森のリズム

ハリー

文字の大きさ
上 下
1 / 1

森のリズム

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

マッチ箱のウンチ

はまだかよこ
児童書・童話
尾籠な話で申し訳ありません。昭和の中頃。小学生の大半に寄生虫がいた頃の話です。美弥子の検便の顛末、読んでください。

お弁当ミュージカル

燦一郎
児童書・童話
学校の行事で六年生の「ぼく」は一年生のユウトとペアで遠足にでかける。 ぼくはお弁当を作ってくれる人がいないのでコンビニ弁当。 ユウトはおかずの種類が豊富な豪華な弁当。 ユウトの前でコンビニ弁当を開きたくなくて、お腹が痛いといって寝てしまう。 夢の中で見たのはお弁当ミュージカル。 弁当の惣菜が歌をうたったり、踊ったりする。 ぼくはそのミュージカルを見て、お弁当への感謝の気持ちを持つ。 ♪ぼくの母さん生きている  ぼくが優しい気持ちを持ったとき  そこに母さんいるんだよ  お店の弁当に優しさを   ユウトの弁当に優しさを   ぼくは心に 誓います♪  

おなら、おもっきり出したいよね

魚口ホワホワ
児童書・童話
 ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。  でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。  そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。  やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。

月からの招待状

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
児童書・童話
小学生の宙(そら)とルナのほっこりとしたお話。 🔴YouTubeや音声アプリなどに投稿する際には、次の点を守ってください。 ●ルナの正体が分かるような画像や説明はNG ●オチが分かってしまうような画像や説明はNG ●リスナーにも上記2点がNGだということを載せてください。 声劇用台本も別にございます。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

ビギニング・ムーン

koll.
児童書・童話
1966年ーーー ある国には色んな伝説の動物や生き物が暮らす自然豊かな地・シャンパーカーンがある。 このシャンパーカーンにはイースターバニーの古くから月のウサギが生息する。 イースターバニーのオスのボップは毎年恒例の正月でのもちつきがある。そのもちつきに仲が悪いピクシーを誘いたいとボップは、言い、ピクシーの住むエルダーの森にいくことにする。 ボップはピクシーを誘うことができるのか?

人形サクラッチに変身した少女サクラのお話

燦一郎
児童書・童話
サクラはアヤちゃんとケンカして学校に行けなくなった。一日中部屋でじっとしている。 「いっそジェニファーのような人形になってしまいたい」 するとジェニファーが声を出した。 「人形の精、マリークリスティーン様ならあなたを人形に変えられるのよ」 サクラは人形に変身し、デパートのショーケースに並べられた。 でも大変なことになった。あのアヤちゃんがやってきて、誕生日のプレゼントにと人形サクラを買ってもらったのだ。 「この人形、サクラちゃんにそっくり」 万事休す。 「まさかアヤちゃんに買われるなんて」 アヤちゃんはその人形に「サクラッチ」と名付けた。 人形は人の心を読む力があり、サクラッチは今まで見えなかったアヤちゃんの気持ちを知った。 それは意外なものだった。 「人間に戻りたい……」 さてサクラッチはどうなるのか。

Sadness of the attendant

砂詠 飛来
児童書・童話
王子がまだ生熟れであるように、姫もまだまだ小娘でありました。 醜いカエルの姿に変えられてしまった王子を嘆く従者ハインリヒ。彼の強い憎しみの先に居たのは、王子を救ってくれた姫だった。

さくら色の友だち

村崎けい子
児童書・童話
うさぎの女の子・さくらは、小学2年生。さくら色のきれいな毛なみからつけられた名前がお気に入り。 ある日やって来た、同じ名前の てん校生を、さくらは気に入らない――

処理中です...