
控えめの声を出しながらクンニでイキ
キスをして見つめ合い、
彼が立ち上がって
パンツを脱ぐ
既にギンギンに勃起してる
「もっと感じてる顔見せて」
「知りたい」 チュッ
「君の好きな場所」
「んッ」「恥ずかしい」
「可愛い……何度も逝かせてあげるから」
「俺だけに、見せて」
ずっと欲しかった、彼女に触れたい
彼は唇を、そっとクリにつけて、
やさしく吸い取る。
腰の奥に…波がくる。
もうだめ…。ちゅ、チュ
ちゅーーちゅーーーちゅぱ…ちゅぱ
じゅぶぶぶぶぶ。
もうダメぇぇっ!んんーッ
「はぁ、ンんッ…」
「ちょっと待って リュウくん
気持ち良すぎる」
我慢できない。
それにくちづけたまま、
彼は、思い切り、吸う。
じゅぶぶぶぶぶ。ちゅ、ちゅぱ…ちゅぱ
淫らな音が部屋に広がる。
「あーもう、腰自分で揺らしてるよ
一緒にチクビも虐めてあげるね
まん汁、びっしょり感じてくれてるの?
エミーが欲しい…逝かせたい」
「チンポ」
「中に挿れたいな」
他の男に
彼女を奪われたくなくて、余裕ない
「アアアッ、あっ…アアアッ…アッ、イイ」
「乳首一緒にはダメなの」腰揺らすエミー
「あぁ…………イっク……イクイクっ!!」
『まだイッちゃダメだよ』
ゆっくり指先が動く
「どんなふうに気持ちいいか、俺に説明して』
エミーは
恥ずかしすぎて答えられなかった
『もうシーツまで、びしょびしょだね… 』
「気持ちいいって言ってごらん?
気持ちいいって声出さないと止めるよ」
「ん、言わなきゃダメなの?」
「エミーの中に出したい、お願いだ
良いって言ってくれ」
一生君を縛りつけたい
くちゃくちゃ
「ココに俺の欲しいだろ?
お前の顔見てるだけでイケそう」
グチュ、グチュ
『あ~ん、我慢できない
リュウくん。
すごい気持ちいいよ~』
「リュウくんの好きにして
どんなにいやらしいことでも
私の体は、リュウのものだから
もっと…して」
んッ、付き合ってもいない彼と
「あぁ。まいったな。かわいい」
「かわいい。エミー」
うれしい
「もっと、求めてよ。声聞かせて」
痙攣する私の声が
漏れぬようキスで塞いでくれていた。
「もっと」「もっと私にキスして」
「めちゃくちゃに、ソコ虐めて」
「かわいい。もっと見たい………エミー」
何度、名前を呼ばれただろう
リュウの優しい声が
自分の名前を呼ぶ度に
私の身体の芯が甘く痺れ
じわっと幸福感が広がった
ずっと好きだった
「リュウ…くんっ、幸せ」
「オレも」
抱き合ったその瞬間
彼女の体温がゆっくりと伝わってきた。
少し顔を離してゆっくりとキスをする。
舌先で唇を刺激すれば
柔らかいその唇がゆっくりと開く
それは俺が彼女の心の中に
入るのを許してくれた様で嬉しくなる
縛り付けたい
「ずっと隣にいてよ」
(姉妹)
密かに、恋い焦がれていた
主人が
違う女性を大事そうに抱きしめ
愛を囁いている
やめて…
やめてよ…
私に話すときと違う優しい彼
彼女を大事にしてると伝わってくる
やめて…
その先を言わないで
お願いだから
リュウは彼女に囁く
「えみ」
「好きなんだ、ずっと俺は君が好きだった」
「可愛いエミー」
「君しか…欲しくない」
「俺はお前が好きだ」と伝えキスを繰り返す
この状況をみれば誰も
二人の間に入れないことは
わかる
こんなにも好きにさせておいて
こんなにも
彼しか見えないようにさせておいて。
結ばれるのは私達じゃない。
彼が好いてるのは私達のじゃない。
ああ…
リュウ様がそう言えば頬を赤く染める彼女
恋をする女の子の顔
私達は今どんな顔をしてるのだろう。
私達は、きちんと笑えるだろうか?
ひきつってはないだろうか?
