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扉の閉まる音 ※

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リュウ様が、書斎の扉を閉めた

私達姉妹を、拒絶するように




家政婦の相田カレンと相田イオリは
突然、主人のリュウに突き放され
困り果て、書斎で動けずにいた。

幼少期から姉妹の
私達は彼の近くにいました。

彼との距離感は他の女性達より
近いと思っていました。

この家に居る女性が、、、
何処の誰なのか
調べたい様な知りたくない様な。

普段冷静なリュウ様の意外な行動に
何がおきたのか、、わからないのです。
なぜ?こうなったのでしょう。
知りたい。。


カレン「リュウ様、、、」
イオリ「お父様には言えない」



彼を追いかける勇気はなかった


今日貴方は
私達姉妹が働きに来ることも
忘れていたの?

彼は、事前に私達に電話をする
余裕も無かったの?


胸が締め付けられる




寝室の部屋から
女の喘ぎ声が聞こえます



ヴィーン。ヴヴヴーウィンヴィーン。
バイブ音

ヴィーン。ヴーーヴーーヴヴヴウィン

寝室でエミーはリュウに、大開脚で
拘束され、媚薬付きバイブ挿入後

強制バイブホルダーで、マンコをピクピクッ
バイブを固定され拘束
気持ちいいバイブレーションの状態で
ずっと、そのまま放置され愛液が垂れ
連続絶頂していた



知らない
女性が待つ部屋に
主人のリュウ様が消えていった

立ち竦む
先程、主人に帰るように言われた
私達
これ以上先は、見てはいけない




でも、、、
我慢できず、カレンとイオリは
主人の寝室が映し出されている
パソコンのモニターに釘付けとなり
映されている映像を確認していた



別室にいる彼女はベッド上で
朦朧とし
白眼を剥き失神していた
彼女のベッドシーツは濡れていた
卑猥な行為をずっとしていたのだろうか



主人は入室すると、彼はベッドで
イキ狂っている彼女を見て興奮したのか

「良いアングルだ」と携帯で
ひくつかせたマンコを撮影していく


「綺麗だ」

「ずっと」「好きだった」

「触れたかったんだ」

「やっと」「俺のものだ」


何度も絶頂たのか

固定バイブで継続痙攣し
悶える彼女

「もう離さない」

「誰にも渡さない」

彼は彼女の背後から、抱える
M字開脚状態で、バイブを固定したまま
リュウは後ろからエミーを優しくハグ

「好きだ」

キスをしながら乳首を弄る

「好きだ」

耳舐めしながら

チュッ…チュッ…ちゅぱっ

「気持ちいい?」
「身体強張らせて」

「可愛い…」「また、逝く逝くするの?」


「気持ちいいの来た?」

ヌプッヌプッ「はッ、エロっ」

「俺の名前呼びながら、何回イったの?」


「可愛い、何度も仕事中に君を
 襲いそうになったよ。結局襲ったけど。
 あーここ早く入れてぇ」

「ホントに、ああ。エミー可愛い」


「俺とのH想像して、こんなに濡らしたの?」

「2人で、たくさん気持ちいい事しよっか」

(ンんッ…ンんッ…気持ちぃ
 こんな爽やかな彼なのに
 心臓もつかなぁ私)

「この極太バイブ気に入った?」

優しく言葉責め

「ほら、動いて?」
「入れただけで、ビクビク我慢して」

ヴーーヴーーヴーーヴヴヴウィンーー

促され、エミーがゆっくりと腰を揺する
ぐじゅぐじゅと、泡立つ音がした。

「んあっ…あ、ん……
 もう、リュウくん ぁ…ん…」

「エミー ソレは、
 俺のじゃないのに媚薬バイブで
 気持ちよくなっちゃってるんだね」

「いけない子だなあ」

とリュウが
きゅ、とエミーの膨らみの尖端を摘んだ

(ひゃっ…ンんッ…イグッ…
 性感帯を発見されちゃってるし)

ベッドサイドに両脚を開かせ寝かせると
彼はバイブを動かす手を止めない

膣にのみ込まれ
ずぶっずぶっ
バイブはエミーの汁が垂れている
回転させ抜き差しを繰り返す


(アアアッ……アアアッ
また長時間嬲られるの?)

