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村長と農民
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~とある農村の村長宅~
コンコン!
「どうぞ、お入り下さい。(村長)」
「…失礼します…
…あの、本日こうしてやって来たのはお願いがありまして…(女性獣人)」
とある農村の奥地にある、他の家屋より一回り大きい家。
その一室に深緑のスカートと麻のシャツを着た農婦スタイルの女性が入ってきた。
身長は150セメル程で女性としては平均的で、特徴的な長い耳を力無く垂らし肩を竦め、俯き、申し訳なさそうに手を前に組んでいた。
女性が着用している麻のシャツから覗く肌には、白くフワフワとした体毛が生え、彼女が人間で無い事は直ぐに分かる。
この女性は兎獣人で、体毛と長い耳からしてケモ度が高かった。
「ママ~?大丈夫…?(子供)」
ハッ…
「…あ、マー君…
…ふふ、心配しないで大丈夫。ちょっと村長さんとおはな」
ズイッ
「私と少し話があるのでね、マー君は少し外しててくれるかな?
暖炉の前にマー君の好きな焼き菓子が置いてあるハズだから、そこで大人しく待っていなさい。(村長)」
「はーい。(子供)」
バタンッ!
母親の変化に心配になった子供だが、村長が間に入った事で気が逸れて部屋の外へと出ていった。
言われた通り暖炉がある方向へと小さな足音が駆けていく足音が響いていった。
「…それで?今日は何の相談ですかな?(村長)」
「…あ、あの、先日お話したお金の件で参ったのですが…
もう少し待って頂く事は出来ませんでしょうか…(兎獣人の女性)」
『あぁ、金の件なら気にしなさんな、君は今まで通り振る舞ってくれれば良い。
身の振り方は教えたハズだ、どうすれば良いか…分かるなマフィ?(村長)』
『は、はい…
…あの、今日は子供が近くに居ますし、あまり激しくされるのは…(マフィ)』
ギシッ…
『それは君が我慢すれば良いだけの事。
…まぁ君が嬌声を抑えられるとは思わんがな。(村長)』
カァアア…
どうやら金銭問題で訪れた様子の兎獣人の母親マフィ。
村長は、そんなマフィの耳元で囁く様に何やら指示を飛ばすと、一層身を竦めて村長が座るソファの前へと移動する。
『ほら、さっさと始めろ。(村長)』
『は、はい…(マフィ)』
シュルシュル…シュルルッ…
『ほぅ?こうなる事を想定して下着は外してきたか。流石に4度目となると準備が良いな。
もしかして期待してたか?(村長)』
『ち、違います…下着はさっき足に付いた泥を水で洗い落とした際に撥ねて『グヂュンッ!』ッハンァッ!?(マフィ)』
村長が目と首の動きで指示を出すと、マフィは徐にスカートをたくし上げ、自身の下半身を露出させた。
人間なら直ぐに秘所が露となるが、獣人である彼女は体毛に覆われている為、直ぐには分からない。
が、一部分の濡れ感によって秘所が何処にあるかは直ぐに判明するのだった。
そこに村長は慣れた手付きで手を突き入れると、水音と共に腰、腹部、胸の順に段階を踏んで快感が昇ってきて全身をくねらせていた。
堪らずマフィは嬌声が上がり
クチグチ…グヂュン…
『子供に気付かれたくないのだろう?
ならば声を抑えろ。(村長)』
『は、はぃ…ンィッ…ッアン…ごめん…なさい…(マフィ)』ガクガクガク…
チュクヂュクヂュクジュクッ!
『ふふふ…水で濡れた、ねぇ…
にしては粘り気のある愛液と淫臭を漂わせてるじゃないか。
ほら、ほら、ほら。(村長)』
グチュチュチュチュ…ブチュッ!ズチュッ!
『ッィ…ンァッ!村ちょ…さ…ンハッ!
待って待っ、へ待って待っ…ッィイッ!(マフィ)』ガクンッ!