彼を諦めたい
好きじゃない嫌いよ
それは、双子の二人にとって
とても
衝撃的な言葉で
カレンとイオリは
自然と泣いていた
男のために、泣いてはダメ
笑顔でいなくちゃッ。
私達のお母様に
言われた言葉を思い出す。
「男のために
泣いてはダメ。
次に恋した人が、
貴女の笑顔に
恋するかもしれないでしょ」
双子はお互いを大切に思い
リュウ様に憧れ惹かれていたが
自分達の恋する秘めた思いを
彼に言えなかった
胸が締め付けられた
それでもいい…
彼の側にいたいと
思ってしまう私達はおかしいのかな?
もう、手遅れなのでしょうか。
彼リュウは、彼女エミーの
お腹に何度もキスをしている
よく見ると
身体中にキスマークがついていた
リュウ
「言って。また、俺が欲しいよね」
「もう一回シよ。セックス」
「君からも俺を欲しがって」
「ココに、精子欲しいよね?」
「もっと、脚ひらいて見せて」
「俺が気持ちよくしてあげる」
グッタリさせたところで挿入するため
リュウは肉棒をエミーの手に握らせた
「入れるの? 」
「リュウ…おっきいよ」
見つめる2人
「おっきいの好き?」
「こんなおっきいのが…君の中に入るんだよ」
「はじめはチンコ大きくて
苦しいけど…また君を気持ちよくさせて
逝かせるから……俺の形を覚えて」
「エミー」「開いて」
と強引にM字開脚にする
「ねぇ、何で濡れてるの?」
「やっ」
溢れる蜜を掬って秘芯をヌルリと撫でられた。
あっ……やっ……
そこ、ダメ。
もっと、擦って……
ひくんひくんと中が疼く。
「もう、トロトロ」
頭の真後ろで囁かれて、
吐息に首を撫でられた。
背筋がゾクゾクと震える。
丸く円を描くように
ゆっくりすり潰されて、
甘い痺れが奥に広がる。
やっ、あっ……あっ
エミー
「ぁん。熱い。熱いの。
ココの奥が、あつい。リュウくん」
「我慢できない」「君が足りない」
ご主人は、彼女の脚の間に入ると
膣に顔を近づけ
膣から流れる愛液を音をたてながら
ぺちゃぺちゃ、舐め愛撫を始めた
リュウ
「一緒に気持ちよくなろう」
「何度もクンニでイカセテあげる」
「俺が、舐め犬になって
満足するまで舐めてあげる」
エミーの両足を抱え、
クンニを見せつけるようにする
「エミー、綺麗だ」
「何でもいうこと聞いてあげるから
俺を好きになって」
「ずっと舐めたかったんだ」
彼は舌なめずりをすると、
彼女のオマンコへ顔を近づけてきた
彼の舌は、まるで蛇のように長く、
禍々しい動きをするかのように見え
その舌を、指で掻き回されて
濡れたオマンコに、ゆっくりと這わせていった。
「はうううぅぅぅ・・・っ!」
その刺激に、反射的に彼女はのけ反った。
むしろ、彼女は連続絶頂で愛撫より
彼のか欲しかった
彼の舌が、彼女の柔肉を縦横無尽に
這い回って蹂躙していく。
「あっ・・・あぁ・・・あん・・・はあぁ~・・・」
エミーはだらしなく口を開いて
喘ぎ声を洩らしながら
くちゅ、チュ、じゅる。じゅるるるる。
「やらっ…ンんッ…ンんッ…ンんッ…」
「エミーの汁、エロい味」
くちゅ…ちゅぷん
くちゅ…くちゅ…ちゅぱ…チロチロ…ちゅぷん
「俺の精子、ココに
たくさん出してほしい?」
「リュウ…くん…舌だめっ…中に…」
すごい舌使いで…掻き回されてる
焦らさないで……もうこっちも限界だよ。
嬉しい…彼が欲情してる
『俺さ、自分でも止められないんだ」
極上の女のフェロモンのニオイが
あたりに立ち込めていた
発情した女のニオイがした
そのニオイがリュウを更に興奮させた
「俺のも気持ち良くしてよ」
「ザーメンまみれにするから……… 」
「や、ダメッ。なか」
「俺のこと好きなんでしょ?」
「赤ちゃん、できちゃうから、ダメッ」
煽ってるの?