エミー大腿の上に、マンコの方を
向き座り込む
更に、動けなくなったエミーは
彼の洋服を手で掴む

リュウは手でバイブを持ち
ずぶっずぶっ、ズッズボと
速くバイブを動かした

ヴーーヴヴヴヴーー
彼の指がクリトリスをさすった

そこは既に、蕾を包んでいた 
包皮が剥け、敏感な顔を覗かせていた

「身体中、ぜんぶ可愛いね」んッ

「ひゃうぅ!ああっー!」だめ、キちゃう

エミーの身体を駆け巡る快感が
一気に高まっていった


頭の中が真っ白になり、浮揚感が訪れる

「アン・・・アン・・・もうダメェ!イッちゃうぅ!!」

ああッ~コレダメ、くる。キちゃう
ヌポッ

彼女が絶頂への坂道を一気に
駆け上がろうとした瞬間、
彼は股間から指をはなす

股間からの刺激がなくなり、途中まで
高まりかけていた快感の波が急速に
引いていくのがはっきりわかる

「あああぁぁぁッ・・・」

安堵とも失望ともとれる声が口からこぼれた

「ふふふ・・・そう簡単にイッちゃったら
つまらないだろう?もっと楽しませてよ」

彼は彼女の心の動揺を見透かす

『あぁっあぁっあぁっっ…』

ぢゃぷ、ぢゃぷ
バイブをピストンされ

「恥ずかしい」

「感じやすいんだね」


クンニして悶えさせる

彼女は悶え、
片方の手で彼の髪に触る

「ダメッ 待って待って待って
  はっはっ はぅあぁ!」

『気持ちいい?』

『気持ちいい?』

ヴヴヴーーーーヴヴーーーー

『んっっん゙ッ…
イイッ、ダメッ…コレ』

「恥ずかしいから、見ないで」

子宮の入口刺激しないで


『きもひぃっっっ』
イグググッイギュュー

はぁはぁっ、はぁはぁっ

「逝っちゃったね」


「そうやって逝くんだ」

恥ずかしいのに



「感じてる顔もっと見せて」

『じゃぁ、もう
 僕のおちんちん要らない?』


『やぁっっ』

『ココに欲しい?』

ヌプッ、ヌプッヌプッ

「玩具でぐっしょりだな、濡れすぎ…」

「ンんッ…ああっ」

「私ばっかり、やだぁ」

「脚を開くんだ…さあ、このままイこうか」

膨らみを柔く揉まれる
エミー腰の動きが激しくなった

「ずっと、こうやって触れていたいよ」

「エミー恥ずかしい姿、もっと見せて?」

「…ふ、ふっんっ、
 ぅあ…や…だぁ…こんな格好
…みちゃ…ぁ、ああッ…声が出ちゃう」

振動音に混じって、
ぐしゅ、ぐしゅ、と泡立つような
水音が響く
ヌプッヌプッ

(い、気持ち…い…!こ、んな…
あっ、あっ、あ、もぅ…も……だ、めぇ………)

「バイブで、良いんでしょっ?』

『こんなに気持ち良くなってるんだからっ』

ヴヴヴーーーーウィンヴヴヴー

ツブツブバイブが、回転しながら
ピストンされ
押し寄せる未知なる快感に
瞑った目の端から涙が溢れる


「興奮するよ、君の喘ぐ声は」

 俺が鳴かせてるんだな

「あ、ああ、っあ…んっ…
 …や、ああっ……!」

一気に快感が身体を駆け抜けた。
ガクガクと足が震え、
頭の中が真っ白にスパークした

「ダメよ、また逝っちゃうぅの」

「もうダメッ…イグググッ、イグッ…」

身体の力がフッと抜け、
腰回りに温かいものが広がった。

(あ……でちゃ、った…)