『おっとっと。(村長)』
ニタニタと笑みを浮かべながらマフィの秘所を刺激する村長の手は徐々に速度を増し、それに応じてマフィが体をくねらせ、たくし上げたスカートの端を強く握り締め、声を殺して耐えていた。
だが口の端から蜜の様なヨダレを垂らし始めた後に膝から力が抜け、マフィの小さな体は崩れ落ちた。
と
ズロォン…
『ッア…ハ、ハァ…ハァ…(マフィ)』チラッ…
『私より先に達しおって。
まぁ良い、"いつもの様に"私のモノを丁寧に奉仕するんだぞ?(村長)』
『は、『レロ』ふぁい…『チュル』『コクン…』
『ッボ』ん…『チュボ…』ん…ふ…『ジュボッ…』(マフィ)』
マフィが崩れ落ち、ソファに座っていた村長が立ち上がった事で露出された村長のモノがマフィの眼前に露となる。
マフィは思わず目を見開き驚くも"いつもの様に"村長の奉仕を開始。
マフィは舌先で村長のモノを誘導、先端をヨダレで濡らしつつ喉奥まで一気に飲み込む。
口内で舌を滑らせて全体にヨダレを擦り込んでいき、滑りを良くさせた。
グボッ!チュボッ!ブプッ!
『フー…フー…『レルレロレロ…チュピチュピ…』ん…『ジュルジュル…』あむ…『チュボ…』(マフィ)』
『相変わらずマフィの奉仕は最高だな…
舌のザラつきと丁寧な舌捌きで直ぐに達してしまいそうだ…
まぁ私ので何度も奉仕していればコツも掴めてくるか。(村長)』
『ほ、ほかねの『チュル』目処がふいたら、もう『ジュル…』ひ、ひまふぇんから…ね…『グボッ』(マフィ)』
激しく、だが丁寧に村長のモノを奉仕し、マフィの口の端からボタボタと蜜の様なヨダレが垂れ、胸元の体毛を濡らしていく。
お金の目処が付いたらこの関係は終わりだ、というマフィに対し、村長は口角を吊り上げ
『そう言いながら腰を物欲しそうにくねらせるのを止めてくれないか?
言っている事とやっている事がチグハグ過ぎて笑ってしまいそうだ。(村長)』
『っ!?『ッボ』ほ、ほれは違『ガッ!』『ガボッ!』んぼっ『ガボガボッ!グボッ!ガボッ!』っごごっ!?(マフィ)』
自身の体の反応を否定するマフィだが、村長は突然マフィの頭を掴んで物でモノをしごく様に扱い始めた。
『何が違うだ?『グボッ!』
5度目の来訪とその体の反応でバレてないと思っているのか?『ガボガボッ!』
体の方は随分素直なんだが…なぁっ!(村長)』
グビュルッ…グビッ…
『ッブッ!?…ンフ…ん…『ゴク…コク、ン…』
『ズロォン…』ッゲホッ!ゲホッ!(マフィ)』
少しの間マフィを物扱いした後、一際深く自身のモノを突き入れた村長が腰を痙攣させたかと思えば、マフィの喉からゴボリとした鈍い音が響く。
息苦しさから解放されたマフィの口からは、自身のヨダレとは別に白く濁った液体も僅かに垂れていた。
『ハッ!…ハッ…ハァ…ァァ…ハァ…(マフィ)』
『くっくっく、どうやらスイッチが入った様だな?
まぁ高々1発程度では私もお前も満足しないだろう、今日は最低でも6発は相手して貰うからな?(村長)』
『は、はぃ…(マフィ)』
この部屋に入ってきた当初の態度は何処へやら、口から白い濁りとヨダレを滴らせたマフィの表情は、恍惚となり僅かに笑みを浮かべ、目は妖しく光り始めていた。
さぁこれから本番だ、と言う所で
ガチャ…
『ママー?