「その言い方、ゾクゾクってした」
「できちゃうね」
「俺と君の、赤ちゃん、
できちゃうかもしれないね。
僕は、
君にしか出さないから、
受けとめてよ。」
中に出してあげる
私達2人に
見られていることを知っている
私達2人が家政婦の仕事もせず、、、
帰らないと理解した上で
書斎に連れてきたのだろう。
交わりが終わるまでに、
帰らなければ
好きになっちゃいけないって
わかっているのに、、、
私達2人は 幼少期から
リュウ様に惹かれている
リュウ様は彼女の
お腹に手をおき子宮を撫でている。
魅力的なカラダの彼女
見つめ合う 彼と彼女
熱い視線と喘ぐように息を吐く
私達姉妹と比べると
ルックスに圧倒的な差がある
私達も一般レベルでは
むしろ整っている方
この人は…誰?
部屋から漏れる音
身体の自由を奪う
拘束プレイをしたのか
手首や足首に
拘束跡がみてとれ、彼は彼女を
外には出す気がないと気づく
彼は彼女を
本気で軟禁している
リュウ
「逃げられないよ」
「今日、授からなくても孕ませる」
「また何度も犯す。君の中に
何度も精子を出すよ。
性欲のために抱いたんじゃない。
俺達、二人の子供が欲しいんだ。」
「エミー心配しなくても大丈夫だよ。
俺がこの手で責任をとりたいんだ。
そのつもりで、抱いたんだからね」
しばらしく見つめ合って、少し照れてからキス
照れが感じられたキスが少しずつ
激しくなっていきます
またキス。2人とも想いが止まらない感じ
体を触りながらキス
「恥ずかしい……」すごい ドキドキする
リュウ
「しよう。おいで」とエミーの頭を
撫で髪にキスをする
「いいね?俺と子供を作ろう」
「ずっと、君が…好きだった」
「人生には幸せになれる方法は
たくさんあるけれど
僕が本当に必要としているのは
エミーだけなんだ。
俺を選んで結婚するんだ
君を幸せにするから
君を笑顔にするためなら努力するし
僕はエミーのものだよ。」
驚いて泣いている彼女の顔を
舌で舐め、キスを繰り返す
口付けが少しずつ荒くなっていく。
「んっ……ふ、ぁ……ぁあ」
「君が…逃げても」
「こうやって何度も、レイプするから」
「ぅう……あぁ」
時折わざと水音をたてるように
吸われて、その卑猥さにゾクゾクする。
飲み切れない唾液が顎を伝う
ただ気持ちが良くて、腰が震える
お臍の下が疼く
「僕の大切なエミー」
「俺の子を産んで」
エミー
「リュウくん」「私達」
「待って!ゴムして」
初めての感情
リュウ
「もう、わかって?待てない」ギュッ
オレがそばにいたいよ。他の男に
奪われる前に
「我慢しないし、避妊もさせない」
今この瞬間も抱きしめて
そっと包むように抱きしめて
もう全てを忘れろと、耳元で囁いてやりたい
知らなかったんだ俺…君に出会うまでは
運命の人に出会えたんだ
女を大事に出来ない奴は
女と付き合う資格はない。
俺が大事にしてやるから。初めて
そんな風に女の子に対して思った
仕事が忙しくて
仕事が楽しくて、
土日関係なく働いて
そんな張りつめた毎日の中で
心に女が入る余裕がなかった
それなのに、
いつの間にかそっとはいりこんだ
君に心を奪われて
気がつけば空いた時間は
貴女の事だけを考えている
「すっげえキレイだ」
見つめ合ってキス。
お互い好きなのが伝わる
寝かせておっぱいを舐めると、喘ぎ声を出す
「俺のことを選んで」
「君と引き離される人生なんて耐えられない」
「絶対に、はなさない」
こんな
自分にビックリしてリュウは嬉しくなった。
彼女を好きだと自覚してしまえば
それはとっても簡単な事で
もう、遠慮することはない
「カラダ、ピクピクさせて、どうしたの?」
反応エロ過ぎ。
「チュッ」
そのくせイヤがるとか……
余計煽られる
我慢すんの結構キツい
なぁ、お前は
俺の、だよな
額にチュッとキスが降ってきた
「エロくて、可愛い」
今度は胸の谷間に口付けて、
左の膨らみをチリッと吸われた。
「あっ……」「リュウ…止めて」
ピクンと肩が上がる。
じっと見つめられながら両手で胸を掬われた。
見られてる……
そう思うだけでゾクゾクする
私は彼に
正面からじっと見つめられていた。
真っ直ぐな眼差し
「止めない」
「エミーは、誰の?」
……ぇ、今?