リュウはエミーに触れると、
膣に固定していた栓を抜く。
ニュルっ~。ッんんんー

エミーは反応するが、バイブ責めで
キマリすぎて動けないでいた。

「リュウくん、ハァハァー」
「 ぃゃ。ンっ 」

膣から体液が垂れ、混ざりあった白い液

脚を拘束され、マンコが開いたままだ

リュウは指で、まんこを拡げ
両手の人差し指を、深く挿し込むと
左右に開き、愛液を掻き出す


「アアアッ…あっあんっ…りゅうっ……」


リュウは彼女の耳元へ顔を近づけ


『もっと…俺の名前呼んで?』


「エミーの中に…挿れたい」

「俺のを…挿れたい」「ナカに…」

チュッチュッ

『見ないで…んっあっ…りゅっ…う』

「あー可愛い、やばい」

「精子おねだりして」


ちゅぱっ、チュッ…ヂュッ

リュウは彼女にキスをした
舌で激しく口内を犯す
彼女も口を開け舌を出して
彼の舌を求めた

「イヤっ」欲しいの

エミーは涙目になり彼に…伝える

「ダメなの…違うの。
   リュウ君ので犯して…」

ピチャピチャ音を立てながらイっちゃう

「奥ダメッ…舌ダメッ…ふぁッ、
 そんなに強く吸っちゃ」

「ああああぁッイグググッーー」

仰向けでも潮吹きさせて


「舐めていい?」

「美味しいよ、エミーの汁」
「いっぱい出ちゃったね」

「キレイなアソコが痙攣してるよ」

指も使って激しくやっていたら、

「もっと中ほしい …」

「もっと?」
声も…可愛い…

彼は彼女の胸を揉み
ゆっくり舌先でチクビを舐め回す
ちゅぱ…ちゅ…ぺろっ

「可愛いから…まだ、入れない」

「ンんッ………ンんッ…指ずぶずぶ…あんッ」

「あぁ 気持ちいいよぅ…ソコ…」

手マン。感じ方が芯から感じている

「もうダメッ…」

「ああ…… あっ…… あぁ気持ちいい! 
ああっイッ! イクイクイクイクッ!」

全身全霊でイってる

ジュルじゅる、「吸わないで」

イった後もクンニして悶えさせる

「ダメッ 待って待って待って
イッたばっかり、
 はっはっ はぅあぁ!リュウ」


「また逝かせてあげるね」


別室の姉妹は動くこともできない。
知らない女性の声がきこえてくる
私達姉妹の存在を知らない女

あなたは、彼のなに?

耳を塞ぎたい。聞きたくないの

卑猥な音

彼を求める声が 屋敷に響く




「ん。イイッ…ンんッ…
ハァん…そこ…やッ…」

パシッ
キスしながら尻を叩く

彼の声は、私たち姉妹の
知っている人と同一人物なのか?



「いいカラダ」

首絞めからの乳首コリコリする

「あっ あっ あぁイクッ!イグッ…イグッ…」

リュウ
「乳首でイっちゃったの?」
  
「ンンンッ…ッ…はぁんッ
 ……乳首でイっちゃった」



リュウ
「あの快感が忘れられないんだ
 エミー興奮する…君のマンコに…
 俺の…突き立てたい
 イかせまくって…中に出したい」

「ヤバイな、これ」「色っぽくて」

「君は…受け止めるだけで良い」

「毎日抱きたいんだ」

「昨日、人生で初めて膣内に吐精したよ」

「教えて、エミーの排卵日」

「ククッ。髪まで、ザーメンまみれ」

「ンやぁッ」


リュウ
「理性飛ぶ」「我慢の限界だよ」

「君を好きすぎて可怪しくなりそう」


彼は女の
拘束具を外していく

「エミー」と囁き

力が入らない放心状態の女性を
愛おしそうに 抱きしめ抱きあう二人

彼女の頭を やさしく手で撫でながら
微笑んでいるこの男は、
私達が知っている普段仕事中や、
プライベートでも硬派な男と
同じ人物なのだろうか...



リュウ
「ずっと、こうしたかった」

「幸せだ」

「エミー」 「可愛い」チュッ…

「俺とキスしよ?舌出して……」


蕩けるような長いキスを繰り返す
昨日より優しいキスをしてくれた

「んぅ」 くちゅ。ちゅ。「ンんッ…」

「ごめん。興奮して」

緩急をつけておっぱいを揉めば
また小さくいやらしい声を出す。

「ぃやぁ・・恥ずかしぃ・・・」

「・・・・ただ感じて…」

チュッ…チュッ…

「可愛い声聞かせて」

「そばにいたい」

その言葉に刺激されて
俺自身が興奮した

「優しく出来なくてごめんな」

「あんッ……やッ…あぁ…ンんッ…」


胸にあてがっていた
手は身体を舐めまわして
腿にたどり着く

じらして、その気にさせて
懇願させようとしたくせに
もう俺が待てない


大事に抱きたいけど
今は無理だ

とにかく、
早く自分のモノにしたくて
自分だけの女にしたくて

「はなさないから」
「逃さないよ」






相田姉妹は凝視した
パソコンのモニター越しにだが
主人が、女性とキスをしているのを
私達は初めて見た

ヂュッ、チュッ…「ん゙ッ…ん゙ッ…」

情熱的なキス。。。


強引に、、、時に優しく
キスをするんですね。



遊び相手にするような
キスでは無いですね。





なぜでしょう。
目を閉じ、耳を塞ぎたくなります。
こんな姿の彼を
まじまじと見ていたくありません。

これは私達が
勝手に覗き見している行為
今すぐ見るのを止めなきゃ。




どうして、リュウ様は書斎の
パソコンを消さなかったのでしょうか

二人の姿が映し出されているのに





私達にわざと見せているのですか?


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