お菓子なかったから戻って…え…(子供)』
『…え…(マフィ)』
焼き菓子を求めて暖炉の方に向かっていたハズの我が子が、突然扉を開けて入ってきた。
思わず固まる我が子とマフィ。
その表情は絶望を思わせるものとなっていた。
だが村長だけは不敵な笑みを浮かべていた。
~天井裏~
(…なーんて展開になる訳ないか。)←主人公
「…あ、あの、先日お話したお金の件で参ったのですが…
もう少し待って頂く事は出来ませんでしょうか…(兎獣人の女性マフィ)」
「はっはっは、気にしなさんなマフィさん。
貴女には村の収穫期に力仕事で大分助けられていますから。
この間のお金はそのお給金だと捉えて下され。(村長)」
内容までは分からないが、兎獣人の女性マフィは金銭問題でこの家に訪れた様子。
だが村長はお給金代わりだとして笑い飛ばしていた。
獣人は基本的に人間よりも力があり、小さな子供でも大人顔負けの重さを軽々と持ち上げられると言う。
~天井裏~
(えーっと、この村も村長に怪しい点は見られない、っと。
周辺の村、村の人達の評判通り。問題なしだ。)
天井裏に潜む主人公は、真っ暗な状況でありながら持ち込んだ報告書に文字を記入していく。
ある程度書き込んだ所で移動を開始。
調査を終えたので、天井裏から退散する様だ。
(兎獣人は性欲が強いからその特性上目を付けられやすい。
だがこの村の村長なら問題は無いだろう。
…あ、俺も村長さんの焼き菓子、少し拝借して行こう。)スゴスゴ…
この世界の獣人、特に兎獣人は性欲が強いと言われ、村の中で囲われ虐げられている事が多い。
そこで主人公はギルドからの依頼で調査に乗り出し、ここで待機していたのだった。
だがその心配は無かった様で、主人公は焼き菓子を咥えつつギルドに戻っていったのだった。
「いつもすいません村長さん。(マフィ)」
「いえいえ、なんのなんの。(村長)」
「御礼と言っては何ですが、"奉仕"させて頂いても宜しいでしょうか?(マフィ)」
「ほぅ?"奉仕"とな?(村長)」
コンコン!
「どうぞ、お入り下さい。(村長)」
「…失礼します…
…あの、本日こうしてやって来たのはお願いがありまして…(女性獣人)」
とある農村の奥地にある、他の家屋より一回り大きい家。
その一室に深緑のスカートと麻のシャツを着た農婦スタイルの女性が入ってきた。
身長は150セメル程で女性としては平均的で、特徴的な長い耳を力無く垂らし肩を竦め、俯き、申し訳なさそうに手を前に組んでいた。
女性が着用している麻のシャツから覗く肌には、白くフワフワとした体毛が生え、彼女が人間で無い事は直ぐに分かる。
この女性は兎獣人で、体毛と長い耳からしてケモ度が高かった。
「ママ~?大丈夫…?(子供)」
ハッ…
「…あ、マー君…
…ふふ、心配しないで大丈夫。ちょっと村長さんとおはな」
ズイッ
「私と少し話があるのでね、マー君は少し外しててくれるかな?
暖炉の前にマー君の好きな焼き菓子が置いてあるハズだから、そこで大人しく待っていなさい。(村長)」
「はーい。(子供)」
バタンッ!