こんな状況で……何で?
チュッチュ、乳首をころがし、ちゅぱ
リュウに両手を拘束され
ちゅぱちゅぱ舐めていく
「誰、の?」
「……」
「ん?」
不安に戸惑う気持ちは緋を
纏った目に見つめられて、曖昧になる。
「私は……リュウの 」
熱い目がスゥッと弧を描く
返されたのは極上の笑み
「そう。エミーは俺のだ」
「ゴムなんて、持ってない」
「君も生のほうが、気持ちいいでしょ」
魅入られた私は無言でコクコク頷いた。
私は、リュウの……
「おいで、いっぱい啼かせてあげる」
…堪らない
狂いそう……
言った瞬間、グイッと身体を返された。
私の腕を解いて頭の上に縫い止める。
上から見下ろす緋い瞳
じっと私を見つめ、はぁと熱い息を吐く
「……ごめんね、先に謝っとく。
明日、仕事休んで」
「……?」
「立てないと思う」
言われてじわじわ顔が熱くなる
「それぐらい壊したい。……壊して、い?」
彼の強い眼差しにゾクゾクする。
……壊して、欲しい
壊されたい
「触れる様にまんこ、見せて」
「俺のが欲しいなら」
「両手の指先をそこに当てて、
自分で開いてごらん」
どうしようもない自分の、あらわなこの状況
乾いた声だけが頭に響く。
恥ずかしさをこらえ、そろそろと指示に従う。
うつむき気味に
自分の両手の指を、みっちりと
濡れた花びらに添えて、そっと、広げる。
くぱぁ。
、、、すごく素敵だよ。
もっと、開いて。
全部、見せて”
わたしはもっと大きく、割れ目を開く。
思わず腰が引けて、
入り口がヒクついているのを見られてしまう。
あぁん
ダメっ。彼が私を見てる
「リュウくん…恥ずかしい」
見られてると思うだけで、腰が
抜けそうなほど、感じてる。
割れ目の上の。。。
ぼんやりと。自分の手で、
彼に、よく見てもらえるように…。
一番敏感になっている突起が
もう、あらわに。
固くなって、感じて。
あぁ…。
彼は舌を伸ばして。
張り詰めたクリに、
ゆっくりゆっくり舌先が近づいてく。
ジュルッジュルッ
周りには
リュウってモテるくせに
女の子に興味ないじゃん。
とか同僚に言われ続けた
興味がない、訳じゃない。
好きな子としたいだけ
そして、甘く、
ちろりと舌がふくらみを撫でる。
好きな子を鳴かせたいだけ
「あぁぁっ!」
思わず声が漏れる
くすぐるように、撫でるように。
彼はそれを愛おしげに、舐める
「可愛い声聞かせて」
わたしの口からは、
抑えていた吐息と声が、いっぺんに漏れる。
だめ…。もう…おかしくなりそう…。
ヂュる、ジュルッジュルッジュルッ
「んぁッ…ダメ…はげしい」
「チュッ、たまらないよ、エミー」
私の体はすでに私のものじゃなかった
犯されているところから、
グチャ、ビチャと、いやらしい水音がした
「恥ずかしい」
ビクッ
「匂いが興奮する」
ジュル、チュッ
「クンニ中、動いたらやめるよ」
「してほしかったら、動かないで」
「クンニ好きでしょ」
身体が震えるのに
言葉を使って拘束しながら愛撫をする
「あ……」腰揺れちゃう
お願い。「汚いから」「それ…やだァ」
舌がクリを回し、左右にはじいて。
丁寧な愛撫、疼いちゃう
ビクン「ンンッ」
「今、イッちゃった?」
抗えない
「足りない」
「抱きたいんだ」
知らなかった彼の
私だけに見せる顔
底なしに求められる
今度は肉壁の中に
押し込むみたいに、
舌先を押し当てて…。
素早い動作で舌を動かして、
玩具みたいに振動させて。
彼は唇を、そっとクリにつけて、
やさしく吸い取る。
ちゅぱ、くちゅ、ぢゅ、くちゅ
「ンんッ……はぁ…ンんッ…激しくしないで」
腰の奥に波くる。
もうだめ…。「リュウ」
もうダメぇぇっ!