母親の変化に心配になった子供だが、村長が間に入った事で気が逸れて部屋の外へと出ていった。
言われた通り暖炉がある方向へと小さな足音が駆けていく足音が響いていった。
「…それで?今日は何の相談ですかな?(村長)」
「…あ、あの、先日お話したお金の件で参ったのですが…
もう少し待って頂く事は出来ませんでしょうか…(兎獣人の女性)」
『あぁ、金の件なら気にしなさんな、君は今まで通り振る舞ってくれれば良い。
身の振り方は教えたハズだ、どうすれば良いか…分かるなマフィ?(村長)』
『は、はい…
…あの、今日は子供が近くに居ますし、あまり激しくされるのは…(マフィ)』
ギシッ…
『それは君が我慢すれば良いだけの事。
…まぁ君が嬌声を抑えられるとは思わんがな。(村長)』
カァアア…
どうやら金銭問題で訪れた様子の兎獣人の母親マフィ。
村長は、そんなマフィの耳元で囁く様に何やら指示を飛ばすと、一層身を竦めて村長が座るソファの前へと移動する。
『ほら、さっさと始めろ。(村長)』
『は、はい…(マフィ)』
シュルシュル…シュルルッ…
『ほぅ?こうなる事を想定して下着は外してきたか。流石に4度目となると準備が良いな。
もしかして期待してたか?(村長)』
『ち、違います…下着はさっき足に付いた泥を水で洗い落とした際に撥ねて『グヂュンッ!』ッハンァッ!?(マフィ)』
村長が目と首の動きで指示を出すと、マフィは徐にスカートをたくし上げ、自身の下半身を露出させた。
人間なら直ぐに秘所が露となるが、獣人である彼女は体毛に覆われている為、直ぐには分からない。
が、一部分の濡れ感によって秘所が何処にあるかは直ぐに判明するのだった。
そこに村長は慣れた手付きで手を突き入れると、水音と共に腰、腹部、胸の順に段階を踏んで快感が昇ってきて全身をくねらせていた。
堪らずマフィは嬌声が上がり
クチグチ…グヂュン…
『子供に気付かれたくないのだろう?
ならば声を抑えろ。(村長)』
『は、はぃ…ンィッ…ッアン…ごめん…なさい…(マフィ)』ガクガクガク…
チュクヂュクヂュクジュクッ!
『ふふふ…水で濡れた、ねぇ…
にしては粘り気のある愛液と淫臭を漂わせてるじゃないか。
ほら、ほら、ほら。(村長)』
グチュチュチュチュ…ブチュッ!ズチュッ!
『ッィ…ンァッ!村ちょ…さ…ンハッ!
待って待っ、へ待って待っ…ッィイッ!(マフィ)』ガクンッ!
『おっとっと。(村長)』
ニタニタと笑みを浮かべながらマフィの秘所を刺激する村長の手は徐々に速度を増し、それに応じてマフィが体をくねらせ、たくし上げたスカートの端を強く握り締め、声を殺して耐えていた。
だが口の端から蜜の様なヨダレを垂らし始めた後に膝から力が抜け、マフィの小さな体は崩れ落ちた。
と
ズロォン…
『ッア…ハ、ハァ…ハァ…(マフィ)』チラッ…
『私より先に達しおって。
まぁ良い、"いつもの様に"私のモノを丁寧に奉仕するんだぞ?(村長)』
『は、『レロ』ふぁい…『チュル』『コクン…』
『ッボ』ん…『チュボ…』ん…ふ…『ジュボッ…』(マフィ)』
マフィが崩れ落ち、ソファに座っていた村長が立ち上がった事で露出された村長のモノがマフィの眼前に露となる。
マフィは思わず目を見開き驚くも"いつもの様に"村長の奉仕を開始。
マフィは舌先で村長のモノを誘導、先端をヨダレで濡らしつつ喉奥まで一気に飲み込む。
口内で舌を滑らせて全体にヨダレを擦り込んでいき、滑りを良くさせた。
グボッ!チュボッ!ブプッ!
『フー…フー…『レルレロレロ…チュピチュピ…』ん…『ジュルジュル…』あむ…『チュボ…』(マフィ)』
『相変わらずマフィの奉仕は最高だな…
舌のザラつきと丁寧な舌捌きで直ぐに達してしまいそうだ…
まぁ私ので何度も奉仕していればコツも掴めてくるか。(村長)』
『ほ、ほかねの『チュル』目処がふいたら、もう『ジュル…』ひ、ひまふぇんから…ね…『グボッ』(マフィ)』
激しく、だが丁寧に村長のモノを奉仕し、マフィの口の端からボタボタと蜜の様なヨダレが垂れ、胸元の体毛を濡らしていく。
お金の目処が付いたらこの関係は終わりだ、というマフィに対し、村長は口角を吊り上げ
『そう言いながら腰を物欲しそうにくねらせるのを止めてくれないか?
言っている事とやっている事がチグハグ過ぎて笑ってしまいそうだ。(村長)』
『っ!?『ッボ』ほ、ほれは違『ガッ!』『ガボッ!』んぼっ『ガボガボッ!グボッ!ガボッ!』っごごっ!?(マフィ)』
自身の体の反応を否定するマフィだが、村長は突然マフィの頭を掴んで物でモノをしごく様に扱い始めた。
『何が違うだ?『グボッ!』
5度目の来訪とその体の反応でバレてないと思っているのか?『ガボガボッ!』
体の方は随分素直なんだが…なぁっ!(村長)』
グビュルッ…グビッ…
『ッブッ!?…ンフ…ん…『ゴク…コク、ン…』
『ズロォン…』ッゲホッ!ゲホッ!(マフィ)』
少しの間マフィを物扱いした後、一際深く自身のモノを突き入れた村長が腰を痙攣させたかと思えば、マフィの喉からゴボリとした鈍い音が響く。
息苦しさから解放されたマフィの口からは、自身のヨダレとは別に白く濁った液体も僅かに垂れていた。
『ハッ!…ハッ…ハァ…ァァ…ハァ…(マフィ)』
『くっくっく、どうやらスイッチが入った様だな?
まぁ高々1発程度では私もお前も満足しないだろう、今日は最低でも6発は相手して貰うからな?(村長)』
『は、はぃ…(マフィ)』
この部屋に入ってきた当初の態度は何処へやら、口から白い濁りとヨダレを滴らせたマフィの表情は、恍惚となり僅かに笑みを浮かべ、目は妖しく光り始めていた。
さぁこれから本番だ、と言う所で
ガチャ…
『ママー?
お菓子なかったから戻って…え…(子供)』
『…え…(マフィ)』
焼き菓子を求めて暖炉の方に向かっていたハズの我が子が、突然扉を開けて入ってきた。
思わず固まる我が子とマフィ。
その表情は絶望を思わせるものとなっていた。
だが村長だけは不敵な笑みを浮かべていた。
~天井裏~
(…なーんて展開になる訳ないか。)←主人公
「…あ、あの、先日お話したお金の件で参ったのですが…
もう少し待って頂く事は出来ませんでしょうか…(兎獣人の女性マフィ)」
「はっはっは、気にしなさんなマフィさん。
貴女には村の収穫期に力仕事で大分助けられていますから。
この間のお金はそのお給金だと捉えて下され。(村長)」
内容までは分からないが、兎獣人の女性マフィは金銭問題でこの家に訪れた様子。
だが村長はお給金代わりだとして笑い飛ばしていた。
獣人は基本的に人間よりも力があり、小さな子供でも大人顔負けの重さを軽々と持ち上げられると言う。
~天井裏~
(えーっと、この村も村長に怪しい点は見られない、っと。
周辺の村、村の人達の評判通り。問題なしだ。)
天井裏に潜む主人公は、真っ暗な状況でありながら持ち込んだ報告書に文字を記入していく。
ある程度書き込んだ所で移動を開始。
調査を終えたので、天井裏から退散する様だ。
(兎獣人は性欲が強いからその特性上目を付けられやすい。
だがこの村の村長なら問題は無いだろう。
…あ、俺も村長さんの焼き菓子、少し拝借して行こう。)スゴスゴ…
この世界の獣人、特に兎獣人は性欲が強いと言われ、村の中で囲われ虐げられている事が多い。
そこで主人公はギルドからの依頼で調査に乗り出し、ここで待機していたのだった。
だがその心配は無かった様で、主人公は焼き菓子を咥えつつギルドに戻っていったのだった。
「いつもすいません村長さん。(マフィ)」
「いえいえ、なんのなんの。(村長)」
「御礼と言っては何ですが、"奉仕"させて頂いても宜しいでしょうか?(マフィ)」
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