クンニ
「あぁイクイクイクッ……あっ」
控えめの声を出しながらクンニでイキ
キスをして見つめ合い、
彼が立ち上がって
パンツを脱ぐ
既にギンギンに勃起してる
「もっと感じてる顔見せて」
「知りたい」 チュッ
「君の好きな場所」
「んッ」「恥ずかしい」
「可愛い……何度も逝かせてあげるから」
「俺だけに、見せて」
ずっと欲しかった、彼女に触れたい
彼は唇を、そっとクリにつけて、
やさしく吸い取る。
腰の奥に…波がくる。
もうだめ…。ちゅ、チュ
ちゅーーちゅーーーちゅぱ…ちゅぱ
じゅぶぶぶぶぶ。
もうダメぇぇっ!んんーッ
「はぁ、ンんッ…」
「ちょっと待って リュウくん
気持ち良すぎる」
我慢できない。
それにくちづけたまま、
彼は、思い切り、吸う。
じゅぶぶぶぶぶ。ちゅ、ちゅぱ…ちゅぱ
淫らな音が部屋に広がる。
「あーもう、腰自分で揺らしてるよ
一緒にチクビも虐めてあげるね
まん汁、びっしょり感じてくれてるの?
エミーが欲しい…逝かせたい」
「チンポ」
「中に挿れたいな」
他の男に
彼女を奪われたくなくて、余裕ない
「アアアッ、あっ…アアアッ…アッ、イイ」
「乳首一緒にはダメなの」腰揺らすエミー
「あぁ…………イっク……イクイクっ!!」
『まだイッちゃダメだよ』
ゆっくり指先が動く
「どんなふうに気持ちいいか、俺に説明して』
エミーは
恥ずかしすぎて答えられなかった
『もうシーツまで、びしょびしょだね… 』
「気持ちいいって言ってごらん?
気持ちいいって声出さないと止めるよ」
「ん、言わなきゃダメなの?」
「エミーの中に出したい、お願いだ
良いって言ってくれ」
一生君を縛りつけたい
くちゃくちゃ
「ココに俺の欲しいだろ?
お前の顔見てるだけでイケそう」
グチュ、グチュ
『あ~ん、我慢できない
リュウくん。
すごい気持ちいいよ~』
「リュウくんの好きにして
どんなにいやらしいことでも
私の体は、リュウのものだから
もっと…して」
んッ、付き合ってもいない彼と
「あぁ。まいったな。かわいい」
「かわいい。エミー」
うれしい
「もっと、求めてよ。声聞かせて」
痙攣する私の声が
漏れぬようキスで塞いでくれていた。
「もっと」「もっと私にキスして」
「めちゃくちゃに、ソコ虐めて」
「かわいい。もっと見たい………エミー」
何度、名前を呼ばれただろう
リュウの優しい声が
自分の名前を呼ぶ度に
私の身体の芯が甘く痺れ
じわっと幸福感が広がった
ずっと好きだった
「リュウ…くんっ、幸せ」
「オレも」
抱き合ったその瞬間
彼女の体温がゆっくりと伝わってきた。
少し顔を離してゆっくりとキスをする。
舌先で唇を刺激すれば
柔らかいその唇がゆっくりと開く
それは俺が彼女の心の中に
入るのを許してくれた様で嬉しくなる
縛り付けたい
「ずっと隣にいてよ」
(姉妹)
密かに、恋い焦がれていた
主人が
違う女性を大事そうに抱きしめ
愛を囁いている
やめて…
やめてよ…
私に話すときと違う優しい彼
彼女を大事にしてると伝わってくる
やめて…
その先を言わないで
お願いだから
リュウは彼女に囁く
「えみ」
「好きなんだ、ずっと俺は君が好きだった」
「可愛いエミー」
「君しか…欲しくない」
「俺はお前が好きだ」と伝えキスを繰り返す
この状況をみれば誰も
二人の間に入れないことは
わかる
こんなにも好きにさせておいて
こんなにも
彼しか見えないようにさせておいて。
結ばれるのは私達じゃない。
彼が好いてるのは私達のじゃない。
ああ…
リュウ様がそう言えば頬を赤く染める彼女
恋をする女の子の顔
私達は今どんな顔をしてるのだろう。
私達は、きちんと笑えるだろうか?
ひきつってはないだろうか?
彼を諦めたい
好きじゃない嫌いよ
それは、双子の二人にとって
とても
衝撃的な言葉で
カレンとイオリは
自然と泣いていた
男のために、泣いてはダメ
笑顔でいなくちゃッ。
私達のお母様に
言われた言葉を思い出す。
「男のために
泣いてはダメ。
次に恋した人が、
貴女の笑顔に
恋するかもしれないでしょ」
双子はお互いを大切に思い
リュウ様に憧れ惹かれていたが
自分達の恋する秘めた思いを
彼に言えなかった
胸が締め付けられた
それでもいい…
彼の側にいたいと
思ってしまう私達はおかしいのかな?
もう、手遅れなのでしょうか。
彼リュウは、彼女エミーの
お腹に何度もキスをしている
よく見ると
身体中にキスマークがついていた
リュウ
「言って。また、俺が欲しいよね」
「もう一回シよ。セックス」
「君からも俺を欲しがって」
「ココに、精子欲しいよね?」
「もっと、脚ひらいて見せて」
「俺が気持ちよくしてあげる」
グッタリさせたところで挿入するため
リュウは肉棒をエミーの手に握らせた
「入れるの? 」
「リュウ…おっきいよ」
見つめる2人
「おっきいの好き?」
「こんなおっきいのが…君の中に入るんだよ」
「はじめはチンコ大きくて
苦しいけど…また君を気持ちよくさせて
逝かせるから……俺の形を覚えて」
「エミー」「開いて」
と強引にM字開脚にする
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「やっ」
溢れる蜜を掬って秘芯をヌルリと撫でられた。
あっ……やっ……
そこ、ダメ。
もっと、擦って……
ひくんひくんと中が疼く。
「もう、トロトロ」
頭の真後ろで囁かれて、
吐息に首を撫でられた。
背筋がゾクゾクと震える。
丸く円を描くように
ゆっくりすり潰されて、
甘い痺れが奥に広がる。
やっ、あっ……あっ
エミー
「ぁん。熱い。熱いの。
ココの奥が、あつい。リュウくん」
「我慢できない」「君が足りない」
ご主人は、彼女の脚の間に入ると
膣に顔を近づけ
膣から流れる愛液を音をたてながら
ぺちゃぺちゃ、舐め愛撫を始めた
リュウ
「一緒に気持ちよくなろう」
「何度もクンニでイカセテあげる」
「俺が、舐め犬になって
満足するまで舐めてあげる」
エミーの両足を抱え、
クンニを見せつけるようにする
「エミー、綺麗だ」
「何でもいうこと聞いてあげるから
俺を好きになって」
「ずっと舐めたかったんだ」
彼は舌なめずりをすると、
彼女のオマンコへ顔を近づけてきた
彼の舌は、まるで蛇のように長く、
禍々しい動きをするかのように見え
その舌を、指で掻き回されて
濡れたオマンコに、ゆっくりと這わせていった。
「はうううぅぅぅ・・・っ!」
その刺激に、反射的に彼女はのけ反った。
むしろ、彼女は連続絶頂で愛撫より
彼のか欲しかった
彼の舌が、彼女の柔肉を縦横無尽に
這い回って蹂躙していく。
「あっ・・・あぁ・・・あん・・・はあぁ~・・・」
エミーはだらしなく口を開いて
喘ぎ声を洩らしながら
くちゅ、チュ、じゅる。じゅるるるる。
「やらっ…ンんッ…ンんッ…ンんッ…」
「エミーの汁、エロい味」
くちゅ…ちゅぷん
くちゅ…くちゅ…ちゅぱ…チロチロ…ちゅぷん
「俺の精子、ココに
たくさん出してほしい?」
「リュウ…くん…舌だめっ…中に…」
すごい舌使いで…掻き回されてる
焦らさないで……もうこっちも限界だよ。
嬉しい…彼が欲情してる
『俺さ、自分でも止められないんだ」
極上の女のフェロモンのニオイが
あたりに立ち込めていた
発情した女のニオイがした
そのニオイがリュウを更に興奮させた
「俺のも気持ち良くしてよ」
「ザーメンまみれにするから……… 」
「や、ダメッ。なか」
「俺のこと好きなんでしょ?」
「赤ちゃん、できちゃうから、ダメッ」
煽ってるの?
「その言い方、ゾクゾクってした」
「できちゃうね」
「俺と君の、赤ちゃん、
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僕は、
君にしか出さないから、
受けとめてよ。」
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